レンレンのひとりごと…

毎日のお弁当・手作り料理・手しごと・おでかけ。
そして、ひとりよがりな日常のプチエコと3匹のニャンたち…。

上浅間~北口本宮冨士浅間神社

2018-08-17 | ■寺社仏閣

富士吉田の浅間神社について地元の方に教えていただいたのが上浅間と下浅間のお話し。
以前、訪れた下吉田に鎮座する小室浅間神社が下浅間に対し上吉田に鎮座する北口本宮浅間神社が上浅間だそうです。
かつてはふたつの浅間神社を結ぶ道がとても栄えたそうです。

 

下浅間のブログ記事はこちらから
✔ 下浅間~小室浅間神社

 

1900年の由緒がある北口本宮浅間神社。
日本武尊が東方への遠征の折にこの地にて富士山の神霊を遥拝し「富士の神山は北方から拝せよ」と仰せになり、祠を建てて祀ったのが始まりです。
御祭神は木花開耶姫命、彦火瓊々杵命、大山祗神。
古くから富士山の遥拝地として信仰を集めていました。
江戸時代に富士講が広まると多くの人がここより登拝し、富士山の北口(吉田口)登山道の起点として栄えました。

 

 

北口本宮冨士浅間神社 参道

R138(旧鎌倉往還)沿いに建つ大鳥を潜ると杉の巨木に囲まれた400mほどの参道があります。
この鳥居をくぐって参拝したかったので、鳥居に向かって右側にあるP3に駐車しました。
北口本宮冨士浅間神社は無料駐車場の数が多く、拝殿をぐるりと囲むように点在しているのも含め全部で8ヶ所ありました。

神々しいまでに鬱蒼とした参道の脇にはたくさんの灯籠がずっと並んでいます。
思わず何年前のだろうと気になるほど古かったり、崩れたのでしょうか明らかにパーツが少ない灯籠もあり歴史を感じました。
また、仁王門礎石や角行の立行石などがありました。

私は神社の参道のこの雰囲気がとてつもなく好きです。
伊勢神宮、戸隠神社、榛名神社…神木に囲まれた長い参道を歩いている時がなんとも言えない安らぎと共に素に戻る自分がいます。

 

 

北口本宮冨士浅間神社 仁王門礎石

明治初年の神仏分離令で撤去されるまで境内にあった仁王門の礎石が残っていています。

 

 

北口本宮冨士浅間神社 角行の立行石

慶長15年(1610)の冬、富士講の開祖 角行東覚が酷寒の中裸身で爪先立ちしてこの石の上で30日の荒行をしたと伝えられています。

 

 

北口本宮冨士浅間神社 大鳥居

禊川を渡ると朱色の大鳥居が現れます。
日本最大の木造鳥居だそうです。

 

 

北口本宮冨士浅間神社 百度石

「東京」「玉」と続き○の中の文字が読めませんでした。
いつのものなんだろう…古そうな百度石でした。

 

 

北口本宮冨士浅間神社 随神門

歴史を感じる随神門は元文元年(1736年)建立。
国指定重文。
向かって左が青、右が朱の着物を纏った矢大神様(随神様)。
扁額はなんて書いてるか読めませんでした。
見えないんじゃなくて字が読めないという…(-_-;)

 

 

北口本宮冨士浅間神社 神楽殿

随神門をくぐると目に飛び込んでくる神楽殿。
本殿の正面に位置し、本殿に向かって神楽を奉納することになります。
元文元年(1737)に村上光清を中心とした富士講中による境内建物大修理の一環で建立。
富士山御師により継承されてきた太々神楽が奉納される舞台であり、現在でも神社の祭礼には地元の神楽講により太々神楽が奉納されています。

 

 

北口本宮冨士浅間神社 手水舎

延享2年(1745)に建立。
随所に施された彫刻類が見事。
富士山の溶岩をくり抜いた巨大な水盤と四本の柱(村上光清らによる大修理)、そして青銅の龍の口からは泉水(富士八海)から引き込んだ霊水が注がれています。
国指定重文。

 

 

北口本宮冨士浅間神社の大スギとヒノキ
富士太郎杉

拝殿向かって左に立つ杉の巨木。
樹齢1000年くらいと伝えられており、山梨県の天然記念物の第一号に指定されたとのこと。

 

 

富士夫婦桧

拝殿向かって右に立つ桧の巨木。
根元でくっついた2本の木が途中で分かれ、上の方で抱き合うかのようにくっついていました。

 

 

北口本宮冨士浅間神社 拝殿

元和元年(1615)に鳥居成次によって本殿とともに造営、慶安2年(1649)秋元冨朝によって本殿とともに修復。
その後、元文4年(1739)に村上光清を中心とした富士講中によって造営されたのが現在の社殿だそうです。
国指定重文。

