超ウルトラ向けのカラダ

部屋の片付けをしていたらランナーズのバックナンバーが出てきた。その中に、アースマラソンを走った間寛平の記事があった。彼は超ウルトラ向けの体型なのだそうだ。それは．．骨格がしっかりしていること、走りを支える尻と足底筋が強いこと、そして内臓の強さ．．精神的には順応性．．だそうだ。なんだか自分のことを言われているみたいで、そうか、私は超ウルトラを走るために生まれてきたんだあ～、なんて勘違いしそう．．でも、当たってる。身長の割にデカイ足は、時に２６センチの靴を必要とすることもあるが、土台がデカイ分、安定するという訳だ。内臓の強さは言うまでもない。順応性は．．？疲れた時は、いびきすら子守歌に聞こえるから大丈夫！さて、８月のトランス蝦夷まで２ヶ月を切ったが、まだ、職場には休みを申請していない。これが最大の難関だったりして．．？