最近、餃子は妻と二人で包みます。
全部で７５個。
私のひだは８以上、妻のは５程度。
どうしても私の方が遅くなります。
ホットプレートで一度に５０個ほど焼きます。
１０個ほどは水餃子にします。
残りは冷凍です。
後日、餃子スープになります。
『スターリンとプーチン』を観た。
NHK＋はいつでも観られて実に便利である。
スターリンの妻の逸話は知らなかった。
スターリンの娘のことも。
スターリンがレーニンから危険視されていたことも。
知らないことは沢山あった。
番組は二人を無理矢理繋げたので、ソ連時代の３０年ほどは飛んでいた。
スターリンとプーチンは同じ手法を採っている。
それがテーマだろうか。
プーチンの行く末を見通しているのだろうか。
スターリンも一時、多くの国民に支持されていた。
今のプーチンと同じように。
ただ、当時と違うことがある。
それがSNS。
国民の情報量が格段に増した。
嘘か誠かを見分ける力さえあれば、情報は手に入る。
しかし、事実を知っただけでは政治を変えることは出来ない。
恐怖政治に打ち勝つことは、出来るだろうか。
今、妻がマリンバでミッキーマウスのテーマを奏でています。
途中で転調もしていますから、楽譜を見ながらです。
毎日２回はマリンバに向かっているようです。
テンポがもう少し速いと、まずまずの出来だと思います。
マリンバは基本はメロディーだから簡単だそうです。
もちろん、高等手法などは使いません。
本人が楽しめれば、それで十分です。
私の歯は子供の時の手入れが悪かったから散々です。
治療をしていない歯は１３本、残りの１５本は治療してあります。
根元まで無くなった歯は３本で、１本はブリッジもう２本は差し歯です。
親知らずは４本とも抜きました。
これも１本を除いては虫歯になったからです。
私の祖父も父親も総入れ歯でした。
ああはなりたくない物だ、そう思いながらもこんな状態です。
母は虫歯が１本もありませんでした。
９４歳で亡くなるまで２０本以上の歯が健在でした。
私が歯磨きに興味を持ちだしたのは３０歳を過ぎてからです。
出張でカリフォルニアに行ったとき、スーパーで見たデンタルフロス。
その頃、日本にはまだ一般に出回っては居ませんでした。
勿論購入して、家で使いました。
フロスが糸巻きのように巻いてあるだけの商品でした。
それを引き出して、カット用のお粗末な刃が着いているところで切ります。
それを両方の人差し指に巻いて、鏡を見ながら歯間を研くのです。
ですから一回に使うフロスは20ｃｍ近くありました。
その後アメリカに出張の度に歯の手入れ用品を購入しました。
フロスを使うようになり新たな虫歯は一切無くなりました。
その後日本でも便利な用品が開発されました。
それでも今の歯磨き方法になったのは退職後です。
歯間ブラシ、歯磨きブラシ、部分歯磨きブラシ、舌ブラシ。
これが基本ですが、時々デンタルフロスも使います。
１０分間以上研くのにも理由があります。
歯磨きの中に含まれるフッ素を出来るだけ長い時間口中に残すこと。
うがいも軽く１回だけ。
この手入れのお陰で歯医者にも合格点を付けて貰っています。
そして年２回の歯の健康チェック。
この状態を死の間際まで保ちたいと思います。
問題はボケた時と病気になったとき。
口腔衛生を保ち続けることが出来るでしょうか。
昨夜から大雨です。
今朝、大雨の音で目覚めました。
夜中にも一度目覚めました。
先ほども凄い雨が降り、今は一休みかな。
それとも、これで終わりかな。
少しだけ陽光を感じます。
『頸落とした戦車 カブトムシの角』
『徒花と ミサイルの雲 目に涙』
『国を去る 妻と娘と リラの花』
『軍靴鳴る 爆弾の穴 麦畑』
『地下壕に 歌声の花 アナ雪と』
事実は一つだが、それぞれが信じる真実は信じる数だけある。
