横田予防医学研究所

現代医学で原因未解明とされている慢性諸病は
今だ本当に解明されていないのか?
その答えを述べたいと思っています。

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若年層の脳卒中が増えている!

2012-11-06 00:09:24 | Weblog
高血圧型からメタボ型へ 若年層の脳卒中が増えている 2012年11月5日(月)09:00

 昨日上記のようなニュースが報道されました。

 過去に於いて私はこのブログでも、若年齢層の心臓発作あるいは脳卒中発症数の増加について極めて危惧していることを述べてきました。
 
 上記記事の中に、“70年代までの日本人の脳卒中といえば、しょっぱいもの好きが生み出した高血圧が主要因。しかし、それ以降は塩分が減る一方で、高脂肪食──つまり欧米型の食事が増加。これを背景にした耐糖能異常、脂質異常症、肥満の「メタボ型」脳卒中が増えてきたのである。もはや、脳卒中は「お年寄りの病気」ではない”などと毎度おなじみのフレーズが見受けられます。
 塩分の件は浸透圧の上昇ということで、物理的に誰にも判り易い理屈でありますため、長らくこれが原因で高血圧となり脳卒中が起こりやすくなるという説明がなされ、人々も一応納得されてきました。
 私も塩分の多量摂取で浸透圧が上昇し高血圧になるということはそのとおりであると考えています。
 したがって、日本人の場合には、塩分を過剰に摂取している人が多かったわけですので、塩分摂取を抑制することは、脳卒中発症を削減させる効果を現わしたのです。

 ただ、塩分は脳卒中発症の誘発因子の一つであって、根本原因では無いのです。
 私はこのブログで心臓発作及び脳卒中発症の根本原因は酸性腐敗便の産出・吸収であることを示してきました。
 
 近年の日本人の食生活は、“欧米化”そして“飽食”などの言葉で表されますが、過去の日本人の食生活に比較して酸性腐敗便の原料物質に富み、酸性腐敗便の産出・吸収を遥かに生じやすいものとなっています。
 ことに、バブルがはじけて以降、日本経済は下降線をたどり続けております。所得は逓減傾向にあり、このような事情もあって家計の中での食費を切り詰めることがかなりの家庭で行われているようです。
 この食費を切り詰めて行く生活を行おうとすると、現在の各種食品の物価などの点から必然的に酸性腐敗便の産出を招き易い食品での食生活になり易いと判断することができ、酸性腐敗便の産出頻度は極めて上昇すると考えられますので、私は強くこのことを危惧しています。
 そして、上記記事のように実際、循環器系諸発作発症が増加しているわけですが、当然の帰結であるのです。

 “研究者は55歳以前でも定期的な健診や人間ドックは必要だとしている。忙しい、は言い訳にならない”という言葉が述べられていますが、脳卒中の根本原因を知らずしては、このような検査をしても余り大きな成果は期待できないと私は考えています。
 
 人々は現在のような病気に対する指針で、さほど成果が上げられずにいる状態が極めて長年月続いていることをどのように感じているのでしょうか?
 私は現在、社会的には無名な存在であります。したがって、述べる言葉の信ぴょう性も低く評価され易いとは思うのです。
 ただ、述べていることは“科学”であって、しかも健康の維持・増進、病気の予防・治癒という読者の皆さん個々に密接に関わる問題であります。
 私は、既存の情報よりも私どもの獲得している情報の方が、遥かに“なるほど!”と理解・納得して頂け、頼りにするに足ると確信して頂けるものであると私は考えています。
 最早何時までも旧態依然とした情報だけに頼っているのは止めにすべき時だと思うのです。

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