先週末、息子が通う算盤教室主催の、年に一度のコンテストがありました。昨年
2月に次男と三男の算盤コンテストについて投稿しましたが、あれからもう一年
です。
昨年との違いは、何年もかかりやっと初段に達した次男が昨年末で算盤教室を
やめていることです。高校での学業、オーケストラ、サッカー、どれもが今まで
以上に忙しくなり、ここらでピリオドとしました。三男は、ようやく二級に
合格しましたが、段はまだまだ先。今回の算盤コンテストは、三男のみの参加
となりました。コンテストは、日曜日の午後3時。家を出る時、次男は、既に
昼寝の体制。「頑張ってねー。」と適当に弟を送り出し、後はぐーすかでした。
コンテストは、例年のごとく、ベイエリアのSan Francisco、San Mateo、Santa
Claraの3教室から子供達が集まり、算盤は使用しない暗算を競うものでした。
座席は、前列が小さな子達で、後ろに向かって級が徐々に上がり、最後列は
殆どが中高生の有段者のみ。昨年同様、参加者は、日本人、日系アメリカ人に
加え、中国系、インド系の子供達で占められていました。
付き添いの父兄は会場の壁を背にして両サイドに設けられた席からの応援です。
三男は、後ろから2列目のテーブル。家内と私は、父兄用の席で彼が良く見える
最前列を確保。コンテストが始まりますと、三男を応援する一方で、やはり
良く見通しがきく最後列の有段者に目が釘付けでした。一級あたりまでは、机の
上でイメージした算盤で指をはじきながらの暗算ですが、最後列(聞くところ、
7段、8段のつわもの揃いだったそうです)の子供達は、全員顔を伏せ、指を
動かすこともなく、ただじっと頭の中だけで算盤をはじいていました。過去2年
グランドチャンピオンのインド系の男の子も入っていました。算盤をある程度
極めた方にとっては当たり前かもしれませんし、例年、見かける光景ではあり
ましたが、今回は有段者が多く、特に目をひきました。
今年は、一回につき質問が二問。二つ間違えると脱落。そこでおしまい。一つ
でも正解ですと次の質問に進みます。1時間以上に及ぶコンテストは、前半、
後半とに分けられ、前半が足し算、後半は掛け算となります。当然、最後に残る
のは、有段者達です。今年の掛け算は、最後に残った2人の間でなかなか
勝負がつかず、とうとう回答が100万単位に及ぶところまで進みました。例年
以上に見ごたえがありました。
息子はと言いますと、昨年と比べると少し頑張り、2級の2位。やや大きめの
トロフィーをもらいました。そしてグランドチャンピオンは、インド系の男の
子は二度めの防衛はならず、ここ数年必ずトップ争いに残る他のベテランの男の
子が勝ち取りました。会場を去る前に毎週お世話になっている先生にご挨拶をし、
親子3人で帰路につきました。気まぐれな三男、来年はどうなりますことやら。

コンテスト開始前。三男は、毎週、顔をあわす友人と談笑しながらリラックス。話題は
算盤ではなく、恐らくiPhoneのゲームでしょう。先にあるのは、グランドチャンピオンの
トロフィーです。

席は、レベル(級・段)ごとに分けられています。

それぞれの級、段ごとのトロフィー。

三男愛用の算盤。たくさん貼ってあるのは、級の試験がパスした際にもらえる認定ステッカー。

算盤専用に何年も使っている日本語補習校でもらったトートバッグです。2007年、三男は
まだ幼稚園。これは、当時小4だった長男からもらい受けたものです。重宝しています。

そしてトロフィー。狭い勉強机のすみっこが定位置になりました。
2月に次男と三男の算盤コンテストについて投稿しましたが、あれからもう一年
です。
昨年との違いは、何年もかかりやっと初段に達した次男が昨年末で算盤教室を
やめていることです。高校での学業、オーケストラ、サッカー、どれもが今まで
以上に忙しくなり、ここらでピリオドとしました。三男は、ようやく二級に
合格しましたが、段はまだまだ先。今回の算盤コンテストは、三男のみの参加
となりました。コンテストは、日曜日の午後3時。家を出る時、次男は、既に
昼寝の体制。「頑張ってねー。」と適当に弟を送り出し、後はぐーすかでした。
コンテストは、例年のごとく、ベイエリアのSan Francisco、San Mateo、Santa
Claraの3教室から子供達が集まり、算盤は使用しない暗算を競うものでした。
座席は、前列が小さな子達で、後ろに向かって級が徐々に上がり、最後列は
殆どが中高生の有段者のみ。昨年同様、参加者は、日本人、日系アメリカ人に
加え、中国系、インド系の子供達で占められていました。
付き添いの父兄は会場の壁を背にして両サイドに設けられた席からの応援です。
三男は、後ろから2列目のテーブル。家内と私は、父兄用の席で彼が良く見える
最前列を確保。コンテストが始まりますと、三男を応援する一方で、やはり
良く見通しがきく最後列の有段者に目が釘付けでした。一級あたりまでは、机の
上でイメージした算盤で指をはじきながらの暗算ですが、最後列(聞くところ、
7段、8段のつわもの揃いだったそうです)の子供達は、全員顔を伏せ、指を
動かすこともなく、ただじっと頭の中だけで算盤をはじいていました。過去2年
グランドチャンピオンのインド系の男の子も入っていました。算盤をある程度
極めた方にとっては当たり前かもしれませんし、例年、見かける光景ではあり
ましたが、今回は有段者が多く、特に目をひきました。
今年は、一回につき質問が二問。二つ間違えると脱落。そこでおしまい。一つ
でも正解ですと次の質問に進みます。1時間以上に及ぶコンテストは、前半、
後半とに分けられ、前半が足し算、後半は掛け算となります。当然、最後に残る
のは、有段者達です。今年の掛け算は、最後に残った2人の間でなかなか
勝負がつかず、とうとう回答が100万単位に及ぶところまで進みました。例年
以上に見ごたえがありました。
息子はと言いますと、昨年と比べると少し頑張り、2級の2位。やや大きめの
トロフィーをもらいました。そしてグランドチャンピオンは、インド系の男の
子は二度めの防衛はならず、ここ数年必ずトップ争いに残る他のベテランの男の
子が勝ち取りました。会場を去る前に毎週お世話になっている先生にご挨拶をし、
親子3人で帰路につきました。気まぐれな三男、来年はどうなりますことやら。

コンテスト開始前。三男は、毎週、顔をあわす友人と談笑しながらリラックス。話題は
算盤ではなく、恐らくiPhoneのゲームでしょう。先にあるのは、グランドチャンピオンの
トロフィーです。

席は、レベル(級・段)ごとに分けられています。

それぞれの級、段ごとのトロフィー。

三男愛用の算盤。たくさん貼ってあるのは、級の試験がパスした際にもらえる認定ステッカー。

算盤専用に何年も使っている日本語補習校でもらったトートバッグです。2007年、三男は
まだ幼稚園。これは、当時小4だった長男からもらい受けたものです。重宝しています。

そしてトロフィー。狭い勉強机のすみっこが定位置になりました。









