古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

病気の時は

2015-10-10 23:29:03 | 日本語教師のつぶやき
朝4時、母が枕元のブザーを押して私を起こした 
足元がふらつき体が震えると訴えた 
六神丸を服用し少し落ち着いた 

朝、少し熱が出た 
結局午前中は起き上がれずだった 
37度を超す熱も出たそうだ 

体力が落ちるからと昼食を食べるよう勧めた 
ヨーグルトとおかゆ 
それだけを食べて再び床に入った 

夕食は桃のシロップ漬けを用意 
少し食欲が出て昼の倍食べた 
病気の時は、桃缶だ 
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子供の成長

2015-10-10 23:11:51 | 日本語教師のつぶやき
20年以上、サッカーで子供たちを見てきて 
多少の差はある物の 
発達の仕方は実によく似ている 
このことを知っていれば 
もっと自分の子供に寛容だったと思う 

この経験を今は子供たちの親と共有している 
必要以上に心配する親もいる 
年齢に応じた発達をしていると話せば少しは安心する 
いばりんぼもいれば、優しい子もいる 
これは個々の特徴だから思い通りにはならない 
けれども、5年・6年になれば変化がみられることを話す 
経験することは大切なことだが 
それを次世代に伝えることはもっと大切だと思う 
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同じ

2015-10-10 23:02:04 | 日本語教師のつぶやき
我が家の犬はもうすぐ15歳 
人間なら80歳過ぎのおばあちゃんだ 
家には91歳のおばあちゃんがもう一人いる 
足腰が弱くなったり 
物忘れが激しくなるのは共通の症状だ 
しかし、どちらかと言えば犬の方が重症だ 
目が見えないし、耳が聞こえない 
その上今日は大粗相をしてしまった 
これはボケの症状だそうだ 
症状が悪化する速度も人より速いようだ 
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