そしてもっと驚くことに世界でこれから起きる全てのことがオカルト儀式で決められている。世界のことはホワイトハウスで決めているのじゃないのですよ。その頭上にブラックハウスがあるのです。オバマも野田総理もプーチンもカルトの連中もみなステージで忙しそうに駆け回っているだけなのです。つまり,一般大衆が見せられるのは,イルミナティの操り人形がそこら中を歩き回り,イルミナティの台本どおりに盛大な演説をするステージショーなのである。そういう連中をテレビで見たら最大限の侮蔑と嘲笑をもって楽しんだらいい,シェ-クスピアの<マクベス>を思い出しながら.....
『明日,また明日,また明日と,時は小きざみな足取りで一日一日を歩み,ついには歴史の最後の一瞬にたどり着く,昨日という日はすべて愚かな人間が塵と化す死への道を照らしてきた。消えろ,消えろ,つかの間の燈火(ともしび)。人生は歩き回る影法師,あわれな役者だ,舞台の上でおおげさにみえをきっても,出場が終われば消えてしまう。わめきたてる響きと怒りはすさまじいが,意味は何ひとつありはしない。』
著者のGary AllenはThe Rockfeller File(ロックフェラー帝国の陰謀上下刊・高橋良典訳)を出した人でその内容の信憑性は高い。とくに巻末特別資料に「ソビエト代理人H・キッシンジャー」は読む者を圧倒する。
あまり知られていないが戦時内閣の大蔵大臣賀屋興宣(かやおきのり)がいる。戦犯として13階段直前で終身刑となり1955年釈放され,1958年に赦免され岸の側近となり自民党外交調査会のキーパーソンであった。いわば米国のCFRの日本版と言ったほうが分かりやすいであろう。
イルミナティとCFR
続・イルミナティとCFR
ブレジンスキーの地政学
2013年以降地球は大氷河期に入る
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120205/t10015788021000.html
Since I have learned to respect those long-forgotten and still only hazily identified Newtons and Shakespeares and Einsteins of the last Ice Age, I think it would be foolish to disregard what they seem to be saying. And what they seem to be saying to us is this: that cyclical, recurrent and near-total destructions of mankind are part and parcel of life on this planet, that such destructions have occurred many times before and that they will certainly occur again.
長い間忘れ去られていて,今でもおぼろげにしかその輪郭が分かっていない,最後の氷河期のニュートンやシェークスピアやアインシュタインに対して,彼らが言わんとしていることを無視することは愚の極みであり私は敬意を抱くようになった。彼らが我々に伝えたいのは次のようなことだ。人類をほぼ完全に破壊させる大災害は周期的に繰り返されていてこの惑星で生きる以上避けられないものであり,このような大災害は過去にも何度も起っており,またそれは必ず起るものなのである。(グラハム・ハンコック)
同時にホルムズ海峡閉鎖により石油価格を暴騰させることも考えられる。
その目的は日本国債を暴落(金利の上昇)させペイオフから預金封鎖までを狙い撃ちにする魂胆は丸見えだ。あのNHKですら日本国債はどうなる.....なんてやっているくらいだからね。韓国や台湾・中国にに技術供与をし今や日本の電機業界は壊滅寸前だ。これも筋書き通り。メビウスの輪のように整理解雇のお陰でJALは息を吹き返した。希望退職で割り増し金が出る間に去った方が賢明かもしれない。指名解雇という幸運にありつけたならば10年間は遊んで暮らせますが整理解雇になるとそれは無理というもの。とくに家庭の奥さんは変化に対応できるように心がけることも必要だ。月10万円で生活する技を身につけることだ。子どもの学費が.......冗談じゃあないよ。学校はやめさせ働かせることです。斉藤ひとりさんみたいになれるかも。
