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イルミナティの軍隊SHAPE


2014-12-28 読売新聞記事 『ロシア新軍事ドクトリン、米欧に強い対抗姿勢』

http://www.yomiuri.co.jp/world/20141228-OYT1T50020.html

NATOについて軍事ドクトリンは、「勢力を拡大し、(地域の安全保障を担う本来の目的を超えた)地球規模の役割を与えられている」「NATOの軍事施設がロシアとの国境に近づいている」などと危険性を改めて指摘した。

 一方のNATOは今月2日の外相理事会で、ロシアの脅威を念頭に、2日以内に展開できる「即応部隊」を来年初めに創設することなどを決めている。今後はロシアとNATO双方の偶発的な衝突も懸念される。来月はじめということは2015年1月のはじめということだ。

かつてのクリミア戦争の背景

http://thepage.jp/detail/20140318-00000012-wordleaf

クリミア戦争

http://www.vivonet.co.jp/rekisi/b09_osman/crimeanwar.html

クリミア戦争のきっかけは聖地管理権

http://manapedia.jp/text/index?text_id=1641

世界史の窓の解説

http://www.y-history.net/appendix/wh1202-009.html

下のビデオとの関連で考えると年末の下げの原因かも?勿論ギリシャ株式の暴落もあるでしょうが。



DEMOCRACY NOWのビデオの関連記事~NATOこそがテロリスト

http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/5678a89062e48336e7b8a3afe1c4911f



NATOの裏にSHAPEがあるように.........

Supreme Headquarters Allied Powers Europe (SHAPE)はイルミナティの軍隊なのです。

欧州連合軍最高司令部

NWOへの準備は完了した

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3077

イルミナティ解説 By 林陽

http://satehate.exblog.jp/10391571

イルミナティを操る奥の院サンヘドリンが仕掛ける黒魔術

http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11121908451.html

鎖の上の眠り

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/775.html



2011/07/24 にアップロード

アメリカ軍とNATO軍の司令官を務めたウェスリ-・クラ-クの証言。アメリカは5年­以内に7つの国を征服する計画を持っていた。

管理人注:ウエスリー・クラークは第12代NATO・SHAPE司令官.....ちなみにリビアで検索すると....50件以上ヒットしますが読む人は余程の暇人か研究熱心な人か?



ポール・グレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)の関連記事

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-11897.html

上の記事で大事なポイントは......

『金融市場は、ファンダメンタルズではなく、操作で動いている。操作は継続することが困難だ。負債が破裂すれば、本当のマイナス金利は意味をなさ ない。本当の消費者所得、本当の消費者信用、本当の小売り売上高は、停滞しているか、低落しており、株式市場はバブルだ。ロシアと中国や、他の国々が、国 際勘定でのドル使用から離脱し、ロシアと共に、SWIFT金融ネットワークの代替を開発しており、BRICSは、IMFと世界銀行の代替物を開発中で、世 界の他の場所では、彼ら独自のクレジット・カードと、インターネット・システムを開発中で、アメリカ・ドルが、ドルの交換価値を維持する為に印刷されてい る日本やヨーロッパの紙幣と共に、交換価値の劇的な低下をしかねず、それが、輸入に依存している欧米世界を機能不全にするだろう。』

管理人注:彼らはスイスのバーゼルに1930年BIS(Bank for International Settlement・国際決済銀行)を創設したが現在国際金融資本家の拠点でもある。しかし将来の世界統一(New World Order=NWO)に備えて1973年5月に欧米15カ国239の金融機関がSWIFT(Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication・国際銀行間通信協会)を設立した(非営利団体)。現在は日本の約42行を含む1000以上の金融機関を結ぶ。本部はベルギーのブリュッセル。



誰がFRBを所有しているか?

BISの関連記事:フリーメーソンとは何か その3

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/243.html

ここにはビースト(666)と呼ばれる世界最大のスーパーコンピューターがあり米国のモルモン教会本部とつながっていると元イルミナティから聞いた記憶がある。でも何のために?であるが,SWFTの隠された目的は,世界統一の暁には世界中をWWWする(World Wide Webつまり世界を蜘蛛の巣状にする)ための世界統一通貨の決済機関になる予定だ。しかしそれは今までの管理人の理解の範疇であった。しかしポール・クレイグ氏によるとロシアと中共イルミナティがSWIFT金融ネットワークの代替を開発しているということはドルの崩壊にも繋がってきそうだ。ブレジンスキーの「米国の覇権はもう終わった」という言葉を思い出しながらか考えると中共イルミナティが米国債を叩き売りそのドルで今度はドルを叩き売る構図が見えてくる。ロシアと中共は一身同体になりつつある。ただその前にFRBはドルのデノミを仕掛けてくる可能性は否定できないだろう(仕掛けるのは奥の院)。米国債を叩き売れば金利は急上昇するし金利デリバティブで京の単位を抱えている米銀は破綻する。それがリーマンショックを遥かに凌駕する大暴落を呼び込むかもしれない。金利デリバティブの怖さは拙稿で2年前に指摘している。そういうことが年明け早々起こらないとは断定は出来ない。

