哲学の道を歩き永観堂へ。
永観堂といえば東福寺と並ぶ京都を代表する紅葉の名所。
名所故に紅葉の時期の大混雑を嫌って、
今までこの時期は訪れなかったけど、
やはり訪れたいという欲求に勝てず。
人ゴミに揉まれてきます。(^^;
<2011年8月27日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/a4010e61923a03c75e9657a382d93c6e
<2014年4月27日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/b0e61717ce68e9a9b686d21d54afda4e
所在地:京都府京都市左京区永観堂町48
宗派:浄土宗西山禅林寺派
御本尊:阿弥陀如来
創建:仁寿3年(853)
開基:真紹
札所:洛陽六阿弥陀、法然上人二十五霊跡、西山国師遺跡霊場
【南天】
【ドウダンツツジ】
もうすぐ永観堂に到着。
もうかなりの人出が。(^^;
【寺号標】
アカン、まだ早かったか。
【総門】
さすが紅葉の時期の永観堂は観光客でいっぱい。
混雑が嫌いな人は帰りたくなるレベル。
【紅葉】
総門から中門までの無料ゾーンでの紅葉。
まだまだ全盛期とは言えないが、
なかなか見事な紅葉です。
【舞妓】
この方々は観光客の「なんちゃって舞妓」ではなく、
本物の舞妓はんです。(^^
写真撮影会のようになっていましたので、
私もパシャリ。
有難うございました。(^^
【弁天島】
【紅葉】
【大玄関】
この時期は拝観料千円です。
【方丈庭園】
【瑞紫殿】
【唐門】
文政13年(1830)に再建された勅使門。
【勅使門盛砂】
清めの砂で勅使の方がこの砂を歩かれ身を清めるもの。
【釈迦堂前庭】
スゲー観光客でいっぱいです。
【境内】
【千佛洞】
【釈迦堂】
ここは比較的落ち着いてました。
【御影堂】
御影堂に行くまでが大変。
余りにも観光客が多いので渋滞。
疲れるわ~。(^^;
法然上人像が祀られていました。
こちらも堂内撮影禁止です。
【阿弥陀堂】
阿弥陀堂に行くのも大渋滞で大変。
あの有名なみかえり阿弥陀如来が祀られていました。
他に類をみない横向きの阿弥陀様。
もともとは東大寺の秘仏だったそうで、
永観が東大寺別当職を辞して尊像を背負って持ってきたとか。
阿弥陀堂拝観終了すると靴を履いて外に出ます。
【御影堂】
【宝篋印塔】
御影堂から石段を降りた場所にあります。
【獅子門句碑】
【不動明王】
【やすらぎ観音】
【今様】
梁塵秘抄の一つ。
仏は常にいらっしゃるけれど、俗世に住む我々には現実に、
そのお姿を見ることが出来ないことが、しみじみと尊いことだ。
人の寝静まった物音のしない夜明け頃に、
かすかに夢の中にそのお姿をお現しになることだ。
【紅葉】
長くなりましたので続きは明日。
永観堂といえば東福寺と並ぶ京都を代表する紅葉の名所。
名所故に紅葉の時期の大混雑を嫌って、
今までこの時期は訪れなかったけど、
やはり訪れたいという欲求に勝てず。
人ゴミに揉まれてきます。(^^;
<2011年8月27日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/a4010e61923a03c75e9657a382d93c6e
<2014年4月27日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/b0e61717ce68e9a9b686d21d54afda4e
所在地:京都府京都市左京区永観堂町48
宗派:浄土宗西山禅林寺派
御本尊:阿弥陀如来
創建:仁寿3年(853)
開基:真紹
札所:洛陽六阿弥陀、法然上人二十五霊跡、西山国師遺跡霊場
【南天】
【ドウダンツツジ】
もうすぐ永観堂に到着。
もうかなりの人出が。(^^;
【寺号標】
アカン、まだ早かったか。
【総門】
さすが紅葉の時期の永観堂は観光客でいっぱい。
混雑が嫌いな人は帰りたくなるレベル。
【紅葉】
総門から中門までの無料ゾーンでの紅葉。
まだまだ全盛期とは言えないが、
なかなか見事な紅葉です。
【舞妓】
この方々は観光客の「なんちゃって舞妓」ではなく、
本物の舞妓はんです。(^^
写真撮影会のようになっていましたので、
私もパシャリ。
有難うございました。(^^
【弁天島】
【紅葉】
【大玄関】
この時期は拝観料千円です。
【方丈庭園】
【瑞紫殿】
【唐門】
文政13年(1830)に再建された勅使門。
【勅使門盛砂】
清めの砂で勅使の方がこの砂を歩かれ身を清めるもの。
【釈迦堂前庭】
スゲー観光客でいっぱいです。
【境内】
【千佛洞】
【釈迦堂】
ここは比較的落ち着いてました。
【御影堂】
御影堂に行くまでが大変。
余りにも観光客が多いので渋滞。
疲れるわ~。(^^;
法然上人像が祀られていました。
こちらも堂内撮影禁止です。
【阿弥陀堂】
阿弥陀堂に行くのも大渋滞で大変。
あの有名なみかえり阿弥陀如来が祀られていました。
他に類をみない横向きの阿弥陀様。
もともとは東大寺の秘仏だったそうで、
永観が東大寺別当職を辞して尊像を背負って持ってきたとか。
阿弥陀堂拝観終了すると靴を履いて外に出ます。
【御影堂】
【宝篋印塔】
御影堂から石段を降りた場所にあります。
【獅子門句碑】
【不動明王】
【やすらぎ観音】
【今様】
梁塵秘抄の一つ。
仏は常にいらっしゃるけれど、俗世に住む我々には現実に、
そのお姿を見ることが出来ないことが、しみじみと尊いことだ。
人の寝静まった物音のしない夜明け頃に、
かすかに夢の中にそのお姿をお現しになることだ。
【紅葉】
長くなりましたので続きは明日。
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