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北カリフォルニアのお父さん

家族5人 - 北カリフォルニアに暮らす。

サッカー・アップデート(スタジアムいろいろ)

2015年07月07日 | サッカー
San Jose Earthquakes、 今シーズンのリーグ戦は、既に17試合を消化しました。
ちょうどシーズンの折り返し点です。戦績は、7勝6敗4分け。悪くはありま
せんが、MLS の Western Conference の他チームも調子は良く、現在10チーム中の
7位。西高東低の中、Play Offを狙うには少し厳しいようです。先週末は、
アウェイで Portland に 試合終了3分前に点数を許し1-0で負け。残念残念。
今シーズンから加入した新しい選手を含めての試合の運びは、回数を重ねるごとに
良くなってきていますので、後半は是非頑張ってもらいたいです。

さて、我が家は、Earthqueakes のリーグ戦は、ほぼ全試合、Ayaya Studiam に足を
運んで観戦をしています。加えて5月末の Orland 戦、6月末の宿敵 LA戦は、
それぞれ アメリカンフットボールの人気チーム、San Francisco 49ersのホーム、
Levi's Studium 、そして Stanford University の Stanford Stadium にも行って
来ました。Levi's Stadium は昨年7月に出来たばかりで、収容は、68,500人。
Avaya の3倍以上です。一方、Stanford Stadium は、過去に何度か改築はしている
ものの、決して新しくはありませんが、それでも収容は3倍近くの50,424人です。

Orland 戦をLevi's Stadium で行ったのは、恐らく同チームが今シーズンから新たに
MLSに加えられ、Milan 、Real Madrid で活躍した Kaka を戦列に加えたチームで
そこそこの集客を期待出来たことかと思います。当日、Avaya の収容キャパ
18,000人を楽に超える観客数ではありましたが、49ersのシーズンチケットホルダー
用の席か、空席も目立ちました。結果は1-1の引き分け。6月末のLA戦は、今年
始まったものではなく、毎年7月4日のアメリカ独立記念日に合わせ6月の最終
土曜日に「California Clasico」として組まれるカードです。宿敵LAとの対戦、また、
試合終了後には花火のおまけ付きといったこともあり例年、ほぼ満席です。昨年は
敗北を喫しましたが、今年は3-1で快勝。大掛かりな花火を楽しんだ後、家族全員
気分良くして帰宅しました。


Levi's Stadium 入り口「Toyota Gate」。日本のメーカーがスポンサー。特に違和感は
ありません。


さすが、人気チーム San Francisco 49ers のホームスタジアム。でかいです。


試合内容は、まあまあでした。


試合終了後、ピッチ内に飛び込み一通り駆け巡った後、セキュリティーに御用の青年。


かなり探しましたが、スタジアムの周囲3キロほど、ただで駐車出来るスペースは
ありませんでした。徹底しています。ここは、ゴルフ場全体を開放して用意した
即席の駐車場。$20払いました。


こちら、Earthquakes ファンには毎年御なじみの Stanford Stadium。独立記念日前。
ミリタリーのバックアップで盛り上げます。


パームツリーもあちこちに。カリフォルニアです。


試合終了後の花火。かなりの数を打ち上げていました。家族連れ、子供達は勿論
大喜びです。


三男 - 小学校卒業

2015年07月05日 | 現地校
次男が中学校を卒業した翌日、三男が小学校を卒業しました。

小学校の卒業式は午前中。中学校は夕方。重なることはありませんが、日がずれて
いたことは幸いでした。どちらも平日であった為、小学校の卒業式の日は、勤め先は
遅刻、中学校の日は早退。日本ですと、子供の卒業式ごときで・・・となりますが、
アメリカでは問題はありません。有り難いことです。

中学校のように揃いのガウンはなく、取りあえず、男子、女子、卒業生は一応、皆
きちんとした服装で出席。父兄と言いますと、はっきり言って軽装です。スーツ姿は
私を含めほんの数名でした。三男は、次男が3年前に着た紺のブレザーにストライプ
のネクタイ。少年サラリーマンです。本人には悪いですが。

先日の日本語補習校の運動会同様、これで我が家と、この小学校とのお付き合いは、
終わりです。長男が Kindergarten から始め、三男の小学校5年生の卒業まで12年間。
先生方は、この12年で引退された方は、数名いらっしゃいますが、殆ど変わりなく、
卒業式の後、校長先生を含め、主だった先生方とは、名残惜しくお別れをしました。

