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北カリフォルニアのお父さん

家族5人 - 北カリフォルニアに暮らす。

バックヤード - 2023 後半 + 2024 前半 ハイライト

2024年10月11日 | 
更新です。

家族全員のハイライトが終わり、少し気が楽になりました。が、

本ブログ、私の記録として外すわけにはいかないのが、我が家の庭、バックヤード
です。昨年の後半よりいろいろありました。後半と言いましても実際には、昨年の
5月頃からとなります。( 今更ですが、一年以上前です。) 何があったかは、以下
に書き綴っていきます。

55年

まだ息子たちに手がかかっていた頃のある夏、庭に出て、ふと雑草混じりの少し
赤茶けた芝を見て、「夏らしくないなー・・」と。そしてぼやーんと頭に浮かんで
きたのが「ヒマワリ」と「アサガオ」の花でした。日本では、夏になるとあちこ
ちで見かけ、カリフォルニアでも勿論珍しくはありません。長男が幼稚園くらい
の頃でしょうか。一夏だけ家内が庭で育てたような記憶はあります。但しそれっ
きり。その後は、私自身の仕事は勿論、息子たちが学校に通い出すと、家内、私
共に、現地校、日本語補習校に加えてサッカーの練習と試合の送り迎えなどなど、
日々が慌ただしく過ぎていき無縁のものでした。いつかはここで見よう。そう思っ
て年月が経っていきました。

昨年の5月。GOです。

ある週末に準備を開始。ヒマワリとアサガオの種、園芸用の土、小さな植木鉢、
プランターを揃えました。ヒマワリ、アサガオ、それぞれ小さな植木鉢に種を
少しずつ埋め、毎朝の水やりが開始。私の新しい日課です。小学校低学年だった
と思います。夏休みの宿題の一つが「観察日記」でした。アサガオだったか、
ヒマワリだったか、どちらだったかは憶えていません。毎日、水やりをして、
好きな絵を描いた後、数行ですが、頭をかかえながら文章を。(苦痛だった記憶
があります。)小学校の1、2年生だっとすると、私にとっては、55年ぶりです。

話を戻します。どちらも種を蒔いてから10日ほどで芽が出てきました。その後
すくすく育つものと思いましたが、甘かったです。それからが時間がかかりま
した。北カリフォルニアは夏といえども、肌寒い日が多く、気候のせいだった
かもしれません。小さな芽は、「大丈夫かよ」と思うくらい、のらりくらりと
成長。それでも、新しい小さな葉をつけたりすると、それはそれで嬉しく、55年
前が蘇ってきました。( さすがに絵日記をつけることはありませんでしたが。 )

以前、本ブログでも触れています。我が家の庭で存在感は薄かったのですが、
アイリスが何株かありました。それまで放りっぱなしだったアイリス、一昨年
前に全ての株を掘り起こして、配置のし直し。暫くすると、根がはると共に、
濃い緑の葉もつき、かなり楽しみにしていました。残念。昨年の夏は、最後
まで花をつけることはありませんでした。よって、アサガオとヒマワリへの
期待も大きかったわけです。

期待とは裏腹に、アサガオもヒマワリも成長のペースは想像以上に遅く、大き
な鉢とプランターに植え替えるサイズになったのは3ヶ月経った8月でした。
ここでひとつ付け足します。栽培を開始したヒマワリ、実は、日本で見かける
人の背丈まで高くなる種類ではなく、膝上程度の高さの小柄な種類でした。続け
ます。ヒマワリには、大きな鉢を3つ用意して苗を移動、アサガオは、つるが
巻き付くトレリスを立てたプランター2つを用意。アサガオの小さな茎は、直ぐ
にトレリスに巻きつき始め、間もなく待望の花が咲きました。鮮やかな青い花
です。ヒマワリの方は、それから1週間以上経ちましたが、夏も終わりに近づく
9月。ようやく開花。良かったです。時間はかかりましたが、昔、ぼんやりと
イメージした光景が目の前に現れました。黄色と青、我が家の庭で遅い夏を演出
してくれました。

さて、ここまでですと何てことないのですが、続けます。

リスのお礼参り

日本でリスを見かけるのは、ごく限られた地域だと思います。学生時代に住んで
いた東海岸のワシントン DC もそうでしたが、ここ北カリフォルニアでは、日本
のスズメのように、あちこちで姿を見かけます。我が家の庭にもよく現れ、木を
かけ登ったり、塀の上を走る姿は、昔から珍しくありませんでした。

7月の末でした。毎年、手の届く範囲で枝切りをしていた庭の梅、りんご、プラム
の木、つるバラは、年々、手のつけられない状態となり、とうとう業者さんを雇っ
て枝を取り払ってもらうことになりました。丸一日を使った作業の後、木の枝は
随分とさっぱりして満足だったのですが、何と作業中にリスの赤ちゃん2匹が落ち
てきました。木の上に巣があったようです。産まれて間もなかったのでしょう。
2匹とも目は閉じたまま、体は毛の全くないピンク色。よく動き、元気そうでは
あったものの、1匹は落ちた時に打撲したのでしょうか。少し経つと体の一部が
黒みを帯びてきました。