最悪のやらせもあるでしょうね。
第二次世界大戦インデックス
世界勝共連合
南北朝秘史 その1
「フェニックス計画(1968~1971)とコンドル作戦(1976~1977)に適用されたWACLの役割には、東南アジアやラテンアメリカで共産主義のシンパであると疑いをかけられた何万人という人間の殺害が含まれている。それは今日に至るまで実態が明らかにされていない。」
この中にWACLが出てきます
児玉の資金はCIAの資金とともに児玉機関をつくった。そしてありあまる資金で自由民主党は発足した
東西冷戦時代の1960年代後半に、自民党の岸信介(安倍晋三の祖父)や右翼の児玉誉士夫、笹川良一らの協力を得て、教団は反共主義の政治団体、「国際勝共連合」を韓国と日本で設立。共産主義を神と人類の敵として徹底的に批判し、それぞれの国の与党や保守勢力を支援し、関係を深めた。
岸信介は日米安全保障条約の締結 笹川良一は博打の胴元として多様な役割 児玉誉士夫は天皇制護持の役割を与えられた。戦後の日本のドラマは米国の東アジア太平洋地域の極東戦略図の中に刻印を押されることになる。
それを間違いなくうらずける資料として面白い記述がある。ヘンリーキッシンジャー(ベトナム戦争当時の国務長官)が引退後書いた『MY WHITE HOUSE YEARS』 があるが原書版333ぺージにこう書いている....Sato arrived at the White House on November 19,1969.He represented a country that had rested its entire security and foreign policy upon the United States.(佐藤は1969年11月19日ホワイトハウスに到着した。彼はその安全保障と外交政策の全てを米国に依存している国を代表して来た。)また面白いことにキッシンジャーは和平条約締結当時の北ベトナム政府代表団の毅然とした態度を褒めちぎっていたのが印象に残った。個人的にもテレビに映ったあの時の女性外務大臣の堂々とした態度には感動した記憶がある。SATOとは清和会の佐藤栄作のことである。田布施一味の末裔は驚くほど「奴隷のように従順」であり裏切ることはしない。キッシンジャーに絶対的忠誠心を与えるためにしたメンゲレ式Break Pointの拷問はこの人たちには必要がないほど従順なのである。13階段を昇るか従うかと脅すだけで充分だった。そしてご褒美としてこの国はお前たちのものだと。
「心に青雲」より引用。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/150443593.html
教科書にはない歴史
鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということであることが解る。
長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。熊毛郡の田布施町を中心にしている。ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。
大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。
小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落である。
小泉純也は上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得したのだ。小泉の次に安倍政権、そのいずれもが朝鮮人部落だった田布施の出身であることが偶然であるわけがない。
