https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/426240753cbc8290498324a4422f1a7e
http://web.archive.org/web/20110711230056/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/123.html
逆さ十字は反キリストを意味している。逆さ十字をクリック。
THE SATANIC BLOODLINES
サタン・ルシファーの組織図は概ね正しい。Black POPEの人物以外はね。
悪魔がバチカンに棲んでいる
".......and marvel,for SATAN himself is transfored into an angel of LIGHT(2nd Corinthians11:14)
「だが,驚くには当たりません。サタンでさえ光の天使を装うのです」(コリントの使徒への手紙?U 11:14)
他界からの警告(Joseph Gemmaさん訳)
参考:パリを見渡すガーゴイル(Gargoyle)
ヨーロッパにおけるもっとも印象的な中世のガーゴィルは,明らかにパリのノートルダム寺院の塔にあるガーゴィルであって,その大半は13世紀末の様式による。ガーゴィルの一つは錬金術師の像であり,これらガーゴィルが人間の内なる性質を表しているのだという。こうしたオカルティストたちは,キリスト教教義の目的が,人間におけるデーモンの要素をあがなう(変成)ことだとしている。この仮説の観点では,デーモンの形態は人間の諸要素を表し,人間はこうした要素を贖(あがな)われ,天使の堕天を逆転するようなやりかたでもって,天にひきあげられるのである。
ノートルダムの鐘
主人公カジモドの唯一の親友として3体のガーゴイルが登場。カジモドの外見的醜さを際立たせると共に、彼の外見の醜さとは裏腹の内面的な美しさを引き立たせた。<WIKIより>
西欧文学や哲学へ進む学生がもし聖書の知識が皆無であったならおかしな学生生活だろう。キエルケゴールを学ぶにしても当然必要になる。ただし,日本の場合単なる知識のコントロールだけで入学し卒業はできるが一生浮かれた人生を送ることになることは否定できない。そういう連中が間違いなく歩くのは広い道である。彼らは一般大衆,あるいは烏合の集と呼ばれている。。
ハルメンの笛吹きがフリードリッヒ・ヴィルヘルム王のプロシア声をまねると,それまでぼんやり立っていた大衆は,機械的ににわかに動き出す。このようにして大衆に行わしめる展開によって,ちゃんと大衆についてこさせることができる。しかし,大衆は近道をしなければ指導者に追いつくことができず,破滅にいたる広い道の上(ルカ13:24狭い門参照)に展開することによって,はじめて隊伍をととのえて行進する余地を見出すことが出来る。生命を求めるために,どうしても破滅への道を歩まなければならないとすれば,しばしば不幸な結果に終わるとしても,驚くに当たらない。
“The children gather wood, and the fathers kindle the fire, and the women knead their dough, to make cakes to the QUEEN OF HEAVEN...that they may provoke me to anger” ―Jeremiah 7:18
子らは薪を集め,父は火を燃やし,女たちは粉を練り,天の女王のために献げ物の菓子を作り,異郷の神々に献げ物の葡萄酒を注いで,わたしを怒らせている。(エレミア書第7章18節)
聖ルチア ワシントンDC国立博物館
管理人注:この天の女王はイルミナティではこのシラクサのルチアをQueen Motherと呼んでいる。
エルサレム北東のAnathoth,エレミアの誕生の地。
そのときには,この民とエルサレムに告げられる。「荒れ野から裸の山々の熱風が わが民の娘に向かって吹き付ける。ふるい分ける風でも,清める風でもない。(エレミア4:11)
聖書ものがたり・エレミア書
これを比較するとユング,あるいは訳者がその意味を取り違えたのかもしれません。本当はキリストでもヘロデでもなく天文学の話をしているのです。マタイ第2章は『占星術の学者たちが訪れる』となっていていて例えば,9節では東方で見た星が先立って進み,ついに幼子のいる場所の上に止まった.........家に入ってみると幼子は母マリアと共におられた.....とあります。東方で見た星とはシリウスを,幼子は双子座を,母マリアは乙女座を表しているのです。こういう例を今まで沢山挙げてきましたが聖書の記述に天文学的要素が多く含まれているのは当然のことです。また666は地球の自転軸を意味していることも考えられる。
イシスとホロス マリアとイエス
カトリック修道院にあったイシス像
