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マザー・ゴッデス『アリゾナワイルダーの証言』 前編

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-84.html

 

アリゾナ・ワイルダーの証言「エリア51の秘密」/前編

アリゾナ・ワイルダーの証言「エリア51の秘密」/前編

まず、この記事は、セラピストに通われている方や、年齢の低い方、それに気の弱い方が読むと、精神に悪影響があります。そんな記事なら「読むのを止めよう」とお考えの方に...

 

 

上の写真は2008年ポートランドのモテルの前で:右から元イルミナティ11位階で「暗黒母」シスコ・ウイラー女史 左が女史の侍女(召使)であったシェリーで真ん中は日本から来た酔っぱらいのおじさん(本人)

この記事は『サタニストの時代はもう終わるのです』の関連記事です

https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/2e40197614560e42a0c6c39bab4dbde4

【アリゾナ・ワイルダーの証言「エリア51の秘密」の記事要約】

アリゾナ・ワイルダーは、ロスチャイルドの落とし子で英国王室出身。今年で50歳近くなるのでしょうか。「ルシファーの花嫁」として、悪魔に捧げられた“壮絶な体験”をした女性です。(と、本人、デーヴィッド・アイクが言っている)
 このアリゾナは、エリア51に入ることを許されており、そこで見たことを証言しています。 それは、エイリアンであり、遺伝子操作によって創り出された何種類かの異形の生物。そして、人間と宇宙人の合成人間。 エリア51は、私達がUFOと呼んでいる未知の推進力による飛行物体(兵器)を開発するだけでなく、こうしたミュータントなども開発している、と証言したのです。
 レプティリアンにも会っており、実際に人間の形をした存在がトカゲ人間に変身したり、あるいは変身はいないまでも、オーラがとても大きくなったりする様子を目撃した(ということになっている)と言います。
 さて、本当に彼女は真実を言っているのでしょうか。

それを、ネットから得られた情報に過ぎませんが、検証してみましょう、という記事です。
 答えは(あくまでも、私の見方に過ぎませんが)、アリゾナ・ワイルダーは、結果として「嘘」を言っている、といういうものです。 なぜ、こんなバカらしい嘘をつくのか。 デーヴッィド・アイク同様、「彼ら」の一味であり、我々が「自ら進んでNWOの奴隷になるように仕向ける」ではないか、と結論付けて記事は終わります。

と、こんな展開になっています。

それでは、始めましょう。

アリゾナ・ワイルダー(Arizona Wilder  
本名jeniffer Grean・Illuminatiの最高位13位階)とは、シスコ・ウィーラー女史(cisco・Wheeler)と並んで、「ルシファーの花嫁」と呼ばれ、イルミナティのマザー・ゴッデス(母なる神)として、ナチスの「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレ博士から悪魔的な洗脳を受けた女性。イルミナティの人を生贄にしたおぞましい儀式を執り行ってきた、という人物。
日本で強引に当てはめると、「霊媒師」になるのでしょうか。

このマザー・ゴッデスたちは、2026年、本当の救世主が地上に舞い降りたときに、ルシファー軍団を率いて、神に戦いを挑むことになっています。
アリゾナ・ワイルダーは、レプティリアンとは何度か会っているし、人間の形をしていたレプティリアンが、爬虫類人のトカゲ人間に変身する様を目撃しただけでなく、エリア51で宇宙人や人間と宇宙人とのハイブリッドも見ている、という人。
この二人から聴き取ったことを元にして、デーヴィッド・アイクの一連の著書が完成したのです。

アリゾナ・ワイルダーの証言は、youtubeなどにいくつか動画がアップされていますが、必ずイルミナティのバランサー(イルミナティーの世界支配がスムーズに運ぶように人々を幻惑させる役目。資金はイルミナティから出ている、ほうぼうで書かれているのですが)であるデーヴィッド・アイクと「セット」になっています。
どこでも「二人三脚」ですね。
このブログの過去記事でも、アリゾナがレプティリアンを見た、という状況について書いています。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-83.html