BRICSの関連記事:

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/785.html



レッセフェール型資本主義の終焉 by Paul Craig Roberts

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/594.html

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the Westが購入可能。(氏の解説は「余りに長き嘘の年月」より

余りに長き嘘の年月 その1

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2032

余りに長き嘘の年月 その2

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2031

米国ばかり見上げているヒラメ国家日本は拒否出来ない

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3081

明治からの日本は.....主張は格好いいですが

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1904430.html

(奥の院の)ロイター通信が株価急落を警告の理由は?

http://jp.reuters.com/article/wtInvesting/idJPL3N0U82S820141224

〔アングル〕株価の乱高下は急落の予兆か、強気相場終了も
2014年 12月 25日 06:44 JST

[ロンドン 23日 ロイター] - 最近の株式市場では「ブラックマンデー」などの株価急落前に見られたような乱高下が起きている。過去最高値を更新している米株式市場の上昇局面は終わりに近づいている可能性がある。

原油相場の急落、ロシア経済の危機、米連邦準備理事会(FRB)のゼロ金利からの脱却見通しなどがこのところの株価乱高下の背景にある。

短期的な大幅上昇と急落の繰り返しは1987年10月のブラックマンデーや先の金融危機前の状況に似ている。

S&P総合500種指数 は金融危機後の2009年3月につけた安値の666ポイントから3倍以上の水準にある。ダウ工業株30種指数 は23日、第3・四半期の米国内総生産(GDP)が予想を上回ったことで初めて1万8000ドル台に乗せた。ダウは1週間で1000ドル上昇したことになる。

ニューエッジのシニアディレクターで米戦略部門を統括するラリー・マクドナルド氏によると、強気相場が終了し長期間の下落局面に入る前には株価が大きく動くことがあった。

同氏は「2007年の夏や1987年の夏などこうしたケースが何度もあった」と指摘「われわれのシステミックリスク指標は非常に高い水準にある。10%かそれ以上の急落が2週間から8週間後に迫っているとみている」と述べた。

管理人注:システミックリスクとは

http://www.ifinance.ne.jp/glossary/investment/inv017.html

関連記事:野村證券のシステミックリスクについての見方

ダウとS&P500は22日、過去最高値で引けた。S&P500が終値ベースで過去最高値を更新するのは今年50回目で、1995年に次ぐ多さだ。

またダウは18日に421ポイント上昇し、1日の上げ幅としては今年最大だった。17日と合わせた2日間の上昇幅は700ポイントを超え、史上6番目の大きさとなった。米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、利上げに関して忍耐強いアプローチを取るとの考えを表明したことが追い風となった。

これに先立つ12日までの週にはS&P500が8週間ぶりに下落に転じ、1週間の下げ幅は3.5%と2012年5月以来の大きさだった。

<株価の乱高下は続く見込み>

シティ・インデックスの世界戦略部門の責任者アシュラフ・ライディ氏は、過去のケースに照らし合わせると、ここ数週間の目まぐるしい株価の変動はこれから何が起きるかを示唆しているかもしれないと話す。

1995年から1999年にかけてと、2003年から2007年にかけてのS&P500の上昇局面が終わる前に、やはり大幅な調整が見られた。

ライディ氏によると、週間ベースで7週間連続で上昇したのはこれまでに9回あるが、2%以上下落して上昇記録が途切れたことは一度もなかったと指摘した。同氏は12日終了週にS&P500が3.5%の急落となったのは「強欲から恐怖への前例のない地合いの変化だ」との見方を示した。

ただ経済成長と中央銀行の緩和マネーが世界中で企業業績を下支えしている間は株価の上昇は続くとみられる。過去3カ月間に大きく下げた場面が2回あったが、すぐに値ごろ感から買いが入った。

しかし株価が上昇し賃金が上がり始めれば、株価水準を維持するには企業利益が拡大する必要がある。業績が伸びず利益率が圧迫されれば2015年は小幅な上昇にとどまる公算が大きい。

株式ストラテジストに対する直近のロイターの四半期調査によれば、2015年はS&P500が6%、ドイツの株価は9%、フランスは10%上昇する見通し。

強気相場が幕を閉じるかはまだ分からない。JPモルガン・アセット・マネジメントのグローバル市場ストラテジスト、デビッド・スタッブス氏は「ボラティリティーは金融市場の命だ。来年はもっと大きく動くとみている」と述べた上で、投資家は短期的な株価の振れを注視すべきだと指摘した。

