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シークレット・ドクトリンを読む




眠れる美女」は江口由夫老人と睡眠薬で昏睡状態になった眠れる美女との退廃的な作品である。プルーストの「失われた時を求めて」との位相もある

 川端の代筆と囁かれる三島由紀夫の解説によれば「相手が眠っていることは理想的な状態であり,自分の存在が相手に通じないことによって,性欲が純粋性感に止まって,相互の官能を前提とする[愛」の浸潤を防ぐことができる。ローマ法王庁がもっとも嫌悪するところの邪悪はここにある。

しかし宿の主人は「この家には悪はありません」と断言する。(川端康成・眠れる美女より)

日本人の文体

http://ryo1618.blog54.fc2.com/blog-entry-32.html

http://holisticreading.blog62.fc2.com/blog-entry-203.htmlより

関連記事;

ジャーン(ドジアン)の書

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%9B%B8

The Secret Doctrine

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3

『シークレット・ドクトリン』(The Secret Doctrine)は、ブラヴァツキー夫人の著作。日本語では「秘密教義」とも表記。彼女が実在を主張する古代文献『ジャーンの書』の逐語訳に注釈を加えるという形をとっている。世界の各聖典からの引用も含まれている。1888年に2分冊で刊行されたが未完。のちにアニー・ベサントにより第3巻が刊行された。2種類の版が存在する。一方はポイント=ローマ派の出版した2巻本で、初版の復刻である。もう一方はアディヤール派によって再構成された通称アディヤール版で、ブラヴァツキー夫人の未発表原稿を含んだ膨大な大冊となっている。

第1巻では宇宙の創世が、第2巻ではレムリアやアトランティスを舞台とした第四根本人種の歴史といった人類の起源と進化について記述している。本書に叙述された人類史、人種発生の物語はルドルフ・シュタイナーの『アカシャ年代記より』とランツ・フォン・リーベンフェルスの『神聖動物学』に影響を与えた........

エイワスの言葉

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/262.html

IMAGO DEI その2

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/218.html

ものみの塔信者さんの日記

http://ameblo.jp/mameruri-chido/theme-10049090768.html



2014/06/02 に公開

Exposing the bloodline of the Bush'es - George W Bush is the grandson of famous occult practician and black magick performer Aleister Crowley - the Wickedest Man, or Great Beast 666 as he called himself.

管理人感想:とても怖い話です

アイレスター・クローリーとは

http://www.whale.to/b/crowley_h.html

ジョージ・ブッシュの祖父はアイレスター・クローリー

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/790.html



途中でCIAのアレックス・ジョーンズが出てきます。その意味わかりますね。すでにレーニンで説明しました。忘れてしまった方は以下を参照

学校はバカを量産するのが目的か?

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/783.html

John Toddイルミナティを語る(英文字幕にしてご覧ください)....本物ですが故人です。世界最高の意思決定機関13人ドルイド評議会のリーダーでフリッツ・スプリングマイヤーとToddが刑務所時代に交流があった。



全部で11あるのですが1~7までは日本語字幕があります。8~11まではまだないようです。

http://ameblo.jp/baba-push/entry-11384395998.html

上記管理人様ありがとうございます.....以下転載ですが日本語字幕付き

【重要】ロスチャイルド 元イルミナティ ジョン・トッド氏の証言1/11



http://www.youtube.com/watch?v=YLN1cLqD2uU&feature=relmfu&hd=1

この本は、当時イルミナティのトップであったフィリップ・ロスチャイルドの命令で妾の一人のアイン・ランドによって書かれ、出版されたもの。

小説のようだが、暗号文。

内容は、全米を乗っ取ることによって全世界を段階的に乗っ取る計画。


【重要】支配者の構造 元イルミナティ ジョン・トッド氏の証言2/11



http://www.youtube.com/watch?v=P1qi7DKoLv4&hd=1

国際銀行システム、シオニズムの中にイルミナティを見出すことができる。

モルモン教のリーダーがイルミナティの高位にある。

この本の中には悪魔が暗号文・音楽・その他の中にどのように潜んでいるか書かれている。

200ページ以降からすべて起こっていることはおこるように仕組まれていることを明らかにし始める。

イルミナティの共通の呼び名は、陰謀もしくは大陰謀である。

第一次世界大戦、第二次世界大戦、不況、・・・等、誰かが共謀して起こしたからという考えを人々が持つことを彼ら(イルミナティ)は望まなかった。

彼らは何をしようとしているのか?

