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北カリフォルニアのお父さん

家族5人 - 北カリフォルニアに暮らす。

アバイア・スタジアム (Avaya Stadium) - Update

2015年04月22日 | サッカー
AVAYA Stadium についてのアップデートです。

San Jose Earthquakes の新スタジアム、既に4戦が消化
されています。

2月28日、新スタジアムでの初戦は、Preseason でしたが、
宿敵 Los Angeles Galaxy を負かし、リーグ戦の第一戦、
3月22日の対 Chicago も勝ち星でクリアー。記念すべき
シーズン、いいスタートをきりました。その後、4月5日
Salt Lake 戦で黒星、そして4月17日、リーグのトップの
Vancouver 戦は白星、現在、Western Conference の5位
です。まずまずです。

スタジアム自体はどうかといいますと、新築の家、新車同様、
全てがピカピカで申し分なしです。既に触れましたが、電光
掲示板下は、屋外のものとしては、北米一を誇るバーとなって
います。バーのピッチ側には、長いテーブル3列が設置され、
試合開始後も、ビール、ワインを片手に席に戻ることのない
人が大勢です。本当にサッカーファンなのか・・・。アメリカ人、
よく飲みます。

唯一の問題は、駐車場でしょうか。だだっ広い駐車場、収容
台数は問題ないのですが、空き地を無理やり整備したような
造りで、試合終了後、駐車場から道路に出るまでの時間は、
苦痛でもあります。

先シーズンよりメンバーの入れ替えを積極的に行い、過去
数年の顔なじみの選手は、ほんの数名。後は、世界各国
から集めてきた選手や大学出の新人です。昨年は、なかなか
プレーがかみ合わなかったのですが、今年は、アルゼンチン
出身の小柄なMF、Garciaや大学出たてのルーキーForward
の Alashe やら結構ゲームを引っ張る新顔が多く、何となく
いい感じです。

年間のシーズン・チケット代は、結構値がはりましたので、
当初、半分だけ観戦し、後はチケットブローカーでさばく
つもりでした。が、気は変わりました。数試合の後、また
レポートします。



Avaya Studiam は、San Jose 空港の直ぐ横に位置します。



シーズン戦第一戦、ハーフタイムの式典その1。



その2。



その3。



その4。



サポーター席。おなじみ「トトロ」の姿も。



スターター。古株は2名のみ。



3人の息子達。結構寒かったです。



バーを離れない連中。「まじめに観戦せぇーっ。」


長男 - 日本語補習校 高等部卒業 (2015年)

2015年04月10日 | 日本語補習校
もう直ぐブログを始めて丸一年になりますが、前回の投稿から
一ヶ月以上。ここにきてスローダウンです。反省しつつ、これ
から詰め込み投稿を行います。

まず第一弾は、長男のサンフランシスコ日本語補習校卒業に
ついて。3月14日、17歳の長男が、小学校1年から高校2年まで
11年間通った補習校を無事卒業しました。

日本でこのブログを読んでいただいている方にとっては、サン
フランシスコ日本語補習校は、学校なのか、塾なのか、日本語
教室なのか得体の知れないものかと思います。文章にすると長く
なってしまいますので、ここでまとめておきますと・・・

* 創立:  1969年
* 生徒数: 約1,500名(幼児・児童を含む)
* 所在地: San Francisco、San Jose、Cupertinoの3市で
        4つの校舎を現地校より借用(2015年4月現在)
        事務局は、San Francisco 市内。
* 組織:  カリフォルニア州公認非営利団体。
* 運営:  理事会及び事務局で学校運営を行い、日本の
        文部科学省からは人的支援、外務省からは財政
        支援を受ける。
* 授業:  毎週土曜日。日本の教科書を使用し、日本の
        公教育に準じた教育を行う。
* 在校生: 日本からの駐在者、永住者の子女がほぼ全体を
         占める。

以上、サンフランシスコ日本語補習校は、決して日本語を学ぶ
ための学校ではなく、日本語で授業を受ける能力を持った児童、
生徒を対象として文科省の学習指導要領に沿った教育を行なっ
ている学校です。授業は、毎週土曜日、朝8:40~8:50の登校で、
学年によって異なりますが、午後1:40~2:50の下校。

在校生は、平日は現地校で英語の環境で教育を受け、週一回、
日本の子供達が週5日かけて学ぶ内容を土曜日だけでカバー
します。これは、物理的にかなりきつく、宿題は必然的に多く
なります。どこの家庭でもあるようですが、金曜日の夜は、翌日の
準備のため、毎週親子で大騒ぎです。

さて、長男の話に戻ります。サンフランシスコ日本語補習校では、
大学進学の準備もあり、高校2年生が最終学年となっています。
11年というと、さすがに長く、長男が高等部卒業にたどり着く
までは、なかなか大変でもありました。親の言われるがままに
通学していたのは、小学校6年生あたりまででしょうか。中学生
になってからは、反抗期も重なり、やめたくて仕方がなかった
ようです。

現地校の友人達がのんびり土曜日を過ごし、自分は、土曜日の
朝8:40から2:40まで学校で缶詰状態。そして平日は、宿題の山。
確かに気の毒ではあると思います。この辺りを書き綴りだしますと、
分厚いレポートになってしまいますので、この程度に止めておき
ます。

補習校では、昔からよく耳にしますが、11年間を共に過ごした
子供達の絆は非常に強く、大人になってからも日本、アメリカ、
住む場所を問わず、ずっと「仲間」であり続けるようです。特に
現在は、ソーシャルネットワークもあり、より一層その傾向は
強くなっているように思えます。全てにおいて適当だった長男、
友人達だけが唯一補習校で得たものかもしれません。

4月の第一週より新年度が始まっています。次男、三男は、それ
ぞれ中3、小6となりました。我が家のサンフランシスコ日本語
補習校とのお付き合いは、当分続きます。



卒業式会場となった講堂。


長男。長かった11年。親として感無量です。


見慣れた校庭。3月に借用校との契約が終わり、現在は別の
学校の校舎を使用しています。