*株価のグラフィックはこちらをご覧ください。

link.reuters.com/sac73w

関連記事:NIkkei Webより

日経平均先物、夜間取引で一段安 円相場の急伸受け

2014/12/30 17:03

 30日夕方の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物の中心限月である2015年3月物が一段安となった。一時は30日の清算値を250円下回る1万7200円まで下げた。18日以来の安値。

QUICKより

東証大引け、続落 200円超安で1万7500円割れ、連休前に整理売り

2014/12/30 15:29

 30日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落した。終値は前日比279円07銭(1.57%)安の1万7450円77銭で、下げ幅は16日(344円安)以来2週間ぶりの大きさだった。心理的節目の1万7500円を下回り、18日以来の安値で終えた。大納会として下落するのは2010年以来4年ぶり。あすから年末年始の5連休に入るのを前に、連休中の外部環境悪化に備えて持ち高を手じまう動きが優勢だった。ギリシャの政局混迷や原油価格、ロシアの通貨ルーブルの下落が続くなか、東京市場の連休中に外部環境が一段と悪化することへの警戒感が広がった。

 戦後初の3年連続の高値引けに対する期待感が剥落したことで見切り売りもかさみ、日経平均はきょうの安値で終えた。ファストリやKDDI、ソフトバンクなど値がさ株が軒並み売られ、株価を押し下げた。

 小幅安で始まった後、徐々に下げ幅を広げる展開だった。ギリシャ議会で前日、大統領を選ぶ最後の投票が行われたが選出できず、1月25日に総選挙が実施されることが決まった。前日の欧米主要株は底堅く推移。当初は日本株への影響も小さいとの見方が優勢だったが、欧州中央銀行(ECB)による追加金融緩和が遠のいたとして、投資家心理の悪化につながったとの指摘があった。

 午後には年末のお化粧買いに期待した買いが入り、やや下げ渋る場面もあった。ただ買いが続かなかったことから逆に見切り売りが強まり、日経平均は大引けにかけて一段と下落した。自民・公明両党は15年度の税制改正大綱を決定した。初年度となる15年度に法人実効税率を2.51%引き下げることで合意したが、相場にはすでに織り込み済みとの見方が多く、反応は限られた。

 日経平均は終値で再び25日移動平均(1万7515円)を下回った。市場では「中期的なサポートを下回ったことで、年明けも日柄調整が長引く可能性が出てきた」(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)との声があった。

 JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)もともに続落した。

 東証1部の売買代金は概算で1兆6172億円、売買高は16億6698万株。東証1部の値下がり銘柄数は全体の67%にあたる1261、値上がり銘柄数は461、変わらずは137だった。

 業種別TOPIX(東証株価指数)全33業種のうち、繊維製品と空運を除く31業種が下落した。欧州景気への警戒感から、同地域での売上高比率の高い銘柄を含む精密株が大幅に下げた。HOYAやオリンパス、ニコンが下落した。トヨタやソフトバンク、ファストリも安い。TASAKIが上場来高値を更新後に急落。ソニーも3%強下げて終えた。一方、ニチレイや東レは大幅上昇。資生堂も小幅ながら4営業日ぶりに反発した。マーベラス、三井住友建も高い。

 東証2部株価指数は3日続伸した。ラオックスが小幅ながら5日続伸。朝日インテクやキャリアLも上昇した。一方、ソディックやアゼアス、田淵電は下落した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕



コメントから..........

sekaichan
3 週間前

よくよく聞けばイスラエルというよりはイギリスが巨悪の根源じゃないでしょうかねイギリスには古くよりドイツ発祥のブラックシュミット(銀食器職人)系のロスチャイルド家がいますからねカール・マルクスもイギリスに住んでいましたし現在でもイギリスの金融街シティーには多くの支那人が居住していると聞きます香港の統治に関して支那共産党とイギリス政府が揉めていると言っても出来レースの様を呈していますし、ま、日本政府にはイギリスほどの強かで巧妙で狡猾で大胆な外交を望みます。世界平和=緊張関係ですからww?
返信
?
HTA80390
1 か月前

アメリカと欧米とイスラエルの関係は良く分かった。一方、日本でも同じような関係が中国と朝鮮と創価学会の間に見られますネ。日本が武力や仏教・神道によって団結・抵抗を出来なくするように日々邁進されております。?



リアルタイム市況

http://nikkei225jp.com/chart/

225先物・為替リアルタイムCME・SGX・夜間

http://nikkei225jp.com/cme/

ダウ・ジョーンズ

http://money.cnn.com/data/markets/dow/

マーケットの話題

http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/market_topix.asp

商品相場

http://money.cnn.com/data/commodities/

NEVADA

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
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