ロシアの軍人としてウクライナに派遣された人々。
人には必ず親が居て、母親は息子の生きての帰還を望んでいる。
何人の戦争被害者が出たかを知らない。
民間人･軍人を問わずこの戦争で死ぬのは悲劇である。
単なる傍観者である私が、この死を語るのは冒涜かも知れない。
それを畏れずに記録したい。
事実ではないかも知れないが、私の耳に届いた真実。
『傷ついたロシア兵は上官に銃で殺された。』
退却を余儀なくされた軍隊に負傷兵の送還は大変な作業である。
もしこれが事実だとしたら、上官の感情はどんなだろう。
『ウクライナに送られるロシア兵の多くは貧しい地区に住む人たち。』
為政者に正義は無いのかも知れない。
プーチンの鉄面皮を真似る行政官は戦争犯罪人。
マスターカードからの連絡とほぼ同じです。
今度はJCB。
私はこれも利用していません。
＜＜ご利用確認はこちら＞＞
が詐欺の罠です。
楽をして金儲けを考えるのは良いけれど、違法は駄目です。
出来れば、若い内は苦労をするくらいの方が後々役立ちます。
もし日本人なら、もう少し日本語を学びましょう。
迷惑メールで処理していますが、今回はマスターカードです。
出だしから変です。
【緊急報告】マスターカードからの緊急連絡
ここもおかしい。
【Mastercard】利用いただき、ありがとうございます。
教育を受けた日本人の文章ではありません。
第一、私は現在マスターカードを利用していません。
前回指摘した住所は正しいようです。
久し振りの快晴。
冬用の特殊シーツと毛布をようやく洗うことが出来た。
羊毛のものでは無いので私は昨日まで利用していた。
良品生活の優れもの。
妻が９時過ぎてすぐ、友達の家に遊びに行きました。
手土産を買うから、と早く出るのだそうです。
私がまだ家事をしているときです。
私はもうじき、久し振りの仕事に出かけます。
人の爪も伸び続ける。
長くなると私は切る。
最近は魔女のように爪を長くしている女性がいるが不便では無いだろうか。
手の指では無いが、高校生の頃は足の爪は何時も何本か抜けていた。
サッカーで踏みつけられ、爪の中に血豆が出来る。
すると数日後には爪が浮き上がり、抜けてしまう。
その直後から爪は生えだして、数ヶ月で元に戻る。
３年間、まともに足の爪が生えていることは無かった。
今でも子供達とサッカーをしているが、そこまで激しいプレーは無い。
１～２週間に一度は爪を切る。
足よりも手の方が良く伸びる。
爪は伸び続けるもので、猫は爪を研く。
研くことで必要以上に長くならないようにしているのだろう。
ところが、我が家の猫は時々爪が抜け落ちている。
前に獣医師に聞いたことがある。
「猫の爪は自然に抜けるのではないのか？」
そんなことは無いと答えた。
それでは、あの爪は何なのだろうか。
蛇の抜け殻のように、表面だけが剥けたのだろうか。
頻繁に抜けるわけでは無いが、年間では１０本以上見つかる。
生え替わることもあるのでは無いかと信じている。
だからといって、猫の爪の状態を調べたことは無い。
荒れた夏場所だったが、大相撲は横綱の優勝で幕を閉じた。
流石に苦労人、照ノ冨士。
責任感の強い横綱だ。
それに比べて、大関の情けないことか。
例え怪我をしているとしても、せめて勝ち越して欲しかった。
話題の多い場所でもあった。
前場所優勝の若隆景は前半気負い込み過ぎたが、立派に九勝した。
来場所準優勝で１３勝すれば大関もある。
関取二場所目の熱海富士は二桁勝利を挙げた。
須山という東大生が初めて角界の扉を叩いたのにも驚いた。
早々と前相撲で三勝を上げ、来場所から番付に載る。
県勢では翠富士も幕内で勝ち越した。
幕下の鈴木・颯富士・吉井もなんとか勝ち越した。
三段目では毅ノ司と雷鵬が好成績を上げいよいよ三段目の上位に顔を出す。
次の名古屋場所が待ち遠しい。