 

 

北口本宮冨士浅間神社 2つのご朱印をいただく事が出来ます
北口本宮富士浅間神社の御朱印

元和元年(1615)に鳥居成次によって本殿とともに造営、慶安2年(1649)に秋元冨朝によって本殿とともに修復。
その後、元文4年(1739)に村上光清を中心とした富士講中によって造営されたのが現在の社殿。

 

 

北口本宮富士浅間神社 摂社「諏訪神社」の御朱印

諏訪神社本殿は昭和2年に焼失したため、昭和51年に再建。
浅間神社創建以前からこの地に祀られていた歴史があります。

共に初穂料は300円。
拝殿脇脇の受付でいただく事が出来ます。

 

 

北口本宮冨士浅間神社 境内の動画

北口本宮冨士浅間神社

音なし、58秒。

 

 

北口本宮冨士浅間神社 境内社
福地八幡社

大鳥居までの参道には2つの境内社がありました。
その内のひとつの八幡社。
御祭神は誉田別尊(ほむたわけのみこと)。

 

 

冨士守稲荷大神

もうひとつは稲荷社で御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)。

 

 

風神社

拝殿のそばにあった風変わりな神社。
木の根に祠がありました。
ご祭神は級長津彦命・級長津姫命。

 

 

詳細

北口本宮冨士浅間神社
山梨県富士吉田市上吉田5558
http://sengenjinja.jp/
TEL : 0555-22-0221
時間 :
備考 : 駐車場有(8ヶ所)
アクセス : 中央道 河口湖IC(R139経由)より約3km

 

 

 

 

GW前半はのんびり不動湯で温泉ヒュッゲ&北口本宮~関連記事

 

 

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台ケ原 龍福寺のご朱印

2018-07-30 | ■寺社仏閣

まだ雪が残る3月の終わりに訪れた時は、ご住職がお出かけをするというのでご朱印を頂けなかった龍福寺。
今回はリベンジ!
本堂で手を合わせてから庫裏へ。
またもやお出かけされる直前でしたが、有り難いことにいただく事が出来ました。
これでいただけなかったらご縁がないのかと寂しい思いでしたが、いただく事が出来てうれしい♪

私的には直接ご朱印帳に戴かなくとも書き置きでも充分あり難いのです。
お忙しそうだったのでそう申したら、最近はご朱印をいただきに来る人が増えちょうど無くなったところだそうで…そんなこともあってお忙しいところでしたが書いて下さいました。
そう言えば吉祥寺の安養寺は2度ばかり伺ったがご縁がなくまだご朱印をいただいていません。
いつか、3度目のトライをしたいと思ってます。

安養寺を訪れた時の記事はこちらから
✔ 吉祥寺の四軒寺~安養寺

 

 

庫裏の玄関正面に祀られていました。
薬師如来像?
ネット上ではほぼほぼ情報が無い台ケ原の龍福寺。
何方か分かる方がいらっしゃったら是非教えて下さいませ。

 

 

龍福寺
山梨県北杜市白州町台ヶ原2306
時間 : 0551-35-2426
アクセス : 中央道・小淵沢ICから約18分、須玉ICから約14分

宗派 : 曹洞宗

 

 

 

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美しい庭園と平岡次郎右衛門和由・勘三郎良辰父子木像~明野の浄居寺

2018-07-24 | ■寺社仏閣

googleナビが示す最短ルートは相変わらずジモティじゃなければ通らないような細い裏道を示しています。
BMWからコンパクトなPeugeotに変わってからは細い道なんてなんのその。
恐いものなしでどんな道だってするする抜けられるので、知らない土地はかえって新しい発見が出来るのです。

明野のひまわり畑から台ケ原の金精軒へ向かっていた時のこと。
このステキな庭園のお寺さんとの巡り合いもgoogleナビのお陰でした╰(*´︶`*)╯

 

 

田んぼの間の細い道を抜け何もない県道に出た時のこと。
左手にチラリと見えた「浄居寺入口」の看板。
気が付いた時にはもう既に通り過ぎましたが、アンテナにビビッときたのでUターンして戻ってみました。

 

 

看板のあった入口の脇には仏様の石像が鎮座していました。

 

 

そして車1台分の細い道が続いています。

 

 

畑を横目に細い道を300~400メートルほど先に進むと現れたの広い境内にシンプルな本堂。
ちょうど畑仕事をされていたお寺の奥様とお会いすることができ、本堂の木像と裏の庭の見学をオススメいただきました。

 

 

