こんにちは!日体大の太田奈々です!久々にブログ書いてみました♪
アジア大会が終り、あっという間に約3週間がたちました。ホント、時間がたつのは早いですね。
さて私自身、今回のアジア大会を振り返りますと…正直、個人種目に関しては満足いく結果(タイム)を残せなくて悔しかったです
200m障害決勝スタート前のアクシデント、びっくりしました。監督やにっしーの抗議のお陰でもう1度泳ぐ事が出来ました。ありがとうございました。
メドレーは潜水距離が伸びて不安もありましたが、思っていたより長く感じませんでした。でもタイムが…。
リレーに関しては出場した2つの種目で日本新を出すことが出来てよかったです
アジア大会は本当にいい経験が出来ました。今回の経験を無駄にせず、悔しさをバネに練習して、社会人1年目の来年のインドアでリベンジしたいと思います
アジア大会を応援してくださった沢山の方々、本当にありがとうございました。
日体のみんな、いつも朝練ギリギリまでやって解散する時間が遅くなってすいませんでしたm(__)m
最後に…私はアジアメンバーが大好きです
アジア大会が終り、あっという間に約3週間がたちました。ホント、時間がたつのは早いですね。
さて私自身、今回のアジア大会を振り返りますと…正直、個人種目に関しては満足いく結果(タイム)を残せなくて悔しかったです
200m障害決勝スタート前のアクシデント、びっくりしました。監督やにっしーの抗議のお陰でもう1度泳ぐ事が出来ました。ありがとうございました。
メドレーは潜水距離が伸びて不安もありましたが、思っていたより長く感じませんでした。でもタイムが…。
リレーに関しては出場した2つの種目で日本新を出すことが出来てよかったです
アジア大会は本当にいい経験が出来ました。今回の経験を無駄にせず、悔しさをバネに練習して、社会人1年目の来年のインドアでリベンジしたいと思います
アジア大会を応援してくださった沢山の方々、本当にありがとうございました。
日体のみんな、いつも朝練ギリギリまでやって解散する時間が遅くなってすいませんでしたm(__)m
最後に…私はアジアメンバーが大好きです
こんにちは 茅ヶ崎SLCの鈴木一也です。
皆様本当に応援ありがとうございました!
温かく、力強いメッセージに元気をもらいました。
私自身アジア大会を振り返りますと非常に満足した結果が残せ
非常に嬉しく思っています。
特に目標としてた二つの項目「①目標タイムを達成する事
②リレーを必ず1番で引き継ぐ事」を達成でき良かったです!
【競技結果】
50mマネキン/33秒3
…思い起こせばちょうど1年前、辻堂SLCの石井英一さんと茅ヶ崎SLCの
渡辺てつおさんにマネキンの引き方を教えてもらい苦戦した事が
懐かしいです。今回の成績もお二人に御指導頂いたお陰です。
本当に感謝しています。ありがとうございました!
これからは世界で戦うためには31秒台を目標とし、06インドアに向け
トレーニングして行きたいと思います。
100mレスキューメドレー/失格
…代表として出場させて頂きながら「失格」という結果に終わり本当に
申し訳ございませんでした。
手タッチターンの際、呼吸のタイミングが悪く、この様な結果に
終わってしまいました。反省しています。
またそういった状況の中、オフィシャルに対し何度も粘り強い説明&
抗議を続けてくれた遠藤監督と茅ヶ崎SLC(今回は通訳)の西嶋智美さんに
感謝しています。本当に嬉しかった、ありがとうございました。
今回掲げた1分10秒という目標タイムは06インドアにてリベンジしたいと
思います。新ルール適用により潜水距離が17.5mになった為、
26秒台で前半入っても潜れるという事に自信を持ちました。(今回の
入りは26秒2でした。)
次回頑張ります!
200m障害リレー/1泳 25秒9
…ただ優勝するのではなく、『圧倒的な差をつけ勝つ』事が
ポイントでした。というのはリレー競技の1発目だったからです。
こういったチーム対抗戦の場合、一番大切なのは流れを掴む事です。
それに対し効果的な方法はリレー競技で勝つ事。そしてチームに対して
「俺達は強い、いける、勝てる」と口にして士気を高めあう事と
他チームの前で盛り上がる(戦略的に騒ぐ)事で「日本は盛り上がって
いる、あいつあらは速い」と思わせる(びびらせる)事です。
※言葉は通じなくとも日本メンバーの笑顔、盛り上がりは他チームへの
プレッシャーになります。
このサイクルをつくる為には誰よりも早く2泳に引き継ぐ必要が
ありました。
「日本の流れは俺達(リレーメンバー4人)で作る」っと
マーシャルを出る際、円陣を組んだ時 メンバーからは熱い力を
もらいました。
また、選手紹介される際、上を見上げて目を閉じれば激励してくれた
みんなの顔が目に浮かびました。ありがとうございました。
(特に電話をくれた 啓、長井、あつしありがとう☆)
最後にこのタイム、結果を出す為に御協力頂いたしょうじさん、あつしさん本当に
感謝しています。このタイムが出せたのは皆様にご協力頂いた技術練習のお陰です。
何度も寒いプールに潜って頂き、水中ビデオを使った
「チェック→意識の修正→実践→チェック、、、」という練習が私の記録を
1秒縮めてくれました。ありがとうございました。
また、併せまして練習サポート頂いた西浜の皆様にも御礼申し上げます。
以上遅くなってしましましたが、皆様本当にありがとうございました!
