みのでも、ダンシングオールナイトでもないのですが・・・
ウダウダグダグダと考える、
そんな毎日。
でも、教えて下さるのです、
「心配いらないよ!」って。
本堂の薫りが、空気が・・・
ですよねってつぶやくと気合入ったりして。
阿弥陀さまって有り難いです。
ある町の入り口にある案内板(?)
坂道を下るところですから気にもしてなかったのですが
フッと見るとその側面に
手作り感満載の板に
「もんたかな」
その文字の残像が残ります。
何でもない聞き慣れた言葉です。
でも、文字になると面白いですよね。
「もんた」とか・・・
猿でもなければ、みのでもない。
ヨシノリでも・・・
「戻った、帰った」・・・
改めて味わうと温かな言葉ですね。
坊守が帰ってくる、
「ただいま~!」
「お~、もんた?」ってコイツ。
いつの間にか通じていたのですね・・・
「猿じゃないよ!」って言われたこともないから。
って、思うと彼女もまた長き間、寄り添ってくれていることですよね。
阿弥陀さまは常に喚んでくださる、
「帰れよ、帰ってくれよ、帰らんか、さあ、一緒に帰ろう!!!」
なのに、
シカゴじゃないけど
素直になれないコイツ。
すみません。
ウダウダグダグダと考える、
そんな毎日。
でも、教えて下さるのです、
「心配いらないよ!」って。
本堂の薫りが、空気が・・・
ですよねってつぶやくと気合入ったりして。
阿弥陀さまって有り難いです。
ある町の入り口にある案内板(?)
坂道を下るところですから気にもしてなかったのですが
フッと見るとその側面に
手作り感満載の板に
「もんたかな」
その文字の残像が残ります。
何でもない聞き慣れた言葉です。
でも、文字になると面白いですよね。
「もんた」とか・・・
猿でもなければ、みのでもない。
ヨシノリでも・・・
「戻った、帰った」・・・
改めて味わうと温かな言葉ですね。
坊守が帰ってくる、
「ただいま~!」
「お~、もんた?」ってコイツ。
いつの間にか通じていたのですね・・・
「猿じゃないよ!」って言われたこともないから。
って、思うと彼女もまた長き間、寄り添ってくれていることですよね。
阿弥陀さまは常に喚んでくださる、
「帰れよ、帰ってくれよ、帰らんか、さあ、一緒に帰ろう!!!」
なのに、
シカゴじゃないけど
素直になれないコイツ。
すみません。