こちらのサイト様に詳しく書かれています。
http://megalodon.jp/2009-0318-0306-13/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/303.html

管理人注:以下の記事の一番上ですが見ない方がいいでしょう~黄色の字体は右クリックでスクロールしてください。過去記事なので修正は出来ません。

https://search.yahoo.co.jp/search?p=http%3A%2F%2Fmegalodon.jp%2F2009-0318-0306-13%2Fangel.ap.teacup.com%2Fgamenotatsujin%2F303.html+&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8&ts=2050&aq=-1&oq=&at=&ai=f3257cee-8624-40a7-8c1f-f122284fdb8d


上のリンク記事を読みやすいように再構成しコピペしたものが下記の記事です。
(茶色の文字は本文。青色文字は管理人)

アリゾナ・ワイルダー(Arizona Wilder『本名 jeniffer Grean』 Illuminatiの最高位13位階)さんのことは旧姉妹ブログで記事にしました。

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アリゾナ・ワイルダーは、デヴィッド・アイクの情報源の一人です。
 CISCOさん(もう一人の暗黒の母 シスコ・ウィーラーのこと)はIlluminatiの11位階でMothers-of-Darkness<暗黒の母>ですが、ベルギーにあるMother-Castle城で、このご両人は英国王室のオカルト儀式を何回も執り行ったそうです。


20100322-2.jpg
Mother-Castle城【管理人】
Mother-Castle城の英語サイト。
 【Chateau des Amerois - Mother of Darkness Castle】
http://www.redicecreations.com/article.php?id=359

上のサイトは、この城で幼いときから洗脳を受けてきたアリゾナ・ワイルダーや、シスコ・ウィーラーから聞き取ったことを本にしたフリッツ・スプリングマイヤー=Fritz Springmeier氏の記述を参考に、サイト運営者独自に情報を集めて書いたHPのようです。フリッツ・スプリングマイヤー氏は、この本を書いたお陰で、「銀行強盗」という「ありえない冤罪」を着せられて刑務所に服役中。刑期はなんと30年。
FAMA(米国の戒厳令)が発令されれば、すぐに処刑の対象になるべく「レッド・リスト」に入れられている、といいます。

●上のサイトの管理人日本語訳

ベルギーのMUNO村の近くにあるこの城は、まさしく「オカルト・センター」と呼ぶべきものであり、中には1000個のライトがある大聖堂があり、「Mother of Darkness Castle=暗黒の母の城」と呼ばれています。
また、ときには「王の城」と呼ばれることもあり、子供達に対して(洗脳)のプログラミングが行われています。
この城の本当の名前は「Château des Amerois」であり、ベルギーのMUNO村のBouillonという場所にあります。この城と付近一帯の森は、「Saxe-Cobourg-Gotha」のフィリップ王子、フランダース伯爵、King Albert I の父親の持ち物でした。
このロマンスタイルの城は、1877年、建築家のGustave Saintenoyの設計により、「
Saxe-Cobourg-Gotha」のフィリップ王子によって建てられました。この城には、365個の窓があります。後、この城は、ベルギー人の科学者と企業経営者によって買われました。

不思議なことに、この城に触れて(このように書いている)いるのは、フリッツ・スプリングマイヤーだけではないようです。2001年のDutroux事件について書かれた本、 「関係書類pと#233; dophilie」の中の記録に残っています。

……………(ここから先は、あまりにグロテスクなので割愛)…………………

Dutroux事件として知られるおぞましい儀式。これは、(おそらく誘拐してきた)子供を使って悪魔の「生贄儀式」が、この城で行われていた、という事件。
これはオランダ人の聖職者に話が発端となって、明るみに出たことでした。
この領地(土地)一帯は、依然として個人の所有になっています。土地の名目は、「鹿狩」のため、ということで。
ルクセンブルク公報(2001年12月28日)のGrand Duchyによると、(この子供を生贄にした悪魔の儀式を行っている、とされる)Amerois城の住所に所在地を置く会社が、夏に、子供達の休暇村でも活動を組織化するような活動を行っています
他に、この城で乱交パーティーが行われている、という話や、子供の死体が発見された、という話など、とにかく「いわく付き」の場所のようです。

