*11月千葉県、幕張メッセの家具展に行きました。
購入したのはカリモク(刈谷市材木店)の「ソファ」です。
高価でしたが本当に良い製品でした。
*10月、匠大塚春日部本店に行きました。
購入したのは飛騨高山製の「ダイニングテーブル」です。
こちらも高価でしたがとても素晴らしい製品でした。
*両方ともニトリやイケヤのものより「0」が一つ多い価格でした。
しかし良いものは高い、高いものは良いの字義通りでした。
株も同じかも知れません。Kaizenを損切る決断をしました。
・11月は19日営業中
1.<デイトレ分> 4戦1勝3敗0分(15休)合計実損益-516,700円
(1)トヨタ(信用)100株、11/2利確
・272,700円➡284,100円+11,400円
(2)ビープラッツ(信用)200株、11/10損切(決算跨ぎ回避)
・560,000円➡317,100円-242,900円
(3)オロ(信用)200株、11/10損切(決算跨ぎ回避)
・449,900円➡434,700円=-15,200円
(4)Kaizen(現物)1,500株、11/13損切(決算跨ぎ回避)
・689,600円➡419,600円-270,000円
2.<11月含損益>端株:全現物(ポートフォリオ10銘柄)
(1)信越化学(4063)購入月日 2/24 、5/18、11/20
・54株購入(端株)
・購入単価 4,502円
・現在価格 5,212円
・含損益 +38,340円
(2)OLC(4661)購入月日 2/24 、5/18
・26株購入(端株)
・購入単価 4,908円
・現在価格 5,025円
・含損益 +3,042円
(3)富士フイルム(4901)購入月日 6/16
・14株購入(端株)
・購入単価 8,764円
・現在価格 8,660円
・含損益 -1,456円
(4)出光興産(5019)購入月日 11/14
・32株購入(端株)
・購入単価 4,000円
・現在価格 4,056円
・含損益 +1,792円
(5)ダイキン(6367)購入月日 6/12
・4株購入(端株)
・購入単価 28,840円
・現在価格 22,155円
・含損益 -26,740円
(6)キーエンス(6861)購入月日 2/24 、5/18
・2株購入(端株)
・購入単価 63,220円
・現在価格 63,350円
・含損益 +260円
(7)トヨタ(7203)購入月日 11/14
・43株購入(端株)
・購入単価 2,881円
・現在価格 2,795円
・含損益 -3,720円
(8)東京エレクトロン(6368)購入月日 6/13
・6株購入(端株)
・購入単価 19,650円
・現在価格 24,025円
・含損益 +26,250円
(9)NTT(9432)購入月日 11/14
・700株購入
・購入単価 175円
・現在価格 173円
・含損益 -1,190円
(10)ファースト・リテイリング(9983)購入月日 2/24 、5/18
・4株購入(端株)
・購入単価 28,408円
・現在価格 37,490円
・含損益 +36,328円
(11)10社合計
・建玉金額 1,340,987円
・評価金額 1,413,894円
・含損益 +72,907円
3.<米国株>Vanguard(バンガード)
(1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
「2020年2月開始」取得計画500万円
・取得総額 5,005,104円・・・定期購入は500万円に達したので終了!