【重要】支配するための破壊 元イルミナティ ジョン・トッド氏3/11



http://www.youtube.com/watch?v=pdgEgHA4fWM&feature=relmfu&hd=1

存在しないオイル欠乏。(自らの油田を破壊)
石炭、電気、食料も。

フロリダ沖のバミューダ三角海域で1000隻以上の船が略奪され、皆殺しにされ海に捨てられた。

(人がいなくなるという噂があった。)

彼らは彼ら自身のビジネスを破壊することにより世界を支配するようになる。


【重要】外交問題評議会 元イルミナティ ジョン・トッド氏4/11



http://www.youtube.com/watch?v=1WhmtztzpSI&feature=relmfu&hd=1

この本は、英雄であるジョン・ガルト(本当はフィリップ・ロスチャイルド)が、空中に彼の手を上げて、彼の組織の象徴を描きながら終わる。

その記号は、アメリカのドル記号($)。

8000年前、あるいはピラミッドの時代には、ムチを打つことや罰すること、そして浄化・修正するために罰することを意味する記号であったことは、興味深い。

ロスチャイルド家がイルミナティを指揮する。

全米では、デビッド・ロックフェラーがイルミナティの名前である外交問題評議会と三極委員会の長。

イルミナティと全世界の金融の主な源は、スタンダード石油(デビッド・ロックフェラーが所有)である。

スタンダード石油は、ゼネラル・モーターズ、フォード、アメリカン・モーターズ、クライスラー、全米のほとんどすべての百貨店、モービル石油を所有している。

彼らは所有する全てに彼らの神の記号、五芒星をつける。

悪魔は虹の神。

【重要】世界を征服 元イルミナティ ジョン・トッド氏の証言5/11



http://www.youtube.com/watch?v=MQRyThSfSOM&feature=relmfu&hd=1

1ドル札の裏のピラミッド。
イルミナティのピラミッドは、3つのピラミッドとスフィンクスでできている。

イルミナティは光を発することを意味する。

魔女は、モライヤ、制服する風と呼ばれる。

上の冠石、目は悪魔。冠石の三角形は神聖な家庭と呼ばれるロスチャイルド家の裁判所。

彼らがイルミナティを主導する。

ローマ法王も共にいる。

一番上の石は、大ドルイド評議会の13人評議会。

ローマでは、政府の支配者を支配しなければならなかった。

ウッドロー大統領以降の大統領はすべてイルミナティ。

彼らは世界を所有するためのチャートを持っている。

【重要】ユダヤ人との関係 元イルミナティ ジョン・トッド氏の証言6/11



http://www.youtube.com/watch?v=QNRtYweU_sE&feature=relmfu&hd=1

ロスチャイルドと少数の人々はユダヤ人だか、イルミナティはユダヤ人ではない。

正真正銘のユダヤ人はヤハベを信じるが、イルミナティは悪魔を信じる。

ロスチャイルドがロンドンにいる理由は、イギリスが魔女に適しているというお告げが考慮されているから。


ダビデの星とは何か? 元イルミナティ ジョン・トッド氏の証言7/11



http://www.youtube.com/watch?v=67GnVD2hicA

多くの魔女がダビデの星というものがある。

彼の息子ソロモンがそれを書いた。

いわゆる六芒星。その言葉は呪うというHEX。

魔女が魔術を実践する時、五芒星が立つように描いて、邪悪な印(ダビデの星)の上に悪魔を呼んだ。

悪魔の星と呼ばれていた。

ソロモンが堕落したとき、彼はオカルトの中で最も神聖な人になった。

8/11以降は、日本語訳準備中とのことです。

管理人注:肩を竦めるアトラス

http://web.archive.org/web/20030406005703/sv1.pavc.ne.jp/~ryu/rekishi/wi2.html

管理人注:8/11はあります



http://www.youtube.com/watch?v=1e2UV2mmq70

012/05/03 に公開

(日本語字幕版)
1978年、エルクトン・メリーランド・バプティスト教会で収録。

他にジョン・トッドのビデオを探しています

http://www.youtube.com/results?search_query=John+T+odd

ジョン・トッド啓蒙主義と魔術

http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.co.jp&u=http://www.kt70.com/~jamesjpn/articles/john_todd_and_the_illuminati.htm