2008年1月オレゴン州シェリダン刑務所(当時)に服役中のフリッツ・スプリングマイヤー(悪魔の13血流の著者)に面会する前日近くのカトリック修道院(Catholic MonasteryでBrigittine Monks)を元イルミナティで「暗黒の母」であったシスコさんと侍女のシェリーが案内してくれた。建物に入る前に,見たこともない大きな猫が数匹寄ってきた。猫は普通こういう行動はとらない。そこである直感が働いた,なにかとんでもない物を食っているな,と。シスコさんは建物に入る前に売店で売っているものは絶対に買わないように!と大きな声で叫んだ。その時点ではその意味が分からなかった。
売店には血の気のない魂の抜け殻のような若者が立っていてそのわきにはチョコレートが並んでいる。この時点でもまだ意味が分からなかった。シスコさんはポートランド生まれなので幼い頃父親(悪魔主義者)に連れられてよくここへきたという。この修道院は厳密に言えば法王に承認された修道院とでも言えばいいのだろうか。
シスコさんのポートランドの家。今は矯正施設になっている。窓にはライフルで威嚇された弾丸の跡があった。シスコさんは現在ワシントン州に住んでいますが命を狙われているのは変わらない。
その時の話を聞いているうちに幼児の生贄が地下で行なわれていてそのチョコレートは殺された幼児の血で作られていることが分かった。アドレナリン(この意味は説明しません)たっぷりでおいしいそうだ。同時に巨大な体格の猫の餌の正体も分かった。
ベルギー・ムノ村の近くにあるMothers-of-Darkness Castleでは毎日24時間世界の出来事が幼児の血で書かれている。
以下のメッセージがかつて送られてきました。
送信者:0066 送信日:2008年10月28日(火) 03:05:34
言明されているように,もしも、このサイトが削除されるようでしたら、是非とも会員制をご検討いただけないでしょうか?料金は支払います。PDF等にしてメールで送っていただくような方法で、これなら大丈夫と思われますが? このサイトの情報は、今では私にとって大切な情報源になっております。無くなれば大変!
どうか、この件ご検討ください。
私は、ベルギーに住んでいます。例の悪魔の館がある南ベルギーです。住んでいる街はMONS.この街は例のSHAPEがある町です。
私は仕事上アゼルバイジャン、グルジア、カザフスタンなどとも縁が深く(元ハザール王国の一部)。
また、イルミナテイーの領地?であるバルカンの東欧諸国とも縁が深いものがあります。
ゆえに、何をするにも管理人さんの情報はとても貴重です。
私は間違ってもマフィーアでも、スパイでもありませんからご安心ください。
どうにも、管理人さんが言及されている場所が、あまりにも私の身近な所ばかりでなのでびっくりしております。
ドイツ・オーストリアも仕事上、深い関係があり。ダッソーの件は衝撃的でした。近くを良く通ります。
イギリスにはウィンザー家のゆかりのものが私の親友です。と言っても彼は貧乏です。
(チャールズが三極委員会)
また、もう一人、イギリスの王家でもう一方のハノーバー系の知り合いもいます。しかし、この方も生活に困窮しております。(ベルギー王家の親族)
ベルギーではご存じと思いますが、子供の誘拐が多く。10年前の事件でさらっていた子供が餓死して、見つかり。捕まった連中と警察がつながっていたことが暴露されました。また、その場所はあの悪魔の館の近くでした。
行方不明の子供は実に多くいますが、それも、毎年。しかし、誰一人として生還したことはなく。警察も絶対といっていいほど調べません。
子供がいなくなった親たちが独自にビラをいろんなところに貼り、情報を集めるしか方法はありません。
私も、昔からこの浮くえ不明事件、大変不審でいたのですが、この記事を見て分かりました。
単なる、性犯罪目的であれば、いずれその子達はどこかで発見されるでしょうが、このケースでは絶対発見されません。
とにかく、私が生きていた世界が全くひっくりかえるような衝撃的事実をこのサイトで得、騙されている?
どうか、長きにわたって情報が得られますよう、心から念願して、失礼いたします。XXXX
内部のステンドグラス
正面の祭壇の手前の左には男女の性器が彫られていた。これはカトリックのヘラシー思想でもある。
Vulgata Bible
Vaticanという言葉は「diving serpent」でありVatis=Diviner and Can=Serpent(蛇)から由来している。カトリック聖書(ドウエイ版)verse18にはこう書かれている。666~the numeral letters of his name shall make up his number.So let us take his name that is given to this MAN -the Pope of Rome。ローマのPopeは「VICARIUS FILII DEI」(Representative of the SON of GOD)であり,GODとはSATAN/LUCIFERのことである。以下のようにヘブライ語数字変換すると.....
