https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/2c1e6645cb6b1a7af8872daafdabc52e
陰謀論を暴露するということ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/02/68029c6137f1d3eaafcc68460299356e.jpg)
オカルト陰謀論にはまっていくと、人は神話的岐路に直面する。仲間うちではこれを<チャペル・ペララス>(=危険な礼拝堂)と呼んでいるが、向こう側に出るときには、まったくの「パラノイア」か「不可知論者」になってしまう。別の道はない。私の場合、「不可知論者」になって出てきた。
レヴィ=ストロースの神話論理
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/537.html
Fx(a):Fy(b)~Fx(b):Fa-1(y)
この式で,aとbという二つの項は,それぞれ,xとyという機能をもち,次の二つの条件下に項と関係が反転することにより決定される。この二つの間には等価関係が成り立っていることが考えられる。すなわち(1)ひとつの項が反対の項に置き換えられる(この式で言うとaとa-1のことを指している)(2)の要素(この例で言うとyとaのこと)に機能価値と項価値の反転が起こる。
『神話は自らのパラドックスの原点になったパラドックスに,別のパラドックスを提示して,それの答えとする。別の類似したパラドックスに置き換えるのである。つまり,神話は,形式の類似した問題どうし比喩的に結びつけながら,螺旋的に進歩する』と。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20150106/1/
<転載開始>
![](http://file.rockway.blog.shinobi.jp/isejinguu.jpg)
伊勢神宮
◆1月6日
去年の12月3日に書いてから既に1か月以上が経過してしまいました。これではブログを継続する意味がない、ということでしょう。多くの読者が毎日訪問してくれていることを知ると、苦しい思いもありますが、さまざまな事情で、やはり一時このブログは停止せざるを得ないか、と感じています。
よく考えてみると、物理的な事情もさることながら、筆者の心中に生じたこのブログのあり方に対する姿勢の変化というものがあることに、自分ながら気が付いたことがあります。つまり、主にアメリカやイスラエルの陰謀的な性格や事実を暴露するようなこのブログの姿勢は、果たして正しいのか、という疑問です。
単純に考えれば、陰謀を暴露することは、一見正義のように思えます。問題はその後です。例えば日本政府がその陰謀論を取り上げて真剣にそれに対処すると言って、アメリカにそれを突き付けたり、イスラエルにそれを突き付けたりすれば、日本とアメリカ、あるいは日本とイスラエルの関係は一挙に悪化し、さまざまな反応が返ってくるでしょう。アメリカやイスラエルの激怒を買って、日本は彼らから色々な意味での攻撃を受ける存在になるでしょう。その場合、彼らの陰謀を暴露した代償が、両国との関係悪化だとしたら、それは日本の国益にかなうことなのか、あるいは神意に適うのか、ということです。
世界は一筋縄ではいかない、非常に複雑は背後を持つものであり、更に人類歴史はとてつもなく複雑であり、その先端にある我々の時代は、その複雑さの凝縮点でありますから、何が善であり正義か、というようなことは単純には決められない面があるのです。
筆者が今までに理解した事柄は、以下のようなことです。
●その長い歴史の中で人類は背後の霊的存在の影響を受けながら、進化するか退化するか、与えられた自由の中で自ら選択しながら生きてきていて、その自分の行動によって進化も退化も生じ、またさまざまな縁を作って、それが次の人生の大まかなデザインの基礎になってきた。だからすべての人類は輪廻転生を繰り返し、それは進化のためであった。
●人類に影響を与える霊的存在には、善と悪の存在があり、人類の進化にかかわっているから、その影響を受けながら、人類歴史は形成されてきた。したがって現代も、その霊的存在が関わっているから、いうなれば、人類歴史はオカルト戦争の様相を持っている。だからこの世界に悪が存在することは確かであるし、極悪の背後はそのような霊的存在の働きがある。
●アメリカの建国にはフリーメーソンが深くかかわってきているが、このフリーメーソンの背後は善の神ではなく、悪の霊的存在である。ただし非常に強力な存在であり、多くの世界の著名人や大物がこの存在の影響を受けている。ただし当人たちはそのことを知らないことが多い。
●このフリーメーソンにユダヤは深くかかわっているし、そもそもがフリーメーソンはユダヤの地から始まっている。ただしフリーメーソンはエジプトからの影響があり、エジプト文明の元は地球外である。そしてそのユダヤの正統な流れが日本の皇室にある。つまり日本とユダヤの関係は、世界の運命を左右する関係にあると言える。これはイザナギとイザナミの関係に例えられる。黄泉に下ったイザナミの醜く変化した体を見たイザナギにイザナミが怒りをあらわし、殺そうとして追ってきたがイザナギがようよう逃げ延びた古事記の話のような関係が、両国には存在する。
●日本の使命は、このユダヤを仕切ることにある。仕切る前に、殺されないようにする必要がある。現在のユダヤがロスチャイルド家など金融財閥として世界を支配する格好になっているが、日本は精神的に、そのユダヤの中心(モーセの十戒の石版と契約の箱は日本の伊勢神宮にある)だから、日本とユダヤの関係は心と体の関係のようだ。結論としては心の存在である日本が体の存在であるユダヤを正しく仕切ることができれば、世界は終末を迎えられる。その場合の終末とは、人類の「進化」が成就することである。それが決まるのは今から四半世紀以上半世紀未満の期間内である。
●進化の実態は、知能指数が超絶的な人間の誕生で知ることができる。ヒットラーが預言した超人であり神人である。こういった新しい人類の誕生が今の時代から始まる。すでに生まれている可能性がある。これらの超人・神人が人類を新しいレベルの文明に導くようになる。問題は、そのような時代が来る前に、人類が自らの愚かさによって今の文明を破壊絶滅しないか、ということにある。その世界の平和の鍵を握っているのは、和の文化を持ち、自然との共生を旨とする神道を持つ日本と日本民族である。