この城は、今までも現存しているようです。
「もっと詳しく」は下をご覧ください。ページの中にあるリンク先はクリックしないように。
管理人も、さすがに、これは辛いです。
http://www.davidicke.com/forum/showthread.php?p=857321

再び、私が啓発されたサイト
http://megalodon.jp/2009-0318-0306-13/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/303.html
の管理人様の記事に戻りましょう。茶色の太い文字部分がそう)

アイクにかかればCISCOさんが異星人と話せばレプティリアン(爬虫類)になり Arizonaさんが英国王室のShape-Shifter(変身能力を持つ人たち)としての話をすれば英国王室はある時「とかげ」に変身したとなる。

 Arizonaさんはロスチャイルドの落とし子で英国王室出身で片やCISCOさんはロスチャイルド家のMothers-of-Darknessとしての アイドルでしたからその辺の知識を得ることが出来たわけです。ヒラリー・クリントンがイルミナティの6位階ですからいかに高い位階か理解できるでしょう。


管理人注:アリゾナ・ワイルダーは完全に洗脳が解けていないように管理人には見えて仕方がありません。

Ciscoさんと Sherryは現在キリスト教徒ですが過去を振り返ってオカルトの考えは「悪魔の狂気の論理」以外には全く論理的基盤を持っていません,と言っているよう にデヴィッド・アイクのようなバランサーによって精神がゾンビ化されないように。

すでに拙稿をお読みの方はそういうことはないと思います。 アイクは英国でかつて馬鹿にされキチガイ扱いを受けましたが9.11をぴたっと当てたことから今度は崇拝までされるに至っておりますがこれらもイルミナ ティの計画したステージショーなのです。彼の目的は記事にしましたが新宿二丁目の論理を今一度参照ください。


以下、アリゾナ・ワイルダー。

私(アリゾナ・ワイルダー)は、イルミナティのマザーゴッデス(母なる神)になるための訓練を受けました。
この世に存在するマザーゴッデスはわずか3人しかいません。そのうちの一人が私です。マザーゴッデスは52歳までしか生きられないように運命づけられています。
マザーゴッデスが39歳になった時、女児を妊娠させられます。そして生まれた子が13歳になった時、母親が52歳、その時に、マザーゴッデスは儀式の 最中に娘である、その女児によって生け贄に供されるのです。そして彼女の地位はその娘へと引き継がれます。しかし、それが新たな訓練の始まりで、子供が19 歳になるまで行われます。
アリゾナ・ワイルダーとシスコ・ウィーラー女史に、マインドコントロールを行ったのは、NAZISの死の天使「ヨセフ・メンゲレ博士」であった。


(生贄を使った)儀式は、イルミナティの活動の中でも非常に不可欠な要素で、フリーメーソンにとっても 同様です。
儀式の目的とは、何かを得ること--------- 権力や知識を獲得し、目標を達成することです。何かを奪い取ったり、自分にもたらすこと、それが儀式の目的です。
なぜなら私たちはこの物理的な次元、すなわち3次元の惑星に住んでいるので、
そのような知識を得るにはこの次元の外部、他の高次元から仕入れて来なければなりません。儀式はその手段なのです。

以上のことは、管理人が他のサイト(英語圏のみ)を調べた結果、同様なことが書かれています。 おそらく、”相棒”であるデーヴィッド・アイクの本にも書かれているのでしょう。
 「マザー・ダークネス」=暗黒の母であり、「ルシファーの花嫁」であるアリゾナ・ワイルダーが執り行った儀式(子供の生き血をすすり、生肉を食べる)は、ルシファーを「降ろす」ために必要だっのでしょう。(彼らが「そう」信じ込んでいるのなら、仕方がない)

