*私ナイルは10月1日、「日本保守党」に入党しました*
(代表:百田尚樹、事務総長:有本香)
「理念」
結党宣言(別紙)に基づき、日本の国民と、領土・領海、国体を守る。
日本を豊かに、強くすることにより、国民福祉の向上と世界平和への
貢献を企図する。
<保守の指標>
①人間とは不完全なもの、だから謙虚な気持ちが必要。
②過去の先人の知恵、歴史、伝統を大切にする。
③国家とは植物のようにじっくり成長して行くもの。
④だから、ゆっくり、慎重に、本当に変えて行くか
否かを顧みながら漸進的に改革して行く。
・10月は21日営業中
1.<デイトレ分> 6戦0勝6敗0分(15休)合計実損益-207,400円
(1)NTT(信用)1000株、10/4損切(ETF購入現金化)
・180,00円➡173,000円=-7,600円
(2)オロ(信用)100株、10/12損切(信用返済期限)
・237,500円➡275,000円=-21,500円
(3)Kaizen(信用)100株、10/23損切
・28,000円➡27,500円=-500円
(4)Kaizen(信用)100株、10/24損切
・27,600円➡27,300円=-300円
(5)Kaizen(信用)2,500株、10/30決算跨回避
・757,000円➡626,500円=-130,500円
(6)Kaizen(信用)1,000株、10/31決算跨回避
・297,000円➡250,000円=-47,000円
2.<10月含損益>端株・信用・現物
(1)信越化学(4063)購入月日 2/24 、5/18
・31株購入(端株)
・購入単価 3,976円
・現在価格 4,468円
・含損益 +15,252円
(2)OLC(4661)購入月日 2/24 、5/18
・26株購入(端株)
・購入単価 4,908円
・現在価格 4,857円
・含損益 -1,326円
(3)キーエンス(6861)購入月日 2/24 、5/18
・2株購入(端株)
・購入単価 63,220円
・現在価格 58,150円
・含損益 -10,140円
(4)ファースト・リテイリング(9983)購入月日 2/24 、5/18
・4株購入(端株)
・購入単価 28,408円
・現在価格 33,020円
・含損益 +18,448円
(5)富士フイルム(4901)購入月日 6/16
・14株購入(端株)
・購入単価 8,764円
・現在価格 8,203円
・含損益 -7,854円
(6)ダイキン(6367)購入月日 6/12
・4株購入(端株)
・購入単価 28,840円
・現在価格 21,630円
・含損益 -28,840円
(7)東京エレクトロン(6368)購入月日 6/13
・6株購入(端株)
・購入単価 19,650円
・現在価格 19,755円
・含損益 +630円
(8)7社合計・含損益 -13,830円
(9)KAIZEN(4170)1,500株 (現物単価471)
10月末株価:257円・・・-304,100円
(10)オロ(3983)200株 (信用買単価2,250円)
10月末株価:2,056円・・-38,700円
(11)ビープラッツ(4381)200株 (信用買単価2,800円)6/26、7/6
10月末株価:1,573円・・-245,400円
3.<米国株>Vanguard(バンガード)
(1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
「2020年2月開始」取得計画500万円
・取得総額 5,005,104円・・・定期購入は500万円に達したので終了!
