空印寺から僅か100メートルの場所に鎮座するのが八幡神社。
駐車場はありませんが、
神社の手前に3台分縦列駐車するスペースがあります。
が、路上駐車になりますので警察には御注意を。(苦笑)
まぁ、ここだと警察もマークしてないと思うけど。
所在地:福井県小浜市小浜男山9
御祭神:應神天皇、神功皇后、宗像三神(多紀理比賣神、多紀都比賣神、市伎島比賣神)
創建:神護景雲3年(769)
社格:県社
【駒札】
【由緒】
当社の創建は奈良時代末神護景雲3年(769)ではないかと考えられています。
戦国末、若狭を領有していた武田家の力が衰え、
やがて滅亡するという事態に至りました。
武田家の氏神であった当社も戦火にかかり、
社家が滅びるなど大変動があったようです。
江戸時代に入ると人々は地域の文献に出ている当社の記録を辿りながら
氏神の由緒を調べ始めました。
延宝3年(1675)祠官渡部左近長次は由緒記を藩庁へ提出していますし、
同年町老の請により藩の学者も八幡神社由緒記一巻を記し当社に奉納しています。
そして若狭の国学者伴信友翁は諸文献を研究し、
その著書八幡考で続日本紀の「神護景雲四年、勅使参向鹿毛の馬奉納」とあるのは、
当社のことで創建はその前年の神護景雲3年ではないかと考証しておられます。
【第一鳥居】
【第二鳥居】
思ってた以上に良い雰囲気です。
【狛犬】
【神馬】
【境内】
【手水舎】
冷たくて気持ち良かった。
出来れば頭から水を被りたかった。(^^
【大神宮】
参道右手、社務所の前に鎮座してました。
【境内社】
何だかお寺のお堂のような雰囲気でした。
【拝殿】
【狛犬】
古代エジプトを彷彿させますね。
【境内社】
【伊勢神宮遥拝所】
【蔵】
【本殿】
【拝殿】
【境内社】
境内社が多いな。
【稲荷社】
【狛狐】
こちらはブロンズ製なんでしょうか。
めっちゃ男前で凛々しい狐です。
【稲荷社】
【狛狐】
こっちは劣化が激しく恐ろしい顔つきに。(^^;
【御朱印】
宮司さんが留守で書置きをいただきました。
無いと思っていただけに、書置きでもいただけたのは嬉しい。
それに予想以上に見所が多くて良かったです。
駐車場はありませんが、
神社の手前に3台分縦列駐車するスペースがあります。
が、路上駐車になりますので警察には御注意を。(苦笑)
まぁ、ここだと警察もマークしてないと思うけど。
所在地:福井県小浜市小浜男山9
御祭神:應神天皇、神功皇后、宗像三神(多紀理比賣神、多紀都比賣神、市伎島比賣神)
創建:神護景雲3年(769)
社格:県社
【駒札】
【由緒】
当社の創建は奈良時代末神護景雲3年(769)ではないかと考えられています。
戦国末、若狭を領有していた武田家の力が衰え、
やがて滅亡するという事態に至りました。
武田家の氏神であった当社も戦火にかかり、
社家が滅びるなど大変動があったようです。
江戸時代に入ると人々は地域の文献に出ている当社の記録を辿りながら
氏神の由緒を調べ始めました。
延宝3年(1675)祠官渡部左近長次は由緒記を藩庁へ提出していますし、
同年町老の請により藩の学者も八幡神社由緒記一巻を記し当社に奉納しています。
そして若狭の国学者伴信友翁は諸文献を研究し、
その著書八幡考で続日本紀の「神護景雲四年、勅使参向鹿毛の馬奉納」とあるのは、
当社のことで創建はその前年の神護景雲3年ではないかと考証しておられます。
【第一鳥居】
【第二鳥居】
思ってた以上に良い雰囲気です。
【狛犬】
【神馬】
【境内】
【手水舎】
冷たくて気持ち良かった。
出来れば頭から水を被りたかった。(^^
【大神宮】
参道右手、社務所の前に鎮座してました。
【境内社】
何だかお寺のお堂のような雰囲気でした。
【拝殿】
【狛犬】
古代エジプトを彷彿させますね。
【境内社】
【伊勢神宮遥拝所】
【蔵】
【本殿】
【拝殿】
【境内社】
境内社が多いな。
【稲荷社】
【狛狐】
こちらはブロンズ製なんでしょうか。
めっちゃ男前で凛々しい狐です。
【稲荷社】
【狛狐】
こっちは劣化が激しく恐ろしい顔つきに。(^^;
【御朱印】
宮司さんが留守で書置きをいただきました。
無いと思っていただけに、書置きでもいただけたのは嬉しい。
それに予想以上に見所が多くて良かったです。