ジョン・トッドは最近まで生きていた

http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&rurl=translate.google.com&u=http://www.kt70.com/~jamesjpn/articles/john-todd-now.html

アイレスター・クローリーの履歴書

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/1591

法の書とテレーマ教

http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/seiyou3.htm

以下転載

両性の分離に関して ~ 『シークレット・ドクトリンを読む』から
昨日最後に紹介した『あるヨギの自叙伝』の中のユクテスワの言葉、打っていて、勉強を積んだお蔭で以前は気づかなかったことで、理解できる点や引っかかる点が出て来たので、書かせていただきます。

二段目途中、「・・・高度に進化した生き物として魂を吹き込み神性を賦与された。そして、アダムすなわち男性には理性が強調され、イヴすなわち女性には感情が強調された。こうして、現象界の底にある二元性が、人間の両性のうえにも表わされた。」に関して、東條真人編訳『シークレット・ドクトリンを読む』(出帆新社)を調べてみました。東條氏による【第Ⅱ巻の概要】(P154)には、

「本論は、第四環(周期)に入った地球が太陽神(宇宙意識)に願うところからはじまる。太陽神は、時が来たら火を分け与えることを約束する。地球は自力で生命を進化させようとするが、奇怪な生き物しか生まれず、太陽神が送り込んだ主たちは、これらが太陽神の火の受け皿にならないと判断してこれを拒否し、絶滅させる。そこで、地球は自力で生命を進化させることをあきらめ、月の主たちと水星から来た叡智の主たちの助けを借りることにする。

 彼らの助けを得て第一根幹人種がハイパーボリア大陸の上に誕生する。第一根幹人類から第二根幹人類が生まれ、第二根幹人類から第三根幹人類(レムリア人)が生まれる。レムリア中期になってメンタル体の基礎ができたとき、動物となるべき部分が分離し、残りは男女両性に分かれ、第四根幹人類(アトランティス人)になる。・・・第四根幹人類の《モナド》(ルシファーまたはアシュラ)が降下する。

 ルシファーは人間に自由意志をもたらすが、人間の中で二つに分裂し、倫理的な葛藤を引き起こす。大師たちの指導で多くの者たちが神性を獲得するが、さらに多くの者たちが自由意志に従って不法な知識を手に入れ、黒魔術の誘惑に負ける。やがて周期が満ちて、アトランティス大陸が水中に没し、黒魔術に染まった者たちを滅ぼす。

 生き残ったアトランティス人は第五根幹人類(現在の人類、[*アーリア人] )の先祖になる。しかし歪んだかたちで潜在的な記憶が残ったために、キリスト教を含む一部の宗教は歪み、自分の内にあって自由意志を育てるルシファーとそれを導く智慧の大師たちを悪魔視して抑圧するようになる。」

と、人類発生論(人類がこの地球上にいかにして誕生して現在に至ったか)について描かれています。
同書には、「もし、真に秘教的な意味で聖書を読むならば、進化のこのような順番を旧約聖書の『創世記』一と二にも見つけることができる。」(P231・232)と書かれています。

神智学の基礎的知識をもたれていないと何をいっているか分からない、あるいは、理解できる一部のみで判断されて「何をバカなことをいっているんだ」と思われることでしょう。
まだ完全な翻訳が出ておらず、私自身、ほとんど理解できてはいないのですが、『シークレット・ドクトリン』(=以下、SD)第Ⅱ巻ではこの後、世界中の神話に描かれていることと、この今日の人類に至るまでの想像もできないようなプロセスが、対応づけられています。

