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酸トリ 有効やね。でも、最新かな~!

2018-06-26 | おすすめ ヘアケア

酸トリ(処理剤)有効やね。でも、最新かな~!数年前、マーブボーグという製品を上市していた。マレイン酸の製品。

マレイン酸のナトリウム塩とスルホン酸の重合体の製品
ラネス-40マレイン酸のナトリウム塩とスチレンスルホン酸の重合)

知ってる美容師も多いと思う。 

で、結果

専門誌の企画にもあるように、良い。 でも、最新かな~!


 

ブリーチやカラーの処理、パーマ処理剤に有効性を見出したから数年前に製品化した。

でも、販売を止めた。

 

毛髪は、塩結合、水素結合(イオン)、ペプチド結合(アミド結合)、そしてS-S結合だ。

 

SSのシスティン酸(酸化生成物)は、不可逆的だから可逆性成分での化学反応で抑止する。この観点からは、スルフォンのケラチンもある。(RPASSエージェント主剤)

このスルフォンのケラチンは、親和性の観点からケラチンに化学的に反応する修飾が素晴らしい。

パーマやカラーは、化学的なダメージ要因だから、化学的な処理にて『どうできるのだ!』というのが大切なところと思う。補修剤あるいは処理剤というのは、化学的なダメージ要素を抑制するのが一番。

そもそも、バージンヘアに補修は原則いらないわけだ。

物理的なダメージ(熱など)の場合、もろもろのケラチンは、一つの回答かもしれない。

この点においては、熱にも強いケラチンも良いだろう。

しかし、

不可逆的な酸化状態の毛髪に、同化や結合させて なんで補修成分といえるのか。

毛髪は、原則死滅細胞だから何でもできる(施術各種)ともいえるのだから、補修成分が
毛髪の親和性(同化性)じゃなくても、強制的に強化したり接着させて 『見た目において、てざわりにおいて』良くなれば良い。


 

 

だから、ケラチン各種を考えるとき同化とか結合という要素も非常に重要だけど、それ以上に可逆的反応性は重要な観点だと思う。

いい方かえれば、ケラチン以外で親和性が微妙に劣っても化学的処理にての毛髪補修の概念は、美容院施術には最も大切な要素だと考えている。

この観点から、RPAのケラチンは優れている。

そして、前処理に限らず、中間や後処理であっても機能する。

 


ペプチド結合をアミド結合と置き換えると、エルカラクトンなどの成分もある。
(RPASSエージェントやVIGUSIに使用)

 

美容業界では、あまり語られないけれど、最近、重要と考えるようになったことがある。

それが、

塩結合と水素結合の脆弱性を強化できるか!ということ。

 

この、課題を解決していくのが、現在の最新ではないだろうか。


新しい化学からの成分!グ・・・・化学!!

(流行りのグリオキシル酸じゃないぞ‼)


可能性が出てきているように思う。

数か月前から、実験を始めている。

 

これらのことが重なり、マーブボ-グをやめた理由になっている。

ちなみに、マーブボーグという名前は、いろいろな施術カテゴリーに使え、それが流行になるという
意味がある。マーブMIRVとボーグ

今まさに、そうなろうとしている。その時に、やめた!深さみたいなものがあるのだ。

だけど、もう一つ上をいく必要がある。

 

新しい化学のそれは、

日本の薬事では2018夏現在、カラー剤には添加できないので
処理剤や流さないトリートメントになるだろう。

めちゃ良い!

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