さて、方丈の襖を見た後は枯山水庭園の大雄苑を堪能しよう。
【大雄苑】
方丈から見るこの景色が好き過ぎてたまらない。
本当に落ち着きますよ。
波紋が美しい。
【織田信長供養七重石塔】
【田村月樵 遺愛の大硯】
大雄苑は歩けませんが、
方丈の反対側を歩いて散策することが出来ますので行ってみましょう。
月樵が生前愛用した長さが三尺もある大きな硯で、
大海原に臨んで一匹の蛙がはらばって前進する様子を彼自身が刻みつけたものである。
【東陽坊】
【清涼軒】
【安国寺恵瓊首塚】
戦国時代好きなら御存じの安国寺恵瓊の首塚です。
【納骨堂】
【方丈】
慶長四年(1599)恵瓊(えけい)が安芸の安国寺から移築したもの。
重要文化財。
屋根も綺麗に修復完了しておりました。
次はスリッパに履き替えて法堂へ向かいます。
行ったことがある人は分かると思いますが、
方丈と法堂の間にある電子ロックキーが結構曲者です。(^^;
開錠の解除ナンバーを押して扉を押しても開かないと困っていたら、
押すんじゃなくて引く扉でとんだ恥をかいたりもする。(苦笑)
【向唐門】
寛文年間(1661~73)に建立されたもの。
【鐘楼堂】
【法堂】
【御本尊】
釈迦如来座像と脇侍迦葉尊者像・阿難尊者像が祀られていました。
【双龍図】
【御朱印】
今回は建仁寺をたっぷりと堪能しました。
やっぱりここは何度来ても楽しい。
【大雄苑】
方丈から見るこの景色が好き過ぎてたまらない。
本当に落ち着きますよ。
波紋が美しい。
【織田信長供養七重石塔】
【田村月樵 遺愛の大硯】
大雄苑は歩けませんが、
方丈の反対側を歩いて散策することが出来ますので行ってみましょう。
月樵が生前愛用した長さが三尺もある大きな硯で、
大海原に臨んで一匹の蛙がはらばって前進する様子を彼自身が刻みつけたものである。
【東陽坊】
【清涼軒】
【安国寺恵瓊首塚】
戦国時代好きなら御存じの安国寺恵瓊の首塚です。
【納骨堂】
【方丈】
慶長四年(1599)恵瓊(えけい)が安芸の安国寺から移築したもの。
重要文化財。
屋根も綺麗に修復完了しておりました。
次はスリッパに履き替えて法堂へ向かいます。
行ったことがある人は分かると思いますが、
方丈と法堂の間にある電子ロックキーが結構曲者です。(^^;
開錠の解除ナンバーを押して扉を押しても開かないと困っていたら、
押すんじゃなくて引く扉でとんだ恥をかいたりもする。(苦笑)
【向唐門】
寛文年間(1661~73)に建立されたもの。
【鐘楼堂】
【法堂】
【御本尊】
釈迦如来座像と脇侍迦葉尊者像・阿難尊者像が祀られていました。
【双龍図】
【御朱印】
今回は建仁寺をたっぷりと堪能しました。
やっぱりここは何度来ても楽しい。