もちろんそんなこと、日本の大学の研究者などは取り上げもしませんが、SDで示された学術的分析が客観的に見ても驚嘆すべきものであったため、諸外国ではSDは近代オカルティズムの金字塔として、現在までその位置づけを与えられ続けているわけです。

前掲書に戻り、男女両性に分かれる点に関しては、さらに(P214)、
「男女両性の分離が起きたのは、第三根幹人類の半ばである。この時点では次の諸点をもっとも強調しておきたい。人間の起源がどうであろうと、人間は次のように進化したということだ。
(1)あらゆる初期の形態と同じく無性、
(2)それから、自然のなりゆきで、《単性の両性具有者》、
   つまり、両性的な存在、
(3)最後に両者に分離して現在のようになった」

また東條氏はこれに対し、次のような注釈を付けています(P215)。
「最初の両性具有者というのは、アダムのことだ。アダムはギリシャ語ではディデュモスといい、男女一対の双子を意味する。古代グノーシス派は、男女一対で相手の存在が不可欠な存在をシジキーと呼んだ。ユダヤ教やキリスト教では、男性アダムが先に創造されたことになっているので、女性イヴはアダムの肋骨からつくられた付属物になりさがっている。これは、家父長制社会の価値観が神話に投影されたものだ。」

この両性具有者が、なぜ、分離することになったかというと、進化を加速するためだということのようです。男女の両親から子どもが生まれる場合には、通常の遺伝子がそうであるように霊的な遺伝子ともいえる光線が、親とは違う様々なタイプをとることができるから、のようです(P241)。さらに、

「地球上で起きた最初の戦争は、人類が目とその他の感覚器官を開いたことが原因であった。自分の娘より兄弟の娘や妻の方が、美しく見えた。略奪と強姦が起きた。第五根幹人類が誕生する前のことだ。」(P246)

「彼らは人類のためにいくつかの寺院を建てた。彼らは男性と女性を崇拝した。もはや第三の目は機能していなかった。
 これは崇拝行為のはじまりである。これは後に堕落して、陽根崇拝や性的シンボルの崇拝になってしまった。」(P247)

以上、最初にあげたユクテスワの言葉について検討するのに、SDを外すわけにはいかず、照合しながら検討しようと思ったら、重要な問題が続々出てきてしまったので、“性”に関して特に重要だと感じたところだけ、ピックアップさせていただきました。他に、アダムとイヴに関する記述なども、たくさんあります。

ここまでやるつもりはなかったのですが、大変な問題を掘り起こしちゃったなあ、とチョッとビビってます。
『タオ・コード』から始めた“性”の問題の検討。色々調べてみればみるほど、根深いというか、根本的な問題であり、今の時代の転換とも大きく関わっている、ということは逆に、今の時代の転換はこういうレベルから捉えていかなければならないような人類史の大転換地点に差し掛かっている、という思いを強くしています。

今度の日曜は、『バガヴァッド・ギーター』のセミナーで、そろそろそちらの予習に入ろうと思っていたのですが、途中で投げ出すわけにもいかず、明日からどうなるのか不安はありますが、これまで出てきた問題を、とりあえずコンパクトに整理してまとめられればと思います。(以上はホリスティック・リーディング研究で知られる神尾学氏のブログから拝借)

ジョン・トッドを検索すると驚く程ヒットするようになりました

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%89&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_ga1_sa&b=1

ジョン・トッドに関して

http://blog.goo.ne.jp/capitarup0123/e/dd6a3235d546fc215ead1a486f259dc5

イルミナティの実態
2013年08月08日 21時11分58秒 | Weblog
イルミナティの実態

(日本や世界や宇宙の動向)より

元記事:http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51894582.html

以下の記事はイルミナティの離脱者であるジョン・トッド氏の告白を基に書かれた記事です。

たぶん、1980年代に語られた内容だと思いますが。。。イルミナティの世界支配の計画は1980年代に完了するはずだったようです。しかし、彼らの世界支配の計画が遅れており、今になっています。