・現評価額 6,460,880円
・現損益 +1,455,776円
<VTI含損益の推移>
①2020年 2月 -5,465円
②2020年12月 +169,616円
③2021年12月 +793,410円
④2022年12月 +438,307円
⑤2023年 1月 +656,956円
⑥2023年 2月 +754,198円
⑦2023年 3月 +747,170円
⑧2023年 4月 +870,528円
⑨2023年 5月 +1,070,275円
⑩2023年 6月 +1,628,833円
⑪2023年 7月 +1,773,689円
⑫2023年 8月 +1,796,374円
⑬2023年 9月 +1,595,185円
⑭2023年 10月 +1,455,776円
注)上記外、配当金計15回: +161,114円
4.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施
(1)金・・・・・取得額 55.1千円 ・・現評価額 96.8千円
(2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.3千円
(3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 906.1千円
・取得額合計・・・・ 708.9千円
・現評価額合計・・・1007.2千円
・現在の損益額 ・・+298.3千円
5.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)
①12月末 ・・・6,040,038円
②1月末・・・・6,372,638円 (+332,600円)
③2月末・・・・6,565,274円 (+192,636円)
④3月末・・・・6,666,320円 (+101,046円)
⑤4月末・・・・6,627,902円 ( -38,418円)
⑥5月末・・・・7,869,854円(+1,241,952円)
⑦6月末・・・・8,268,210円 (+398,356円)
⑧7月末・・・・8,379,236円 (+111,026円)
⑨8月末・・・・8,029,409円 ( -349,827円)
⑩9月末・・・・7,860,971円 ( -168,438円)
⑪10月末 ・・・7,943,105円 ( +82,134円)
(2)コモデティ
①12月末 ・・・ 895,000円
②1月末・・・・ 872,400円(-22,600円)
③2月末・・・・ 811,100円(-61,300円)
④3月末・・・・ 907,300円 (+96,200円)
⑤4月末・・・・ 969,700円 (+62,400円)
⑥5月末・・・・ 927,900円 (-41,800円)
⑦6月末・・・・ 941,900円 (+14,000円)
⑧7月末・・・・ 979,700円 (+37,800円)
⑨8月末・・・ 1,031,800円 (+52,100円)
⑩9月末・・・・ 973,868円 (-57,932円)
⑪10月末・・・1,007,200円 (+33,332円)
(3)総合計(1)+(2)
①12月末 ・・・6,935,038円
②1月末・・・・7,245,038円(+310,000円)
③2月末・・・・7,376,374円(+131,336円)
④3月末・・・・7,573,620円(+197,246円)
⑤4月末・・・・7,597,602円( +23,982円)
⑥5月末・・・・8,797,754円(+1,200,152円)
⑦6月末・・・・9,210,110円 ( +412,356円)
⑧7月末・・・・9,358,936円 ( +148,826円)
⑨8月末・・・・9,061,209円 ( -297,727円)
⑩9月末・・・・8,834,839円 ( -226,370円)
⑪10月末・ ・・8,950,305円 ( +115,466円)
注1)ナイルの目標資産額は1,000万円!
運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です。
注2)10/末「銀行預金」より70万円臨時支援投入!
6.<総 括 10月>
NYダウは9月末33,507 ➡ 10月末33,052 -455(-1.3%減 )
日経平均は9月末31,857 ➡ 10月末30,858 -999(-3.1%減)
10月NYダウはは前月に比べて-1.3%減となり日経平均は更に悪
く-3.1%減に沈んだ。FRBの金利問題はほぼ金利高止まりでピ
ークをつけ横這いの安定した状態が年末迄続くものと思われる。
そういった状況下、今後のNYダウはアノマリー的には若干の
上昇を伴って年末を迎える可能性が高いが、ロシア対ウクライ
ナ戦争、イスラエル対ハマス(パレスチナ)の戦闘状態の進展
次第では「政治経済上トンデモ」が発生する可能性も有り予断
を許さない。
また日経平均は急激な円高と物価高が進む中、年末迄乱高下を
繰り返しながら上昇か下降かの明確なトレンドは正直、全く
想定出来ないのが実態である。
<参考> 「対前年10月末比」
・NYダウ・・・32,732 ➡ 33,052(+0.9%増)
・日経平均・・・27,587 ➡ 30,858(+11.8%増)
・日米為替 ・・・ 148.0 ➡ 151.6 (+3.6)
7.<10月ナイルのコメント>
(1)ぶっちゃけ「株」は難しい、って言うか「いい加減」だ!
まだ米国債券金利の方が「まともな動き」をしている。と
言ってもパウエルFRB議長の一言(さじ加減)であっけ
ない程簡単に動く為やはり「いい加減と言わざるを得ない!
(2)日本株も米国株追随で自主的な動きはしない、というよ
り出来ない、何しろ日本株の約30%は海外投資家が保有し
ているから。
(3)ここのところ円安が進行しているが日米の金利差から判
断すれば当然の動きであろう。(1%と5%の乖離では当然)
(4)10月は年初来、最悪ピンチの月で日本株の持ち株の含損、
実損が最大値に達した。このため「信用建余力」が限りな
く「0」に近づき「精神的安定剤」として急遽「銀行預金」
より70万円の緊急臨時支援を余儀なくされた。
注1)米国株VTI:ETF現物 (208株)500万円
が日本株の信用建の担保にならないところが痛い。
注2)株トレーダにとっては委託保証金不足に伴う追証
(追加証拠金)は「恥」絶対避けなければならない。
(5)KAIZEN(4170)には正直参ってしまう。名前に惚
れて2021年4月に初めて購入して(100株25万円位)
難平の追加、追加もかなわず上場高値以来の一方的な右片
下がり、今や100株2万5千円の「逆テンバーガー」だ!