ユダヤ国際金融権力は、こういう人間を使って、日本乗っ取りを支援しながら、連中の弱みを握って、思い通りに支配してきたのだ。ユダヤは徹底的に日本の事情=弱点を探って研究しつくしている。例えばとして、鬼塚氏は幕末に英国公使パークスは、外交官アーネスト・サトウを使って日本の被差別部落を調査させている。
『日本のいちばん醜い日』に益田勝実氏の文章が引用されている。「天皇様をお作り申したのはわれわれだとは、明治以前に生まれた長州の老人たちによく聞かされことだったが、近代天皇制以前には、京都に天皇家はあったが、天皇の国家はなかった。
尊皇派が考えていた天皇の国家の考えは思想として獲得されたもので、現実に京都にいる天皇という実在の人物に合わせて作られたものではなかった。かれらが求めている天皇と現実の天皇と、いくらか融和出来るうちはよいとして、その矛盾が激化すると、……激化すると、天皇を取り換えてしまうほかなくなる。
わが家に空襲で焼けるまであった孝明天皇使用の皿は、おそらくまだ長州と天皇の間がうまくいっていた、蜜月時代にもたらされたものだろう。
奇兵隊挙兵の翌年、1866年(慶応2)の暮れには、孝明天皇は謀殺されてしまった。もちろん、仕組んだのは江戸幕府ではない。志士側で、天皇が倒幕の障害になりはじめたからである。今日では、このことはもう公々然の秘密となっている。(益田勝実『天皇史の一面』より)」
益田勝実は長州の国家老一族である。だから田布施の住民を虐げた側というか、支配した(あるいは敵対した)側である。
その子孫である益田勝実が、「てんのうはん」、つまり、山口県熊毛郡田布施町麻郷(おごう)に生まれ、孝明天皇の長子睦仁の替え玉となり、明治天皇となった真相を突いたのだ。
『日本のいちばん醜い日』では、「大室寅之助は田布施の生まれ、……伊藤博文(林家が伊藤家の本家)と「虎ノ門事件」を起こした難波八助は一族である。
また宮本顕治(日本共産党)も一族。そして、木戸幸一も系図に入ってくる。
京都大学教授でマルクス主義を木戸幸一、近衛文麿に教えた河上肇も一族である。
そして、大室寅之助の生家の近くに岸信介一族の生家もある。この地から代議士の国光五郎、難波作之助が出ている。
また、元外相松岡洋右も岸信介の一族である。あの終戦内閣の最後内務大臣安倍源基も大室寅之助の生家の近くである。
……大室寅之助が南朝の末裔であるという説があるが、確たる証拠は私の調べた限りではなに一つない。むしろ、北朝鮮系の被差別部落民ではないのか、と思っている。」(「日本のいちばん醜い日」より)
明治維新から日本の国家中枢に君臨する一族には、このような真相があるのである。
鬼塚氏も書いているが、瀬戸内海の沿岸や島々には被差別部落が多い。そこからアメリカや中南米に移民として行かされた人も多い。「家船漁民」といって、船上で暮らす人々も瀬戸内地方には多かった。
いずれも彼らはマレーシア方面から漂着した平家系の民であろう。源平の戦いがあった平安末期、貴族となって権勢を誇った平清盛一族は、(八切止夫によれば)マレーシア方面から比較的新しく紀伊半島に“鉄器を持って”漂着した部族であった。
その彼ら貴族化した平家を、それ以前に土着していた北条氏らの平家一族が源氏(頼朝や義経)という馬を扱える部族を使って日本国内から放逐したのがあの源平の戦いである。
だから清盛一族側の貴族化した平家は、海洋民族だったから騎馬戦は得意ではなく、義経に追われると瀬戸内海を下関(壇ノ浦)まで逃げた。
当然瀬戸内海には海洋民族である土着の平家系のいわば海賊もいたのだが、彼らは北条側の平家に就いて義経に協力したため、貴族化した平家らは撤退せざるを得なかった。だから源平の戦いとは、本質的に“新来の平家”と“旧来土着の平家”との内ゲバであった。
それで勝った側の北条平家は、源氏系統=北朝鮮系を皆殺しにし、生き残った源氏系部族人間は別所などと言われる被差別部落に追い込んだ。
おそらく瀬戸内一帯に土着していた源氏系の部族も別所などの被差別部落に押し込めて、まともな活動ができぬように圧迫したと思われる。
その一つが山口県の熊毛郡なのであろうし、遠く鹿児島にも同様の田布施として源氏系部落を作ったのではないか。