いよいよ、彼らは最初にアメリカを破壊し、アメリカにNWOを樹立しようとしています。そのために、米国民から自己防衛のために所持している銃を奪おうとしているのです。イルミナティのトップはやはりロスチャイルドですが、上層部はロスチャイルド以外はユダヤ人(シオニスト)ではないそうです。これには驚きました。よく、スコットランドやアイルランドには精霊など不思議な伝説がありますが、魔女狩りなどでも有名です。やはり、ゲール人(ケルト人)は、魔術に関係しているのでしょうか。。。上層部にはゲール人が多いそうです。驚きです。ユダヤ人はお金もちだから、イルミナティノメンバーになっていますが、彼らはただの使用人なのだそうです。

それにしても、このようなキチ害集団が世界を牛耳っている限り、私たち一般人は本当の幸せなど体験できませんね。何しろ、彼らは悪魔ルシファーを地球に呼び込んで、地球を支配させようとしているのですから。。。これでは、死んでも人類は悪魔に騙され続けてしまいます。宗教の教えとはいったい何なのでしょうか。宗教も悪魔に使われているのでしょう。宗教のいう通りのあの世の世界を信じてしまえば、死んでも悪魔の支配から抜け出ることはできませんね。一日も早く、地球が本当の善なる神が降りてこられるような惑星になりますように。。。

http://www.henrymakow.com/

(要約)
8月7日付け:

世界で最も有名なイルミナティ離脱者、ジョン・トッド氏によるイルミナティについての実態:

トッド氏の証言はYoutubeで視聴可能。

トッド氏の証言によれば:

世界中にオカルト儀式が浸透している。

イルミナティ、魔術、オカルトは同義語で、キリスト教を憎悪する特質がある。

フリーメーソンの入会儀式と魔術は同一。ただし、魔術は裸で行い、手首を切る。
ロスチャイルド家はイルミナティのトップに君臨している。彼らはローマ法王とともにイルミナティの三位一体を形成している。
ロスチャイルド家の1人がメシア或いは反キリストになるとき、ピラミッドの頂点に冠石が置かれる。冠石の悪魔の目はルシファーを示す。
ロスチャイルド家は、各国を支配する一族を其々指定している。アメリカ合衆国はロックフェラーである。ウィルソン大統領以来、全ての大統領はイルミナティのメンバーである。政治家はイルミナティの魔女から命令が下される。魔女はロスチャイルドに報告する。1988年に死去するまで、フィリッペ・デ・ロスチャイルドがイルミナティのリーダーだった。1970年代に、ロサンゼルスでは、毎年、130人の十代の少女が生贄にされた。警察によると、彼女たちは強姦殺人の被害者だ。ダンウィッチ・ホラーやスターウォーズのような映画は全て魔術で閃いたものだった。フォースという映画はオカルトの概念によるものだ。
トッド氏はイルミナティから離脱後に、彼らにはめられて拘留され、亡くなっている。
以下がトッド氏が証言したイルミナティについての実態である。

(要約)