業者の方達が、作業が終わって引き上げた後、息子たちが2匹を、ラクーンや猫や
カラスに見つからないような場所を選び、巣ごと枝の中に戻しました。翌朝、巣を
チェックすると、親リスが来た様子はなく赤ちゃんリスはそのまま。困りました。
次男がネットで、親リスと離れ離れになった赤ちゃんリスについて検索したところ、
リスの鳴き声を暫く流して親リスが戻って来たとの書き込みがありました。早速
鳴き声をダウンロードし、庭で音量を上げて流し待つこと1時間。残念ながら、
親リスが来る気配は全くなし。このままでは2匹共命が絶えるのは明らかでした。
どうするか?最寄りのNPO 動物保護団体 に電話で相談することにしました。事情
を説明したところ、引き取ってもらえるとのこと。一安心です。

直ぐに保護団体のオフィスに、体を冷やさないように柔らかいタオルで覆って箱に
入れた2匹を持って行きました。受け付けてくれた担当者によると、この季節、
リスの赤ちゃんはよく持ち込まれるそうです。黒ずんでいた方のリスは少し元気が
なくなり、助からないかも・・とは、家族で一致した意見。もう1匹は、きっと
ここで元気に育つに違いない、と希望をもってオフィスを後にしました。

その翌日だったと記憶しています。親っぽいリスがやっと登場。枝がさっぱりした
木を登ったり降りたり、明らかに子リスを探している様子でした。遅すぎる・・。
その後も何度か現れて、最終的に諦めたようです。かわいそうでしたが、仕方あり
ません。

さて、問題発生です。リスが芝生の土を掘り返す姿は以前からよく見かけましたが、
この頃から植木鉢の土を掘り起こしてドングリを埋めたり、掘り出していくように
なりました。掘る土はどこでもあるのに・・。直ぐに手を打ちました。目の細かい
金網を切って植木鉢の縁を囲い、リスの手が届かないようにしました。ヒマワリと
アサガオをプランターや大きな鉢に移した後、リスのターゲットはアサガオとなり
ました。プランターは、土の上に金網を敷いてリスが掘り起こせないように。その後、
何度も近づいて来ては諦めるリスを見て、「フフフ。」対応は万全。

9月、アサガオ、ヒマワリ共に満開。しかし、中旬になると、ヒマワリの花の一部
が少ししおれてきました。そろそろ終わりのようです。十分に楽しませていただき
ました。そしてある朝、ブラインドを開けて庭のヒマワリに目を向けると、花の半分
以上が無くなっていました。ギョッとして庭を見渡すと、花びらや茎があちこちに
散乱。そしてリスの姿。リスが花を茎から食いちぎって種を食い荒らしていったよう
です。

「貴っ様ぁーっ!」

庭に飛び出しましたが、私ごときに捕まるリスではなく、サッサと塀に飛び乗って
トンズラの体制。その数秒後です。我が目を疑うことが起こりました。私がそれまで
に知るリスは、危険を感じると、木の幹の反対側に周ったりして、自分の姿を完全に
隠して身を守る、警戒心が強くすばしっこい動物でした。しかし、この時のリスは、
私がそこまでは追ってこれないことを知っていたのか、塀の上の一番奥で立ち止まり
ました。そうは考えたくありません。偶然のはずです。事もあろうに私に背を向け、
余裕で身繕いを始めました。私に向かってケツをふってきたのです。

「畜生おぉぉーっ!」

(後から感心しました。この言葉は、まさにこの状況を表現するためにあるのだと。)

少し間をおき、リスは私を無視してピョンピョンとお隣の庭の塀に飛び移って消えて
行きました。その後も私の怒りは収まりませんでしたが、考えました。やはり、リス
の赤ちゃんが原因か?

「ツルの恩返し」というのはありますが、まさか「リスの逆恨み」、「リスのお礼参り」
を受けるとは・・。私がヒマワリの花を鑑賞している時、きっとリスも種の収穫や、
仕返しを考え、ワクワクしながら見えないところから鑑賞していたのでしょう。

その後、ヒマワリは全て根っこから引き抜き、鉢を再び使えるようにきれいにして
片付けました。春からコツコツと水やりをして、一生懸命に育てたヒマワリ。数週間
きれいな花を見れたことは幸いでした。リスは、アサガオの花には手を出すことは
ありませんでしたが、プランターには、土を掘り返すために、その後もしばしば近づ
いてきました。冬が来て、年が明けて、春。今年はヒマワリもアサガオも栽培せず。
リスはと言いますと、木の枝、塀の上では見かけましたが、庭に降りてくることは
ありませんでした。

バックヤードのハイライト、続けます。

裏木戸

我が家のバックヤード、庭には、アメリカの一戸建て家屋では、どこでも見かける
裏木戸があります。初代の裏木戸は、現在20歳の三男が幼稚園に入る前の頃、彼が、
足けり自動車に乗って勢いよくぶつけて大破。かなりの時間をかけて作り直しました。
あれから長い年月が経ち、2代目も風雨と強い日差しにさらされボロボロ。とうとう
機能しなくなり、3代目が必要となりました。今年の6月でした。行動開始です。

2代目を作った時は、電気ノコギリも電動ドリルもなく、普通のノコギリ、金槌、
ねじ回しを手で使っての作業。今、思い返しますと大仕事でした。そして3代目。
電気ノコギリ、電動サンダー、電気ドリル、全てが揃っています。また、それだけ
ではなく、強力な味方の YouTube。作業は楽になるはずでした・・。それでは、
完成までを追っていきます。

まず、既に外れてしまったガタガタの戸のサイズを正確に測って記録。基本的に10
数年前と同様、壊れた戸のコピーの製作となります。その後、必要な材料をリスト
アップし、YouTube のビデオで裏木戸製作工程をチェック。全ての確認が終わると、
ある週末の朝、日本で言うホームセンターに行き資材を調達。準備は整いました。