そして、そのルシファー(イルミナティの威厳に満ちた至高の存在)とは、「ピンダロス」という名前で、 地球のILLUMINATIのリーダーだそうです。
 ピンダロスは、ドラゴン座(?)から来ている、らしい。
アリゾナ・ワイルダーを支配しているピンダロスは、ベルギー人であると述べています。 その存在の名前は、The Marquis de Libeaux(リボー侯爵)。

【情報出典】
http://www.mail-archive.com/ctrl@listserv.aol.com/msg87532.html

http://www.greatdreams.com/reptlan/pindar.htm

(※EXCITE翻訳 http://www.excite.co.jp/world/ を使うと、おおよそですが、意味がつかめます。その後、ご自分で意訳してください。)

アリゾナ・ワイルダーを操っているのは、ドラゴン座から来たピンダロス(?)、ピンダール(?)(PINDAR)。こう書きます。

PINDAR

The Lizard King

トカゲ王

現在、ピンダロスは、人間のベルギー人に憑依しており、その霊的な名前をThe Marquis de Libeaux」というとのこと。
これがアリゾナ・ワイルダーの言う「高次元の存在」ということになります。

(※ピンダロスという名前は、他のサイトにも出てきます。危なそうなのでリンク貼りません)

ここまで来ると、「狂気」以外の何者でもありません。
まともではない!

ところで、アリゾナ・ワイルダーとは何者?
ネットで調べて、それらしい情報は出てきません。ただ、彼女は政府の高官であった、という情報もあります。(えっ? ベルギーの
Mother-Castle城にほとんど幽閉状態で、長い間、生贄殺人に立ち会って悪魔儀式を執り行ってきた暗黒の母ではないの?)

こんな情報も出てきました。
http://www.whale.to/b/desborough2.html


上のリンク先ページの上から1/6程度下に下りたところにある、
This technique results in the victim~ の部分を読んでみてください。
「この(洗脳)テクニックは、それをプログラミングした人間に深い忠誠心を捧げる「犠牲者」をつくりだすのである。 アリゾナワイルダー(元暗黒の母)は、イルミナティが、彼女が更生したクリスチャンになるように仕向けることによって、彼女の結婚を密かに準備(結婚するように)したのではないか、と疑っている。興味深いのは、彼女が結婚した相手は、Bohemian Groveのメンバーではないかとされている人物で、この組織のために働いていたとの見方もあるのだ」。

つまり、アリゾナは、イルミナティの洗脳が解けて、敬虔なキリスト教徒になった「普通の女性」として結婚したものの、今になって、それはすべてイルミナティの策略だったのではないかと疑っている、ということです。
それも、イルミナティの息のかかった人間達がセッティングした彼女の結婚の相手がボヘミアン・グローブのメンバーらしいからである、と言うのです。

きっと世間から、「アリゾナは実は正常な人々を撹乱するために、嘘を言っているに違いない。その証拠に、結婚した相手がボヘミアン・グローブだ」と疑われ始めたので、こういうストーリーを創ったのですね。
イルミナティとは、自分達の悪魔的欲望を遂げるためには、彼らが常日頃「ゴイム」と言って侮蔑している一般大衆に土下座することも厭わないのでしょう。それが悪魔の理屈。私達の足に口付けしても、「そそのかし」ができればいいのです。

イルミナティのバランサー、アレックス・ジョーンズが
出ているくらいだから、もう秘密でもなんでもないのでしょう。

 

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ボヘミアン・グローブで祀られている
モロク(Moloch)
子供を生贄に捧げる。


ボヘミアン・グローブ(ボヘミアの森)の実態
http://amaterasu07.blog110.fc2.com/blog-date-20070719.html

ボヘミアン・グローブの核ビジネスの連中。あのべクテル社も…
http://www.yorozubp.com/0309/0309072.htm

悪魔崇拝者達が生贄の子供達を誘い出す手口-①
ハロウィンの本当の意味
http://blogs.yahoo.co.jp/osanponikkoonsenmeguri/44993002.html
毎年、ハロウィンが始まる前日には、子供達が大量失踪していた。
この秘密を書いた「ある本」を出版したコリンズ家のジョン・トッドはヘリコプターから海に突き落とされて殺された、らしい。行方不明。
コリンズ家の血統は、ロスチャイルド家より、悪魔の霊力は上とされている。