・現評価額 6,926,126円
・現損益 +1,921,022円
<VTI含損益の推移>
①2020年 2月 -5,465円
②2020年12月 +169,616円
③2021年12月 +793,410円
④2022年12月 +438,307円
⑤2023年 1月 +656,956円
⑥2023年 2月 +754,198円
⑦2023年 3月 +747,170円
⑧2023年 4月 +870,528円
⑨2023年 5月 +1,070,275円
⑩2023年 6月 +1,628,833円
⑪2023年 7月 +1,773,689円
⑫2023年 8月 +1,796,374円
⑬2023年 9月 +1,595,185円
⑭2023年 10月 +1,455,776円
⑮2023年 11月 +1,921,022円
注)上記外、配当金計15回: +161,114円
4.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施
(1)金・・・・・取得額 55.6千円 ・・現評価額 99.0千円
(2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.2千円
(3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 957.4千円
・取得額合計・・・・ 709.4千円
・現評価額合計・・・1060.6千円
・現在の損益額 ・・+351.2千円
5.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)
①12月末 ・・・6,040,038円
②1月末・・・・6,372,638円 (+332,600円)
③2月末・・・・6,565,274円 (+192,636円)
④3月末・・・・6,666,320円 (+101,046円)
⑤4月末・・・・6,627,902円 ( -38,418円)
⑥5月末・・・・7,869,854円(+1,241,952円)
⑦6月末・・・・8,268,210円 (+398,356円)
⑧7月末・・・・8,379,236円 (+111,026円)
⑨8月末・・・・8,029,409円 ( -349,827円)
⑩9月末・・・・7,860,971円 ( -168,438円)
⑪10月末 ・・・7,943,105円 ( +82,134円)
⑪11月末 ・・・8,582,279円 (+639,174円)
(2)コモデティ
①12月末 ・・・ 895,000円
②1月末・・・・ 872,400円(-22,600円)
③2月末・・・・ 811,100円(-61,300円)
④3月末・・・・ 907,300円 (+96,200円)
⑤4月末・・・・ 969,700円 (+62,400円)
⑥5月末・・・・ 927,900円 (-41,800円)
⑦6月末・・・・ 941,900円 (+14,000円)
⑧7月末・・・・ 979,700円 (+37,800円)
⑨8月末・・・ 1,031,800円 (+52,100円)
⑩9月末・・・・ 973,868円 (-57,932円)
⑪10月末・・・1,007,200円 (+33,332円)
⑪11月末・・・1,060,600円 (+53,400円)
(3)総合計(1)+(2)
①12月末 ・・・6,935,038円
②1月末・・・・7,245,038円(+310,000円)
③2月末・・・・7,376,374円(+131,336円)
④3月末・・・・7,573,620円(+197,246円)
⑤4月末・・・・7,597,602円( +23,982円)
⑥5月末・・・・8,797,754円(+1,200,152円)
⑦6月末・・・・9,210,110円 ( +412,356円)
⑧7月末・・・・9,358,936円 ( +148,826円)
⑨8月末・・・・9,061,209円 ( -297,727円)
⑩9月末・・・・8,834,839円 ( -226,370円)
⑪10月末・ ・・8,950,305円 ( +115,466円)
⑫11月末・ ・・9,642,879円 ( +692,574円)
注1)ナイルの目標資産額は1,000万円!
運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です。
注2)10/末「銀行預金」より70万円臨時支援投入!
6.<総 括 11月>
NYダウは10月末33,052 ➡ 11月末35,950 +2,898(+8.7%増 )
日経平均は10月末30,858 ➡ 11月末33,486 +2,628(8.5%増)
11月NYダウは前月に比べて8.7%増となり日経平均もほぼ同様
に8.5%増となった。FRBの債券金利が10月末に最高値を付
け若干の横這いを経て、いよいよ来年から本格的な低下が始ま
るのではないかという期待を込めた予測が強まり、11月に入
って日米とも株価が上昇して来た。
そういった状況下、12月のNYダウと日経はアノマリー的に
は若干の上昇を伴って年末を迎える可能性が高いが、ロシア対
ウクライナ戦争、イスラエル対ハマス(パレスチナ)の戦闘状
態の展開次第では「政治経済上トンデモ」が発生する可能性も
否定出来ない。
特に日経平均については現自民党岸田政権がレームダック状態
に陥っており日経平均は年末迄ボラテイリティの高い乱高下を
繰り返すことが予想される。
<参考> 「対前年11月末比」
・NYダウ・・・34,589 ➡ 35,950(+3.9%増)
・日経平均・・・27,968 ➡ 33,486(+19.7%増)
・日米為替 ・・・ 138.0 ➡ 148.0 (+10.0)
7.<11月ナイルのコメント>
(1)「株」はファンダメンタルなど、どこ吹く風、あらかじめ
計画されたシナリオに沿って動いているのは事実のようだ!
