プ―チンのビデオは必見です
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トルコのテロはロシアの報復か?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151011-00010001-afpbbnewsv-int
シリア上空でロシアの戦闘機がトルコの戦闘機に撃墜されたそうです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51970451.html
Pawns in the Game
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/588.html
アサドと食事をする(した)ケリー~写真もバッチリ
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2408805/John-Kerrys-cosy-dinner-Syrias-Hitler-Secretary-State-Assad-pictured-dining-Damascus.html
プーチンの出自
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/747.html
プーチンはオバマが何者だったか知っているのです
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/863.html
ブレジンスキーからプーチンへ
http://transprincess.blog.fc2.com/blog-entry-794.html?sp
下の記事にあるビデオの後半をみるといつ世界大戦が起きても不思議ではない
http://www.veteranstoday.com/2015/10/06/zbig2putin/
Brzezinski to Putin: Stop hitting OUR al-Qaeda or it’s World War III
つまりシリアのAL NUSRA(アルカイダ)を攻撃したら第三次世界大戦が起きると言っているようです
http://www.bbc.com/news/world-middle-east-18048033
次はシリアで真珠湾
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e190dadbacd24ecd9001ae3b4822bc18?fm=entry_awp
露軍の空爆でISは痛手を負い、戦闘員は隣国へ逃走、怒ったブレジンスキーは露軍を攻撃しろと主張 櫻井ジャーナル 2015.10.07
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201510070000/
歴史とは勝者によって作られる~キリスト教もそうだ
http://blogs.yahoo.co.jp/kaiselection/65225869.html
米軍がシリアを攻撃したい訳~必読
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/927.html
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『嘘を付いて過去の悪行を認めない国家
嘘を付いて他国から経済援助を引き出す国家
嘘と知りながら大国の巨悪に「大義」を見出す小国
嘘と知りながら国をまとめるだけのイデオロギーを以て、小国を支配するための大義とする大国
あらゆる嘘や暴力が、歴史上あらゆる国家という国家によって堂々と実現されてきた。100万人殺戮すれば英雄の構図がそこにある。
支配されるわれわれの間では人を殺せばそこには殺人の罪が生じる。嘘を付いて他人の援助を受ければ、そこには詐欺の罪が生じる。』<ENDEE>
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FEMAやマーシャルロー(戒厳令)を描いた監督夫婦が謎の死
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2915939/Parents-five-year-old-daughter-dead-family-home-following-apparent-murder-suicide.html
ところでリビアのカダフィー大佐はそんなに極悪非道な指導者だったのでしょうか?
『無智といえばカダフィー大佐がなぜ殺されなくてはいけなかったのか......要はNWOにカダフィーは邪魔だ,ということだろう。アサドも同じ。北朝鮮は邪魔じゃないんでしょうか?歴代将軍様はフリーメーソン33位階のグランドマスター(笑)
2011年10月24日、Sayaによる投稿記事 2011年10月26日 (水)
リビアには電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料だ。
融資には金利がなく、リビアの銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
リビアでは住宅を所有することが人権と見なされている。
リビアでは全ての新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に、政府から60,000デ ィナール(50,000ドル)を受け取る。
リビアでは教育と医療は無償。カダフィ以前、識字率はわずか25パーセントだった。現在、識字率は83パーセント。
リビア人が農業の仕事につきたい場合には、農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
リビア人が必要な教育あるいは医療施設を見いだせない場合、政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
リビア人が自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
リビアの石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
リビアに対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼるが、現在世界的に凍結されている。
リビア人が、卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
リビア石油のあらゆる売上の一部がリビア全国民の銀行口座に直接振り込まれていた。
子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
リビアでは、パン40斤が0.15ドル。
リビア人の25パーセントが大学の学位を持っている。
カダフィは、この砂漠国家のどこででも自由に水が得られるようにするため、大人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを遂行した。』
カダフィが死んで(殺して)はしゃぐサイコパス女 Who's Next? It's You
関連性はありませんが....富豪が月10万円の生活を始めたら幸せになった
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/308.html
お金が私を幸せから遠ざけていた~
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20111122/Rocketnews24_154841.html
財産全部を寄付し、月10万程度で生活する元富豪「お金が私から幸せを遠ざけていた」
ロケットニュース24 2011年11月22日 10時30分 (2011年11月24日 12時24分 更新)
お金は多いほど幸せも大きくなるのだろうか? そのことの答えは、人によって異なるだろう。オーストリアのとある富豪は、長年悩み続けた結果、ひとつの結論に達した。彼が自らの経験から導き出した答えは、「すべてを手放す」ということ。
彼は約100坪の持ち家、別荘、車、趣味で集めていたグライダーを売り払い、本業であった室内装飾品ビジネスさえも手放して、貧しい国を支援する組織を設立し、そのすべてのお金を寄付したのである。彼によれば、お金は彼から幸せを遠ざけていたというのだ。
財産のすべてを手放して、一から生活を組み立て直したのはオーストリアの富豪、カール・ラベダー氏だ。彼は生活するのにまったく差し支えないだけのお金を稼いでいた。差し支えないどころか、裕福・富豪と呼ばれるだけの富を得ており、別荘を持っており趣味でグライダーを集めるだけのお金を得ていたのである。
しかし、彼には長年ある疑問があった。貧しい家庭で生まれ育った彼は、規則的に働き続けることでお金を得ることができるようになり、お金を得ることで自動的に幸せになると信じていたのだ。ところが、ビジネスで成功するようになると、それが間違いではないかと思わざるを得なくなってきたのだ。
まるでお金を守るために奴隷のように働いている気さえする。その疑問は歳を重ねるごとに大きくなって行き、ハワイへ旅行に出かけた際に、あることに気がついたのだ。
それは、ホテルや観光施設で接客してくれるスタッフが、自分のお金で動いていることを理解したのである。長期休暇で長らくハワイに滞在したのだが、彼は本当に人間らしい人に出会わなかったと感じた。お金があるが故にお金を使うことに依存し、自らが人との付き合いを軽薄にしているのではないかと感じ取った。
のちに彼は、アフリカ旅行にでかけるのだが、そこで自らの富が彼らの貧困と強い因果関係にあると悟り、すべてを手放すことを決意するのである。そして財産をすべて売却して「MyMicroCredit」と呼ばれる第三国支援の組織を設立、すべてのお金を寄付したのだ。
彼はメディアの取材に応えて、次のように語っている。「経済的な成功に執着するとき、人間らしさを損なっていくのかもしれない。たとえば、出会った相手がいくら金を持っていて、自分にとってどう有益に働くのか、そればかりを考えてしまう」と説明している。
そして、「これまでの人生で具体的に何を損なったか?」との質問に対して、「時間」と答えている。…
「本当の自分や、人間らしさを見つけるために20年を費やした」と振り返っているのである。
現在彼はライフスタイルコーチとして活躍しており、「幸せは学ぶことができる」や「幸せあるのに十分なお金」などをテーマにセミナーを行い、「何も持たないものは『与えること』ができる」という著書を発刊している。思い切った人生の転換は、彼にとって良い結果をもたらしたようである。
参照元:ODDITY CENTRAL(英語)
http://www.odditycentral.com/news/millionaire-who-gave-fortune-to-charity-now-lives-on-1350-a-month.html
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