とるそー

トルソーを作ることにしました。

ネットで調べると面白い方法が有りました。

Tシャツを着てその上からダクトテープを巻く方法です。

一人では巻けないので女房にお願いしました。

今日はやらないと言うので明日午前中にするつもりです。

材料は揃えました。

腰から脇の下までは問題なく出来ると思います。

しかし腕の部分と首をどうするか、思案中です。

背中の部分をTシャツ毎一直線に鋏で切ります。

脱いで切ったところをテープで貼り付けます。

綿を詰め形を整えたら一応終わりですが、穴の部分は処理が必要です。

最後に布を貼り付ければ出来上がりです。

使いやすくするために脚を付けたいのですが、ここはまだ方法を決めていません。

来月中頃からは仕事が入るので12日迄には仕上げたい。

ひえた

朝の外気温は８度を超しており暖かかった。

ところが、晩方になり急激に気温が下がっている。

久しぶりに寒いと感じた。

あめのなか

午前中は曇りの予報だったのに朝から雨。

昨日用意した土産をぶら下げて叔父叔母の家を訪問しました。

二人とも今年米寿で、以前ほどの活動力は無いものの元気でした。

叔母は父の唯一の妹ですが、20年程前に頚の手術をして言葉が少々不自由です。

それでも元々が話し好きで好く話します。

少しだけ認知症も発症し、高齢もあり同じ話が何度も出る。

叔父さんは元々スポーツマンで体格も好く叔母さんの面倒をみています。

数年前までは友人と毎月のようにゴルフに行っていましたが、友人が亡くなったり歳で動けない。

今では全くご無沙汰だそうです。

庭木の剪定や芝の刈込、花壇作り等もこまめにやっていましたが、今では垣根の剪定だけと寂しそうに話していました。

ご近所も三分の二が高齢者だけの家で町内会の仕事も満足にこなせないと。

現代社会を象徴しているなと思いました。

こんな世の中こそ地域の社会活動が大切ですが、人のふれあいが益々疎くなる。

この先どうなるのだろうと不安がつのります。

あたたかい

昨日から今日に掛けて気持ち悪いくらい暖かい。

日中の日だまりは２０度超え。

兎に角日中はエアコンが要らない。

生活は楽ですがまだ１月です。

もう少し寒い方が締まります。

さんぽで

今日も散歩が出来ました。

昨夜の雨はかなり激しかったのに水位は変わりません。

市内の雨は一部激しく流れ込んで今したが全体量から見ればほんの少し。

まだダムは満たされてはいないようです。

帰りの道でソフトクリームを食べてしまいました。

暑かったから仕方ないけれど、痩せないな。

なにがもんだい？

私が食料品を買いに行く道路の事だ。

工事開始からついに三年目になった。

わずか300m程の間で何故そんなに時間が掛かるのだろう。

工事の内容は大きく３つある。

バスの停車場所の道路幅を拡げる工事。

交差点の左折用車線を作る工事。

そして片側にしかなかった歩道を両側にする工事。

上２つの工事はほぼ終わっているのに舗装をしない

歩道の工事は家の塀を壊して拡げたりする必要があり

多少時間が掛かるだろう。

そう思ったがそうした工事は１ヶ月程度で早く終えた。

その後側溝の工事をしている。

ただ、一軒の家は工事が全く進まない。

拡幅工事で駐車場が無くなってしまうのだ。

そこだけは全く手を付けずに工事は進んでいる。

多分、調整がつかない中で工事に着手してしまったのだろう。

多くの家は塀や庭等を大きく削られる事を受け容れた。

土地が十分に広ければ泣く泣く受け容れもしよう。

しかし最後に残った家は駐車場も庭も全て無くなる。

歩道が出来れば玄関は歩道から家に入るようになる。

都会ならいざ知らず、狭いとはいえ庭が有るのと比べれば辛い。

後、どのくらいこの工事は掛かるのだろうか。

なぜー

ホームセンターのサービスで貨物車の貸出しがある。

乗用車では運べない大きい物を買った時にはただで貸し出す。

ところが今日発見してしまったのだ。

70歳以上の方に貨物車の貸出しを中止しました。

何故だ！

運転なら下手な若者より遥かに上手いのに。

おそろしい

ついに今日、コロナ感染者が一億人に達した。

死者は200万人を超し、今も連日多くの人が亡くなっている。

スペイン風邪では五億人の感染者と言われているが、あれは戦時中のこと。

情報統制されていて本当の事は良く判らない。

いずれにせよ全世界で解決しなければならない問題だ。