(2)誰が動かしているの?世界の大金持ち(ロスチャイルド、
ロックフェラー等)日本株は米国系の大口ファンド(ゴー
ルドマンサックスetc)が動かしている。
(3)やれトレンドだ、〇〇指数がどうだ等はあまり関係ない。
まあ、売買時決断の参考にはなるかも知れないが。
(4)信用は買より空売りのほうが利息が安い。従って大口
ファンドは圧倒的、積極的に信用買より空売りを行う。
(5)空売りは該当企業が本来の株価から高値に乖離し過ぎた
場合、 適正価格に引き戻すために実施する。むしろ弱小
トレ ーダーを破産から守るために仕掛ける、という見方
も出来る訳で空売りを全否定してはいけないと思う。
空売りはむしろ利活用した方が賢明であり現実的である。
(6)急騰した高値株の持続期間(時間)は短期間であり、
急落した底値株の持続期間(時間)は長期間である。
従って高値での買より売りの方が利確する時間が短
期間ですむ。別な言葉で言えば急落した株は元の株
価に戻るのに大変な時間がかかり苦労する。だから
底値で買えたと喜んでばかりいられませんとよと言
う事である。(空売りの奨め!)
(7)大口ファンドは一般弱小トレーダーに空売りをさせ
ないよう必要以上に空売りの弱点を上げ恐怖心を起
して空売りに参加させないように仕向けている。
8.<今月の読書>
(1)歴史に残る外交三賢人・・・・・・・・伊藤 貫
(ビスマルク、タレーラン、ドゴール)
(2)人はどう死ぬのか・・・・・・・・・・久坂部 羊
(求めない力)
(3)腹黒い世界の常識・・・・・・・・・・島田洋一
(4)大常識・・・・・・・・・・・・・・・百田尚樹
9.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)高橋洋一チャンネル
(2)及川幸久(BREAKING)<11/30・BANされた>
(3)山口敬之チャンネル
(4)百田尚樹チャンネル
(5)朝倉慶の株式投資・株式相場解説
*及川幸久氏のYouTube(登録者数50万)が11/30・BAN
されました。これで及川氏の主義、主張、批評等が真実であった事
が実証されました。及川氏は反グローバリストを標榜していました。
BAN指示者は「グローバリスト」です。「ワンワールド化」は噂
でも陰謀でもなく間違いなく実体として存在している事が判明した
大事件です。78年間平和ボケした極楽とんぼの日本人はこの事件
の重大さは分からないでしょう!気が付いた時には既に遅しです!
(日本人はほぼ全員「ゆでガエル」状態で奴隷的労働者になります)
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
真実を報道する義務である!
*真実を隠蔽・捏造報道する代表格は
「反日左翼の朝日新聞」death!
10.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
・11月はお休みさせて頂きます。
以上
追記:12/7 映画「ゴジラー1.0」を観た!
*久し振りに映画を観たがとても良かった。日本映画も
まだまだ捨てたもんじゃない。俳優陣は今一だったが
もともと芸術映画を期待した訳ではないので問題なし。
ゴジラ怪物映画面目躍如たる感があり迫力は歴代一位だ
ろう。これは世界でも、きっとヒットするに違いない。
「山崎貴監督」天晴(アッパレ)!
追記:12/12 映画「ゴジラー1.0」2回目を観た!
*何故かまた映画「ゴジラー1.0」を観たくなり、今度はI
MAXで観た。過去同じ映画を二度も観た記憶がない。
やはり素晴らしい映画だった。IMAXで音響や映像の
迫力は倍増した。また一度目には気が付かなかった事が
いろいろ発見できて楽しかった。これは私的には「千と
千尋の神隠し」以来の最高レベルの作品だと思う。
追記:12/21 映画「君たちはどう生きるか」を観た!
