http://kusagakubow.livedoor.blog/archives/24476196.html
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6501598
終わりの日にはラッパの音が鳴り響くという ? !
【ゆっくり解説】この音が聞こえたら世界滅亡⁉
『ヨハネの黙示録』で予言された破滅の音
『アポカリプティックサウンド』がヤバ過ぎる!!
世界中で急激に増加しこの日本で
「#マインドゲリラ・
毒リンゴ屋・悪魔寺院・視点の転換の自由」
この動画は昨日にアップされたのですが
タイミング的にというか、なんか怪しいです
坂口安吾『人はもっとダメになれ
立派になろうとするから人生が辛くなるんだよ』/堕落論
というわけで、これを再読してみよう
《gooブログはじめました!》2024-03-24
トルストイ復活59章を読めば
人間という存在がよく分かる
:古代朝鮮からの侵略部族が
一貫して日本を支配してきた
ただ一点安吾の文章で
やや違うと思うのは以下の点。
>彼らが蝶になったとは日本人になったのだ。
日本人にはなったつもりだろうが、ちょっと違う
といいたい。政治的・経済的な実権は
決して手放さずに支配権を握り、「日本人」
といっても庶民とは別のところに立っていて
人々(被支配層、元縄文・弥生人)をウマく支配
してきたからだし、彼らは自らの権益を守るだけで
体を張って日本人としての国益を守ろうとはしてい
ないからだ(後述)。
それにしても、ようやく日本の支配層の来歴と実像が
おぼろげながら見えてきた気がする。・・・・
現在でも彼らは、水面下に隠れながら
時々僕らの前に姿を現すことがある。
>そうしたエスタブリッシュメントたちの牙城を
切り崩そうとする者が現れると、彼らはすぐに潰しに
かかってきます。
そのいい例がライブドアの堀江貴文でしょう。
>彼は、支配階級に受け入れられた人間ではなかった
ということです。・・・堀江が本気でテレビ局を
手に入れようとしたことです。
>放送は、立法、行政、司法にならび、第4の権力に
数えられるほどの力をもっています。
特にテレビが持つ映像と音声の影響力は強く
大衆操作も容易です。ごく当然のことですが
テレビ局は、早くから薩長とそのシンパ勢力に牛耳られ
支配階級の厳しい管理下で運営されてきた事業といえます。
(以上、「洗脳支配」苫米地英人 より引用)
以下は坂口安吾の堕落論より
《gooブログ始めました!》堕落論
誘惑に打ち克つ唯一の方法は
誘惑に負けることである~
これは古代バビロニアの諺
以下は坂口安吾「堕落論」から
「戦争に負けたから堕ちるのではないのだ。
人間だから堕ちるのであり
生きているから堕ちるだけだ」
「堕ちる道を堕ちきることによって
自分自身を発見し、救わなければならない」
と逆説的な表現でそれまでの倫理観を否定
敗戦直後の人々に明日へ踏み出すための
指標を示した。
本書は敗戦直後の人々に衝撃を与え
当時の若者たちから絶大な支持を得た。
【坂口安吾】wiki
作家の坂口安吾は廃墟となった亀岡本部を訪れ
惨状を紀行文『日本文化私観』として残した。
【日本文化私観】wiki
日本文化私観
https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42625_21289.html
我々が生きている意味とヤコブの梯子
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/883cb7e4acdef8c5aabb5a3d9657b9ad
三島由紀夫の言った意味はヤコブの梯子のことを言いたかったのでしょう
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/5d0af491a2e348ef1f30eb8ddd04a8ef
三島氏の見たものはこのヤコブの梯子(旧約聖書の創世記28章12節「ヤコブの夢」参照)であったのであろうか