Gomaler's~神社仏閣巡り~癒しを求めてII

主に関西の神社仏閣巡りと御朱印集めが趣味です。

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雲辺寺(2017年8月5日参拝)

2017年08月30日 | 四国八十八ヶ所霊場


お遍路の札所である雲辺寺にはロープウェイがある。

しかし往復2060円と高額。

お寺の駐車場だと参道補修協力費500円で済む。

どちらを選ぶかは人それぞれだけど、
やっぱり安い方を選ぶよね。

それで事前にチェックし電話番号をナビに入力し、
車を運転すると雲辺寺ロープウェイに到着。

電話番号を間違えていたようだ。(^^;

仕方ないので結局ロープウェイを使うことにしたが、
お寺までの駐車場は酷道を延々と50分も走るハメになるから、
実際はロープウェイを使って正解かな。

特に6号線はグネグネした峠道で、
一台がやっと通れる道のようなので御注意ください。


所在地:徳島県三好市池田町白地ノロウチ763-2
宗派:真言宗御室派
御本尊:千手観音菩薩
創建:延暦8年(789)
開基:(伝)弘法大師
札所:四国八十八カ所霊場


【縁起】

大師が16歳のときで善通寺(第七十五番)の建材を求めてであったが、
深遠な霊山に心うたれて堂宇を建立した。

これが雲辺寺の創建とされている。

弘仁9年(818)嵯峨天皇の勅を奉じて登り、御本尊を彫造して、
仏舎利と毘廬遮那法印を山中に納めて七仏供養をし霊場と定められた。

霊場は四国の各国から馳せ参じる僧侶たちの学問・修行の道場となり、
四国高野と称されて栄えた。

貞観年間(859-877)には清和天皇の勅願寺にもなっている。

鎌倉時代は七堂伽藍も整備、境内には12坊と末寺8ヶ寺を有した古刹として、
阿波、伊予、讃岐の関所でもあったという。 

天正年間(1573-1792)に土佐の豪族・長宗我部元親が、
この地の白地城に陣して雲辺寺に参拝し、裏山から眼下を望み、
四国制覇を目指したが、当時の住職に諫められた。

江戸時代になってからは阿波藩主・蜂須賀公の手厚い保護をうけた。

四国霊場のうち最も高い標高911メートル、
四国山脈の山頂近くにある霊場で、遍路ころがしと呼ばれる難所である。


【雲辺寺ロープウェイ】


16時出発。




何にも無い山によくお寺を建立したよなぁ。(^^;




こういう鉄柱もよく造ったよなぁ。

約7分で到着。

やっぱりロープウェイ使って正解です。(^^

気温が27℃で涼しい。


【参道】


真っ直ぐ進むと何やら大きな像が見える。

確かめに行きたい欲求を抑え、まずは本堂の方へ左に進む。


【おむかえ大師】



【五百羅漢】






かなりリアルな羅漢さんです。

しかし凄い数です。






うお! 
下にもいっぱい羅漢さんがいる。(^^






実際に五百羅漢いるそうです。


【七重石塔】






中華風ですね。


【涅槃仏】



【大師乳銀杏】





【仁王門】


新しい仁王門ですね。

昔の仁王門はもっと下にあって渋い門だったんですけどね。


【仁王像】





【大師堂】




うん?

何で仁王門の先に大師堂があるの?

てっきり本堂があると思ったけど違った。(^^;




しかし、お大師さんがいらっしゃらない。

これはおかしい。

そういや後ろにお堂があったな。






あー、これが大師堂かぁ。

先ほどのは神社でいうところの拝殿ですな。


【鐘楼堂】



【厄除不動】



【観音菩薩】



【五社大権現】



【参道】



【本堂】


近代的な本堂です。

こういうのは渋さというか、味がないですね。


【護摩堂】



【おたのみなす】


こんなんいらんわ。(苦笑)


【持仏堂】



【水堂】





【毘沙門天展望台】




この坂が地味に堪える。




中はこんな感じで螺旋状に上に登れます。




最上階から下を望む。

結構高いな。(^^;


【風景】






景色抜群。

しかし、よくこんな辺鄙な場所にお寺を造る気になったな。(^^;


【毘沙門天】


何故に毘沙門天なのだろうか。

普通ならお大師さんか御本尊なんだけど。


【石仏】



【御朱印】

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