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赤松は3番タイプである

2012年06月01日 08時12分56秒 | カープ
昨夜の赤松の第一打席…

スタンドからの野次がテレビ画面から聞こえた。

「何しよるんない…転がせ~や…」

赤松が初球をファールを打ち上げたときである。

私はそのとき…いまだ多くの人が、赤松は打ちあげる打法でなく転がし出塁する打法を望んでいるのだと思った。

これは赤松=足のスペシャリストという思い込みから論じられることで、私もそう思っていた。

しかし赤松は、長距離砲と断言する。


野村監督はコメントで迷っていたが、小窪と比較するなら赤松でいい。

そしてもう一人…天谷も長距離砲で適任は3番なのをお忘れなく…



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3 コメント

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Unknown (しょうた)
2012-06-01 13:51:34
 赤松はプルヒッター。
スイングタイプは和田ではないかと…(和田程のスイングスピードと選球眼はありませんが…)。

今更、右打ちだ進塁打だを身に付けれる訳じゃない。

だったら徹底的にプルヒッター路線で伸ばすほうがいい方向にいく気がします。

ただ打順をどこに置けばいいか実に難しい選手(-_-;)

一番に置ける程の出塁率は望めない
二番として小技を望むと持ち味が出ない。
中軸を任せる程の長打率や勝負強さも現状ではない。

ただファンからの人気は絶大ですね。

私も大好きです。
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Unknown (たく)
2012-06-01 19:14:28
足の速い選手=転がすバッティングという先入観は持たないほうがいいんでしょうね。
確かに足早ければ内野安打や相手のエラーの可能性高いですが、中距離打者がたまたま足が早いということで起用すればいいんでしょね。
山本浩二も衣笠も足早かったですからね。
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Unknown (ハム)
2012-06-01 21:45:30
こんにちは。赤松は打撃が安定すれば福地以上になれるはずです。
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