大まかに書きましたが、書き足りない部分もあろうかと思いますが、以上が現代情勢でもあります。そんな中で自分の出来ることは何か?イザナミの体の醜いことを暴いても、逆にイザナミに殺されるのがオチであり、問題の解決にはつながらないでしょう。イザナギとイザナミは夫婦であったのだから、やはり最終的には、イザナミの怒りを鎮撫し醜い体を元の美しい体に戻してあげるところにあるでしょう。
こんな風に考えながら、ROCKWAY EXPRESSを一時停止させていただくことにいたします。またいつか、装いを新たに再開することがあるかもしれませんが、それがいつになるか、今のところ自分でも予想ができません。長らくご愛読いただいき感謝に耐えません。ありがとうございました。
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自由の女神拡大図
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安倍晋三の2年間の輝かしい成果(↓)は、今後の自民党の金字塔になるだろう。こうすれば、日本をぶっこわせる・・・
![20150224-2.jpg](https://blog-imgs-76.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20150224-2.jpg)
ニムロドで検索すると
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魔導書のネタ元~2CHはたかが2CH されど2CH
http://n2ch.net/r/F5aM2047V4P0/shitaraba_movie_6947/1301872903/1-?guid=ON&rc=30
ロゴスミニストリーのブログから
http://www.logos-ministries.org/blog/
2009年07月30日 危険な礼拝堂
あのネクロノミカの不吉な啓示が下ってから、私はふと気付いた。
部屋の本棚から投げかけられる視線。
それは怪しげな書物の中で未読のまま忘れ去られようとしていたイルミナティの目だった。
cosmic trigger
本の名前は「コスミック・トリガー」
70年代に元プレイボーイのライターによって書かれた伝説の本である。
一説によると「イルミナティ」を世に広めたのは、この本の作者=ロバート・A・ウィルソンらしい。
これは単なるトンデモ本でない。
メスカリンの話から始まり、ティモシー・リアリーにまつわるエピソードを網羅したサイケデリックなオカルトリップ・マニュアルなのだ。
この奇書が、私にとって特別な意味合いをもっていることは、本をめくってみてすぐにわかった。
なぜなら、私を凍りつかせるに充分な書き出しで始まっていたからだ。
あの偉大なH・P・ラヴクラフトが、こんな風にはじまる小説を書いていてもよかったのではなかろうか。
「私があの不吉なバヴァリアン・イリュミナティをめぐる恐怖の神話、ある人々には世界を支配するためのものと信じられている陰謀論の調査にとりかかった運命の日から、もう13年近くたとうとしている」―と。
ネクロノミコンの作者、ラヴクラフトの名前が出てこようとは、これはたんなる偶然なのか?
今、直面しているあの「ネクロノミカ」の謎を解く鍵がどうやらこの本に託されているのではないか?
私は目に見えぬ何者かに指示されているかのようにコズミック・トリガーをむさぼり読んだ。
そこには、ジム・キャリー主演の映画で題材となった「23のエニグマ」についての記述があった。
60年代初頭、タンジールにいたバロウズ(ウィリアム・S・バロウズ)は、タンジールからスペインへ航海するフェリーの船長、キャプテン・クラークと知り合った。ある日、クラークはバロウズに、自分は「23」年間無事故でフェリーを運転してきた、と自慢気に語った。そしてその話を聞いたまさにその日、フェリーは沈没し、クラークと乗客は全員死亡してしまった。
その夜のことである。バロウズはラジオを聞きながらこの思索にふけっていた。
すると、ニュースキャスターが、ニューヨーク-マイアミ間のイースタン・エアラインの事故を報道した。
その事故機の機長がまたキャプテン・クラークで、しかもその便は「23」便だった。
これを機にバロウズは奇妙な偶然の一致をとりはじめた。すると、驚くべきことに、その多くに「23」という数字が出現していたのだ。
ん、ちょっと待て!あの天から降ってわいたような謎の足形を発見したのは確か23日じゃないか!
こうなるとチャペル・ペララス(危険な礼拝堂)へようこそである。
秘教世界で重要とされる数字は「5」である。
2+3=5
ピースサイン、メロイックサインは指を2本突きたて3本折る。
これもまたイルミナティの秘密のサイン。
そして昨日コンビニでのお会計は¥666
ほどなくダークエナジーとのコンタクトが実現した。
さて、それはニャントロ星人なのだろうか?
http://sahara13.blog112.fc2.com/blog-entry-10.html より
アブラハダブラー
http://fukiya.nobody.jp/index3.html
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c0/94aabca63961bd6adaeb81cc43129e5e.jpg)
法の書とテレーマ教
http://magick.hokehoke.com/40/post_100.html
下はロゴス(言葉)にかんする文章ですが.......
http://www.logos-ministries.org/blog/?page_id=2
ロゴス・ミニストリーは、下の聖書の一句から来ています。
「初めに、ことば(ロゴス)があった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。…ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。」
ヨハネの福音書1章1,14節
管理人注:テレビなどで若者が『全然いい』とか否定形をさも肯定形のように使っているのを見ると発狂しそうになります。
今の歴史教科書は嘘だらけ