圓教寺から20分ほど車を走らせ白國神社に到着。
七五三の御家族で賑わっていて、
人気のある神社のようです。
所在地:兵庫県姫路市白国字山田691
御祭神:神吾田津比賣、稲背入彦命、阿曽武命
創建:不明
社格:式内社、県社
【由緒】
当社御祭神三座の内、阿曽武命の妻・高富媛が、
難産の為に大変苦しまれたので、阿曽武命は庫谷山の峯に上り、
潔斎の地を選んで白幣を立て、供物を奉って神吾田津日売命を祀り、
一心に祈願せらたところ、女神が忽然と現れて、
「私が神吾田津日売命である。今汝が救済を祈る気持ちはよく天に通じている。
私は永くこの地に留まって婦人を守護し安産させよう」と、
お告げになると白幣が天に舞い上り、その白幣と共に北の高峯に、
お隠れになったので急いで帰られると難なく男子を出産されていた。
阿曽武命は早速庫谷山の麓に社殿を設けて、
神吾田津日売命を祀られたことに始まるとされる。
御事歴によって安産をはじめ広く女人守護の神と讃えられ、
歴代朝廷ならびに武門、領主の崇敬厚く古来安産を祈請し、
霊護を蒙った人々は数知れず明治7年郷社に、昭和10年県社に列せられた。
【神門】
神門の前に4台分ほどの無料駐車場がありましたが、
1分ほど歩いた所に大型駐車場がありました。
神門前は停め難いので、大型駐車場を利用するといいでしょう。
【随身】
【鳥居】
【菊】
【厄除八幡神社・山森大明神】
【拝殿】
なかなかの格の高さを感じる拝殿ですね。
【撫で戌】
アカン、可愛過ぎてつらい。(^^
【神馬】
【山森稲荷社】
【八幡社】
旧本殿を八幡社として移築したもの。
【本殿】
【後拝所】
木箱には男のアレが。(笑)
【境内社】
【御朱印】
七五三の御家族で賑わっていて、
人気のある神社のようです。
所在地:兵庫県姫路市白国字山田691
御祭神:神吾田津比賣、稲背入彦命、阿曽武命
創建:不明
社格:式内社、県社
【由緒】
当社御祭神三座の内、阿曽武命の妻・高富媛が、
難産の為に大変苦しまれたので、阿曽武命は庫谷山の峯に上り、
潔斎の地を選んで白幣を立て、供物を奉って神吾田津日売命を祀り、
一心に祈願せらたところ、女神が忽然と現れて、
「私が神吾田津日売命である。今汝が救済を祈る気持ちはよく天に通じている。
私は永くこの地に留まって婦人を守護し安産させよう」と、
お告げになると白幣が天に舞い上り、その白幣と共に北の高峯に、
お隠れになったので急いで帰られると難なく男子を出産されていた。
阿曽武命は早速庫谷山の麓に社殿を設けて、
神吾田津日売命を祀られたことに始まるとされる。
御事歴によって安産をはじめ広く女人守護の神と讃えられ、
歴代朝廷ならびに武門、領主の崇敬厚く古来安産を祈請し、
霊護を蒙った人々は数知れず明治7年郷社に、昭和10年県社に列せられた。
【神門】
神門の前に4台分ほどの無料駐車場がありましたが、
1分ほど歩いた所に大型駐車場がありました。
神門前は停め難いので、大型駐車場を利用するといいでしょう。
【随身】
【鳥居】
【菊】
【厄除八幡神社・山森大明神】
【拝殿】
なかなかの格の高さを感じる拝殿ですね。
【撫で戌】
アカン、可愛過ぎてつらい。(^^
【神馬】
【山森稲荷社】
【八幡社】
旧本殿を八幡社として移築したもの。
【本殿】
【後拝所】
木箱には男のアレが。(笑)
【境内社】
【御朱印】