友人にレシピを付けてゴーヤを頂いたので、早速作ってみました。
ゴーヤ１本 梅干３～４個 氷砂糖１００～１５０g
梅干の酸味と氷砂糖でちょっぴり甘めの爽やかゴーヤです。と説明がつけられていたので、直ぐに取り掛かりたかったが、氷砂糖が無い・・・煮物用のザラメを見つけたのでこれで代用をしてみたが、２～３日しないと結果は分からないのでお楽しみ？
作り方
（1） ゴーヤを縦割りにして種と綿を取り除き、５mm幅にスライスする。
（２） 沸騰した湯にさっとくぐらせ水気を切る。
（３） タッパーに（２）と梅干（種と果肉を別々にする）氷砂糖を入れて漬け込む
（４） 冷蔵庫で保存して時々かき混ぜながら、氷砂糖が溶けたら食べごろです。
と書かれておりましたが、氷砂糖がザラメ、梅干は小梅を10個使いました。
さてどんな風に出来るのかが、楽しみです。
もう一品 一緒にイチジクを頂いたので、これはジャムにしました。
砂糖を少し入れて、レモンの代わりに梅酢を使ってみました。
色よく味良く仕上がったので、カスピ海ヨーグルトのトッピングにして食べる予定です。
先日釣りに行き捨てる予定の魚を、漁師のおじさんに持ち帰って素焼きにして干し、大根と一緒に煮付けると出汁が出て、大根が旨くなると言われたその魚を使って、大根を煮てみました。
魚は小骨が多く食べる気になれず捨てたが、冬の青首大根と違い少し苦味を感じたが、出汁はよく出て大根に染み込み美味しかった。
出汁とりに使えそうな魚だと分かったから、釣れても捨てないことにしよう。
ゴーヤ１本 梅干３～４個 氷砂糖１００～１５０g
梅干の酸味と氷砂糖でちょっぴり甘めの爽やかゴーヤです。と説明がつけられていたので、直ぐに取り掛かりたかったが、氷砂糖が無い・・・煮物用のザラメを見つけたのでこれで代用をしてみたが、２～３日しないと結果は分からないのでお楽しみ？
作り方
（1） ゴーヤを縦割りにして種と綿を取り除き、５mm幅にスライスする。
（２） 沸騰した湯にさっとくぐらせ水気を切る。
（３） タッパーに（２）と梅干（種と果肉を別々にする）氷砂糖を入れて漬け込む
（４） 冷蔵庫で保存して時々かき混ぜながら、氷砂糖が溶けたら食べごろです。
と書かれておりましたが、氷砂糖がザラメ、梅干は小梅を10個使いました。
さてどんな風に出来るのかが、楽しみです。
もう一品 一緒にイチジクを頂いたので、これはジャムにしました。
砂糖を少し入れて、レモンの代わりに梅酢を使ってみました。
色よく味良く仕上がったので、カスピ海ヨーグルトのトッピングにして食べる予定です。
先日釣りに行き捨てる予定の魚を、漁師のおじさんに持ち帰って素焼きにして干し、大根と一緒に煮付けると出汁が出て、大根が旨くなると言われたその魚を使って、大根を煮てみました。
魚は小骨が多く食べる気になれず捨てたが、冬の青首大根と違い少し苦味を感じたが、出汁はよく出て大根に染み込み美味しかった。
出汁とりに使えそうな魚だと分かったから、釣れても捨てないことにしよう。
またまた新顔が出てきましたね。甘 苦 酸の漬物？みたいですか？試してみます。
ニガウリノ漬けもの
友人から聞き作ってみました。
スライスしたにがうりを2，3時間干して、サッと熱湯に入れ水にさらし絞る。
ニガウリ1キロに対し、酒、みりん、しょうゆ各100グラムを煮たて覚ました液につける。
コリコリしておいしかったですよ。常食じゃなくて、たまにはいいかと思います。
これ今日夜作ってみましょう。
捨てていた魚の煮干しもどき、
先人の知恵は確かでしたね。
２～３時間干す所がミソかな？
ありがとう・・・
冷えたのを食べてみましたが、結構美味しかったですよ。
氷砂糖を使えば出来上がりまでに、少し日にちがかかるのと、砂糖に色が付いていない分、緑と紅の美しい物が出来ると思います。
あれば氷砂糖を使ってみてください。
装丁がガラリと愛らしい感じで、秋色に変身してました。
ゴーヤ氷砂糖でつくりました。
みよさんのコメントも今読んで、こちらも作ってみます。
明日は晴れるかな。
「あと二日待つのだぞ！」です。
好き好きですがこちらも作ってみてください。
みよさんのレシピのは３時間干して漬け込みました。
但し、しんなりしていたから熱湯は潜らせず、そのままで
室温で保管しています。
明日当たり食べられそうなので、その少し前に冷蔵庫で冷やすつもりでいます。
２日待って食べてみて下さい。
冷やされているので、甘くてひんやり・・・
何かに使えないかな？