古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

おこれるな〜

2023-09-27 23:22:00 | 主夫のつぶやき
宮古島ヒルトンホテルの宣伝。
スマホを利用していたら出て来た。
左下の片隅にヒルトンのマーク。
文字は宮古ブルーの何とかとある。
ところがメイン画面が出ない。
なんと30分以上も。
真中でグルグルマークが回るだけ。
ただ今ロード中です、のあれだ。
それだけならまだしも、消すことも出来ない。
これは、犯罪だ!
画面を小さくして、上にスライド。
アプリをストップして消す操作。
これも、駄目。
ならば、と電源を落とそう。
スイッチを長押し。
するとグーグルの厄介者が。
マイクを押して命令しろという。
スイッチを切って、と指示。
スイッチは切れない。
再びスイッチを長押し。
またしてもグーグル。
消え失せろ!
すると、スミマセンと謝るがそれだけ。
判らない、スミマセン。
ヒルトンホテルとグーグルで私のスマホを乗っ取った。
バカヤロー!!!!
また言った。
スミマセン。
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はんすとぱいとほう

2023-09-27 12:57:19 | 主夫のつぶやき
三代目は家をつぶすとよく言われる。
そんな例はいやというほど見ている。
けれど、三代目でも立派な人もいる。
三代目と言っても初代からの三代目というわけではない。
ことを無し、家を大きく栄えさせた代から三代目だ。
事業の成功者から三代目という場合が多い。
ある人がいる。
父親は優秀な教育者であり、裕福な家庭だった。
ところが少年期、時代は悲惨だった。
最悪の新政治体制だった。
父は都会から田舎の村に強制移住させられた。
そして労働を強いられた。
こうした経験をした場合、子供はどのように育つのだろうか。
私は素人考えをする。
執政等党に対し不信感を抱き、政治に反発する生活となる。
ところがこの少年は違った。
なんとその執政党の世界に飛び込んだのだ。
そして、少しずつ頭角を現す。
なんと、地域のナンバーワンにまで上り詰めた。
更に中央に躍進し、政治力を利用して政敵を一人ずつ蹴落としていく。
蹴落とし方は陰湿であった。
政治家は金に汚い。
そこで、一人ずつそれを暴いては死刑囚にしていくのだ。
何人もの政敵を表向きは正義の刃を振りかざして。
市民はそうしたスキャンダルが大好きだ。
あの政治家は収賄を繰り返していたんだって。
表向きの正義の刃は市民の喝采を浴びた。
そしてついに、トップに躍り出た。
ついに神宣言までした。
国は揺らいでいる。
それでも気味悪い笑いを浮かべてトップを守り続ける。
本来なら期限があったはずのトップの席を永久に座れるようにして。
父親が受けた政治の鉄槌を、今度は自分自身で下すようになった。
なんと冷徹な男だろう。
正義感などかけらも持たないのだろう。
この国に危機をもたらせた初代が父に鉄槌を打った。
次の代表が政治の方向性を180度転換して国の発展の基礎を築いた。
これが初代といえる。
そして次の2代続けてその方針を守り、国は大発展を遂げた。
これが第2代といえよう。
冷徹な男は3代目、国を傾ける男。
国が倒れる前に、国民はこの男を追放しなければ大変なことになる。
神と敬っている時ではない。


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かたり

2023-09-27 12:11:52 | 主夫のつぶやき
詐欺メールが昨夜から沢山ある。
騙るのはアマゾン。
取引方法に誤りがあると誘う。
5分に1メールが入ったり、長い時でも2時間。
昨夜から今朝にかけて30本以上は間違いない。
同じメールがもう数年続く。
その間に何度かアマゾンを利用している。
だから取引方法に誤りは無いはずだ。
自動で送り付けるのだろうが、管理者は居るのだろうか。
詐欺師とはいえ、業務方法に課題を見出さないのだろうか。
管理者は既に牢屋の中なのだろうか。
詐欺メールを捨てる労力が無駄だ。
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しょしん

2023-09-27 10:06:29 | 主夫のつぶやき
10年前にハイブリッド車を購入。
安い車種も増えてきてお買い得だと思ったからだ。
一番気にしたのは電池交換時の修理費用。
確認したらそれほどでもないことが分かった。
実際、昨年に後部座席下の電池を交換。
安かったし、メインの電池は今もって健在。
乗り始めの頃は燃費を稼ぐ方法をいろいろ検討していたのだろう。
26km/l以上を何度か記録した。
先日、確認したところ21km/lを少し超えていた。
この程度走れば満足である。
ところが、初心に戻って燃費向上に寄与する運転をしてみた。
すると、昨日時点で25km/lまで向上した。
60km/h以上の高速走行では電気モーター駆動を止める。
だからバイパスなどではエンジンは回りっ放しとなる。
だと言って、燃費が悪くなるかと言えばそれはない。
無駄な加速や無駄なアクセルは踏まないことだ。
下り坂ではアクセルを離す。
エンジンは回っているが燃費は向上する。
停止状態からの加速はアクセルを強く踏み込まない。
徐々にスピードをあげるのだ。
うまくいくと電気モーター駆動だけで50km/h以上になる。
惰性走行もできるだけ利用する。
こうした涙ぐましい努力で燃費はさらに上がるだろう。
メーターでこうしたデータがリアルタイムでわかる。
だから、統計が大好きな私を絶えず楽しませることになる。
燃費は一回の給油に対して計算される。
満タンにすると大体700km走行できる。
今回は22日金曜日に給油した。
現在の私の走行距離は600km/月程度だから一か月以上で結果が出る。
燃費以外にエンジン駆動以外の走行%もリアルタイムに計測される。
この二つの数値を見ながらどうしたらよいのかを探っている。
現在、エンジン駆動走行以外のメーター値が45%程度。
街中走行をすれば65%程度までにはなることは確認した。
長距離運転は月に5~6回程度。
とはいっても一度に35~40km程度の中距離だ。
燃費のメーター値は25km/lだ。
次の給油までに予定された長距離運転は6回ある。
目標の燃費を27km/lとしよう。
過去最高を狙う意気込みだ。
その時のエンジン駆動以外の走行割合はどのくらいだろうか。
私の予測では53%程度ではないかと思う。
もっとも充電量が下がると強制的にエンジンが回され充電される。
だから充電のためのエンジン利用は止めようがない。
ところで、最近はフィルムのような太陽光発電素子が存在する。
こうしたものを車の屋根に貼り付け、充電のサポートをしたらどうだろう。
世の中では電気自動車や水素エンジン車などが今後のあるべき姿だと言っているが本当だろうか。
現時点では電気や水素を作るのに膨大な二酸化炭素を発生させている。
再生可能エネルギーだけですべてが賄えるようになるのはまだまだ先。
ひょっとするとあと100年かけても無理かもしれない。
だとしたらそれまでの期間、別の考えをする必要がある。
無人運転なら燃費をよくする運転が可能だ。
『電気自動車!』のように極端に走るのではなく、最適解を見つけるべきだ。
もちろん、全体系を考えて。
時間の要素もしっかり取り入れて。
中国の戦略に、乗ってはいけない。



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