田布施という所は「正直いって、住むのに悪条件だらけの土地であった」と鬼塚氏は書いている。
あるいは「やたらと寺の多さに気づく」とも書いている。権力者が寺院を使って被差別部落を抑えつけたのだろうし、本来は白山信仰を持ち仏教には転向しない源氏系(北朝鮮系)を強引に仏教徒にしようとした痕が、田布施の寺の群れなのだろう。
鬼塚氏は、田布施出身の大室寅之祐の家が漁業を営んでいないことを指摘している。
ということは大室家が平家ではないことを意味している。平家系の庶民の職業は、漁民か百姓と決まっていたからだ。鬼塚氏は大室寅之祐が北朝鮮系の被差別部落民ではないかと言っている。「週刊朝日」06年10月6日号に掲載された「家政婦は見た~安倍晋三研究」で、安倍家の家政婦の証言として、安倍晋三の父・晋太郎は、日頃から「自分は朝鮮だ」が口癖で、亡くなったときの遺骨を見ても韓国系の体型だったと言っている。
田布施(または熊毛郡)出身の一族郎党が国の権力を握っていることに変わりはないようだ。
安倍晋三は統一教会と縁が深いのだからまさに朝鮮半島勢力である。明治天皇とその取り巻きが、なにせ田布施出身の朝鮮人系統なのだから、現実の政治はその流れに沿うのである。
終戦時(と開戦時)に外相だった東郷茂徳は、鹿児島の朝鮮人部落出身である。本名は朴茂徳である。鹿児島ではあるが、田布施と同じ出自なのだ。
だから昭和天皇は終戦の大事な時期に、東郷茂徳を起用した。
東郷に外交ルートを使った終戦工作、すなわち天皇の身の保全と、天皇家の蓄財の隠蔽を命じたのである。
東郷はA級戦犯となり、服役中に病没しているが、おそらく真相を知る人間だから消されたのであろう。
先に紹介したが、終戦時の安倍源基内務大臣は熊毛郡の出身で、安倍晋太郎・晋三との結びつきは不明らしい(家紋は同じ)が、大室家とは親族だという。
安倍源基は周知のように、戦前、警察権力を一手に握った男で警視総監をやり、特高警察で君臨した。
言ってみればゲシュタポかKGBの親分のようなものだ。権力者にとっては重要なポジションである。これもまた朝鮮人系が握っていたのだ。
さらに。鬼塚氏が指摘しているのは、終戦時の内閣では大分県出身者が多いという。
阿南惟幾陸相(竹田市出身)、梅津美治郎陸軍参謀長(中津市出身)、豊田副武海軍軍令部長(杵築市出身)、また重光葵(東久邇宮内閣外相)は国東半島出身。
大分県は瀬戸内海で田布施とつながっている。この辺りは、先の家船漁民の活動範囲であって、その交流のなかで婚姻関係が結ばれていたはずなのである。
つまり昭和天皇は同じ朝鮮人関係者で、敗戦処理を行なったのであった。
こうして見てくると、どうして明治権力が朝鮮半島に侵出したか、しかも朝鮮半島をいわゆる植民地化せずに“内地化”して、インフラ整備を徹底的に施し、“内鮮一致”を押し進めたかがわかる。
つまり日本が稼いだ富を祖国・朝鮮半島にせっせと注入したのだ。また日本国内に在日朝鮮人を大量に残し、厚遇してきたかもわかる。
権力者どもにとっては同族だからだ。わざと(ユダヤの指示で)日本国内に火種を残したとも言えるだろう。北による拉致だってわかったものではない。
総連や北の工作員だけでなく、こうした闇のルートが拉致に介在した可能性もあるし、現在も小泉や安倍という朝鮮系の人間が首相をやっているのだから、闇は深まるばかりだ。
さらに鬼塚氏は興味深いことを書いている。明治天皇の生母とされる中山慶子(つまり孝明天皇の種をもらった女性)の墓が東京・文京区の豊島ケ岡墓所にある。
ところがこの明治天皇の生母の墓を、明治天皇を始め皇族まで誰も参拝に行っていないのだという。
現在の中山家当主は、鬼塚氏の問い合わせに「生母に関しては箝口令がしかれていて、一切答えられない」と言ったそうだ。
これはつまり、明治帝がやはり孝明天皇と中山慶子の子ではないことの証明である。
生前に明治天皇は生母に会ってさえいない。「この人間関係の冷たさがーーたとえ生母でなくても会えばいいではないかーー日本の暗黒をより深くし、日本を太平洋戦争へと突き進ませたと思えてならなかった」と鬼塚氏は書いた。
そのとおりである。昭和天皇も今上天皇もその他皇族も、孝明天皇の子孫と思うのなら、中山慶子の墓を粗末にするはずがないのだ。
