オピオイドのニュースを見て
昔もこんなことがあったなと思った
アメリカは多くの問題を抱えている
多すぎて多すぎて
真夏日は少なくなったし
夜は25度よりもかなり涼しくなった
エアコンの利用も減った
しかし、夏日はまだしばらく続くようだ
私の顔は焦げている
貴景勝と隠岐の海の取組前
即ちこれより三役の前に
御嶽海が優勝したら今日は酒を飲むと決めました
古酒を作っているのです
島田市の大村屋 『女泣かせ』 を寝かせているのです
何かあるたびに飲むのですが
今はあと3本しかありません
そして、御嶽海が見事優勝
飲みました
美味かった
但し、まだ2年半だから古酒ではありませんが
張り出し制度を利用しよう
来場所は栃ノ心が関脇に下がってくる
だから来場所、関脇は御嶽海と栃ノ心
小結も二人ともに勝ち越した
先場所東の筆頭に据え置かれた北勝富士も勝ち越した
三役になるべき力士は枠を超している
こうした状態の時、張り出しとして三役の枠を増やすことが出来る
来場所こそ、この制度を活用してほしい
いや、そうすべきだ
張り出し関脇を二人にして小結を二人入れるのも良さそうだ
朝の山だ
蜂窩織炎が相撲界で蔓延している
勢を始め多くの力士が罹っている
病気そのものは誰でも罹るもので
特に怪我をしやすい力士は可能性が高くなる
わるくなる怪我をしたところから侵入し、皮下深部にまで細菌が到達する
勢ほど病状が悪化したのはなぜだろう
稽古が終わった後消毒が不十分なのではないか
部屋では稽古の後に風呂を浴びる
とても良いことだ
消毒用の石鹸で怪我をしたところを良く洗い流し
その後にしっかりと消毒する
こうすれば蜂窩織炎は減るのではないだろうか
協会の医師や部屋の親方衆の協力でそれは実行可能だ
昨日の遠藤、隠岐の海戦である
審判の一人が「勝負あった」と手を挙げた
行司がその審判員と話をしていて遠藤が投げて勝負が決まるところを見ていない
審判員は勝負に異議があったら物言いをつけられる
だから土俵の勝負判定は行司に任せられているはずだ
途中で相撲を止めるのは間違っている
立行司は短刀を懐に差している
これは判定に間違いがあれば切腹をするという意識を持つためだ
最近、行司が軍配を上げない相撲がある
すると、審判員がどちらが勝ったかを教えている
まずい、実にまずい
行司も判定に間違いがあれば昇進に影響する
下手な行司は上に上がれない、そういう制度だ
審判員の行動は、まずい、実にまずい
大相撲は今日が千秋楽
この日が来ると女房と一緒に、「寂しいネ」
力士の健康を考えれば本場所が二ヵ月に一場所は多いくらい
怪我をした力士には大変だ
以前はあった公傷制度を復活させたらどうか
一場所だけでよい
そうすれば3か月の治療期間を持つことが出来る
下げた番付で一場所だけ番付を保留する
兎に角、力士が大型化して怪我人が多すぎる
休んでいる三か月は給料を半額に減額してもよい
この制度があれば栃ノ心は大関を維持できたはずだ
宇良もまだ三段目の上位に居たはずだ
大相撲の炎鵬、今場所は9勝を挙げた
とにかく、炎鵬の協会への貢献度は大きい
炎鵬の応援タオルはすぐに売り切れる
声援も一番多い力士の一人だ
北の富士さんは炎鵬の大ファンで
三賞の候補ではないのかと不満顔
三賞の条件は何か
すっきりしない
貢献度で言えば技能賞は確定だと思うが如何
3年生は少し遠くにリーグ戦の試合に
5年生は小学校でリーグ戦
6年生は小学校の片隅で練習
試合に行かない2年生以下はお休み
私は5年生の試合を見に行きました
来ていた１、2年生と少し練習をし
6年生の練習に付き合い
あとは5年生の試合を見てきました
2試合だけ見てお昼になり帰宅