Grand Druid Council of 13(13人から成るケルトの魔術師評議会?)つまり、 魔女の集団がイルミナティを支配している。彼らはユダヤ教の安息日やハロウィーンなど年8回集合する。その時には、何百万人ものオカルト信者が乱交パーティーを行う。また、時には人間の生贄儀式も行う。
13人評議会のメンバーは、17世紀に魔術をアメリカに持ち込んだコリンズというイルミナティの家系の出身者だ。
イルミナティは、巨大で、非常に組織化された強力なオカルト陰謀団体であり、悪魔崇拝で悪行を行いながら人類を支配している。イルミナティは何千もの陰謀を同時に行っている。イルミナティの魔術や儀式はフリーメーソンの魔術と酷似している。
ジョン・トッド氏は1972年にイルミナティから離脱し実態を暴露するまで、アメリカの13の州の5000人の魔女と65000人の司祭の管理を任されていた。
現在の人類の支配者は分かっていない。しかし、日本に住むアメリカ人(HN=ジェームズ)とウェス・ペナー氏のウェブサイトを参照してほしい。
イルミナティの離脱者は大勢存在する。例えば、CIAのマインドコントロールや悪魔儀式で虐待を担当するクリニックの中にも大勢いる。
しかし、それを外部に漏らしたものは命を消される。トッド氏も30年の実刑に処された後、数年後に釈放され、その後、殺された。
(トッド氏についての詳細は省略)
イルイナティはユダヤ人を第一線の部隊として利用している。
イルミナティは、やがて人々が彼らについて知る時が来ることを知っている。従って、彼らは、自分たちを隠すために、人々の目を別の人たちに向けさせる。つまり、彼らは、イルミナティはシオニストが中心的であると人々に思わせる。 しかし、イルミナティのメンバーの多くは、ユダヤ人(シオニスト)ではない。もちろん、イルミナティの創設者は生まれながらのユダヤ人である。しかしユダヤ教に改宗したユダヤ人ではない。
ロスチャイルド以外は、イルミナティのリーダーの殆どがゲール人(ケルト民族の一種)である。彼らはスコットランドのゲール人かフランスのゲール人である。イルミナティはユダヤ人とは一切関係ない。トッド氏の先祖や魔女評議会のメンバーの先祖もユダヤ人ではない。彼らはローマ人、ギリシャ人、イングランド人であり、時にはエジプト人やバビロン人でもあった。
デービッド・リビングストーン氏によると、スコットランドの有名なユダヤ人家系は、シンクレアとスチュワートの家系から来ている。また、フォーブス、ブルース、キャンベル、ゴードン、コールドウェル、フレーサー、レズリー、クリスティー、ケネディー、コーウェンも有名なユダヤ人家系である。
イルミナティのヒエラルキーのトップに君臨しているのは、もちろん、サバタイ派ユダヤ・カバリストのロスチャイルド家である。

( ↓サタンのペンダントを付けているロスチャイルド男爵夫人)

ロスチャイルドはイルミナティのリーダーであり、世界各国に、イルミナティノのトップとしてロスチャイルド家を配置している。アメリカ合衆国ではロックフェラーであり、デービッド・ロックフェラーは米国内ではCFRや三極委員会のトップに君臨している。ピラミッドの頂点には目のついた冠石が置かれており、それはロスチャイルド、あるいは、彼らの神であり、声であるルシファーを表している。ピラミッド構造の最高ランクはGrand Druid Council of 13(13人から成るケルトの魔術師評議会?)である。彼らはロスチャイルドの命令に従うのみ。彼らは個人的な司祭である。次にカウンシル・オブ・33(33人評議会?)がその下に来る。彼らは世界のフリーメーソンの高位にいる者たちである。次は、カウンシル・オブ・500(500人評議会?)であり、世界の大金持ち、複合企業体の企業家、ビルダーバーグ・メンバー、ジュポン家、ケネディ家がこれにあたる。ゴールデン・ドーンとは魔女の組織であり、上から4番目の階位にある。これはロスチャイルドの個人的な魔女集団である。個人的に魔女が選ばれている。また、彼らはオカルトを中傷したとしてキリスト教信者らを告訴した。
1972年にトッド氏はロンドンから送られてきた外交文書用郵袋を受け取った。バックランド博士が郵袋を開け、その中にはイルミナティのクレストのついた6通の手紙が入っていた。そのうちの4通はビジネスや支払いに関するものであった。ケルトの魔術師評議会のメンバーは大金持ちの銀行家で構成されており、彼らは政治家や宗教家のために何百万ドルもの小切手を切っていた。しかし、残りの2通の手紙を読んだとき、トッド氏はイルミナティから離脱したいと思った。
「私は、世界統一政府の創設を企てたメンバーの一人だったが、こんなことはできるわけがないと、常に冷笑していた。それは単なるゲームに過ぎないと思っていた。ロスチャイルド家が計画に必要なお金を我々にくれる間は、世界統一政府の創設の準備をしつづけ、もらったお金を使うだけだと考えていた。残りの2通の手紙を読むまでは、この計画をあまり真剣に受け止めていなかった。」とトッド氏は語った。
「最後の2通の手紙のうちの1通目には、8年計画(1980年までに完了する)の世界支配計画をリストした図表が描かれていた。次に、最後の手紙を開けると、そこには・・・・我々はルシファーの息子と信じる人物を見つけた。彼は我々の支援を得ることで世界の支配者となり、全ての戦争をやめさせ、世界に平和をもたらすことができる人物だ、と書いてあった。つまり、彼らは、救世主と信じてやまない素晴らしくパワーのある男性を見つけたと確信したのだ。これをキリスト教徒が理解できるように説明すると。。。。彼は、世界で初めて現れた悪魔が乗り移った人物だということだ。
トッド氏によると、イルミナティの世界支配の計画には、イルミナティの会社さえ倒産させるほどの経済崩壊を起こすことが含まれていた。彼らはそのような大参事においても生き残る手段を持っている。フィリップ・デ・ロスチャイルド(当時のイルミナティ・リーダー)は、彼の妾の小説家に彼らの計画を教えた。彼女の書いた小説は、のちに外交問題評議会のメンバーであるアンジェラ・ジョリーの主演で映画化された。
トッド氏によると、経済を崩壊させる前に、イルミナティは囚人を含む軍隊を訓練しアメリカを乗っ取る計画を立てている。ボルシェビック革命と同様に、アメリカではテロの大混乱の中で何百万人もの人々が殺されるだろう。ただ、このような事がまだアメリカで起きていないのは、米国民が自己防衛のために銃を所持しているからだ。
また、1980年代に、トッド氏は、第三次世界大戦を起こすことで、世界中を破壊し、エルサレムのみが残ることになり、彼らはエルサレムを中心に世界を支配することになる、と語った。
トッド氏によると、イルミナティは、大金を使って、多くの人々、特にキリスト伝道者や牧師を買収している。