また今後ともよろしくお願いします。
皆様本当に応援ありがとうございました!
温かく、力強いメッセージに元気をもらいました。
私自身アジア大会を振り返りますと非常に満足した結果が残せ
非常に嬉しく思っています。
特に目標としてた二つの項目「①目標タイムを達成する事
②リレーを必ず1番で引き継ぐ事」を達成でき良かったです!
【競技結果】
50mマネキン/33秒3
…思い起こせばちょうど1年前、辻堂SLCの石井英一さんと茅ヶ崎SLCの
渡辺てつおさんにマネキンの引き方を教えてもらい苦戦した事が
懐かしいです。今回の成績もお二人に御指導頂いたお陰です。
本当に感謝しています。ありがとうございました!
これからは世界で戦うためには31秒台を目標とし、06インドアに向け
トレーニングして行きたいと思います。
100mレスキューメドレー/失格
…代表として出場させて頂きながら「失格」という結果に終わり本当に
申し訳ございませんでした。
手タッチターンの際、呼吸のタイミングが悪く、この様な結果に
終わってしまいました。反省しています。
またそういった状況の中、オフィシャルに対し何度も粘り強い説明&
抗議を続けてくれた遠藤監督と茅ヶ崎SLC(今回は通訳)の西嶋智美さんに
感謝しています。本当に嬉しかった、ありがとうございました。
今回掲げた1分10秒という目標タイムは06インドアにてリベンジしたいと
思います。新ルール適用により潜水距離が17.5mになった為、
26秒台で前半入っても潜れるという事に自信を持ちました。(今回の
入りは26秒2でした。)
次回頑張ります!
200m障害リレー/1泳 25秒9
…ただ優勝するのではなく、『圧倒的な差をつけ勝つ』事が
ポイントでした。というのはリレー競技の1発目だったからです。
こういったチーム対抗戦の場合、一番大切なのは流れを掴む事です。
それに対し効果的な方法はリレー競技で勝つ事。そしてチームに対して
「俺達は強い、いける、勝てる」と口にして士気を高めあう事と
他チームの前で盛り上がる(戦略的に騒ぐ)事で「日本は盛り上がって
いる、あいつあらは速い」と思わせる(びびらせる)事です。
※言葉は通じなくとも日本メンバーの笑顔、盛り上がりは他チームへの
プレッシャーになります。
このサイクルをつくる為には誰よりも早く2泳に引き継ぐ必要が
ありました。
「日本の流れは俺達(リレーメンバー4人)で作る」っと
マーシャルを出る際、円陣を組んだ時 メンバーからは熱い力を
もらいました。
また、選手紹介される際、上を見上げて目を閉じれば激励してくれた
みんなの顔が目に浮かびました。ありがとうございました。
(特に電話をくれた 啓、長井、あつしありがとう☆)
最後にこのタイム、結果を出す為に御協力頂いたしょうじさん、あつしさん本当に
感謝しています。このタイムが出せたのは皆様にご協力頂いた技術練習のお陰です。
何度も寒いプールに潜って頂き、水中ビデオを使った
「チェック→意識の修正→実践→チェック、、、」という練習が私の記録を
1秒縮めてくれました。ありがとうございました。
また、併せまして練習サポート頂いた西浜の皆様にも御礼申し上げます。
以上遅くなってしましましたが、皆様本当にありがとうございました!
