洞泉寺の隣に鎮座しているのが源九郎稲荷神社です。
最近、キツネの顔の印が押された喜常札が、
一部のマニアの中で話題になってる神社でございます。
駐車場はありませんので御注意ください。
所在地:奈良県大和郡山市洞泉寺町15
御祭神:宇迦之御魂神
創建:享保4年(1719)
【由緒】
源義経はこの地を訪れたことはございませんが、
義経が源頼朝との戦に際し義経は幾度もこの稲荷に助けられ、
この稲荷に源九郎の名を贈ったという伝説が社名の由来となっています。
ある時、翁の姿をした源九郎狐が長安寺村の宝譽上人という僧の夢枕に立ち、
郡山城に自分を祀ってくれたら城の守護神になろうと告げた。
上人は豊臣秀長にこの事を告げ、城内竜雲郭に稲荷が創建されたと伝えられている。
享保4年(1719)現在地に遷座。
大正14年(1925)現社殿が完成している。
【鳥居】
境内の外の道に向かって鳥居はありますが、
境内社の裏側に立っていました。
【正鳥居】
こちらが神社の入口となります。
とてもこじんまりとした神社です。
【拝殿】
【狛犬】
【本殿】
【きつね絵馬】
一枚500円となります。
【勘九郎桜】
六代目中村勘九郎の襲名記念で植樹されたもので、
市川猿之助さんも訪れたこともあるそうです。
【勘九郎桜】
こちらも中村勘九郎さんが植樹した枝垂れ梅です。
【源光稲荷大明神】
【御朱印】
書ける人が御不在ということで書置きをいただきました。
【喜常札】
書ける人がいれば御朱印帳にいただけます。
書置きは細長い紙となります。
これは御朱印やスタンプでは無く、
お札として有難いものです。
何でもこの神社は宮司さんが居なく、
地域の方々が守られているアットホームな神社です。
神社やお寺は無住になれば廃れていくだけ。
いつまでも守り守り続けてほしいですね。
というか、スタッフ代表の方が神職の資格を取ればいいのに。(笑)
最近、キツネの顔の印が押された喜常札が、
一部のマニアの中で話題になってる神社でございます。
駐車場はありませんので御注意ください。
所在地:奈良県大和郡山市洞泉寺町15
御祭神:宇迦之御魂神
創建:享保4年(1719)
【由緒】
源義経はこの地を訪れたことはございませんが、
義経が源頼朝との戦に際し義経は幾度もこの稲荷に助けられ、
この稲荷に源九郎の名を贈ったという伝説が社名の由来となっています。
ある時、翁の姿をした源九郎狐が長安寺村の宝譽上人という僧の夢枕に立ち、
郡山城に自分を祀ってくれたら城の守護神になろうと告げた。
上人は豊臣秀長にこの事を告げ、城内竜雲郭に稲荷が創建されたと伝えられている。
享保4年(1719)現在地に遷座。
大正14年(1925)現社殿が完成している。
【鳥居】
境内の外の道に向かって鳥居はありますが、
境内社の裏側に立っていました。
【正鳥居】
こちらが神社の入口となります。
とてもこじんまりとした神社です。
【拝殿】
【狛犬】
【本殿】
【きつね絵馬】
一枚500円となります。
【勘九郎桜】
六代目中村勘九郎の襲名記念で植樹されたもので、
市川猿之助さんも訪れたこともあるそうです。
【勘九郎桜】
こちらも中村勘九郎さんが植樹した枝垂れ梅です。
【源光稲荷大明神】
【御朱印】
書ける人が御不在ということで書置きをいただきました。
【喜常札】
書ける人がいれば御朱印帳にいただけます。
書置きは細長い紙となります。
これは御朱印やスタンプでは無く、
お札として有難いものです。
何でもこの神社は宮司さんが居なく、
地域の方々が守られているアットホームな神社です。
神社やお寺は無住になれば廃れていくだけ。
いつまでも守り守り続けてほしいですね。
というか、スタッフ代表の方が神職の資格を取ればいいのに。(笑)
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