教会でやっていることはリベラリズムでもなんでもない。彼らはイルミナティに雇われてやっているだけだ。しかも、聖職者に50万ドルのわいろをちらつかせたら、彼らは断わることもできないだろう。協力すれば、さらに、わいろの額は増えていく。ある教会では2年間で800百万ドルのわいろを受け取った。他の教会は、1年間で1000万ドルものわいろを受け取った。彼らは協力することでお金を受け取ることができる。
また、ロック・ミュージックは悪魔の呪文を聴かせるために作られたとトッド氏は語った。トッド氏が書いた、ロックンロールの魔力という記事を読んで頂きたい。イルミナティは、メッセージをコントロールするためにジーザスロックを始めた。ロック・グループのKissはKings in Satanic Serviceという意味がある。

トッド氏は悪魔崇拝の環境の中で成長したことが分かる。トッド氏のメッセージはあまりにも異様だが、アメリカで起きている最近の様々な事象・・・9・11、偽旗テロ攻撃、米憲法の一時停止状態、警察国家、メディアや連邦議会の怠慢、社会の堕落、ホモセクシュアル、小児性愛、露骨な悪魔崇拝、芸能界のポルノと腐敗などを考えると、トッド氏が語ったことは確かに的を得ていることがわかる。

人類は、彼らによる数限りない恐怖の陰謀の被害者である。我々の国のリーダーは、我々を守るのではなく、我々を騙しているだけだ。人類は知能を持ち、進化する方法を知っている。しかし、我々は肉体を持った悪魔達によって地の底まで引きずり降ろされている。我々に何ができるだろう。イルミナティは、我々全員を騙す必要がある。
できる限り、この情報を拡散してほしい。

Grand Druid Council of 13で(日本や世界や宇宙の動向)Wisdomkeeperさんの記事を検索すると....

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/search?q=Grand+Druid+Council+of+13

関連記事:アイルランドオカルトの歴史

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/796.html

おまけ...........ロスチャイルド家の悪魔崇拝



もひとつおまけ.....

Pawns in the Game

http://www.youtube.com/watch?v=np_W5jpBLMo&list=PL081C328569141CF7

関連記事:PAWNS IN THE GAME

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/588.html
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