悲喜交々

悲しかったり、嬉しかったり、
数時間の間に、感情がすごく動いた一日でした。
順番に書いてみます。

「喜」。
１.就職活動において、初めてのグループディスカッション。
思っていたより楽しい時間を過ごせたことに喜びを。
たまたま同じグループだった子に誘われるままに、
その後もお茶を飲みに行って、楽しかった。

「悲」。
２.春は別れの季節だなぁ、と。
出会いよりも別れの印象が強いのは、
それだけ素敵なご縁だったということなのかな。
と考えるようにしているけれど、別れには慣れないし、悲しい。

「喜」。
３.中日ドラＶＳヤクルトの開幕戦は、
ちらちらと、見ていました。
一度見たときには、川上投手が打たれていて、
どうしようかと思ったけれど。
立浪で逆転するシーンを目撃して、喜びに舞いました。
喜びの笑いが止まらなかった（笑）



悲しいときには泣くだけ泣いて、我慢をしない。
悲しい感情も自然の流れとして全て認めて、受け止める強さを持つ。
これがここ数年で身に付けた悲しい感情との付き合い方。
わりと上手く行っているような気がするかなぁ。
今日が「喜」で終われそうなのも大きいね。

就職活動、１１連戦の半ばです。
その日のことは、その日のうちに。
頑張りすぎない、でも、頑張る。

人間って不思議ね、あんなに泣いたのに、もう穏やかだ。

ばっさり！

髪を切りました。
切った結果、乳の上までの長さから、
鎖骨あたりの長さになりました。

普段は、もう少し長めにしておくので、
今回は短いなぁという感じ。

いつも行っている地元の美容院まで行く時間を作るのが、
面倒くさかったので今回は栄の某店へ飛び込み。
たまにはこういうのもいいなぁ。新鮮で気分が改まる。
美容師の兄さんも、べらべら話すタイプではなく、
一歩控えた感じでお話する方で、気が楽だったしね。


美容院とは違うけど、新しい喫茶店も開拓したい今日この頃。
名古屋駅も、栄も、チェーン店が多くて、ちと飽きる。
働いている人や、店の作りは違うから、雰囲気は若干異なるけども。

うーん、いつの間に喫茶好きになったんだろう私。


それにしても、お腹が痛くて、体がへろへろだわ。
全然、文章が出てこないなぁ。