ナイルの「片思い」で切るに切れない最悪女との腐れ縁の
泥沼にはまり込んでしまった。(自業自得とはいえ、ホント
参ったさん成田さんだ!)
(6)しかし米国ETF:VTI現物を保有していた為、この
含み益でかろうじて大損を免れているわけで、これが無
かったらと思うと冷や汗たらたらどころでは到底すまな
い大悲劇となっていたことであろう。
(7)その点、<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>は
ネライ通り、株の損失をしっかりカバーしてくれて大正解
と思われる。株とは違い変動幅も小さく安心して保有でき
る点からも素晴らしい有事の金融資産と言える。
8.<今月の読書>
(1)海賊と呼ばれた男(上・下) ・・・・・・百田尚樹
(2)霊界からの手記(上) ・・・・ ・・・・・スウェデンボルグ
(3)それでも習近平が中国経済を崩壊させる・・朝香 豊
(4)憂鬱でなければ仕事じゃない・・・・・・・藤田 晋/見城 徹
(5)「やはり金だ」・・・・・・・・・・・・・増田 悦佐
(6)「リベラル」の正体・・・・・・・・・・・茂木誠/朝香豊
9.<今月の動画>(YouTube)ベスト6
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)高橋洋一チャンネル
(2)及川幸久(BREAKING)
(3)堀江貴文ホリエモン・チャンネル
(4)たけチャンネル
(5)朝倉慶の株式投資・株式相場解説
(6)百田尚樹チャンネル
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
真実を報道する義務である!
*真実を隠蔽・捏造報道する代表格は
「反日左翼の朝日新聞」death!
10.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
・10月分は「前月追記」にてコメント済
以上
(代表:百田尚樹、事務総長:有本香)
「理念」
結党宣言(別紙)に基づき、日本の国民と、領土・領海、国体を守る。
日本を豊かに、強くすることにより、国民福祉の向上と世界平和への
貢献を企図する。
<保守の指標>
①人間とは不完全なもの、だから謙虚な気持ちが必要。
②過去の先人の知恵、歴史、伝統を大切にする。
③国家とは植物のようにじっくり成長して行くもの。
④だから、ゆっくり、慎重に、本当に変えて行くか
否かを顧みながら漸進的に改革して行く。
・10月は21日営業中
1.<デイトレ分> 6戦0勝6敗0分(15休)合計実損益-207,400円
(1)NTT(信用)1000株、10/4損切(ETF購入現金化)
・180,00円➡173,000円=-7,600円
(2)オロ(信用)100株、10/12損切(信用返済期限)
・237,500円➡275,000円=-21,500円
(3)Kaizen(信用)100株、10/23損切
・28,000円➡27,500円=-500円
(4)Kaizen(信用)100株、10/24損切
・27,600円➡27,300円=-300円
(5)Kaizen(信用)2,500株、10/30決算跨回避
・757,000円➡626,500円=-130,500円
(6)Kaizen(信用)1,000株、10/31決算跨回避
・297,000円➡250,000円=-47,000円
2.<10月含損益>端株・信用・現物
(1)信越化学(4063)購入月日 2/24 、5/18
・31株購入(端株)
・購入単価 3,976円
・現在価格 4,468円
・含損益 +15,252円
(2)OLC(4661)購入月日 2/24 、5/18
・26株購入(端株)
・購入単価 4,908円
・現在価格 4,857円
・含損益 -1,326円
(3)キーエンス(6861)購入月日 2/24 、5/18
・2株購入(端株)
・購入単価 63,220円
・現在価格 58,150円
・含損益 -10,140円
(4)ファースト・リテイリング(9983)購入月日 2/24 、5/18
・4株購入(端株)
・購入単価 28,408円
・現在価格 33,020円
・含損益 +18,448円
(5)富士フイルム(4901)購入月日 6/16
・14株購入(端株)
・購入単価 8,764円
・現在価格 8,203円
・含損益 -7,854円
(6)ダイキン(6367)購入月日 6/12
・4株購入(端株)
・購入単価 28,840円
・現在価格 21,630円
・含損益 -28,840円
(7)東京エレクトロン(6368)購入月日 6/13
・6株購入(端株)
・購入単価 19,650円
・現在価格 19,755円
・含損益 +630円
(8)7社合計・含損益 -13,830円
(9)KAIZEN(4170)1,500株 (現物単価471)
10月末株価:257円・・・-304,100円
(10)オロ(3983)200株 (信用買単価2,250円)
10月末株価:2,056円・・-38,700円
(11)ビープラッツ(4381)200株 (信用買単価2,800円)6/26、7/6
10月末株価:1,573円・・-245,400円
3.<米国株>Vanguard(バンガード)
(1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
「2020年2月開始」取得計画500万円
・取得総額 5,005,104円・・・定期購入は500万円に達したので終了!