また今後ともよろしくお願いします。
みなさん、お久しぶりです。伊藤彩香です。
今日で帰国から2週間経ちました。大会が始まるまでは長くも感じましたが終わってみるとあっという間ですね。
まず林さん、優勝報告サイト完成バージョン拝見しました
そして先日、ゆうみさんから15分DVDをいただき1人鑑賞会
・・・泣きそうになりました
改めて日本チームは強かったし、チームワークも最高だったと実感しました。
この2週間、年末と言うこともありなかなか忙しい日々を送っています(社会人の方に比べたら大したものではないと思いますが・・・)
リーダーズキャンプにも参加できず、今度の西日本大会にも参加できません
アジア大会のメンバーに会えないのは寂しいですが頑張ってきて下さい
今度みなさんに会えるのはビデオ鑑賞会の時でしょうか(笑)
楽しみにしてます
今日で帰国から2週間経ちました。大会が始まるまでは長くも感じましたが終わってみるとあっという間ですね。
まず林さん、優勝報告サイト完成バージョン拝見しました
そして先日、ゆうみさんから15分DVDをいただき1人鑑賞会
・・・泣きそうになりました
改めて日本チームは強かったし、チームワークも最高だったと実感しました。
この2週間、年末と言うこともありなかなか忙しい日々を送っています(社会人の方に比べたら大したものではないと思いますが・・・)
リーダーズキャンプにも参加できず、今度の西日本大会にも参加できません
アジア大会のメンバーに会えないのは寂しいですが頑張ってきて下さい
今度みなさんに会えるのはビデオ鑑賞会の時でしょうか(笑)
楽しみにしてます
こんばんは、林です。
青木 麻佑美 選手に続き書き込みします。
キャプテンだった林です。
いやぁ~、日本強ぇっす。
チーム発足当初から「優勝 !!」を言い続けていました。初めはみんな半信半疑で聞いていたことと思います。会話もぎこちなかった顔合わせが懐かしいです。
実は私、勝つ確信があったんです。
まずは監督からの耳打ちです。
「これ、勝たなきゃやばいだろう。アジア地域のライフセービング先進国として」の一言です。指揮官からの一言、やるしかないでしょう、これは。
それから、圧倒的なエースの存在です。
各選手、一流ですし強さを持っていますが、鈴木 一也・鈴木 佐弥子の2名は競泳の全日本トップスイマーの経験を持っています。そして、持ちタイムが一番世界に近かったんです。実際は想像を超える速さだったんで、やっぱりトップスイマーはすごいです。
そして、専属コーチの擁立です。
今回は石井 英一 選手がプレイングコーチに任命されました。ベストタイム更新の鍵を技術力の向上に絞り、強行ともいえる合宿日程で習得に励みました。
「技術に関しては改善の余地がまだまだある。より短期間でタイムを短縮するために、技術の向上に努めてくれ」との指導に各選手ついていきました。
ここまで条件が揃っているんです。優勝を熱望する指揮官・専属コーチ確立・絶対的な力を持つエース。負ける理由がないんです。
そして、チーム全員の相談に親身になって答えてくれる稲垣キャプテン。それに乗っかるようにして、体格とともに態度の大きな私。
振り返れば、恵まれた環境の中でキャプテンをやらせてもらえたな、と感じます。やっぱし、日本は強いんです。
そんなチームで始まったアジア大会 全日本代表チーム。
香港での初練習の時には、私よりもチーム全員の方が優勝を意識していました。何か、自己満足が最高の形になったのかなと勝手に満足感に浸ってしまったのですが・・・。
総合優勝もさることながら、日本新記録の大幅な更新。すごいですよね、2~3秒の更新ですよ。
それでも、いつしか選手たちは、レースでの勝負を意識していました。記録よりも結果にこだわる選手たち、アスリートの顔がいっそうたくましく見えました。
最高の結果が出せて何よりです。私も反省すべき点は多々ありますが、チームメイトに支えられて頑張れました。ありがとうございます。
麻佑美 選手と同じく、会う機会が減ってしまうのはさみしい気もします。
それにしても、いいチームだった。と帰国後、一人自己満足に浸っています。
青木 麻佑美 選手に続き書き込みします。
キャプテンだった林です。
いやぁ~、日本強ぇっす。
チーム発足当初から「優勝 !!」を言い続けていました。初めはみんな半信半疑で聞いていたことと思います。会話もぎこちなかった顔合わせが懐かしいです。
実は私、勝つ確信があったんです。
まずは監督からの耳打ちです。
「これ、勝たなきゃやばいだろう。アジア地域のライフセービング先進国として」の一言です。指揮官からの一言、やるしかないでしょう、これは。
それから、圧倒的なエースの存在です。
各選手、一流ですし強さを持っていますが、鈴木 一也・鈴木 佐弥子の2名は競泳の全日本トップスイマーの経験を持っています。そして、持ちタイムが一番世界に近かったんです。実際は想像を超える速さだったんで、やっぱりトップスイマーはすごいです。
そして、専属コーチの擁立です。
今回は石井 英一 選手がプレイングコーチに任命されました。ベストタイム更新の鍵を技術力の向上に絞り、強行ともいえる合宿日程で習得に励みました。
「技術に関しては改善の余地がまだまだある。より短期間でタイムを短縮するために、技術の向上に努めてくれ」との指導に各選手ついていきました。
ここまで条件が揃っているんです。優勝を熱望する指揮官・専属コーチ確立・絶対的な力を持つエース。負ける理由がないんです。
そして、チーム全員の相談に親身になって答えてくれる稲垣キャプテン。それに乗っかるようにして、体格とともに態度の大きな私。
振り返れば、恵まれた環境の中でキャプテンをやらせてもらえたな、と感じます。やっぱし、日本は強いんです。
そんなチームで始まったアジア大会 全日本代表チーム。
香港での初練習の時には、私よりもチーム全員の方が優勝を意識していました。何か、自己満足が最高の形になったのかなと勝手に満足感に浸ってしまったのですが・・・。
総合優勝もさることながら、日本新記録の大幅な更新。すごいですよね、2~3秒の更新ですよ。
それでも、いつしか選手たちは、レースでの勝負を意識していました。記録よりも結果にこだわる選手たち、アスリートの顔がいっそうたくましく見えました。
最高の結果が出せて何よりです。私も反省すべき点は多々ありますが、チームメイトに支えられて頑張れました。ありがとうございます。
麻佑美 選手と同じく、会う機会が減ってしまうのはさみしい気もします。
それにしても、いいチームだった。と帰国後、一人自己満足に浸っています。