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伊勢神宮を支えた千数百年(中編)

2020-02-13 | 日本
(20年のサイクルの意味)木造建築でも、法隆寺の五重塔のように千年以上もの耐久性を持たせる様式もあり、また古代日本にはそれだけの技術もあった。屋根を茅葺きではなく瓦葺きに変え、柱に土台をつけて漆を塗れば、はるかに長持ちする。しかし、われわれの先祖は頑固に神代からの簡素な茅葺きと白木の神明造の様式を変えず、それを維持するために、わざわざ一定期間毎に建て替えるという大変な手間を千数百年も愚直に続けてき . . . 本文を読む
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