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# 2010/08/10(火) 11:54:13 # URL # Tamekiyo さんのコメントを発見、URLからhttp://tamekiyo.com/ Beyond 5 Sensesに飛んだ。そこで、「2010.7.14 本当に奇跡なMMS」の記事を発見。MMSに興味を持つ人がいて、うれしくなったので転載貼り付けさせて貰います。
管理人注:為清さんとはお会いしたことはありませんがデヴィッド・アイクなどの翻訳で知られている方です。嘘はないようです。MMSには液体MMS1と固体MMS2がりますが私の場合MMS1を使いました。次亜塩素酸ナトリウムとクエン酸を各々耳かき量に入れて合わせるとじゅーっという感じになり3分後水を入れて飲むだけ。加える量を少しづつ増やしでいくとすぐにおなかが緩んで蛇口を捻ったように水様便が出てきます。宿便はもちろんのこと体内の毒やウイルスは消毒されるわけです。病気が治っちゃこまる勢力がいるのは困りますからFDAなどでは推奨はしていません(笑)私の場合確か1~2週間しかやらないであとはほっといたのですが,その後の内科医の血液検査でB型肝炎ウイルスはきれいに消えていました。同時に肝臓機能は今でも花丸です。次亜塩素酸はそのままでクエン酸を最初は一滴,次の日は二滴.........最大七滴にします。これは体を慣らすためです。
貼り付け開始。
掲載2010年7月14日
本当に奇跡なMMS" href="http://tamekiyo.com/documents/original/mms.html">本当に奇跡なMMS
MMSについては以前の記事で簡単に触れたことがあるが、その後、ジム・ハンブル(Jim Humble)著の”Breakthrough, The Miracle Mineral Solution of the 21st Century” (4th Editon, 2009年11月発行)を読み、自分でもMMSを試してみた。
日本語版はこちら http://jhumble-japan.health.officelive.com/
いずれも前半(パート1)は無料でダウンロード可能。
結論を先に言えば、これは本当に「奇跡」である。
私自身には特に治すべき病気はなく、人に勧める前に自ら人体実験しただけだが、一定量を超えたときに軽い吐き気を覚えたぐらいで何も害はなかったことは証言しておく。また、一時期、下痢になったので、玄米食と同じようなデトックス効果があるのだろう。口臭を消す効果もある。腐った身体が甦り、輝きを増しているのを感じる。このまま光に溶け込んでしまいそうだ(これは嘘だ)。また、たぶん違うだろうと思いつつ駄目元で浣腸してみたが、痔には今のところ即効性がない。真面目な話、身近な実例としては、慢性膵炎・膵臓ガンの疑いを示す血液中のリパーゼの異常値が、約一週間のMMS投与で正常値に戻ったことだけ記しておく。
何にでも効く薬などと言えば、誰も信じないだろうし、私自身が一番そのようなものを信じない人間であるが、このMMSは何かが違う。それを知っていただきたいと思ってこの情報を出すことにした。具体的な効能は、既にインターネットに様々な情報があるので、末尾にもリンクを付けるが、検索していただければと思う。私としては、このMMSには一考の価値があるということだけ分かって頂ければ十分である。「奇跡」と名が付く商品で本当に奇跡なのは、奇跡だと思っている。
インチキでないと思う理由
もちろん、詐欺情報が溢れている今、いくらこれはすごいと言っても、全部嘘に聞こえてしまうだろう。疑うことは必要だ。私には医学の知識はなく、化学の専門でもない。私がそもそもジム・ハンブルを信頼できると感じて調べる気になった理由は、次のような社会科学的な根拠による。
・ MMSが安すぎること。ジム・ハンブルは貧しい人にも入手可能にという趣旨で低価格を奨励している。だが私は、この低価格方針が事業意欲を阻害し、逆に普及の障害になっているように思う。あまりにも儲からなさすぎるのだ。何事もほどほどにバランス感覚が必要である。更にMMS-2に至っては、どこにでも売っている単なるプール用の殺菌剤(次亜塩素酸カルシウム)だ。