プロテスタントはカトリックのDOUAY Bibleを知らない。DOUAY BibleにはPOPEは神の代理であると実にはっきりと明記してある。米国でCisco Wheeler女史が言ったことは今でもはっきりと記憶にある。それは「the total papal structure had been built on the supposition that the POPE is the VICARIUS FILII DEL and when the POPE is crowned ,the cardinal who places the TIARA(教皇冠) on his head pronounces him to be VICARIUS FILII DEI」と。ではなぜそうなったのか?答えは『神の名の正義によって脅迫し服従させ略奪・殺戮行為を正当化するためである』バチカンとイエズス会が悪の本家である。
しかし,666の真の意味はこうであろう。
【ヨハネ黙示録11章2~3節】聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは42か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。そして私は、私のふたりの証人に、荒布を着て、1260日の間預言することを許そう。
1260日は12-60進法を表している。この12と60の比は1:5であり、この3角形の面積は6であるから666はピラミッドを表している可能性もある。なぜならギザのピラミッド(ピラミッド幾何学参照)は三基である。それこそがNOVUS ORDO MUNDI SECLORUM 。一ドル紙幣もピラミッド。
シスコさんによるとピラミッドはアトランティスの生き残りが作ったと言っていましたがこの写真を見る限りそうとしか言いようがない。
第四代ダイナスティが建設を始め約1200年後に完成した。不思議なことに聖書にはこのGIZEH(ギザ)の記録がない。ヘブライ語でネロ皇帝と読む説やヒラムの説など多くありますがこのギザの三基のピラミッドの意味で間違いないでしょう。つまり誰にも理解出来ないようにしているのです。聖書の最後,つまりヨハネの黙示録第22章18章にはこう書かれている。『この書物の預言の言葉を聞くすべての者に,私は証をする。これに付け加える者があれば,神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる』と。プロテスタントとはどういう意味でしょうか。Protestant(roにアクセント)は抗議する人という意味ですね。管理人はルーテル教会で幼児洗礼を受けましたので今まで聖職者には沢山お会いしましたが聖書の誤訳や改竄で怒っている人たちのみで根本的な指摘をする牧師さんはいません。きっと,頭が悪いということでしょうね。牧師は結婚式で一回1万4千円もらえますから(税金なし)ね。サラーリーマンと同じですよ。ですからプラトンの曽祖父のクリティアスなどは管理人は大好きですし,勿論カール・ポパーもです。13世紀に起こったスペインでの『異端尋問』を見れば誰だって反キリストになりますよ(笑)。マタイにあるアブラハムからキリストまで14代なんて数えてみたら分かります。13代が正しいのです。こういうことに抗議すら出来ずキリスト教はVernal Equinox Precession(春分点歳差)であることが世間に知られたら全ての牧師は失業するかもしれません。構造不況業種なのですよ。
一応エジプトとイルミナティの関係は知っておいた方がいいでしょう。
人体バランスと黄金分割の考察
「その日,ダビデの家とエルサレムの住民のために,罪と穢(けが)れを洗い清める一つの泉が開かれる...........剣よ,起きよ,わたしの羊飼いに立ち向かえ わたしの同僚であった男たちに立ち向かえと万軍の主は言われる。
羊飼いを撃て,羊の群れは散らされるがよい......。この地のどこでもこうなる,と主は言われる。三分の二は死に絶え,三分の一が残る。この三分の一を私は火に入れ 銀を精錬するように精錬し金を試すように試す。彼がわが名を呼べば,わたしは彼に答え「彼こそわたしの民」と言い 彼は,「主こそわたしの神」と答えるであろう,と<ゼカリア書第13章>。
米国は、13という数字と密接にかかわっている。
□ 最初の植民地の数は13であった。
□ 独立宣言の署名者は13人であった。
□ 米国国旗のストライプは13本である。
□ 1ドル札のANNUIT COEPTISは13文字。
□ 1ドル札及び米国国璽に記された文字E PLURIBUS UNUMは13文字。
□ 1ドル札の鷲の上にある星の数は13個。
□ 鷲の前にある盾のストライプは13本。
□ 鷲がつかんでいるオリーブの枝の葉は13枚。
□ 13個の果実と、13本の矢。
□ 第二次世界大戦後にGHQに接収された巣鴨拘置所に設置された絞首台の階段は13段。
□ 連邦準備制度が設立されたのが1913年。
以上は上のアンダーラインの一ドル紙幣より。