三男のクラスメートは全員が同じ中学に進みます。次男が卒業したばかりの中学校です。
ここには、この学区の他の小学校3~4校からも生徒が入ります。自分専用のロッカー
があてがわれ、授業で教室を移動。日頃、兄二人からノウハウを聞いていますので、
三男は全然問題ないと思います。

三男の体格は平均的、普通の小学校5年生ですが、次男は今では身長は私と殆ど変わり
ません。三男も3年後の今頃は、背丈も伸びて、ごっつくなっているはずです。ちょっと
想像し難いです。

三男もこれで一区切り。1ページが終わりました。


家内が3年前に次男の卒業の為に作ったサインです。年度を2015年に
作り変えてリサイクルです。


デコレーションは、青とシルバーで統一しています。


卒業式に先がけ、各家庭から事前に集めた児童の写真をスライドで流し
ます。この時点で目頭を熱くする父兄は少なくありません。


我が家が12年お世話になった小学校。無理やり、長男、次男を連れて
きました。


三男が名前を呼ばれ、校長先生と握手。卒業証書を受け取り自分の席に
戻ります。



次男 - 中学校卒業

2015年07月04日 | 現地校
先日、次男が中学校を卒業しました。ついこの間入学したような気がしますが、3年間は
あっという間でした。

日本の中学校と異なり、学内の部活はそれほど活発ではなく、サッカー部も野球部もあり
ません。長男、次男共にオーケストラが中心でした。多くの友人を作り、勉強、音楽と
本人なりに3年間頑張ったと思います。高校は残念ながら、友人達と別れ、長男が在籍
する隣の学区の高校への入学が決まっています。新年度は、8月中旬のスタートです。

次男の年度から他の学区に合わせ、小学校は5年生で終わりとなりました。そして中学入学。
ここで3年間過ごし、これから高校には4年間通います。もし日本で生活していたとしますと、
中学の卒業は、まだ少し先となります。ちなみに週一回通う日本語補習校では、中学3年生。
現在は夏休みで、卒業は来年3月です。

さて、卒業式は、3年前の長男の時と同じで、中学校の中庭で式典が行われました。雨が
降るとオーディトリアムに場所を移すことになりますが、幸い、カリフォルニアで5月
から10月の間に降水があることは非常に稀であり、卒業式当日も晴天に恵まれ、屋外の
式典は全く問題ありませんでした。男子は、緑、女子は白の揃いのガウン。高校、大学の
卒業式とは異なり角帽はありません。皆、家族に用意してもらったり、自分で調達して
きた色とりどりのレイを首にかけ、成績優秀者は、特別なメダルも卒業式に先がけて学校
から受け取り、晴れの舞台では、誇らしげにレイと併せて身に着けていました。

これでお別れといった湿っぽい雰囲気ではありませんでしたが、次男が所属したオーケス
トラを引っ張ってきたMS. Mは、自分が赴任してからずっと面倒を見てきた生徒達の卒業
ということもありサングラスをかけて涙をぬぐっていました。

クラスに分かれ、担任と言いますか担当の先生が生徒一人ずつの名前を読み上げ、家族や
友人から拍手、歓声、時々、奇声もあがり、本人がステージに上がって証書を受け取り
ます。人気のある生徒は、歓声もひときわ大きく、名前を呼ばれた後の会場の反応でその
生徒の3年間の学校生活が窺い知れます。

式典が終わりますと中庭のあちらこちらで家族、友人達と写真撮影。これは万国共通です。
夕方からダンスパーティー。学校からは事前に連絡があり、パーティー終了と同時に父兄が
学校まで迎えに行きます。帰りは、10時近かったです。

中学卒業。次男にとって一区切り。1ページの終わりでした。



校舎から中庭に出るドア。中で入場を控える生徒達。分かりづらいですが、
ガラスに映っているのは、花道の両サイドを埋め尽くした家族、友人達。


入場カウントダウン。


卒業式の開始です。


この生徒、次男と2年間、カルテットを一緒に務めた女の子ですが、今年の
卒業式のスターでした。実は、バイオリンよりも歌が専門であり、数ヶ月前、
初めて全生徒の前で「Phantom of the Opera(オペラ座の怪人)」を披露した
そうです。噂には聞いていましたが、プロです。卒業式の前半でパーフォー
マンスがありました。ポップス系ではなく、ミュージカル系で、歌唱力、間の
取り方、手のしぐさ、まなざし、会場がぶったまげていました。


次男。証書とカーネーションの花を受け取り。


自分の席へ。


父兄はビデオ、写真に一生懸命。


校長先生から「カーネーションは大切な人に。」大方、お母さん達がもらった
ようです。