*いわゆるジブリのアニメ作家宮崎 駿作品です。
絵はとても綺麗でしたが、内容(ストーリー、脚本)は
は今一でした。
監督の主張が不明確、何を言いたいのかが理解しにくい、
観客に生きる意味を投げかける形式かも知れないが、私
的には映画とは観客に考えさせるより監督の主張を訴え
るものだと思う。もっとも観客に考えさせることが監督
の主張かも知れないが・・・
これが米国で好評価を得ていることが全く理解できない。
『千と千尋の神隠し』の方が音楽を含め圧倒的に良かった。
購入したのはカリモク(刈谷市材木店)の「ソファ」です。
高価でしたが本当に良い製品でした。
*10月、匠大塚春日部本店に行きました。
購入したのは飛騨高山製の「ダイニングテーブル」です。
こちらも高価でしたがとても素晴らしい製品でした。
*両方ともニトリやイケヤのものより「0」が一つ多い価格でした。
しかし良いものは高い、高いものは良いの字義通りでした。
株も同じかも知れません。Kaizenを損切る決断をしました。
・11月は19日営業中
1.<デイトレ分> 4戦1勝3敗0分(15休)合計実損益-516,700円
(1)トヨタ(信用)100株、11/2利確
・272,700円➡284,100円+11,400円
(2)ビープラッツ(信用)200株、11/10損切(決算跨ぎ回避)
・560,000円➡317,100円-242,900円
(3)オロ(信用)200株、11/10損切(決算跨ぎ回避)
・449,900円➡434,700円=-15,200円
(4)Kaizen(現物)1,500株、11/13損切(決算跨ぎ回避)
・689,600円➡419,600円-270,000円
2.<11月含損益>端株:全現物(ポートフォリオ10銘柄)
(1)信越化学(4063)購入月日 2/24 、5/18、11/20
・54株購入(端株)
・購入単価 4,502円
・現在価格 5,212円
・含損益 +38,340円
(2)OLC(4661)購入月日 2/24 、5/18
・26株購入(端株)
・購入単価 4,908円
・現在価格 5,025円
・含損益 +3,042円
(3)富士フイルム(4901)購入月日 6/16
・14株購入(端株)
・購入単価 8,764円
・現在価格 8,660円
・含損益 -1,456円
(4)出光興産(5019)購入月日 11/14
・32株購入(端株)
・購入単価 4,000円
・現在価格 4,056円
・含損益 +1,792円
(5)ダイキン(6367)購入月日 6/12
・4株購入(端株)
・購入単価 28,840円
・現在価格 22,155円
・含損益 -26,740円
(6)キーエンス(6861)購入月日 2/24 、5/18
・2株購入(端株)
・購入単価 63,220円
・現在価格 63,350円
・含損益 +260円
(7)トヨタ(7203)購入月日 11/14
・43株購入(端株)
・購入単価 2,881円
・現在価格 2,795円
・含損益 -3,720円
(8)東京エレクトロン(6368)購入月日 6/13
・6株購入(端株)
・購入単価 19,650円
・現在価格 24,025円
・含損益 +26,250円
(9)NTT(9432)購入月日 11/14
・700株購入
・購入単価 175円
・現在価格 173円
・含損益 -1,190円
(10)ファースト・リテイリング(9983)購入月日 2/24 、5/18
・4株購入(端株)
・購入単価 28,408円
・現在価格 37,490円
・含損益 +36,328円
(11)10社合計
・建玉金額 1,340,987円
・評価金額 1,413,894円
・含損益 +72,907円
3.<米国株>Vanguard(バンガード)
(1)VTI:ETF現物 (208株)長期保有
「2020年2月開始」取得計画500万円
・取得総額 5,005,104円・・・定期購入は500万円に達したので終了!