この9.11での悪魔(DEVIL)のイメージですが,かつて英国で元CIA,KGB や元サッチャー首相のアドバイザーなど様々な人たちと会う事ができましたがそのうちこのイメージに関しての結論はこうである。「CIAのPsy-Ops AgentのMark PhillipsがCGを駆使して撮り,8時59分にAP通信に伝送し,14分後,9時13分と刻印された。これは黙示録9:11にあるAngel of ABYSS(Destroyer)がイメージされている。つまり,Illuminati Ritual Fire Sacrificeである。しかし,その9:13分にも意味がある。同じ黙示録から<大きな河,ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ,四人の天使は,人間の三分の一を殺すために解き放たれた>、と。
「それからあの賢く抜け目のない男が現れた, 神々への恐れを最初に発明した男が......。彼は一つの物語を,とても魅惑的な教えを案出し,いつわりの伝説のベールで真理を隠した。彼は恐ろしい神々の住まいを語る,回転する天球の,雷鳴が轟き稲妻の恐ろしい閃きが目をくらませるところ.......。こうして人々の周りに恐れの縄を張り巡らした。崇高なところに住む神々で彼らを取り囲み,呪文で魅了し,ひるませてーーーーそして無法が法と秩序に変わったのだ」<クリティアス>
彼はプラトンの曽祖父であるが,詩人であり,人民を「説得する」ために,すなわち脅迫して服従させるために宗教を作り出した賢くもずるい男を讃える(管理人注:讃えられているのは弁証法の父ヘラクレイトスのこと)。クリティアスの見解では,宗教とは偉大で賢明な政治家の堂々たるうそに他ならない, と。(カール・ポパー)
『聖なる土地でパレスチナの人々を抑圧している邪悪なシオニストたちの多くは、実際には古代ヘブライ種族に属するものではない。彼らは、1000年以上も前に自分の利害関係のためにユダヤ教に改宗したロシアや東ヨーロッパから移住してきた機会主義者どもである(管理人注:13世紀スペインでの異端尋問のように逆に偽キリスト教徒に改宗した人を隠れマラーノとよぶ)。ユダヤ教は多くのあり方でシオニズムに乗っ取られてきているのだ。
イスラエルのシオニストたちはパレスチナ人を陵辱しているばかりではない。彼らは同時に純粋なユダヤ人たちを陵辱しているのだ。シオニストたちは信心深くなくユダヤ人自体を憎んでいる。こんなことはあなた方が米国の主要ニュース・ネットワークでは読むことも聞くことも無いだろう。この世界で真の反ユダヤ主義者(アンチ・セミット)は、実際にはシオニストたちなのだ。セム族の人々にはパレスチナ人とその他の中東諸民族が含まれているのだ』(訳バルセロナより愛を込めて)
Four Bushes profiting from Wars.Four Bushes arming BOTH Side.Behind them there was and there is a Shadow of Rothschild.敵対する相手と戦争させ双方に金を出し儲ける構図がそこにはある。対立物の統一は進化であり,弁証法的進歩において重要な役割を演じるから,対立物の戦争およびそれらの統一こそへーゲルの中心思想と考えることができる。それは正・反・合からなる。彼らは自分たちの手を汚すことはしない。共産主義は資本主義のAnti-Thesis(反)として作られたもの。民主主義とてDEMOCRACYはDEMONS(悪魔)のCRACY(支配する)意味である。戦争で儲ける構図は昔も今も変わらない(こういう人たちは正常な人間と言われている)。
HITTLER'S CONCORDA AGREEMENT BETWEEN NAZIS AND VATICAN
こういう行為はフロイトの『無意識的動機』と呼ばれ誰にでも起こりうる。超自我によって禁止された動機であり,意識的な自己が気づいていない動機でもある。Philosophical Zombieまたは単なるZombie(ゾンビ)の定義によると外面的には普通の人と同じように振舞うが,内面的な経験がないとこういう行為に走りやすい。難しい言い回しをあえてするのならば『自己の内面的な矛盾』と常に向かいあって闘っている人は上の定義は当てはまらない。そういう人は内面的自己矛盾との長い格闘の末自分を変化させることが出来るのです。それが教養です。これが一流になるための絶対必要条件。
エホバの証人は13血流の一人ラッセル家が創設者である。つまり世論を誘導するのみで何も出来ないということだろう。ラッセル家の預言はいままで当たったためしがないので有名。皆さんの家にも来るでしょ,よく。初代会長のチャールス・T・ラッセル以来三人の指導者は「この世の終わり」の予告に失敗しています。僕は,そういう事情を説明したうえで,今度の「世界の終わり」をピタリと当てたら信者になります,といつも言っております(爆)。
騙される方法は二つある。一つは嘘を信じることで,二つ目は真実そのものを拒絶することである<セーレン・キエルケゴール>