・現評価額 6,460,880円
・現損益 +1,455,776円
<VTI含損益の推移>
①2020年 2月 -5,465円
②2020年12月 +169,616円
③2021年12月 +793,410円
④2022年12月 +438,307円
⑤2023年 1月 +656,956円
⑥2023年 2月 +754,198円
⑦2023年 3月 +747,170円
⑧2023年 4月 +870,528円
⑨2023年 5月 +1,070,275円
⑩2023年 6月 +1,628,833円
⑪2023年 7月 +1,773,689円
⑫2023年 8月 +1,796,374円
⑬2023年 9月 +1,595,185円
⑭2023年 10月 +1,455,776円
注)上記外、配当金計15回: +161,114円
4.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施
(1)金・・・・・取得額 55.1千円 ・・現評価額 96.8千円
(2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.3千円
(3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 906.1千円
・取得額合計・・・・ 708.9千円
・現評価額合計・・・1007.2千円
・現在の損益額 ・・+298.3千円
5.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)
①12月末 ・・・6,040,038円
②1月末・・・・6,372,638円 (+332,600円)
③2月末・・・・6,565,274円 (+192,636円)
④3月末・・・・6,666,320円 (+101,046円)
⑤4月末・・・・6,627,902円 ( -38,418円)
⑥5月末・・・・7,869,854円(+1,241,952円)
⑦6月末・・・・8,268,210円 (+398,356円)
⑧7月末・・・・8,379,236円 (+111,026円)
⑨8月末・・・・8,029,409円 ( -349,827円)
⑩9月末・・・・7,860,971円 ( -168,438円)
⑪10月末 ・・・7,943,105円 ( +82,134円)
(2)コモデティ
①12月末 ・・・ 895,000円
②1月末・・・・ 872,400円(-22,600円)
③2月末・・・・ 811,100円(-61,300円)
④3月末・・・・ 907,300円 (+96,200円)
⑤4月末・・・・ 969,700円 (+62,400円)
⑥5月末・・・・ 927,900円 (-41,800円)
⑦6月末・・・・ 941,900円 (+14,000円)
⑧7月末・・・・ 979,700円 (+37,800円)
⑨8月末・・・ 1,031,800円 (+52,100円)
⑩9月末・・・・ 973,868円 (-57,932円)
⑪10月末・・・1,007,200円 (+33,332円)
(3)総合計(1)+(2)
①12月末 ・・・6,935,038円
②1月末・・・・7,245,038円(+310,000円)
③2月末・・・・7,376,374円(+131,336円)
④3月末・・・・7,573,620円(+197,246円)
⑤4月末・・・・7,597,602円( +23,982円)
⑥5月末・・・・8,797,754円(+1,200,152円)
⑦6月末・・・・9,210,110円 ( +412,356円)
⑧7月末・・・・9,358,936円 ( +148,826円)
⑨8月末・・・・9,061,209円 ( -297,727円)
⑩9月末・・・・8,834,839円 ( -226,370円)
⑪10月末・ ・・8,950,305円 ( +115,466円)
注1)ナイルの目標資産額は1,000万円!
運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です。
注2)10/末「銀行預金」より70万円臨時支援投入!