・ MMSの製造法は上記の著書(後半のパート2)で公開されていること。比較的容易に入手できる材料で、誰でも台所で生産可能なのだ。さらに自分で作って広めてほしいとジム・ハンブル自身が奨励している。
・ 製薬会社と癒着した米国FDAがMMSを禁止していること(水質浄化剤として販売することしかできない)。ジム・ハンブルは、WHOにも有効性の確認を依頼したが、WHOは1年半も検査に時間をかけた挙句、効果がなかったという回答をしてきた。
・ アフリカなど世界各地で何万件という治癒実績があること。
・ ジム・ハンブルは、単なる慈善ではなく、独自の人類文明観に立脚してMMSの普及を願っている。その精神修養がMMSの発明を彼にもらたしたと信じている。
こうした事実をもって、私と同じように「これは本物かも?」と感じる方は、以下を詳しく読んで頂ければと思う。
なお、どうしてこれだけ素晴らしいもの(使い方が簡単、即効性あり、成功率高い、副作用なし、安い)が普及していないのかと言えば、FDAなど医薬マフィアとつながった米国政府が妨害しているからだが、実はそれだけではない。アフリカの黒人も含め、ジム・ハンブルを利用することしか考えていない人間がなんと多いことか。米国政府だけでなく、こうした一般人も含めた人間の貪欲さ・邪悪さこそがMMSの普及を妨げているのだ。まさに人類の自業自得といえる。
MMSのメカニズム
さて、MMSとは何かを知っていただくために、不得手な分野であるが、化学的なことを解説してみる。MMSがいろんな病気に効くというのは、どうやらMMSが病気というものに共通する核心を電子レベル・素粒子レベルで突いているのが理由のようなのだ。ジム・ハンブルも書いているが、MMSが病気を治療するのではなく、病気を治す人体の免疫システム(自己治癒力)に「武器」を提供しているに過ぎないのである。
成分
まず、MMSの成分だが、これは亜塩素酸ナトリウム(NaClO2:sodium chlorite、紙パルプの漂白剤などに使用されている)粉末を28%の濃度で蒸留水に溶かしたものである。亜塩素酸ナトリウム粉末は、その80%が亜塩素酸ナトリウム、19%が食卓塩(NaCl:塩化ナトリウム:sodium chloride)、残りの1%が他の無害なナトリウム化合物である。従って、MMS全体からすると、主成分の亜塩素酸ナトリウムは22.4%(80%×28%)になる。(粉末状態の亜塩素酸ナトリウムは引火・爆発性があり取り扱い注意である。MMSは溶液の形態で販売されている)
実はこの亜塩素酸ナトリウム溶液は、何十年も前から浄水剤として利用されており、新しいものではない。ジャングルの水を殺菌して飲用できるようにしたりするものである。従って、これだけでも病原菌を殺す効果はあるわけだが、それほど強力なものではなかった。
化学反応で不安定化させた瞬間に利用するのがポイント
ジム・ハンブルが発見したのは、この亜塩素酸ナトリウムを、クエン酸(酢やレモンでも代用可)で3分間反応させることで発生する二酸化塩素(ClO2:chlorine dioxide)の強烈な病原菌殺戮効果である。二酸化塩素は不安定なため(それが劇的な効果の理由でもある)、二酸化塩素の状態で保存したり流通させることは困難である。だから、MMSを飲用する直前に反応させて生成する必要がある。3分間反応させた後、水で希釈することで反応の進行を止めるとともに、飲みやすくする(MMSは決しておいしいものではないので、ジュースで味をごまかして飲むこともできるが、ビタミンCが入ったジュースではMMSの効果が損なわれる)。もともと、亜塩素酸ナトリウムのことを安定化酸素(Stabilized Oxigen)・健康に良い水として昔から売っていたわけだが、それをクエン酸と反応させることにより、その効果が何百倍にも増幅することがわかったのである。
体内で何が起きる?
さて、この二酸化塩素が、体内でどのような働きをするのか?
人体には、酸素と二酸化塩素の違いを識別する能力は殆どない。そのため赤血球は、胃壁にて、二酸化塩素を酸素だと勘違いして取り込み、身体の各部に運搬する。しかも、二酸化塩素には酸素ほど多くのものを酸化する能力はなく、酸素ほど使い果たされることがないため、酸素が運搬される範囲よりも身体の奥深くまで運搬される。
どうして病原菌だけ選んで攻撃できるのか?
