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シスタールチアは替え玉?

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たくさん見、たくさん考え、そしてたくさん感じてみなければならないと思います。少しずつでいいので。
まずこのあたりから読んでみて下さい。無思慮な一致崇拝

注)上のアニメは2006年、受洗した頃に作ったものですが、ホスチアは漂白剤にさらされたほど真っ白ではないということで、こんな色にしてしまいました。でも、白く表わすべきでした。失敗。

Alfrink, Bugnini, Bernardin:「手による聖体拝領」ゴリ押し導入の知的暴力団・イカサマ師たち: 信義踏みつけ
この人達をこう呼ぶのには理由があります。参照
教会破壊計画  1961年 1962年 1968年 1976年 1995年

文書主義の頭では、

起こった事、

生きた現実を

決して理解できない。

参照1 参照2

それは「聖霊」ではない
「高度な神学」の風に吹かれて司祭は言う、「聖霊だ〜、聖霊だ〜」。否、もし司祭の足がそれによって「聖書」と「現実」から離れることになるなら、それは決して「聖霊」ではない。どこか別の源泉から吹いて来た風である。
近年の「シスター・ルチア」は『替え玉』である
 
1947年
 
1949年 修練女
 
「そんな筈はない」
あなたがそう思うタイプの人なら、それはあなたが「常識」という名の “大人の曇った眼鏡” を掛けているからです。常識は良いものです。しかし、それは限界を持ちます。だから、あまりそればかりに埋もれてしまうと、あなたの目に盲目性が入り込みます。
現在、世界中の人々がこれに気づきつつあります。色んな異なる言語で検索しても、二人のシスター・ルチアの比較の写真が出てくるからです。
この先、バチカンがこれを認めることはないでしょう。あまりに大きなことだからです。でも、あなたは知っておいた方が良いのでは?
セルフ・インティンクションは禁じられている
司祭が両形態拝領するのは当り前だが、平信徒にも両形態拝領は禁じられていない。
しかし、両形態拝領の「方法」のうち、平信徒が自らの手でホスチアを御血に浸して頂く「セルフ・インティンクション」は聖座によって禁じられている。
日本でも2009年7月9日、大阪の池長大司教様から「日本全体でローマの指示に従う」旨の通達が出された。詳細
2014年に再確認された。参照
手による聖体拝領:「歴史的事実」には警戒しなければならない  CLICK
Infiltration
(潜入)
私達の教会は敵の潜入を受けています。今や「伝統的にそうである」と言いたいほどです。そして、それによって典礼や信仰の教えが歪められています。
以下がそれに関する証言・徴候・証拠です。
ベラ・ドッドの 「予言」
ペコレッリのリスト
イルミナティの極秘指令
AA1025
偽シスター・ルチア
悪魔的芸術家たち
ブレーシア司教区
大阪梅田教会
信仰とヒューマニズム(人間中心主義)
異常
(「知的」な人達は鼻で笑って問題にしないだろう事)
サタンの煙: 悪魔的芸術家たち (6)(教会内にサタニストが居る “物証”)
お断り 私がこのサイトの中で肯定的に取り上げている人達(サイト達)は、当然の事ながら、全てにおいて私と同意見であるわけではありません。例えば、私は聖ピオ十世会の99%の支持者であり、且つエクソシズムの記録『他界からの警告』をほとんど信じています(天国が悪魔・悪霊を強制して真実を語らせたものだと)。しかしこの事は、聖ピオ十世会が私と同じように『他界からの警告』を信じているという事を意味しません。実際、その邦人司祭はそれを信じていません。そして、事は『他界からの警告』に関してばかりでなく、聖ピオ十世会に関してばかりでなく、全てに関して同様です。だから、よく調べもしないで私と誰かをイコールで結ぶようなことはよしてください。お願いします。このような断り書きを書かねばならないことを悲しく思います。(これが人の世の常だとしても。)
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パウロ六世替え玉説
 
おまけ
 
聖書の天文学的考察
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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