大正天皇はどうやら大室寅之祐の子らしいが、昭和天皇は大正天皇の子ではないからである。
西園寺八郎と貞明皇后のあいだの子とされる。その事情を『日本のいちばん醜い日』で詳述している。西園寺八郎は毛利家から公家の西園寺公望(元老でありフリーメースン)の養子になった人物で、宮中深く浸透した。大正天皇とは学習院で同級生だった。
その息子公一(きんかず)は、コミュニストでゾルゲ事件に連座したが、親(八郎)のよしみで釈放されている。
明治天皇も伊藤博文も、大正天皇に子どもができないことを知っていたので、西園寺八郎を貞明皇后に近づけたとされる。
それを鬼塚氏は詳細に検証していく。そして、大正天皇の子4人(昭和天皇、秩父宮、高松宮、三笠宮)はいずれも父親は別とされる。
みんな顔が似ていない。(浩宮と秋篠宮もまったく似ていないが…)
鬼塚氏は、秩父宮が2・26事件の策を練り、終戦時の8・15宮城事件は三笠宮が策を練ったのだと断言している。どちらのクーデターもヤラセだった。
貞明皇后(節子*さだこ)はしきりに世継ぎに介入したとされる。秩父宮を溺愛し、裕仁より秩父宮を天皇にしようと暗躍した。貞明皇后は長州が嫌いだったので、薩摩系の良子を昭和天皇の嫁にしようとして「宮中某重大事件」を起こしている。
貞明皇后は五摂家のひとつ九条家から嫁したとされるがウソで、武蔵野のある大農家の娘だったという説と、彼女の本名は朱貞明だという説がある。
中国か朝鮮であろう。朱貞明は、明治政府が徳川幕府から接収した皇居(千代田城)を、高級遊郭にしたのだが、そこに召し出された女性だという。
千代田城は「千代田遊郭」(管理人注:現皇居)と呼ばれ、伊藤博文や大室寅之祐らが、維新で職を失った旗本の娘から美女を選んで囲ったもので、天皇と重臣の遊び場だった。(管理人注:ここでいう天皇とは16歳の成りすまし天皇大室寅之祐のこと)
朱貞明が長州の侍に騙されたかして千代田遊郭に入れられ、後に大正天皇の嫁にさせられたとするなら、長州嫌いになったわけもわかる。
貞明皇后は秩父宮の妃を迎えるにあたっては、わざわざ朝敵とされた会津藩松平家から勢津子を選んで、長州への面当てをやった。(ちなみに勢津子のかかりつけの美容師が吉行あぐりである)この会津から皇室への婚姻で、会津の人は喜んだというが…。
今上天皇が堂々、天皇家の祖先は朝鮮から来たんだと記者会見で言って、驚かされたが、つまり今上天皇は、祖母の貞明皇后が朝鮮系であることを述べていたのだと思われる。
いずれにせよ、かように日本上層部は、民族的怨念と覇権を巡っての暗闘を続けているのであって、現在の自民党や民主党ら政党の争いとか、霞ヶ関の官僚の争いも、そうした背景を知らねば解明はできないものと思われる
では日本人にやらせればということですが.......創価学会の元顧問弁護士の山崎正友や矢野元公明党書記長のように寝返りをうちますからね。恩義を感じて食わしてもらったんだから黙っていればいいのにね。
田布施の怪
以下は前の記事「エコノミックヒットマン」から.....
①「経世会」政治家
(田中派)田中角栄 逮捕・起訴 ロッキード事件(←東京地検特捜部)
(経世会)竹下登 失脚 リクルート事件(←東京地検特捜部)
(経世会)金丸信 逮捕・起訴 佐川急便献金・脱税(←東京地検特捜部&国税)
(経世会)中村喜四郎 逮捕・起訴 ゼネコン汚職 (←東京地検特捜部)
(経世会)小渕恵三 (急死)(←ミステリー)
(経世会)鈴木宗男 懲役2年実刑、追徴金1100万円 斡旋収賄他 (←東京地検特捜部)
(経世会)橋本龍太郎 議員辞職 日歯連贈賄事件(←東京地検特捜部)
(経世会)村岡兼造 懲役10か月執行猶予3年 日歯連贈賄事件(←東京地検特捜部)
(経世会)二階俊博 政策秘書が虚偽記載で略式起訴罰金100万円 西松不正献金事件(←東京地検特捜部)
(経世会)石井一 村木厚子元厚労省局長が逮捕・起訴・無罪判決 郵便不正事件 (←大阪地検特捜部)
(経世会)小沢一郎 強制起訴 陸山会土地購入 (←東京地検特捜部)
文鮮明に讃辞を送る人たちの中に「東京地検特捜部長」がいますよ!
自衛隊の陸・海・空の三軍のトップもいるなあ!