不安はありませんでした。と言うのも、たまたま見つけた YouTube のあるビデオが
プロの大工さんのチャンネルでした。その中に、同じサイズの裏木戸を製作する
ビデオがあり、細く丁寧に工程を解説。一通り観終え感動し、この人を師と仰ごう
と決めました。同時に計画も変更し、師匠の解説に沿って作ることにしました。

さて、木曜日。仕事を少し早く切り上げて作業開始。週末までに余裕で作業を終え
る計画でした。早速、木の板を電気ノコギリで切り、ネジ穴をあけ、全てのパーツ
を一旦地面に並べ組み立てを想定。完璧です。師匠の解説の通り、半分だけを組み
立て、支柱との取り付け位置まで持って行き、蝶番の位置を確認。(わざと半分しか
組み立てていない戸は、既にかなりの重量がありました。)ここで問題が・・。戸の
裏側に斜めに渡した支え板が邪魔をし、予定位置に蝶番を取り付けられないことが
分かりました。落胆する中、この日の作業は終了。

翌日、金曜日の夕方です。全ての板を一旦バラし、予備用として購入していた板を
カット。新しい支え板を用意したところで時間切れ。この日の作業はそれほど進ま
ず終了。

土曜日。板の買い足しが必要となり、朝一番でホームセンターに。帰宅後、半日を
かけ、黙々と手を動かして組み立てを完了。蝶番の取り付け位置をチェックする
ため、再び重い戸をエッチラオッチラ支柱のところまで持って行きました。すると
蝶番の位置はOK。しかし支え板が数センチだけ長く、戸が閉まらないことが判明。
「・・・」泣きたいところをグッとこらえて、全ての箇所の寸法を改めて計測です。

2代目の戸は、初代の複製であったため、その辺りは問題なく対応して作られて
いたのです。ビデオの解説に頼らず、壊れた戸の正確なコピーを作っていれば何も
問題はありませんでした。自分のミス。時既に遅し。

日曜日は別の用事があり、作業は一切無し。

月曜日の夕方です。作業再開。戸の板を再び全て取り外し、一部の板はカット。
組み立てに全神経を集中させて完了。戸に取り付ける蝶番の位置と戸の開閉の
問題は解決。時間切れになる前に、戸の支柱への蝶番の仮取り付けをしてみま
した。「・・・」どんなに頑張ってもネジが入らない・・。ネジの太さと長さが
原因でした。普通の電気ドリル(ドリル・ドライバー)ではパワー不足でネジが
奥まで入りませんでした。落胆を通りこし、涙を流す気にもなれず、作業は明日
に持ち越し。

火曜日。仕事を開始する前に、早朝、ホームセンターでインパクト・ドライバーを
購入。午後に仕事を一旦切り上げ、いよいよ戸の支柱への蝶番の仮取り付け作業。
今度は大丈夫です。ネジは奥まで入りました。さあ、戸の取り付け開始です。一人
で戸を固定しながら蝶番を取り付けることは容易ではありませんが、息子たちは
3人とも家にいません。頼るは自分のみ。少し時間がかかりましたが、無事に一人
で終えました。取り付け完了。開閉チェック。問題ありません。四隅チェック。
全て完璧です。少し離れて戸全体を見渡しました。悪くありません。反対側も
チェック。全て良し。

失敗が多い北カリフォルニアのお父さん、予定していた時間をかなり超過しまし
たが、何とか作業を終えました。感無量です。今回もいろいろ学びました。勿論、
師匠にもお世話になりました。その後、庭の工具やら残った資材やら全てを片付け、
コンピューターの前に戻って仕事を再開。その後の夕食時に飲んだビールの味は、
格別であったことは言うまでもありません。


以上となります。バックヤード、いろいろありました。この先も少しずつ手を加え
ます。また本ブログで書き綴ることも出てくることかと思います。


それでは写真です。(ヒマワリ、アサガオ、リス、裏木戸に追加したものがあります。
かなり多くなってしまいました。)


2023年5月 ヒマワリ・アサガオ・プロジェクト




土、プランター、トレリスを用意。




小型の植木鉢は、フロントヤードのリフォームで使用したものをリサイクル。




種を植えて約10日。ヒマワリです。




こちらはアサガオ。




ここまでくるのに2ヶ月かかりました。




さあ、移し替えます。まずはヒマワリ。大きめの鉢は、樽風のデザインです。




完了。




次にアサガオをプランターへ。




つるが巻きつき始めました。




待望の花です!




処分しないでとっておいた息子達の古いスケートボード。




お日様を追って移動します。




そして間もなく。




咲きました!