悪魔崇拝者達が生贄の子供達を誘い出す手口-②
クリスマスのサンタさんは、サタンだった。
http://www.youtube.com/watch?v=mii9jjszgp0&feature=related

<iframe title="YouTube video player" src="https://www.youtube.com/embed/mii9jjszgp0" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>

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12月25日はイエスの誕生日ではなく、本当のクリスマスは、6月17日という記事。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081211_jesus_born_on_june_17th/
クリスマスは、元をたどるとイエス・キリストの誕生日を祝うものではない。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081009_christmas_was_not_originally_jesus_birthday/

欧米のマスコミの言うことを鵜呑みにする日本。クリスマスでサンタの格好をする、ということは、子供をさらって生贄にするぞー、ということ。
そんな親って??  知らないと恐ろしい。子供さんにも、この真実を教えて、日本人らしい夜を迎えたほうがいい。それが悪魔意識から逃れること。

悪魔のそそのかし、誘い出しの典型的な手口
ハーメルンの笛吹き男

下は、アリゾナ・ワイルダーをアイドル視し、デーヴィッド・アイクを「神の子」と崇める掲示板。
デーヴィッド・アイクはクリスチャンを冒涜するようなことを書いているのに「神の子」。
http://projectavalon.net/forum/showthread.php?t=14377


アメリカ国民は正気なのでしょうか。
これが本当なら、悪魔儀式で何人も子供が殺される現場を見ていながら、FBIは捜索もしない。何より、アリゾナ本人が証言して、それが書籍になり、アリゾナ自身はネットで、講演会でアイドルですって? 救いようのない国、アメリカ。世界一のおバカな国。

アリゾナ・ワイルダーとデーヴィッド・アイクは、二人セットでネットに登場することが考えられないくらい多いのです。まるで、選挙に立候補したアリゾナ・ワイルダー女史を応援する古参の国会議員のようです。

この記事を書くに当たって引用させていただいた例のサイト管理人様は、暗にアリゾナ・ワイルダーが麻薬を与えられていたのではないか、そのせいで幻覚を見たのではないか、と示唆しています。
その麻薬とは、「アヤワスカ」という南米のシャーマンが宗教的な儀式で使用する麻薬。
●ドラッグおたくのアヤワスカ体験記

クラハム・ハンコックが体験しています。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200612007

アヤワスカを使うと、実際に「魔物がそこいるように」見えるそうです。MK-ULTRAの洗脳を受けていたアリゾナは、果たしてアヤワスカを知らないうちに飲まされていたのでしょうか。それでレプティリアンや宇宙人を見た、と。(アリゾナは、レプティリアンのシェイプシフトについては言葉を濁したりしている)。

MK-ultraの洗脳の恐ろしさを訴えるアリゾナ。


アリゾナ・ワイルダー女史、シスコ・ウィーラー女史にマインド・コントロールを仕掛けたのはナチスの「死の天使」といわれるヨゼフ・メンゲレ博士
http://www.asyura.com/0502/war67/msg/333.html

第二次世界大戦末期、敗色濃くなってきた頃、ナチスから大勢の科学者をアメリカに逃がして、世界一と言われていたナチスの科学を吸収しようとした。この作戦を「ペーパークリップ作戦」と呼び、メンゲレもこのときにナチスから逃げてきた一人でした。
【ペーパークリップ作戦の実態】
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc600.html

この大量のナチスの科学者の受け入れと保護によって、その後のアメリカの科学技術は飛躍的な発展を遂げたのです。
NASAも、このナチス科学を取り入れ、その後の宇宙開発に邁進していく原動力にしたのです。
言ってみれば、アメリカのほとんどの科学がナチスからもたらされたと言ってもいいのです。