②「清和会」政治家
(清和会)岸信介 安泰
(清和会) 佐藤栄作 安泰
(清和会)福田赳夫 安泰
(中曽根派)中曽根康弘 安泰
(清和会)安倍晋太郎 安泰
(宏池会)宮沢喜一 安泰
(清和会)森 喜朗 安泰
(清和会)三塚 博 安泰
(清和会)塩川正十郎 安泰
(清和会)小泉純一郎 安泰
(民間) 竹中平蔵 安泰
(清和会)尾身幸次 安泰
(清和会) 安部晋三 安泰
(清和会) 福田康夫 安泰
(麻生派) 麻生太郎 安泰
(清和会) 中川秀直 安泰
(清和会) 町村 信孝 安泰
(清和会) 渡辺美智雄 安泰
(清和会) 渡辺喜美 安泰 (みんなの党)
(清和会) 石原慎太郎 安泰
(清和会) 石原伸晃 安泰
この二つのリストを比較すると直ぐわかりますが、東京地検特捜部が「国策捜査」をでっち上げて逮捕・起訴・弾圧した政治家はすべて田中角栄元首相 の流れを汲む自民党「経世会」の政治家たちだと言う事です。』
この田中角栄の流れを汲む経世会とCIAのエージェントだったことが分かっている岸信介がつくった清和会とのこの大きな差は、影に何かの力が働いていることを端的にあらわしているといえるでしょう。岸が作った清和会は通称G2-D・ドーマン機関と呼ばれている。
管理人注:清和会はCIAの米国利益誘導政治で隠れ統一協会でもある。
歴代内閣総理大臣(次数).....就任時年齢・在職期間・出生県
第一次・伊藤博文 44歳 861日 山口県田布施町(朝鮮人部落)
ーーー・黒田清隆 47歳 544日 鹿児島県田布施町(朝鮮人部落)
第一次・山縣有朋 51歳 499日 山口県田布施町(朝鮮人部落)
ーーー・松方正義 56歳 461日 鹿児島県田布施町(朝鮮人部落)
第二次・伊藤博文 50歳 1485日 山口県
第二次・松方正義 61歳 482日 鹿児島県
第三次・伊藤博文 56歳 170日 山口県
第一次・大隈重信 60歳 132日 佐賀県多布施町(田布施でなく多布施)
とまあ,こんな具合で入れ替わり立ち代り交替する。その後山口県田布施の桂太郎,鹿児島県田布施の山本権兵衛,山口県田布施の寺内正毅......と続いてゆきそうでない場合でも例外を除いて部落の末裔である。
超暴露 人類のゆくえ―地球植民化計画の巨大陰謀
原書名:Black Helicopters Over America:Strikeforce for the New World Order(Keith,Jim)
キース,ジム【著】〈Keith,Jim〉 林 陽【訳】
徳間書店 (1996/01/31 出版)
国籍不明ブラックヘリの都市攻撃シミュレーション、次々と建造される極秘の強制収容所群、人間管理のIDカード導入など、新世界秩序による“完全なる隷属統治”のシナリオは、ついに最終段階を迎えた。
まもなく「資本経済システム崩壊」のプロットが現実化し、地球規模の戒厳令布告へ―。
今、国連とFEMA「フィーマ」に巣くう支配エリートたちの醜悪・巧妙なる企らみ。
序章 制圧はまず“銃器没収・思想狩り”から開始される!
第1章 UFO、キャトル・ミューティレーション、ブラック・ヘリ―不気味に空を舞う“黒い暗殺者”たち
第2章 一般市民を標的とした特殊部隊による極秘軍事訓練の戦慄!
第3章 闇の国連“裏”部隊の実態―一極武装化への恐るべきシナリオ
第4章 国連(注:軍)による“極秘強制収容所”プロジェクト―全世界が見えざる監獄となる日
第5章 全世界で“国家緊急事態”が演出される
第6章 怪物FEMAが地球の全権を掌握する時
第7章 世界の唯ひとつの“警察国家”へと組み込まれてゆく
第8章 陰謀家の甘き夢―「新世界秩序」の正体がついに暴かれた!
第9章 世界の三つのパワーブロックに分断・統治される
第10章 隷属するか強制収容所に行くか―今こそ「新世界秩序」へ宣戦布告の時!
意識改革プロジェクトチームISSO厳選優良知識情報サイト
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11082956802.html
『人類史全体に興味のある方はこのサイトで勉強されたら良いと思います。歴史の変遷は常に一部の先導創造者誘導により創られて来た洗脳操作による歴史変遷 近代史部分の流れの要約です。人類の歴史経緯を学ぶなら此のサイトです』