5月の七日間~アメリカが沈むとき
祈るときには,こう言いなさい。
『父よ,御名が崇められますように。御国が来ますように。わたしたちに必要な糧を毎日与えてください。わたしたちの罪を赦してください。わたしたちも自分に負い目のある人を皆赦しますから。わたし達を誘惑に遭わせないで下さい』ルカ11章1~4節。
話はこれで終わりなのですが仮に弾劾になったとしても韓国と北朝鮮の区別もつかないあの副大統領が大統領になるわけでこちらの方が恐ろしい気がします。
管理人注:現在の株価は実態経済を反映したものではなくお金がお金を買うという現象です
DNSサーバーぶっ壊してくるかもしれません。
以下はDNSを管理しているドメインのリスト。
A.ROOF-SERVERS.NET 元NSL.ISI.EDU
B.ROOT-SERVERS.NET 元C.PSI.NET
C.ROOT-SERVERS.NET 元TERP UMD
D.ROOT-SERVERS.NET 元NS.NASA.GOV
E.ROOT-SERVERS.NET 元NS.ISC.ORG
F.ROOT-SERVERS.NET 元NS.NIC.DDN.MIL
G.ROOT-SERVERS.NET 元AOS.ARL.ARMY.MIL
H.ROOT-SERVERS.NET 元NIC.NORDU.NET
I.ROOT-SERVERS.NET Operated by VERI SIGN.INC
J.ROOT-SERVERS.NET Operated by RIPE NCC
K.ROOT-SERVERS.NET Operated by ICANN
L.ROOT-SERVERS.NET Operated by WIDE
M.ROOT-SERVERS.NET End of File
計13組
ITの専門家によると13のDNSサーバーはイーサー端子によって繫がれていて端子を抜いちゃえば全世界のインターネットは通じなくなるという驚くほど簡単な原理なのですね。
10年前のロイター伝を繰り返しますが.....SIFMA(米証券業金融市場協会)が想定する手順では、米財務省がデフォルトに陥る前日の夜に支払いが1日遅れる旨を発表し、金融機関はそれに基づきシステムの調整を行う。
財務省がデフォルトの発表を怠ると、世界の取引システムは米国債がデフォルトしていないものとみなし処理を続ける。そうなった場合、デフォルトした債券はシステムから消失し、売買、もしくは担保として使用できなくなる。つまり意図的に発表を怠ると中国,日本などの持つ米国債はシステムから一瞬にして消えてしまう,という筋書きも考えられる。
つまりこういうことだ。財務省は予定通り支払いが1日遅れる旨を発表するがその後全世界13台のDNSサーバーにウイルスを送り金融機関のシステム調整を出来なくする。その犯人をアノニマスにすれば一瞬にして米国債は記録から消え去るはずだ。これが究極のパラノイア的発想。
そうならずに国家非常事態宣言が優先するか?
あるいは米国25の州に仕掛けられた核のトリガーを引くかもしれない。
For our struggle is not against flesh and blood,but against the rulers,against the authorities,against the powers of this dark world,and against the spiritual forces of evil in the heavenly realms
<EPHESIANS6:12>
「私たちは、常に、エフェソ人への手紙、第六章の十二を思い起こさなければならない。『私たちの戦いは、血肉を備えた物理的存在に対してのものではない。それは、この世の闇の支配者の国や権力に対するものである。それは、高次元での、邪悪な霊に対する戦いである。
エフェソ人への手紙
https://www.bible.com/ja/bible/83/EPH.6.10-24.JCB
関連記事:聖書の語る悪魔
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/928
ところがユングの言葉とは裏腹に『これまで、悪魔という言葉から始めて、悪魔の誕生・権納・性質・行為を見てきて、それに対する神の主権と完全な勝利を述べました。では、イエス・キリストがすでに悪魔に勝利されているなら、今の私たちはまったく悪魔に対して心配しなくてよいのでしょうか。否、むしろ逆のことを聖書は語っています。』
ヘブライ語で7のような文字は6のことです。写真の中央のARTICLEはヨハネの黙示録第7章のことで「この天使は,大地と海を損なうことを許されている四人の天使に,大声で呼びかけて......」とある。また,9章13節には<大きな河,ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ,四人の天使は,人間の三分の一を殺すために解き放たれた>、と。
下はエホバの証人のHPで現れた666
恐らくこの2時20分は大統領が非常事態宣言をする時間かと思われる。また2+20=22は9章13節=22にも通じる。五月七日は5+6=11ですから11+22=33(これはユダヤ人すべての名前のカバラ化)=イスラエルが仕掛ける意味。
米国で内戦勃発でFEMA発動か?当時の映画の筋と現在は驚く程酷似している。映画では「197X年、ホワイトハウスの周辺はデモ運動が連日のように行われデモ隊同士の衝突も起きていた。」と。
最新ニュースでも一致する。一致するというより一致させているんでしょうね,きっと。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1245.html
マウントウエザー緊急事態救援センターは、米国バージニア州にある連邦緊急管理庁(FEMA)の施設で地下には地下都市やハイウエーがある。
『マウント・ウェザーが持つもう一つの意味が最初に世の中に提示されたのは、1962年にさかのぼる。この年に出版された「5月の7日間」というスパイ小説の中に「マウント・ サンダー」(雷山)という場所にある政府施設の話が出てきて、その場所が現実のマウン ト・ウェザーとほとんど同じ場所になっている。(この小説は邦訳されてないようだが、1964年に映画化され、日本でもビデオなどで見ることができるよだ)
PS:五月の七日間 (1963年) (みすず叢書) [古書] チャールズ・ベイリー (著), 牛田 佳夫 (翻訳) で出版されている。
管理人注:5月の七日間(映画のあらすじ)
http://blogs.yahoo.co.jp/gh_jimaku/19257951.html
この作品は「アメリカが沈むとき」というタイトルでリメイクされている。
おまけ
あの時のボイスレコーダーの遺族への開示拒否
https://youtube.com/shorts/WA4dYas4VJc?feature=share
演奏を聴く牛たち