少しちっちゃなヒマワリですが。




少し時間をおいて、こちらも。


2023年7月 トリム・プロジェクト




花が咲く前の7月末。うっそうとした木の枝をカットしてもらいました。




切り落とした枝と葉っぱは、かなりの量です。




すっきり。裏の家の人たちも喜んでいたことでしょう。




木の枝から巣ごと落ちてきたリスの赤ちゃんです。育って
くれていたらいいのですが。


2023年10月 対リス・プロジェクト/お礼参り




リスの土掘りが目立ってきました。ガードです。




こちらも。




そしてアサガオ。何故かリスは、ひまわりの鉢の土には手を触れませんでした。よって、
ヒマワリの鉢の中に金網を敷くことはしませんでした。ところが、




やられました。(こんな写真を撮っていたとは。すっかり忘れていました。)




無惨な姿。




満開のピークを過ぎていたのは幸いでした。




残ったヒマワリの花。終わってしまいましたが、植えて良かったと思います。




アサガオは、その後1ヶ月近く楽しませてもらいました。
もうとっぷり秋でした。


2023年10月 サボテン・プロジェクト


次は、バックヤードから裏木戸を出たところにある縦長のスペース。我が家とお隣との
境の部分に手を加えました。




私たちが移り住んだ時から庭の隅にあった大きなサボテン。昨年、株を分け、いくつもの
鉢に植え替えました。根本の砂利は、リスの悪さが活発になってから加えたものです。




裏木戸とドライブウェイの間に並べてスッキリ。


続けます。


2023年10月 裏木戸の手前・プロジェクト




昨年の10月。裏木戸の手前のスペースも手を加えました。土を掘り起こし、




レンガ色の砂利を敷きました。


バックヤード続けます。


2023年10月 対雑草・プロジェクト




今回の写真でチラチラ登場する植え込み2本。根もとには、砂利が敷かれていましたが、
雨季になると雑草が生い茂り、手を加えることを決定。昨年の10月下旬です。




掘れば掘るほど雑草の太い根が出てきました。




いつものステップ (1):モグラよけの金網




いつものステップ (2):防草シート




新しい砂利を敷き、




終わりました!


続けます。今年の写真です。


2024年春 バックヤード・オリジナル・メンバー




この春のつるバラです。昨年、業者さんにトリムしてもらいましたが、殆ど元通り。




アイリスです。昨年株分けをし、1年以上経って花が咲きました。




毎年お馴染みのカラーです。




この春は、白と紫のコンビネーションを楽しませていただきました。


2024年春 フロントヤード


ついでに今年のフロントヤードです。




後列からゼラニウム、Mexican Feather Grass、Boxwood。この3つは元気なのですが、
最前列の Blue Fescue は茶色の葉が多くなりました。来年は植え替えかもしれません。


2024年6月 裏木戸・プロジェクト


いよいよこの夏の裏木戸に移ります。




10数年の後。2代目、お疲れ様でした。




お馴染みの場所。だだっ広いお店ですが、どこの列で何が見つかるか、かなり分かって
きました。




さあ、開始です。




2代目の頃と比べますと、便利な工具がずい分と揃いました。




ひたすら作業を続けます。




出来たっ!と思ったのも束の間。




この右端の支柱と、そこに固定してある外を向いた塀の板が原因でした。




結局、二度バラバラにしました。まず支え板の長さと配置位置、その後、端の板の幅を
調整し、全てを並べ替えて組み立てました。




支柱に蝶番を取り付けられること、戸の開閉が問題ないことを確認しました。後から
オレンジ色のペンキで塗ることにしていましたので、その時に蝶番にペンキがつかない
よう、あらかじめ、その下を部分的に塗りました。




左がドリル・ドライバー、一般的な電動ねじ回し兼ドリルです。右は回転に打撃の力を
加えたより強力なインパクト・ドライバー。いろいろ学びました。




この支柱と塀のお陰でずい分時間がかかりました。




戸と塀の隙間に薄い板を挟んで、必要な間隔を取った位置で固定。そして、インパクト
ドライバーで蝶番のネジをいっきに埋め込みました。





上下の蝶番を正確な位置に取り付けるため、戸の下にも薄い板を重ねて位置を固定。




戸と柱の両方、止金の取り付け位置も神経を使いました。




取り付け完了!




こちらも良し。




開閉も良し。終わりました!




数日後、ペイントです。




内側も終えて。




全て完了。この夏のことは忘れません。もし、10数年後に
裏木戸を作ることになったとしたら、このブログを読み返し
ます。


以上です。


ここまで読んでくださった方々、お疲れ様でした。


つまらない内容だったと思いますが、私にとっては記録に残しておかなくてはならない
イベントばかりでした。終わって気分はスッキリです。


年内にもう一度更新します。次回は、来月の日本出張やら、仕事が一通り終わってから
会う、日本に短期留学中の三男の様子についての予定です。その頃には、アメリカの第
47代大統領が決まっています。どうなるのでしょうか。もう直ぐです。


それでは皆さん、短い秋を楽しんでください。








Front Yard - リフォーム・プロジェクト

2021年11月15日 | 
更新です。もう直ぐ完了から一年が経とうとしている我が家の Front Yard の
リフォーム・プロジェクトについて。(今更ですが。)

サンフランシスコ市内のアパートから現在住む一戸建に引っ越したのが26年前。
物件探しに半年以上を費やし、家内と一緒にずい分多くの家を見て回りました。
そして、サンフランシスコの中心から車で30分ほどの郊外にあるこの家に巡り
合いました。前のオーナーがかなりこだわりのある人で、外装、内装、共に
センスはよく、一目で引き込まれて即決だったと記憶しています。引っ越した
後はどこもいじらず、ずっとそのままにしていました。デザインとは別に気候
も手を加える必要のない理由だったかもしれません。カリフォルニアは冬に
雨期がありますが、一年を通してカラッとしており、沿岸部を除いて湿気に
よる家屋へのダメージは少ないように思います。(乾燥や強い日差しからくる
ダメージはありそうです。)