『日本に対しては属国意識を持ち、日本を米国の被保護国と呼ぶ。日本がアジアの大国になることは「不可能」であり、日本はひたすら経済成長に力を注ぎ、その経済力を国際社会に寄附し使ってもらう存在になるべきだ』
MR.Z(Black Pope)
2008年1月帰国の日にシアトル空港近くのデニーズ前で。向かって左がシスコさん,右が元侍女のシェリーさん。暗く悲しい過去にもかかわらず死ぬ覚悟が出来ているので底抜けに陽気なのが救いでもあった。
悪魔や天使が実在しているのかどうかが魔術師にとってさほど重要でないように重要なのは,そうしたものが,現に存在しているかのように働くという事実なのである(ゴールデンドーン魔術師)
つまりこういうことだ。
それはイエス自身がいてイエスかバラバかの後に磔という世紀のイベントが歴史的に存在した事件であったのかということは悪魔や天使が実在しているのかどうかが魔術師にとってさほど重要でないように,そのような形で行なわれたという聖書の記述と,それらを信じた信者の存在と,アラム語を話すナザレ人の新興宗教の教義がユダヤとシリアとに燎原のように広がってゆき,それが世界宗教へと格上げされていったという歴史的事実こそが重要なのである。
『キリスト教は,シリア社会に属していた人々を先祖とする民俗からきたものである。シリア世界の一半を形づくっていたイランは,ミトラ教を提供した。イシス崇拝は,エジプト世界の征服された北半分から来たものである。アナトリアの大母神キュペレの崇拝は,多分,当時,宗教を除く他のすべての社会的活動の面において,死滅してからすでに久しい時を経ていた,ヒッタイト(Hittite)社会からもたらされたものとみなされる~~~もっとも,この大母神の究極の起源を探ってゆくと,アナトリアのペシヌス(ガラテア地方の都市)でキュベレーとなり,ヒエラポリス(シリアの北部の町)でシリア女神De Dea Syraとなり,あるいはまた,遠く離れた北海やバルト海の聖なる島の森の中で,ゲルマン語を話す人々に崇拝される地母神となる以前に,元来シュメール世界においてイシュタルの名で知られていた女神であることが判明する』(Study of Historyサマヴェル縮小版より)
19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティのコントロール地域であった。行動科学研究所は1882年にイギリスに設立された。しかし,マインドコントロールに関わる,最初の医学,精神医学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発された。タヴィストック研究所は1921年にロンドンに設立された。人間の"Breaking Point"研究のために。1933年,ドイツの精神医学者クルト・レウインがタヴィストック研究所の取締役になった。
管理人注:『イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールを分け合った。彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツ>とウイン・ウエスコット<英国>を軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合させた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した。この秘密結社こそが黒魔術(サタン)なのである。
相手は人間じゃあない!
世界には巨大な陰謀が進行している。デイヴィッド・メイヤー氏はLast Trumpet Newsletterの4月号で
“多くの歴史家はイルミナティと言うものはあったが、それは昔の話で、そんなものはもうとっくに無くなっていると言っている。そしてメーソン・ロッジ、スカルアンドボーンズ、その他の、多くの秘密の組織は、ハリウッド、テレビジョンプロデューサー、ラジオトークショーのパーソナリテイを使って、陰謀なんてものは大きなジョークだと思わせている。ではどうしてそんなに攻撃するのだ? 彼らは常に、陰謀があると信じるなんて馬鹿で間抜けだと思わせている。しかし、今、この日にその証拠はあるのだ。”と言っている。
さて、陰謀の存在を認める人でも決定的な誤解をしている。これは極めて重要なことなのだが理解する人は非常に少ない。しかし、この理解が無ければそれは全く何も知らないのと同じである。それは、これらの陰謀の首謀者は「人間ではない」ということである。
デイヴィッド・メイヤー氏は非常に重大なことを書いている。これは私も初めて目にすることで、なるほどと納得したことである。氏は同じ号に“イルミナティがアダム・ヴェイスハウプトと他の4人によってババリアのインゴルシュタットの洞窟で形成されたとき、後にヴェイスハウプトは、そこに「知られざる力が訪れた」と書いている。”と言っている。
「知られざる力」とは何なのか。これはただ単にサタン(悪魔)を遠まわしに言ったに過ぎない。アダム・ヴェイスハウプトと4人、すなわちロスチャイルドを含む5人(同じ民族の)は直接、サタンからの指示を受けていたのである。そして今でもそれは絶え間なく続いている。