そして二酸化塩素イオンが病原菌を爆撃する。ほとんど常に身体にとって悪いものだけを攻撃するのである。あまりに濃度が高いと別だが、50ppm以下の濃度であれば、健康的な好気性バクテリアが関係する身体機能を損傷させることはない。一方、0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃するのである(ウィルスについては、増殖を阻止するという方が正確)。二酸化塩素は、対象物を酸化させる(電子を奪う)が、体内の病原菌を酸化させて殺すのである。
健康な細胞には酸化に抵抗する能力があるが、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。二酸化塩素イオンが有害病原菌に接触すると、即座に5つの電子を奪い取る。病原菌の外壁を爆破して穴を開けるのだ。二酸化塩素は、酸化パワーという意味では非常に弱いが、5つの電子を奪い取るため、酸化の「包容力」は非常に大きい。たとえばオゾンは、酸化パワーが最強だが、3つの電子しか受け取る包容力がない。二酸化塩素の酸化力の弱さのために、微生物、重金属、病気になった細胞だけを選択的に酸化でき、健康な細胞や有益な好気性バクテリアを酸化させることはないのである。
デトックス効果も
体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質を中和する働きもする。また、MMSの服用前後で毛根を検査したところ、重金属(水銀、鉛など)が消失したことが分かっている。
免疫を強化する
二酸化塩素が変化(劣化)する際に生じる化学物質に、免疫システムが必要とするミエロペルオキシダーゼ(MPO)がある。免疫システムは、このミエロペルオキシダーゼを利用して、次亜塩素酸(hypochlorous acid)を生成している。まさに病気になると、このミエロペルオキシダーゼが不足して、次亜塩素酸が生成できなくなるのだ。MMSはそれを補って免疫システムを支援するのである。
役目を果たした後は塩に
二酸化塩素に変身したMMSは、以上のような働きを体内で1時間ばかり果たした後、無害な塩化物(食卓塩)になる。2つの酸素イオンも放出されるが、これは水素と結合して水になるか、炭素イオンと結合して二酸化炭素になるだけである。MMSは1時間ほど機能するため、治療目的で短期で効果を得る場合は、2時間おきに小刻みに飲む方法が良いそうである。目的によって効果的な使用方法が異なるので、具体的なことは書籍かジム・ハンブルのホームページを見ていただきたい。
MMSの適用方法の例
・ 飲む
・ 歯磨き(口腔衛生)
・ 皮膚に塗る、スプレーする(火傷、できもの等)
・ 目にさす
・ 静脈注射
・ 浣腸(腸から吸収させるため)
・ 入浴剤(皮膚から吸収させるため)
MMS最新健康講座集に具体的な活用法が解説されている。
どうして普及しないのか?
多くの人々からジム・ハンブルに届いた報告を総合すると、病原菌を原因とする病気の95%はMMSで対処できるそうだ。免疫システムを支援するため、一般的には病原菌が原因とは思われていないような慢性病(ガンとか)にも効果がある。ジム・ハンブルは、多変性(pleomorphic)の微生物を含め、未発見の病原微生物がたくさんあるのではないかと推定している。つまり、たいていの病気は、嫌気性の微生物が身体にはびこることが原因ではないかということだ。もちろん、そもそもどうして嫌気性の微生物がはびこるのかと更に原因を辿れば、例えば食習慣ということになるのだろう。そういう意味では MMSで治るからといって、生活習慣を改めないのは良くない。
このような画期的な技術が普及しないことは残念である。私自身は、面倒臭いので事業を起こす気はないが、起業マインドのある方なら大きな事業に発展させるアイデアもあるのではなかろうか。変な話だが、このMMSをうまく使えば、宗教団体の一つや二つは簡単に設立できてしまうだろう。
いずれにしても、MMSは一本20ドル程度で購入できる。メンテナンス的に利用する(週に二、三回飲むとか、歯磨きに使うとか)のであれば、家族で使っても一年は使える量でその価格だ。もちろん、普段は使わず、インフルエンザの流行などに備えて置いておくのも良いだろう。
本当に良いものであっても、MMSの良さを人に納得してもらうまで説明するのは大変なことである。さんざん苦労して説明しても、20ドル程度の売上にしかならない。安いものでもリピーターになってもらえれば儲かるが、治ってしまうからリピートにならない。ということで、非常に商売には不向きな商品なのだろう。愛なくしてMMSの普及はないのかもしれない。「愛は地球を救う」という言葉にも現実性がでてきた。そういう意味でも、「ミラクル」なのかもしれない。
関連情報
21世紀 薬はいらなくなる! (Thinker)
Jim Humble ホームページ http://jimhumble.biz/
MMSの安全性 ハッピー(吉田鍼灸指圧治療院から)・・・血液検査データあり
MMS入手先
日本語で注文できるところ Future Water LLC http://www.mmsasia.net/
英語で注文でよければ安いかも
MMS Professional by PGL International
レモンなどを使わない場合は、1:1 Citric Acid Activator - PRE MIXED(クエン酸液)も一緒に買わないとMMSを活性化できない。
注意:従来のMMSの説明には、MMS1滴に対してクエン酸10%溶液を5滴の割合(1:5)で使用するよう記載されているが、最近販売されているクエン酸溶液には、より簡単に1:1の割合で混ぜればよいものもある。ボトルにそのように記載されているが、化学物質なので取り扱いには十分にご注意願いたい。
貼り付け終わり。
以上、為清さんによるMMS(ミラクル・ミネラル・ソリューション )の素晴らしい解説でした。
タマちゃんも直感的に、MMSは使えると、一年前の豚インフルエンザ騒動のときに購入済みです。8年間の保存が効くので、のんびり構えていて未だに実験していません。そんなところにこの記事に出会い大変参考になりました。
*2020年3月31日追記:本日迄、試して無い。この度「武漢新型コロナウイルス肺炎」騒動が有り、MMSの効果に再注目!