そして20年。さすがに、外装のペンキは色あせて剥げるだけではなく、配色
自体が少し古臭さを感じさせるようになりました。また、きれいだった芝も、
雑草と、あちこち土を掘り起こして荒らしまくるモグラにより情けない状態に。
ボイラー、水道、電気関係は、ちょくちょく業者さんに修理はしてもらって
いましたが、手を付けるのは日々の生活に必要な部分のみ。その後も、仕事
だけではなく息子達の現地校と日本語補習校に加え、サッカーやらバイオリン
等、子供周りの手がかかるものが沢山あり、とても家に目を向ける余裕など
ありませんでした。ようやく息子達にかける時間が少なくなり始めたのが、
つい数年前。やっと動き始めました。

外装のペンキの塗り替え、屋根のやり替え、中庭の塀の作り替え、家のカーテン
からブラインドへの取り替えにつきましては、昨年のブログで書き綴っています。
その後、ずっと気になっていたのが表の庭、Front Yard です。ここ数年の間で
家のリノベーションに併せてきれいな Front Yard に造り変えたご近所さんは
何軒もあり、見劣りする我が家でした。そして、手を付ける決心をしたのが昨年
の夏。土が柔らかくなって掘り易くなる雨期を待ちました。降水不足が続き節水
が呼びかけられるカリフォルニアです。水を必要とする芝生の張り替えは、私の
選択肢の中にはありませんでした。数ヶ月をかけてリサーチ、アイデアを固め、
デザインを決定。中心に Gravel (砂利)、両サイドに Mulch(ウッドチップ)、
その中に花壇と言いますか、プラント用の囲みを配置することにしました。その
後、Front Yard の隅々まで正確な測量をして必要な資材の量、調達先、調達日数、
コストの確認。資材以外に、作業を進める上で最低必要な作業道具もあり、全て
買い揃え準備は整いました。

12月の下旬。2週間予報で雨マークが無くなり、GOです。パンデミック宣言の
後、息子達3人はずっと遠隔授業で家にいる状態ではありましたが、平日は授業
があります。若い馬力のある3人の手が借りられるのは冬休み。このあたりも
12月まで待った理由です。また、勤め先のたまった有給休暇もここで使わせて
もらいました。まず私一人で古い芝を剥がし土を掘り起こす作業を開始。開始後
わずか30分でした。「しまったー。」手間のかかる作業だと覚悟していましたが、
想像以上に大変なことが分かりました。昔、日本語補習校で保護者会役員だった
頃のイベント用備品製作の徹夜作業を思い出しました。深く考えずに始めた作業。
そして開始後に悟る作業量の多さ。当時と同じイヤーな感覚が蘇ってきました。
しかし、もう後戻りは出来ません。道具を揃え資材も殆どオーダー済み。前進
のみです。

自分なりに作業計画を立て、10日間で全てを完了し、新しい Front Yard をリビ
ングルームの窓から眺めてお正月をと考えていましたが、「ど素人」がたてた
計画。考えが甘かったです。過去にこのような作業は経験がなく、全てが勉強
でした。親子で本格的な作業を開始したものの、徐々に予定がずれていきまし
た。雨が降れば作業中断。年が明けると息子達の短い冬休みは終わり。どうす
ればいいか?もう馬力を上げて作業をするしかありません。使える時間は一切
無駄にはしませんでしたが、とうとう大晦日。夜7時くらいでしょうか。外は
真っ暗になり、何とか芝と土の除去作業が一通り完了。4人ともヘトヘト。
家族で夕食と年越しそば、録画での紅白歌合戦の鑑賞、その後午前零時を待っ
て新年を迎えました。年が明けた後は直ぐに全員就寝。皆、泥のように眠り、
息子達3人と私は朝5時半起床です。4人でサンフランシスコの Twin Peaks
で初日の出を拝み、帰宅後は家族全員でおせち料理とお雑煮の朝食をいただき
ました。ここまでは例年の通り。そして食事が終わるや否や、私は作業用の
ブーツを履き、分厚い作業用手袋、スコップをひっつかんで外に出て次の作業
を開始。新年早々にエンジン全開です。息子達には一日ゆっくりと休んでもら
いました。

学校の冬休みは直ぐに終わり、息子達が手伝えるのは平日は夕方のほんの1~
2時間と週末のみとなりました。私自身、平日の作業は仕事が終わってからに
なり、当初の計画はどんどんずれ込みましたが、どうしようもありません。
その後、掘った箇所の整地、防草シート、モグラ除けの金網の設置、砂利、
ウッドチップ の敷き詰め作業が続き、結局、作業完了は1月の下旬。時折雨
も降って作業は中断し、開始から丸一ヶ月かかりました。完成後は前々から
息子達に約束していた通り、家内に特大のステーキを用意してもらい、夕食
時に家族で完成祝い。私の体はガタガタ、体重も減りましたが、感無量でした。

将来同じことが出来るか?自分に問いました。絶対に出来ません。昔の社会
主義国の強制労働キャンプのような重労働は、パンデミックが重なっていた
こともあり、この先も我が家ではずっと語り継がれると思います。将来、息子
達の間では、「あのコロナの年は、親父にこき使われて大変だったよなー。」
といった会話があると思います。息子達には素直に感謝です。一人の作業だっ
たとしたら一年はかかったと思います。家内にも一ヶ月の間、作業量に合わせ
十分な炭水化物や動物タンパクを考えた食事を準備してもらい、心より感謝。
家族総出で取り組んだリフォーム・プロジェクト、無事完了です。