私は、陰謀に立ち向かわないと非難されることがある。しかし、サタンに対抗できるのはキリストだけである。もちろん聖書には、
「そういうわけだから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るであろう。」ヤコブ4:7
とあるのだが、これは個々人の信仰生活の問題で、世界的な陰謀に立ち向かえと言っているのではないと私は考えている。そして、終わりの日には神はしばらくの間サタンがこの世界を荒らすことを許しておられる。
「今や、われらの神の救と力と国と、神のキリストの権威とは、現れた。われらの兄弟らを訴える者、夜昼われらの神のみまえで彼らを訴える者は、投げ落された。兄弟たちは、小羊の血と彼らのあかしの言葉とによって、彼にうち勝ち、死に至るまでもそのいのちを惜しまなかった。それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。しかし、地と海よ、おまえたちはわざわいである。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りをもって、おまえたちのところに下ってきたからである」。黙示録12:10~12
しばらくの間、主に3年半なのだが、それ以前の数年間、神は人類をふるいにかけるためにサタンの働きを許されている。神が予定されている期間はそう長くは無い。その間はただ忍耐してキリストの再臨を待ち望むだけである。相手を知らないで“陰謀をやめさせよう”とか“戦おう”などと言うのは話にならないほど(ちゃんちゃら可笑しい)馬鹿げたジョークである( 某K牧師からの有料配信メール)。
このメールは管理人がX-DAYの極秘情報を知り英国へ飛びクリストファー氏に助けを求めようとしていることを知ってから送られてきたものでかなり悪質である。これを機に色々な意味があって身を引いた(それによってK牧師と大田龍「現在故人」の関係は最悪の状態から元の状態に戻ることができた)。今管理人は富井健という若い牧師に注目している。
こんなことがエフェソ人への手紙で書かれていてデヴィッド・メイヤー氏は連想したのでしょうか?
For our struggle is not against flesh and blood,but against the rulers,against the authorities,against the powers of this dark world,and against the spiritual forces of evil in the heavenly realms
<EPHESIANS6:12>
「私たちは、常に、エフェソ人への手紙、第六章の十二を思い起こさなければならない。『私たちの戦いは、血肉を備えた物理的存在に対してのものではない。それは、この世の闇の支配者の国や権力に対するものである。それは、高次元での、邪悪な霊に対する戦いである。
『牧師であろうが何であろうがよいキリスト者(神を信じる者)ならだれでも,相手の説くところを非難するよりも,むしろ正しい意味に解釈しようと心がける。そうすることが無理ならば,相手がその言葉をどのように理解しているかを尋ね, 万一間違いがあれば,愛をもって正すようにする。それでも充分でなければ,相手が正しく理解し,救われるように適切な手段を探さなければならない』<霊操83ページ前提条件より要約・編集>
マー君は我慢できずにPS:としてコメントした。
祇園精舎の鐘の声,諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色,盛者必衰のことわりを
あらわす。おごれる人も久しからず,只
春の夜の夢のごとし。猛き者も遂には
ほろびぬ。偏(ひとえ)に風の前の塵(ちり)
に同じ。 __平家物語より__
諸行無常・・この世に存在するすべてのものは
関係することであり,現象としてあらわれる全て
のものが流転し,一刻一刻変化しその全てが
また真実である。この世には実体と呼ばれる
ものはない。
現実をあるがままに認め,願っても叶わないような
ものは追い求めない。これが苦しみから救われる
路。
いかなる者もいつかは滅びる。あの泥のなかで
栄養を吸収し美しい華を咲かせる蓮の華を見て
ごらん。泥に汚されることなく転生し泥という
煩悩のなかで綺麗な華という菩提花を咲かせる。
これぞ涅槃なり。だから事実をありのままに
受け止めなさい(如日知見)と。マー君解説
スー君は兄貴であるマー君から人間世界の複雑さを聞いて考え込んでしまった。
'His mouth is full of cursing and deceit and FRAUD: under his tongue is mischief and vanity'.(口に呪い,詐欺,詐取を満たし,舌に災いと悪を隠す)
Please bear all this in mind, if you will, in the momentous days which lie close at hand.
(クリストファー・ストーリー&管理人共同声明)