横田予防医学研究所

現代医学で原因未解明とされている慢性諸病は
今だ本当に解明されていないのか?
その答えを述べたいと思っています。

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慢性病の主治医はご自分自身! ⑳

2008-08-27 21:15:17 | Weblog
 先に、同名タイトルの⑰で、病気ことに慢性病の治療の際行うべき処置として、以下の事項を記しました。
1. 病気の原因を速やかに取り除くこと。
2. 病気の原因が再度生じないようにすること。
3. 病気の原因によってもたらされる各種の障害に対する処置を行うこと。
4. 体の機能を高めること(細胞の賦活・動脈硬化の治癒、適度な運動など)

 1.に関しましては、原因が体内に存在したままでは、病気の速やかかつ効率的な治癒は望めません。
 そこで、発症後できるだけ速やかに原因を排除する処置の行われることが、時には生死を分かつほどの決定的な結果の差異をもたらすのです。
 その方法・手段に付きましては、その技術の習得あるいは慣れの差異により、上手・下手は確かにあります。しかし、危急時には、それらのことをすべて差し置いて、とにかく一分一秒でも早く行うことの方が重要であるのです。

 2.に付きましては、酸性腐敗便産出の原因物質を含む食べ物に関わることです。
 極めて病状が重篤な場合には、一定期間食べ物を与えない、いわゆる断食期間を設けることが必要となります。
 ただ、現状では、“病時には体力が落ちてしまうと病気に打ち勝つことができないから食べないとダメ”というような考えをする人々が数多くおられるのです。
 ところが、慢性病治療に於いては、この考え方は全く正反対であるのです。ことに、重篤な患者では、上記のような考え方で栄養豊富な食べ物を与えることは自殺(あるいは、他殺)行為であるのです。
 ただし、慢性病が原因では無くて外科治療を受けた患者さんの場合には、基本的には健康人と同じでありますので、このような人々は普通通りの食事でかまいません。

 この1.の処置が現代医療でほとんど行われておりません。また、2.に付きましても十分には行なわれておりません。
 これらのことが、慢性病治療に於いて芳しい治癒成果を上げられずにいる主要な一因となっていると私は結論しております。このことは同時に、医療費が激増を続けていることの原因でもあるということを意味するわけです。
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