・現評価額 6,926,126円
・現損益 +1,921,022円
<VTI含損益の推移>
①2020年 2月 -5,465円
②2020年12月 +169,616円
③2021年12月 +793,410円
④2022年12月 +438,307円
⑤2023年 1月 +656,956円
⑥2023年 2月 +754,198円
⑦2023年 3月 +747,170円
⑧2023年 4月 +870,528円
⑨2023年 5月 +1,070,275円
⑩2023年 6月 +1,628,833円
⑪2023年 7月 +1,773,689円
⑫2023年 8月 +1,796,374円
⑬2023年 9月 +1,595,185円
⑭2023年 10月 +1,455,776円
⑮2023年 11月 +1,921,022円
注)上記外、配当金計15回: +161,114円
4.<コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入>
*「株」ではないが株損失時の「保険(ヘッジ)」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施
(1)金・・・・・取得額 55.6千円 ・・現評価額 99.0千円
(2)プラチナ・・取得額 3.8千円・・・現評価額 4.2千円
(3)銀・・・・・取得額 650千円・・・現評価額 957.4千円
・取得額合計・・・・ 709.4千円
・現評価額合計・・・1060.6千円
・現在の損益額 ・・+351.2千円
5.<総運用資産の推移(前月比)>
(1)株 +預り金(現金)
①12月末 ・・・6,040,038円
②1月末・・・・6,372,638円 (+332,600円)
③2月末・・・・6,565,274円 (+192,636円)
④3月末・・・・6,666,320円 (+101,046円)
⑤4月末・・・・6,627,902円 ( -38,418円)
⑥5月末・・・・7,869,854円(+1,241,952円)
⑦6月末・・・・8,268,210円 (+398,356円)
⑧7月末・・・・8,379,236円 (+111,026円)
⑨8月末・・・・8,029,409円 ( -349,827円)
⑩9月末・・・・7,860,971円 ( -168,438円)
⑪10月末 ・・・7,943,105円 ( +82,134円)
⑪11月末 ・・・8,582,279円 (+639,174円)
(2)コモデティ
①12月末 ・・・ 895,000円
②1月末・・・・ 872,400円(-22,600円)
③2月末・・・・ 811,100円(-61,300円)
④3月末・・・・ 907,300円 (+96,200円)
⑤4月末・・・・ 969,700円 (+62,400円)
⑥5月末・・・・ 927,900円 (-41,800円)
⑦6月末・・・・ 941,900円 (+14,000円)
⑧7月末・・・・ 979,700円 (+37,800円)
⑨8月末・・・ 1,031,800円 (+52,100円)
⑩9月末・・・・ 973,868円 (-57,932円)
⑪10月末・・・1,007,200円 (+33,332円)
⑪11月末・・・1,060,600円 (+53,400円)
(3)総合計(1)+(2)
①12月末 ・・・6,935,038円
②1月末・・・・7,245,038円(+310,000円)
③2月末・・・・7,376,374円(+131,336円)
④3月末・・・・7,573,620円(+197,246円)
⑤4月末・・・・7,597,602円( +23,982円)
⑥5月末・・・・8,797,754円(+1,200,152円)
⑦6月末・・・・9,210,110円 ( +412,356円)
⑧7月末・・・・9,358,936円 ( +148,826円)
⑨8月末・・・・9,061,209円 ( -297,727円)
⑩9月末・・・・8,834,839円 ( -226,370円)
⑪10月末・ ・・8,950,305円 ( +115,466円)
⑫11月末・ ・・9,642,879円 ( +692,574円)
注1)ナイルの目標資産額は1,000万円!
運用資金はすべて「余裕資金」の範囲内です。
注2)10/末「銀行預金」より70万円臨時支援投入!
6.<総 括 11月>
NYダウは10月末33,052 ➡ 11月末35,950 +2,898(+8.7%増 )
日経平均は10月末30,858 ➡ 11月末33,486 +2,628(8.5%増)
11月NYダウは前月に比べて8.7%増となり日経平均もほぼ同様
に8.5%増となった。FRBの債券金利が10月末に最高値を付
け若干の横這いを経て、いよいよ来年から本格的な低下が始ま
るのではないかという期待を込めた予測が強まり、11月に入
って日米とも株価が上昇して来た。
そういった状況下、12月のNYダウと日経はアノマリー的に
は若干の上昇を伴って年末を迎える可能性が高いが、ロシア対
ウクライナ戦争、イスラエル対ハマス(パレスチナ)の戦闘状
態の展開次第では「政治経済上トンデモ」が発生する可能性も
否定出来ない。
特に日経平均については現自民党岸田政権がレームダック状態
に陥っており日経平均は年末迄ボラテイリティの高い乱高下を
繰り返すことが予想される。
<参考> 「対前年11月末比」
・NYダウ・・・34,589 ➡ 35,950(+3.9%増)
・日経平均・・・27,968 ➡ 33,486(+19.7%増)
・日米為替 ・・・ 138.0 ➡ 148.0 (+10.0)
7.<11月ナイルのコメント>
(1)「株」はファンダメンタルなど、どこ吹く風、あらかじめ
計画されたシナリオに沿って動いているのは事実のようだ!