6.<総 括 10月>
NYダウは9月末33,507 ➡ 10月末33,052 -455(-1.3%減 )
日経平均は9月末31,857 ➡ 10月末30,858 -999(-3.1%減)
10月NYダウはは前月に比べて-1.3%減となり日経平均は更に悪
く-3.1%減に沈んだ。FRBの金利問題はほぼ金利高止まりでピ
ークをつけ横這いの安定した状態が年末迄続くものと思われる。
そういった状況下、今後のNYダウはアノマリー的には若干の
上昇を伴って年末を迎える可能性が高いが、ロシア対ウクライ
ナ戦争、イスラエル対ハマス(パレスチナ)の戦闘状態の進展
次第では「政治経済上トンデモ」が発生する可能性も有り予断
を許さない。
また日経平均は急激な円高と物価高が進む中、年末迄乱高下を
繰り返しながら上昇か下降かの明確なトレンドは正直、全く
想定出来ないのが実態である。
<参考> 「対前年10月末比」
・NYダウ・・・32,732 ➡ 33,052(+0.9%増)
・日経平均・・・27,587 ➡ 30,858(+11.8%増)
・日米為替 ・・・ 148.0 ➡ 151.6 (+3.6)
7.<10月ナイルのコメント>
(1)ぶっちゃけ「株」は難しい、って言うか「いい加減」だ!
まだ米国債券金利の方が「まともな動き」をしている。と
言ってもパウエルFRB議長の一言(さじ加減)であっけ
ない程簡単に動く為やはり「いい加減と言わざるを得ない!
(2)日本株も米国株追随で自主的な動きはしない、というよ
り出来ない、何しろ日本株の約30%は海外投資家が保有し
ているから。
(3)ここのところ円安が進行しているが日米の金利差から判
断すれば当然の動きであろう。(1%と5%の乖離では当然)
(4)10月は年初来、最悪ピンチの月で日本株の持ち株の含損、
実損が最大値に達した。このため「信用建余力」が限りな
く「0」に近づき「精神的安定剤」として急遽「銀行預金」
より70万円の緊急臨時支援を余儀なくされた。
注1)米国株VTI:ETF現物 (208株)500万円
が日本株の信用建の担保にならないところが痛い。
注2)株トレーダにとっては委託保証金不足に伴う追証
(追加証拠金)は「恥」絶対避けなければならない。
(5)KAIZEN(4170)には正直参ってしまう。名前に惚
れて2021年4月に初めて購入して(100株25万円位)
難平の追加、追加もかなわず上場高値以来の一方的な右片
下がり、今や100株2万5千円の「逆テンバーガー」だ!
ナイルの「片思い」で切るに切れない最悪女との腐れ縁の
泥沼にはまり込んでしまった。(自業自得とはいえ、ホント
参ったさん成田さんだ!)
(6)しかし米国ETF:VTI現物を保有していた為、この
含み益でかろうじて大損を免れているわけで、これが無
かったらと思うと冷や汗たらたらどころでは到底すまな
い大悲劇となっていたことであろう。
(7)その点、<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>は
ネライ通り、株の損失をしっかりカバーしてくれて大正解
と思われる。株とは違い変動幅も小さく安心して保有でき
る点からも素晴らしい有事の金融資産と言える。
8.<今月の読書>
(1)海賊と呼ばれた男(上・下) ・・・・・・百田尚樹
(2)霊界からの手記(上) ・・・・ ・・・・・スウェデンボルグ
(3)それでも習近平が中国経済を崩壊させる・・朝香 豊
(4)憂鬱でなければ仕事じゃない・・・・・・・藤田 晋/見城 徹
(5)「やはり金だ」・・・・・・・・・・・・・増田 悦佐
(6)「リベラル」の正体・・・・・・・・・・・茂木誠/朝香豊
9.<今月の動画>(YouTube)ベスト6
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)高橋洋一チャンネル
(2)及川幸久(BREAKING)
(3)堀江貴文ホリエモン・チャンネル
(4)たけチャンネル
(5)朝倉慶の株式投資・株式相場解説
(6)百田尚樹チャンネル
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
真実を報道する義務である!
*真実を隠蔽・捏造報道する代表格は
「反日左翼の朝日新聞」death!
10.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
・10月分は「前月追記」にてコメント済
以上