レンレンのひとりごと…

毎日のお弁当・手作り料理・手しごと・おでかけ。そして、ひとりよがりな日常のプチエコと黒猫万君との日々…。

200余年の歴史!龍角散ののどすっきり飴

2016-03-21 |   ├ RSP・RSL

第52回RSPin品川でプレゼン、出展があった龍角散 龍角散ののどすっきり飴。

「ゴホンといえば龍角散」でお馴染の龍角散。
のど飴よりも真っ先に思い描くのが
粉粉のあの苦い喉のお薬という私は昭和ドストライク人間です^^;

 

 

 

今回、ご紹介いただいたのは龍角散ののどすっきり飴

国産ハーブやカツミレ、カリンを中心とした龍角散のハーブパウダー、19種類のハーブエキスを配合
沖縄産シークワーサー果汁配合
喉を使い過ぎたとき、乾燥したとき、リフレッシュしたいときにおすすめ

 

 

 

龍角散の歴史は古く創業1797年頃。
久保田藩(現在の秋田県)の藩主・佐竹義尭の
お抱え医師だった藤井貞民によって龍角散創業されました。
以来200余年もの間、私たちの喉の健康と共に時を刻んでいる龍角散。
歴史を知り、背景を知り、殊更龍角散に信頼を覚えてしまいました。

そうそう、テレビCM「龍角散ののどすっきり飴」の「何も変わらない」「花を見ればわかる」両編に
特別出演している秋田県知事さんは先の久保田藩藩主の子孫だそうです。
時を経ての繋がり…信頼関係のなにものでもありませんね♪

 

 

 

龍角散ののどすっきり飴には、秋田県八峰町で栽培される生薬「カミツレ」だけが配合されています。
カツミレの黄色い部分だけを使うので全て手摘みだそうです。
龍角散ののどすっきり飴はとても手間暇かけて作られています。

龍角散 龍角散ののどすっきり飴
https://www.ryukakusan.co.jp/productdetail/detail/9/13

 

 

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