(2)誰が動かしているの?世界の大金持ち(ロスチャイルド、
ロックフェラー等)日本株は米国系の大口ファンド(ゴー
ルドマンサックスetc)が動かしている。
(3)やれトレンドだ、〇〇指数がどうだ等はあまり関係ない。
まあ、売買時決断の参考にはなるかも知れないが。
(4)信用は買より空売りのほうが利息が安い。従って大口
ファンドは圧倒的、積極的に信用買より空売りを行う。
(5)空売りは該当企業が本来の株価から高値に乖離し過ぎた
場合、 適正価格に引き戻すために実施する。むしろ弱小
トレ ーダーを破産から守るために仕掛ける、という見方
も出来る訳で空売りを全否定してはいけないと思う。
空売りはむしろ利活用した方が賢明であり現実的である。
(6)急騰した高値株の持続期間(時間)は短期間であり、
急落した底値株の持続期間(時間)は長期間である。
従って高値での買より売りの方が利確する時間が短
期間ですむ。別な言葉で言えば急落した株は元の株
価に戻るのに大変な時間がかかり苦労する。だから
底値で買えたと喜んでばかりいられませんとよと言
う事である。(空売りの奨め!)
(7)大口ファンドは一般弱小トレーダーに空売りをさせ
ないよう必要以上に空売りの弱点を上げ恐怖心を起
して空売りに参加させないように仕向けている。
8.<今月の読書>
(1)歴史に残る外交三賢人・・・・・・・・伊藤 貫
(ビスマルク、タレーラン、ドゴール)
(2)人はどう死ぬのか・・・・・・・・・・久坂部 羊
(求めない力)
(3)腹黒い世界の常識・・・・・・・・・・島田洋一
(4)大常識・・・・・・・・・・・・・・・百田尚樹
9.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースより
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)高橋洋一チャンネル
(2)及川幸久(BREAKING)<11/30・BANされた>
(3)山口敬之チャンネル
(4)百田尚樹チャンネル
(5)朝倉慶の株式投資・株式相場解説
*及川幸久氏のYouTube(登録者数50万)が11/30・BAN
されました。これで及川氏の主義、主張、批評等が真実であった事
が実証されました。及川氏は反グローバリストを標榜していました。
BAN指示者は「グローバリスト」です。「ワンワールド化」は噂
でも陰謀でもなく間違いなく実体として存在している事が判明した
大事件です。78年間平和ボケした極楽とんぼの日本人はこの事件
の重大さは分からないでしょう!気が付いた時には既に遅しです!
(日本人はほぼ全員「ゆでガエル」状態で奴隷的労働者になります)
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
真実を報道する義務である!
*真実を隠蔽・捏造報道する代表格は
「反日左翼の朝日新聞」death!
10.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
・11月はお休みさせて頂きます。
以上
追記:12/7 映画「ゴジラー1.0」を観た!
*久し振りに映画を観たがとても良かった。日本映画も
まだまだ捨てたもんじゃない。俳優陣は今一だったが
もともと芸術映画を期待した訳ではないので問題なし。
ゴジラ怪物映画面目躍如たる感があり迫力は歴代一位だ
ろう。これは世界でも、きっとヒットするに違いない。
「山崎貴監督」天晴(アッパレ)!
追記:12/12 映画「ゴジラー1.0」2回目を観た!
*何故かまた映画「ゴジラー1.0」を観たくなり、今度はI
MAXで観た。過去同じ映画を二度も観た記憶がない。
やはり素晴らしい映画だった。IMAXで音響や映像の
迫力は倍増した。また一度目には気が付かなかった事が
いろいろ発見できて楽しかった。これは私的には「千と
千尋の神隠し」以来の最高レベルの作品だと思う。
追記:12/21 映画「君たちはどう生きるか」を観た!
*いわゆるジブリのアニメ作家宮崎 駿作品です。
絵はとても綺麗でしたが、内容(ストーリー、脚本)は
は今一でした。
監督の主張が不明確、何を言いたいのかが理解しにくい、
観客に生きる意味を投げかける形式かも知れないが、私
的には映画とは観客に考えさせるより監督の主張を訴え
るものだと思う。もっとも観客に考えさせることが監督
の主張かも知れないが・・・
これが米国で好評価を得ていることが全く理解できない。
『千と千尋の神隠し』の方が音楽を含め圧倒的に良かった。