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動物たちは繊細なのです

http://whats.be/3342より

追加の関連記事:フィリピンの少年と動物たちの交流

http://rocketnews24.com/2014/05/23/444411/


下の話をご主人から聴いて反省するスー君........マー君はというとお庭の片隅で泣きながら~ロスチャイルドやセシルローズがどうしたこうしたってことよりもっと大切なことがあるんだね,と。そして二人はいいます....シオニズムなんて興味がない,と。

関連記事:ご主人の墓前で



http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/656.html

『1週間もの間飲まず食わずで飼い主の墓前から離れようとしなかった忠犬がニュースになり、多くの人の感涙を誘っている。

飼い主は68歳でこの世を去ったラオさん。中国の遼寧省にある小さな家で暮らしていた。家族はこの犬だけだったという。

遺された愛犬は、悲しみに暮れ動けずにいるのか、飼い主の亡骸を守っているのか、それともラオさんが起きて来ると信じて待っているのか、じっと墓の傍らに座していた。

それに気付いた村の人々が水や食べ物を差し入れに来るまで1週間もの間、犬は何も食べず、動かず、ひたすらラオさんの墓に寄り添っていたそうだ。

不憫に思ったある村人がこの犬を飼おうと家まで連れ帰ったところ、すぐに逃げ出して墓に戻って来てしまったという。村人達は、主人の側を離れようとしない犬のために、墓の脇に小屋を作る計画を立てている。

その忠誠心に胸を打たれると同時に、写真を見てラオさんの「墓」の粗末さに驚かされる。無造作に盛った土の上に、ぽんと置かれたレンガ。墓標と呼ぶにはあまりに寂しい。

貧しい老人が、自らが死した後も側から離れられなくなるほどの愛情を犬に注ぎ、身を寄せ合って暮らしていたさまを想像させられる。今もその墓の傍らに、忠犬の姿はあるのだろうか。村人達の善意の小屋で、せめて雨露をしのげていることを願う』

最初に以下の記事をクリックしてみてください。殺される動物からしたら人間なんてみんな悪魔なのですよ。犬を食べる隣国の野蛮人はよく見ておけ.......

犬を食べる画像

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E7%8A%AC%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%8B

ビデオは余りに残酷なのですべてカットされているようです

http://saisyoku.com/slaughter.htm

人という監獄から解放された牛。その喜ぶ姿にあなたは何を感じますか?

50秒位から胸が熱くなりますよ。牛が本当に喜んでいるのです。



今まで子供を産み、乳を提供することを強いられて生きてきた乳牛たちは、その能力を失うと、いらないものとして扱われてきた。
牧場は、経済的な理由から、生殖機能、牛乳を作る機能を失った彼らを、殺してきた。
2013年に、ケルン近郊で約25体の乳牛がその末路をたどろうとしていたところ、Ankeさんたちは、それらの牛を引き取り育て始めた。
解放された彼らはどんなに幸せに見えるか。
Ankeさんの息子も、やさしい動物たちが人間に牛乳を与えてくれたのに、幸せに年をとって、残りの寿命をまっとうできないでいるのは悲しいことだと言っている。
私たちは、人間の為に働いてくれた、この牛たちに感謝するべきなのに。

ゴミ山で過ごしていた捨て犬の救出...犬の瞳を見て、あなたは何を感じますか?
何ヶ月もゴミ山で過ごしていた病気の捨て犬。幸運なことにHope For Pawsという団体が保護にきました。その犬の瞳にあなたは何を感じますか?





拙稿の過去ログより......フジ子ヘミング

http://web.archive.org/web/20080102162301/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/154.html

子供の教育は「子供は生まれながらに潜在的な才能をもっているのだから,必要なものを全て与えれば勝手に才能を発揮する」と,こういう考えもある。

 でもフジ子さんの母は容赦をしなかった。首根っこを掴まえて,嫌がるフジ子をピアノの前に坐らせたのだ。母と娘は友達になんかなる必要は無い。嫌われたっていいのです。真剣勝負で育てられたから,今のフジ子さんはあるのだと想います。

 フジ子さんは今言います。

 私の人生にとって一番大切なことは,小さな命に対する愛情や行為を最優先させること。自分より困っている誰かを助けたり,野良一匹でも救うために人は命を授かっているのよ。と

 事実フジ子さんは余計なお金は要らないと,ほとんどを寄付しています。下北沢の母が残した家に帰ってきた時死ななかったのは,猫にエサをあげる人間がいなくなるもんね。これが芸術家なのでしょうか。現在は巴里と日本で半々の暮らし。波乱に富んだ数奇な運命のもとで,神は悲痛をプレゼントし,成功と挫折を繰りかえさせた。そして,ついに神の待ち望んでいた日が来たのです。

戦場から帰国した兵士を出迎えてくれたのは.....


コメント一覧

感銘太郎
こんなに素晴らしいページを見つけられて有難いです。
知ることが出来て良かった。
このページを広めたいと思います
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