http://thinker-japan.com/mms.html
選択した商品
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14円相当
中央化学産業株式会社-Yahoo!ショッピング
お陰様で78歳になった今でも腰に少々来ちゃってる以外はいたって元気で健康です。コルセットをすればどうってことはありません。恥ずかしいのですが最近アマゾンで尿漏れパンツ5枚セット買いました。
おまけ
https://mainichi.jp/articles/20240414/k00/00m/030/065000c?inb=ys
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6497933
腰抜けイランは一回の攻撃で終わり。もともとホメイニは英国MI6のエージェントですからね。ハマスに資金援助していたのもイラン。
ご本尊のテロ組織 その2
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/c82be56b812f7539c4c761c52a3521f0
ガザの病院へのミサイル攻撃で500人死亡ですか?あっという間に500人を数えたんですか。子供がばらばらになってレジ袋2つに入れて泣き叫ぶクライシスアクター役の父親。その父親に抱き着く別なアクター。病院の建物全体の破壊現場は報道されず。レバノンのヒズボラがイスラエルにミサイル攻撃? .................イスラエル国境の無人の山に数発ぶち込んだだけ。
これは被害演出作戦プロパガンダ
本当のことを知りたいだけだ
http://web.archive.org/web/20160823033249/http://silverisrealmoney.blog.fc2.com/blog-entry-308.html
さて本題は...................
管理人注:もしAIにイスラエルとハマスとイランはお友達と入力したら........答えは
イスラエルの子飼いハマスによる毎度の茶番劇
イスラエルの子飼いに見えても主はイランでハマスに金をだしているからややこしい
イスラエル戦争を予測した人工知能が第三次世界大戦への発展を予測
AI としましたが、実際には「ニューラルネットワーク」というもので、説明は以下のようになります。
> ニューラルネットワークとは、人間の脳内にある神経細胞(ニューロン)とそのつながり、つまり神経回路網を人工ニューロンという数式的なモデルで表現したものである。 (sbbit.jp)
イスラエル戦争を予測したニューラルネットワークは第三次世界大戦を予測した
pravda.ru 2023/10/15
Предсказавшая войну в Израиле нейросеть спрогнозировала Третью мировую
ハマスとイスラエル国防軍の対立はおそらく大陸に血の海と人道的大惨事をもたらすだろう――これが「戦闘」ニューラルネットワーク「プレディクター / W」が出した予測だった。
このニューラル ネットワーク(本質的には人工知能 / AI)は、2020年から 2021年にかけて中東の危機と核実験開始の可能性を予測した。
それらは現在、以下のようになっている。
10月7日、ハマスはイスラエルを攻撃し、アラブ諸国と米国を巻き込む可能性のある新たなイスラエル・パレスチナ戦争を開始した。
ロシア外務省とプラネット衛星情報局によると、ネバダ州(米国)で地下爆発が準備されているとされており、ウラジーミル・プーチン大統領は「対称的な対応をせよ」と命令した。
現在、プレディクター/W ニューラルネットワークは、ハマスとイスラエルの間の戦争が大陸における人道的および移民の大惨事にまで拡大する可能性が非常に高い (0.72 以上) と考えている。
同システムはまた、イラン/レバノンがイスラエル/米国と直接軍事衝突する可能性が非常に高い(0.69)としている。
同システムは、「火と血の海」に関する軍事専門家の言葉を引用し、このような紛争を「第三次世界大戦の始まり」と表現した。
また、来年中国が軍事手段によって「台湾」を返還する可能性は中程度(0.52以下)であると考えている。
0345525onodera さんが 2023年04月14日 に書かれた記事をお届けします。 | ||||
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