ナチスの前身は「トゥーレ」というオカルト教団です。さまざな神秘学を駆使して、国民をマインドコントロールすることに主眼をおいていましたから、ナチスそのものが、実は、巨大な悪魔カルトだったのです。
その悪魔党が洗脳に使ったのが「MK-ULRA」という洗脳方法です。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha666.html

このMK-ULTRAは、現在、米国内でFAMA発動に備えている約100万人の傭兵にも使われており、「情け容赦なく米国民に発砲できるよう」マインド・コントロールされている、といわれています。

この
MK-ULTRAを先の「暗黒の母」に施したのが、この悪魔医師、メンゲレ。

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筆舌に尽くしがたいほどの残虐な人体実験を繰り返し、多くの子供達を阿鼻叫喚の地獄に叩き落した後、絶命に至らせた20世紀最悪の悪鬼。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha900.html#03

マインド・コントロールに際しても、さまざまな幻覚剤、麻薬が使用されたと言います。
当然、アリゾナ・ワイルダーにも、その方法が適用されたでしょうし、まだ子供だったアリゾナにも容赦なく過酷な洗脳が続けられたことは想像に難くないわけです。

イルミナティのマインド・コントロールにも麻薬が使われており、このメンゲレの洗脳手法が使われているのかもしれません。

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アリゾナ・ワイルダーがMK-ULTRAの存在を暴露し始めたら、次々と「私もMK-ULTRAに洗脳された」という人たちが登場、インターネットなどのメディアでその恐ろしさについて訴えています。キャシー・オブライエンや、ブリス・テイラーもそういった人たちです。

キャシー・オブライエン(Cathy O'brien)
●日本語サイト
http://amaterasu07.blog110.fc2.com/blog-date-20070711.html
●英語ニュースサイト(CIAマインドコントロール: 2009年6月5日)
http://www.trance-formation.com/
いちばん上の記事。

ブリス・テイラー(Brice Taylor)
●動画
http://enoughroomvideo.blogspot.com/2008/05/brice-taylor-speaks-about-mkultra.html

キャシー・オブライエンにもデーヴィッド・アイクがインタビューしています。

シスコ・ウィーラーさんが言うように「MK-ULTRAの洗脳にかかっていた、という人にデーヴィッド・アイクがインタビューすると、たちどころにレプティリアンとしてdescribeされてしまう」ことがなかったのでしょうか。
デーヴィッド・アイクは、ただの一度もレプティリアンの変身する場面に立ち会っていない。

これらの人たちが、すべて本当のことを言っている可能性もあるし、すべて嘘を言っている可能性もあります。ただ、「暗黒の母」であったシスコ・ウィーラー女史の証言にあるように、「アイクは、すぐにレプティリアンに結びつけてしまう」ことは本当のようです。

したがって、アイクの書く本には、嘘があると考えるのが妥当です。
その目的は「我々を、NWOたちが我々に知られては困ることから、遠ざけておく」ため。

中丸薫女史にも、「クウェンティンなる高次元-宇宙人」がカカッテいるらしいですね。
http://www.taiyonokai.co.jp/report_83.html
「と同時に、宇宙連合の力を借り、彼らとともに歩むことも大切である。先日、心でそう思ったら、すぐさまクェンティンさんから「よくお気づきになりました」 とメッセージが返ってきた。私たちには、高次元からサポートしてくれる存在がいることを忘れてはならない」。

少なくとも言えることは、「ジャーナリスト、評論家」を自称する人間は、「得体の知れない高次の存在などからサジェスチョンを受けてはならない」のですよ。その時点からチャンネラーになったのであり、ジャーナリストは返上しなければなりません。
厳しいようですが、これが正しいことです。
同様のことが、最近のベンジャミン・フルフォード氏にも当てはまります。

これら「自称ジャーナリストたち」の最近の変節には、凄まじいものがあります。
彼らが、ただのエンタティナーであったと気づいたときは手遅れかも知れません。

「チップだけに気を取られることなく、マスコミに洗脳されたり、騙されたりしないように最大限注意すべきだ」
と、再び、ここで繰り返したいと思います。

最大の危険はマスコミである。
ゆるがない確信です。


前編終わり

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