映画「ウルヴァリン:SAMURAI」を観た。
久しぶりに公開後すぐ観れたので感想などを。
ネタバレの境目は、公式HP記載分まではゆるしてください。
今回は、なぜか導入部は、ウルヴァリンが米兵捕虜として捉まっている。
・・・絶対捕まらないだろw
その時に長崎の原爆投下が起こり、一人の日本兵を助けることから話が始まった。
・・・英語ぺらぺら、まあ居たんだとは思う。当時英語教育は相当自粛されていたらしいが、無かったわけではないようです。設定が何歳なのか不明だが。
結局、放射能も意に介さないとは流石ウルヴァリン殿w
非日常だが日本のイメージなのか・・・あれっこれ以上はネタばれ?公式HPに何も書いてないじゃん!
なにも書けねえよ(T T)
一様宣伝用トレーラーを見て書けそうな所だけ。
やくざ、新幹線程度か、、、他も書きたいのだが、書けん。
新幹線のやくざ頑張ったw
映画「ウルヴァリン:SAMURAI」評価☆☆☆☆★★なんか、詰め込みすぎで微妙な部分もあるので☆4つ。
アクションとしてはけっこう良い。
よくある背景が中国ジャンと言う日本ではなく、日本がきちんと映像化されていてほっとした。
惜しむらくは、日本人設定の人は片言で話さないで欲しかったw
後で確認したら日本語旨いなって人は日本人(TAOってハーフか?赤毛の娘は日本人じゃと?!)で、片言の人はやっぱり外人さんだったw
リンク
どうしても書きたかったので以降はちょっとネタバレです。
まあ本編に関係ないし許して。
最後のシーンは、X-MENファンも嬉しいね。
俺は、ジャン・リュック・ピカード艦長(ではなく、本名「パトリック・スチュワート」)が久しぶりに見れて嬉しかった。
しかし、あのシーンはこれでX-MENに続いてウルヴァリン編はお仕舞と言う意味なのか?
どうやら来年X-MEN新作「X-Men: Days of Future Past」が公開される。
もしかしてそれに続くと考えるべきなのか時系列が分らないので不明です。
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