一ヶ月の作業から学んだこと、得た知識は沢山あります。今でも車を運転中に
きれいな Front Yard の家が目に入ると、一瞬のうちにサッと全体をチェック
し、あのブロックはきっと特注だとか、あそこの花壇と植え込みは相当お金を
かけているとか、あのプラントを照らし出すライトはコンクリートを全部剥がし
て配線しているはずだ等一人でブツブツ。昔では考えもしなかったと思います。


それでは写真です。時系列で集め、前回の更新を上回るかなりの枚数となりま
した。長くなりますのでご了承を。






Google Maps の Street View の我が家は、いまだに2年前のペンキ塗り替え前の姿です。
現在の外観ではありませんが、20数年の歳月。家も人間同様、歳をとります。




いよいよ作業開始。土の中には芝生を囲むようにして古いスプリンクラーのパイプ。芝生
と一緒に撤去です。




ここにはバラと、春に紫の花を咲かせる木の古い植え込みがありました。名残惜しくは
ありましたが、全て撤去。ツルハシ、シャベル、電気耕運機、電気のこぎりを使い、数
時間で全ての根を取り除き終えました。




写真は、既にオーダーしている 砂利が届いた際に、広がってしまわないように固めて
おく囲いです。砂利は、1/4インチのものを3.5トン。測量前は「トン」という単位は
想像すらしていませんでした。深さを2インチとして計算し、出たきた数字にびっくり。
3.5トンと言いますと、適当に山積みというわけにもいかず、中庭で「囲い」の製作と
なりました。




業者へのオーダー時に配達日時も決め、ダンプカーがやって来ました。一生懸命作った
囲いは砂利の重さに耐えきれず、一瞬にしてぶっ壊れました。涙です・・・。




砂利と一緒にオーダーしたウッドチップ。こちら1.5立法ヤード(1.15トン)。写真の
左にある砂利は、取りあえず「囲い」がぶっ壊れながらもがドライブウェイで広がる
のを防いでくれました。




青々していますが、半分は雑草です。取り除きます。




作業は朝食をとって直ぐに開始し、暗くなるまで続きました。




Front Yard で手を加えるのは3ヶ所となります。まず正面の一番大きな正方形の部分。
そして、道路から家を見て右端。歩道から玄関まで続く階段の横の縦長の部分。




もう一つは、道路から家を見て左端。ドライブウェイの反対側のバラや植え込みがあった
別の縦長の部分です。




工程は、正面の正方形の部分の端を掘り、古いスプリンクラーのパイプを全て取り除いて
一旦ストップ。次に右端の縦長部分の芝を取り除いて少し掘り下げ、そこでストップ。
そして、左端の縦長部分は全てを一気に仕上げます。掘った土は全て一輪車と二輪車の
2台で中庭に運び込み庭の隅に山積み。写真は左端の縦長の部分です。掘ったところは
平らに整地し、中央に仕切りを設置。仕切りで分けられた二カ所には、それぞれ砂利と
ウッドチップを敷き詰めていきます。ドライブウェイとの境はブロックを敷き、後でコン
クリートで固定となります。




我が家の「リフォーム・クルー」です。




家から道路に向かって少し傾斜があるため、砂利が流れないように固定するブロックを
購入してありました。20インチ四方のプラスチック製のネット状ブロックは、縦横、何枚
でもつなぎ合わせることが出来、ハニカム構造のため自動車1台分の重さにも耐える強度
があるそうです。ブロックはモグラ除けも兼ねますが、写真右のウッドチップの部分に
つきましては、下に金網を敷き詰めてモグラ除けとします。




ブロック、仕切り、金網、防草シートを設置。ブロックの上に砂利を敷き詰め、同時に
ステップストーンも等間隔で並べていきます。




出来上がり。ここで「あれ、ちょっといいペースになってきたかな?」と少し気が緩み
ました。




重労働が本格的に始まり、そこまでの作業は序の口であったことを知りました。掘った
土は一輪車と二輪車に放り込み、中庭の奥まで運び、助走して勢いをつけて土を降ろし
ます。使って初めて分かりましたが、二輪車は安定はしているものの、動かしにくく、
断然一輪車が機能的です。しかし欲張ってあまり土を載せすぎますと、バランスをくず
して横転。仕事を増やします。時間と共に学んでいきました。

それまで気にもかけませんでしたが、家の前を散歩して通り過ぎていく人達は、ほぼ
同じ顔ぶれでした。気軽に挨拶してくれる人、何の作業か尋ねてくる人、励ましの声を
かけてくれる人など様々でした。いつも視線も合わさず前を通り去っていく人もいまし
たが、明らかに私達の作業の様子が気になるようで、チラッ、チラッとチェックして
いく様子は可笑しかったです。




日頃ジムで鍛える長男、頼りになります。




真冬ですが、1時間も続けるとTシャツ、タンクトップに。4人とも無言でひたすら掘り
続けます。




芝と土の除去作業はかなり進みましたが、もう大晦日。




疲労と空腹でヘロヘロ。この時点では全工程の半分にも達していませんが、この1時間後、
2020年 の作業を全て終えました。




2021年。作業再開。我が家のドライブウェイは資材置き場。




中庭も然りです。




まとめ買いした作業用手袋は、必需品。親子でいくつも使いつぶしました。




このブーツ、長男が産まれた頃に購入しました。その後ずっと靴箱の奥で眠っていました
が、作業開始と同時に引っ張り出してきて大活躍です。




どれも欠かせない作業道具。




まず奥の二輪車を購入しましたが、使いにくかったこともあって作業がおっつかず、直ぐ
に手前の一輪車を買い足しました。




中央の正方形の部分の家寄りにある花壇。ここも植え込みを全て取り除いて掘り下げ、
モグラ除けの金網と雑草対策の防草シートを敷き詰めました。いずれ花を植えることを
想定しての準備です。




