おじいさんと『江戸双紙』

太陽の光も出て暖かな日曜日。

いいですねぇ。

　昨日土曜日は、Ｈ社業務。夜は卓球でちょっと汗を流しました。

　ところで、昨日喫茶店に入ったら、隣の席のおじいさんのテーブルの上に『江戸双紙』（佐伯泰英　著）の文庫本が置いてあります。

　おおっ～。私と同じだ！

　私は、今、佐伯泰英の『密命』を読み始めたところ・・・。

　でも、あの『江戸双紙』がどうも頭に残ってねぇ～。

　おじいさんと江戸双紙　合う感じ。

　昼に喫茶店でお気に入りの文庫本を読む・・・

　私の理想の老後の一つって感じです・・・