世の中全体が協調出来れば良いのだが、それが出来ない。

国威高揚のため中国は武漢の真実を公開せず、作り話の博物館まで作ってしまった。

アメリカは前大統領の負の遺産に対応するため国中が混乱状態だ。

欧州は感染が止まらす政府が強硬策に出て若者が暴徒になってしまった。

日本は政府が緊急事態宣言を中途半端に出し思うような成果は出せないものの大多数を占める賢い国民のお陰でぎりぎり平静を保っている。

てんき

大雨が降って今日は駄目と思っていたが、太陽が出て来ました。

散歩に行こうと思ったらいち早く女房が行くからと先手を打たれました。

帰り次第私も散歩に行きます。

あめ

雨の音が大きく聞こえてきた。

先日の雨とは違いかなりの雨量になりそうだ。

前回の雨は二日間降り続いたが３２mmの総雨量だった。

今回はしっかり降って、貯水ダムに充分な水を蓄えて貰いたい。

取水制限解除になればよい。

よっつのはやい

四早（si zao)

早く検査、早く報告、早く隔離、早く治療だそうだ。

今日のプライムニュースで知った。

武漢のコロナ騒ぎで中国政府が学んだこと。

８００万人ものボランティアが武漢では活躍したそうだ。

ボランティアが何かよく分からなかったが。

看護師の指導で医療活動までしたらしい。

とても日本では出来ないことだ。

しかし、PCR検査を１千万人余に施したのもそうした手助けあってのことか。

ロックダウンしている時には食料配布などが各家庭におこなわれた。

それらもボランティアの活動かも知れない。

一党独裁で何でも出来てしまうように思っていた。

しかし、サーズの時に学んだことを法制化していたらしい。

武漢を完全封鎖した法律のことだ。

それが今回のコロナ騒ぎで役立ったというのだ。

日本では２００３年のサーズ騒ぎの時に一切法制化をしなかった。

小泉政権下だ。

２０１０年の新型インフルエンザの時も同様だ。

鳩山から管に政権が代わり、しかも直後には東日本大震災があった。

しかも新型はそれほどの猛威を振るわなかった。

今度こそ法制化が望まれるが、完全に片が付いてからにしたい。

混乱期に良い法律が出来るはずも無い。

早ければ何でも良いわけでは無い。

とうせんきって

遂にシールタイプになりました。

今年は２枚だけ。

ぎもん

ワクチンです。

新型コロナのワクチンは二度の接種が求められています。

当然同種のワクチンをする必要があると思うのです。

それを誰がどのように担保するのでしょうか。

日本には３種類のワクチンが入荷するようです。

それを個人がコントロールすることは不可能です。

ワクチンを各地に配付する国家行政がその役割を担うべきです。

しかし、それが可能なのでしょうか。

政府は全国同時接種をするように説明しています。

最初は医療関係者です。

２番目は高齢者です。

二度目の接種は３週間後ですから、医療関係者の接種後高齢者の接種が始まります。

これだけで4000万程のワクチンが必要なはずです。

最初に入って来るのはファイザー製です。

ファイザー製を医療関係者と高齢者に接種するのでしょうか。

もちろん行政は手法を構築していると思います。

けれども、一度手を離すと後はお任せで無責任な国家行政。

心配です。

まご

２歳になったばかりの女の子の孫。

LINEで画像通話をかけて来るようになった。

晩飯が終わった頃にかけて来るのでほぼ同じ時間だ。

女房のスマホに来るので呼び出し音が鳴ると二人の顔を並べる。

情報は毎日ほぼ同じで、晩飯を食べた報告。

着ている洋服を可愛いと褒めてあげるとニコッとして喜ぶ。

そして短時間でバイバイと一方的に切ってしまう。

以前はお兄ちゃんがかけて来たのだが、今はゲームとテレビ漫画に夢中。

もんだいあり

東京の感染者数が三桁になったが１日だけ。

再び四桁になった。

けれども火曜日は多く出る日だから予想通り。

このまま緊急事態宣言を続ければまだまだ下がる。

けれども安心してはいけない。

この減少傾向では最初の緊急事態宣言の様な効果は出ない。

500人を切れば解除するならば来月中には解除出来るだろう。

しかしワクチンの効果を最大限生かすためには感染者数を最大限下げておく必要がある。

もう少し皆で協力し感染者を減らすのが大切だ。

マスク、手洗い、三密回避だけでなく外出も最大限減らそう。

愛する人のために。

そして何より自らのために。