海岸寺から海岸沿いに走るが山門らしきものが見えない。
お寺はそこにあるのに。
しかし、お寺の裏参道らしきものが見えたので車で登っていく。
途中で車を停めて参道を歩いて登っていると、
参道の両側に石仏達が。
このお寺の名前も分からないし、
雰囲気が何だか新興宗教っぽい。
このまま行っても大丈夫かな?と思いつつ登る。
するとお堂が見えてきた。
【文殊堂】
手前に智慧の輪のモニュメントがありました。
【瀬戸内海】
天気が良ければもっとスッキリ見えたのになぁ。
【参道】
文字が消えてて、お寺の名前もまだ分からない。(^^;
【烏瑟沙摩堂】
一番上に祀られていたのがトイレの神様でした。
本堂はどこ~?
何という名前のお寺なの~?
この時点では全然分かりませんでした。(泣)
仕方ないので下に降りていきましょう。
すると何故かウサギが飼われていました~。(^^
【大師堂】
歩いて5分ほどでようやく本堂らしいお堂に到着。
ここでようやく海岸寺の奥の院と分かる。(笑)
海岸寺と奥の院の間に電車が走っているので、
全く別のお寺から勘違いしてたよ。
飛び地になってるのね。
新興宗教のお寺かと思ったことは許してください。(苦笑)
弘法大師誕生佛が祀られ、取り急ぎお参り。
こちらは堂内には入れませんでした。
【大門】
とりあえず、門の外に出て仕切り直し。(^^
こちらは立派な門でした。
鐘楼門であるようで鐘楼が吊るされ、鳴らすことも可能です。
力士ではなく四天王像でした。
【法雲橋】
【子安観音】
【産湯の井戸】
弘法大師がお産まれになった時に産湯に使う水を汲んだとされる井戸。
【湯手掛松】
産湯の井戸とともに平安末期に信仰深い誰かが記念建造物と造ったもので、
実際に弘法大師が誕生された時に使用されたものでは無いそうです。
【弘法大師座像】
あ、そうそう、肝心の塔を見に行かねば。
しかし、境内に居ても全然見えないのよね。
一旦、境内の外に出たら塔の頭が見えた。
速攻で行った。
【大塔】
二重塔のようですね。
木々が邪魔して塔全体がよく見えないが、
初層は朱色に染められていました。
薬師如来が祀られているそうです。
【御朱印】
お寺はそこにあるのに。
しかし、お寺の裏参道らしきものが見えたので車で登っていく。
途中で車を停めて参道を歩いて登っていると、
参道の両側に石仏達が。
このお寺の名前も分からないし、
雰囲気が何だか新興宗教っぽい。
このまま行っても大丈夫かな?と思いつつ登る。
するとお堂が見えてきた。
【文殊堂】
手前に智慧の輪のモニュメントがありました。
【瀬戸内海】
天気が良ければもっとスッキリ見えたのになぁ。
【参道】
文字が消えてて、お寺の名前もまだ分からない。(^^;
【烏瑟沙摩堂】
一番上に祀られていたのがトイレの神様でした。
本堂はどこ~?
何という名前のお寺なの~?
この時点では全然分かりませんでした。(泣)
仕方ないので下に降りていきましょう。
すると何故かウサギが飼われていました~。(^^
【大師堂】
歩いて5分ほどでようやく本堂らしいお堂に到着。
ここでようやく海岸寺の奥の院と分かる。(笑)
海岸寺と奥の院の間に電車が走っているので、
全く別のお寺から勘違いしてたよ。
飛び地になってるのね。
新興宗教のお寺かと思ったことは許してください。(苦笑)
弘法大師誕生佛が祀られ、取り急ぎお参り。
こちらは堂内には入れませんでした。
【大門】
とりあえず、門の外に出て仕切り直し。(^^
こちらは立派な門でした。
鐘楼門であるようで鐘楼が吊るされ、鳴らすことも可能です。
力士ではなく四天王像でした。
【法雲橋】
【子安観音】
【産湯の井戸】
弘法大師がお産まれになった時に産湯に使う水を汲んだとされる井戸。
【湯手掛松】
産湯の井戸とともに平安末期に信仰深い誰かが記念建造物と造ったもので、
実際に弘法大師が誕生された時に使用されたものでは無いそうです。
【弘法大師座像】
あ、そうそう、肝心の塔を見に行かねば。
しかし、境内に居ても全然見えないのよね。
一旦、境内の外に出たら塔の頭が見えた。
速攻で行った。
【大塔】
二重塔のようですね。
木々が邪魔して塔全体がよく見えないが、
初層は朱色に染められていました。
薬師如来が祀られているそうです。
【御朱印】