ウッドチップは、色の薄いもの、赤みがかったもの等、種類はいろいろありましたが、
白っぽい家と砂利とのコントラストを出すために色の濃い「モカ」を選びました。花壇
は完成です。




正面の作業が続きます。授業が終わった次男が合流。芝と土を取り除き終え、いびつ
な部分、出っ張った箇所を平らにする整地作業に入っています。




整地完了後、いよいよ防草シート。大きなロールを2つ購入しました。




完了。




歩道とドライブウェイとの境はブロックを並べ、コンクリートで固定です。




そして問題発生。中央の部分の防草シート敷き詰め作業の後、右端の階段横の縦長部分の
作業を再開しました。その頃にまとまった雨が降り、左端は何ら問題はなかったのですが
この右端はぬかるみ状態となりました。原因は水を吸収する芝と雑草が無くなったことと
土の下に隠れていた深い粘土層でした。左端と比べると、右側は家の屋根と中庭から流れ
こむ雨水があり、元々、水対策が必要だったようです。芝がいかに機能していたかを思い
知らされました。この先、雨の度にぬかるみになってしまうと面倒なことになりますので
計画変更です。水を吸収し易いように粘土をごっそり取り除き、次に中央の正方形の部分
から中庭に移動していた土を再び運びこんで入れ替えることにしました。

息子達は既に忙しく私一人の作業となりました。中庭と Front Yard の両方でシャベルを
使って土を一輪車に載せたり降ろしたりし、何十回も往復する重労働はこたえました。
この辺りで不思議なことが起こりました。筋肉痛と疲労でヒーヒー言いながらの作業でし
たが、ある時点から頭の中で何も考えなくなり、視界にあるのは、土、一輪車、シャベル
のみ。筋肉痛も疲労も苦にならなくなりました。今になって考えますと少し危ない状態
かもしれませんが、禅のような境地だったかもしれません。作業ペースは上がりました。




予定した深さで粘土を取り除いていきます。夕方、作業が終わった後に穴をそのままに
しておきますと、家族だけではなく、家の前を通り過ぎる散歩のご近所さんや、郵便
配達のおじさん、デリバリーのお兄さん達も危険であるため、注意を促すテープを張り
ました。オレンジ色のアーチは、息子達のサッカーのトレーニング用に持っていたもの
です。まさか、ここで役に立つとは思いもしませんでした。




取り除き作業が完了した翌朝です。モグラが挑発してきました。フフ、上等です。受けて
立ちます。




鉄のカーテン。「掘れるものなら掘ってみろぉっ!」です。次男の手も借りました。幸い
この後モグラが活動する様子は無くなりましたが、もし出てきていたら、私、立ち直れな
かったと思います。





土を一通り運び終え、固める作業は Tamper を使用します。写真は美大を卒業し、フリー
ランスのグラフィックデザイナーとしてボチボチ仕事を開始していた長男です。




右端の縦長部分は見通しが立ったため、中央部分の作業再開です。いよいよブロックを
敷き詰めて行きます。ようやく作業は後半に入りました。




敷き詰め完了。真ん中の空いている部分には、プラントが入ります。




プラントの枠の中に砂利が流れ込まないように仕切りを設置します。




仕切りと同時に、囲った部分の中をプラントが収まる深さに掘る作業も開始。




掘り終わった後は、市販のモグラ除けネットを一つずつ配置。




この作業は三男に手伝ってもらいました。




土のあるところ、モグラはどこでも出てきます。モグラ除けネットの上には金網を。隅々
まででブロックしていきます。




プラントを植える穴を開け、モグラ対策完了。手前の2つの穴の間隔が狭いのは、下に
下水管が通っており、ダメージを与えないように避けて穴を掘りました。




次は雑草対策。防草シートを上から被せます。




こちらも穴を開けて。




いよいよプラントの登場です。中庭で出番をまっていた Blue Fescue Grass。奥に見える
のは English Boxwood です。




肥料と土を加え、鉢から一つずつ取り出して植えていきました。手前の枯れた雑草のよう
なプラントは、Mexican Feather Grass 。




この日がくるのをどれだけ待ったことでしょうか。いよいよ砂利を敷き詰めます。




砂利はドライブウェイに山積みしてありましたので、土のような大移動はありません
でしたが、それでも敷き詰め終えるまで2時間を要しました。




砂利が終わった後、プラントの囲いの中にはウッドチップを敷き詰めていきます。たま
たま手の空いていた長男に手伝ってもらいました。日頃、園芸など無縁な長男が、丁寧
にウッドチップを敷き詰めてくれる姿は笑えました。




ステップストーンも並べて、中央の部分は完成です。




最後に厄介なのが、粘土層に悩まされた右端の縦長部分です。ぬかるみ防止に粘土と土の
入れ替えを行いましたが、それだけでは十分ではないと判断。French Drain を設置する
ことにしました。外径4インチで所々わざと穴を開けてあるビニール製パイプは、雨水を
全体で吸収しながら、Front Yard の下まで流していきます。




パイプが収まる深さの溝を掘り、防草シートと砂利で包み込むようにしてパイプを配置し、
その上に土を被せて Tamper で固めて整地します。




屋根から流れ落ちてくる水は一旦ここに流し込まれ、パイプを伝って下に流れていきます。




縦長部分の表面全体に防草シートを被せました。




既に中央部の花壇と左端の縦長部分で使ったウッドチップの残りです。全てを右端の部分
で使い切ります。




右端の作業終了。突き出ているパイプはこの後、見えない長さに切りました。




1月下旬。ついに完了です。約一ヶ月の間、ドライブウェイに山積みだった砂利とウッド
チップは使い切り、溜まった泥やゴミはきれいに掃除しました。




植えたプラントは、少しみすぼらしいですが、この後大きくなっていきます。




モグラ、雑草対策を含めた芝の管理は無くなりました。




さて、今年の夏です。しばらく間が空きましたが、空っぽだった花壇に花を植えました。
選んだのはサルビアです。このウッドチップの下には、既に金網と防草シートを敷いて
ありましたので、買ってきた花を鉢から移して植える作業は数時間で済みました。




殺風景な庭にいいアクセントになった。と、一人納得する私です。




終わりました!




先日撮った写真です。Mexican Feather Grass は少し見栄えがするようになりました。




今となっては懐かしい作業メモです。何度も修正しながらアイデア、計画、測量結果、
コストを書き留めていきました。作業開始後、砂利の下に敷くブロックが少し足らない
ことが分かり追加オーダーしましたが、砂利とウッドチップの量はピッタリでした。
資材、道具の最終的な支出は約二千ドル。もしプロに任せていたら、人件費は相当な
額になったと思います。息子達には改めて感謝です。先日、調べたところ、我が家で
使用した砂利の 1/4 インチのサイズは、オーダーした業者ではもう扱っていません
でした。新型コロナウィルス対策によるサプライチェーンへの影響でしょうか。昨年
のリフォーム・プロジェクトのタイミングは良かったようです。

数週間前に強風を伴う大雨が降り、その後、我が家の古いブレーカーボックスに支障が
出てきました。次は、業者さん任せになりますが、ブレーカーボックスと一部の電気
配線のアップグレード・プロジェクトに取り掛かります。家族5人がお世話になって
きた大事な家です。これからは、若返ってもらうようお世話していきます。(お金は
かかりますが。)



以上です。ここまで目を通していただいた方、お疲れ様でした。



今月末にサンディエゴで三男のサッカー・トーナメントがあります。高校サッカーの
トライアウトは先日始まり、12月早々にプレシーズンの試合がいくつか予定されて
います。忙しい状態が続きますが、次回は三男のサンフランシスコ日本語補習校卒業に
ついてブログを更新します。

お花見

2015年02月17日 | 
北カリフォルニア、初夏のような陽気が続きました。特に
先週末は、昼間はTシャツとショーツでもOK。例年1月
下旬からポツリポツリと咲き出す木々の花も今年の開花の
ペースは一段と早かったように思います。

日本のものとは種類が異なりますが、我が家の庭には桜の
木があります。花が咲くのは、いつも雨季の1月末から2月
上旬頃。残念ながら雨と風でたった一日で散ってしまうのが
常です。

今年は珍しく、つぼみが開いた時期と週末、そして暖かい
天気が重なり、お花見をしてみました。木の下でお弁当を
広げるような見事な花でもなく、単に花を観賞しながら庭の
テーブルで食事、それだけです。それでも、息子達は大喜び。
(長男は、高校のオーケストラから3泊4日のディズニー
ランド演奏旅行で不在でした。)

午前中、次男のサッカーの試合の送り迎えをし、帰宅後は、
庭の掃除。心地よく疲れた後に冷えたビールをいただきつつ、
早い春を楽しみました。



前日はつぼみだけでしたが、陽気のためにたった一日で花が咲き、葉も
出てきてしまいました。



日本の桜と比べると見劣りしますが、毎年、季節を感じさせてくれます。



こちら、この季節、庭のレギュラーでもある「カラー」の花です。



同じく「カラー」のアップ。



お花見の食事のメインメニューは、レモンと塩で味付けの焼き鳥です。



Trader Joe'sより「Longboard」ビール。軽い味です。


庭の幸

2014年06月16日 | 
週末のイベントについて投稿してきましたが、本日は、我が家の庭について。

我が家の庭には、チェリー、プラム、りんごの木があり、5月末にチェリー、
6月にプラム、7月は、りんごの実がなります。昔はレモンの木もありましたが、
ずい分前に枯れてしまいました。

さて、6月。今年のチェリーは、大したことはありませんでしたが、プラムは
鈴なりです。落ちてしまう前にと、先日、息子達と共にプラム狩りをしました。
地面に大きめの雨傘を下に向けて広げ、背を伸ばし、長い柄のついた枝切りで
狙いを定めてパチンパチンと落としていきました。この冬、カリフォルニアの
雨季は水不足。にもかかわらず今年のプラムは、量だけではなく、甘味も
なかなかのもので、しばらくは、楽しめそうです。


熟れたプラムです。


今回の収穫。


チェリー。


りんごは、少し赤みがでてきましたが、大きさの方は、まだまだ。もう数週間でしょうか。


芝生に水をまくと、どこからともなくやってくる「ジェイ」。


庭で花を栽培することは、何年も前になくなりました。昔からの庭の住人、つるバラです。