浄居寺は1658年開創。
浅尾堰により浅尾新田村が開かれた際、廃寺となっていた大竜寺を再興したのが前身。
その後、牧丘町で廃寺同然だった名刹浄牧山浄居寺の名跡を継ぐことが許され現在の浄居寺となりました。
ちなみに、後に牧丘町でも浄居寺が再建されたので、牧丘町、明野の2ヶ所に同じ「常牧山 浄居寺」があるのです。

 

 

お言葉に甘えて本堂でお参りさせていただきました。
こちらが本堂に掲げられていた「常牧山」の扁額。

 

 

本堂正面。
許可をいただいて撮影。
どうぞ傍まで行ってご覧になって下さいとお声掛けいただいたので有り難く…

 

 

ご本尊様

 

 

こちらが甲府代官平岡次郎衛門和由と勘三郎良辰父子の木像。
寛文3年(1663)作の座像は明野村指定文化財となっています。
勘三郎良辰は、父和由の跡を継ぎ、浅尾堰開削と浅尾新田村開村を完成し、新田村経営に支援を惜しみませんでした。
現在でも、浅尾新田石塔庵跡地にある良辰の供養塔は「玄空さん」と慕われ供養会が続けられているそうだ。

 

 

池泉鑑賞式の庭園は、本堂上間の間からの眺望を中心に作庭。
地の利を活かした作庭は、夢窓疎石の遺風が感じられます。

 

 

心字をかたどった池泉。
東奥には高さ1.3mの立石と築山を配し、西傍には座禅石があります。

 

 

咲き始めた蓮。
満開の時にも訪れてみたいなと思いました。

 

 

石橋を渡り西側にあった石仏。

残念ながら浄居寺にはご朱印はございませんでしたが、思いもかけずステキなお寺を参拝することが出来ました。
有名な寺社仏閣も良いですが、ほとんど観光客が訪れないようなところにステキな空間が広がっているとなんだかとてつもない徳を得た気分になります。

 

 

常牧山 浄居寺(じょうぼくざん じょうこじ)
山梨県北杜市明野町浅尾新田132
TEL : 0551-25-2142
備考 : 池泉鑑賞式庭園、平岡次郎右衛門和由・勘三郎良辰父子木造
アクセス : 韮崎IC20分

山号 : 常牧山
院号 :
寺号 : 浄居寺
本尊 :
宗派 : 臨済宗妙心寺派
開創 : 1655~1658

 

 

 

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花園神社

2018-06-04 | ■寺社仏閣

新宿に住んでたことがあったにもかかわらずこの年になるまで一度も訪れたことのなかった花園神社。
駅からもちょっとあるし、新宿で用を済ませ立ち寄るには微妙な位置にあるのかも。
春になって変えた美容院から近いこともあり、晴れてやっと先々月に参拝してきました。
ずい分前のお話ですがお付き合いを╰(*´︶`*)╯

 

 

平成8年に建てられた大鳥居です。

 

 


本殿を正面に臨む大鳥居からではなく、こちらの靖国通りの石の鳥居から入りました。

 

 

石の鳥居の先には赤い鳥居が2つ。
唐獅子や定め書、山車庫を見ながら境内へ。

 

 

花園神社 手水舎

手水舎の水桶にはネットカバーが掛けられていました。
こういうのを見ると根拠はないんですがああ多国籍が大勢参拝する新宿ならではと感じてしまいました。

 

 

花園神社 拝殿

こちらが花園神社 拝殿です。
ほぼほぼ外国人。
日本の神社なのに外国に来た感じがしました(*≧∀≦*)

 

 

花園神社の御朱印

参拝を済ませ、お隣の社務所でご朱印(初穂料300円)をいただきました。
なんて美しい文字なんでしょう。
女性をイメージさせる流れるような繊細な文字です。

 

 

境内社

納め大明神
古くなった神札及び神符を納める場所です。
他の神社やお寺の物は不可だそうです。

 

 



威徳稲荷神社     
戦災で資料が焼失したため詳細は不明。
昭和3年4月頃に建てられたと伝えられ、女性の参拝者に人気の高い神社だそうです。
私が訪れた時もたくさんの女性のグループが参拝していました。
どんなご利益なんだろう?
稲荷だから商売繁盛なのかな?
京都のあそことはスケールが月とスッポンだけど、赤い鳥居が並んでいる様子はやっぱり神秘的です。

 

 

芸能浅間神社
御神際は木花之佐久夜毘売。
江戸時代より芝居や舞踊の興行に縁が深かったため、演劇や歌曲など芸能関係の奉納が多いことで有名。
有名人の奉納札が神社をぐるりと1周していました。
知ってるのは私たち世代までかな…藤圭子(宇多田ヒカルの母親)さんの歌碑がお社の隣に建っていました。



 

新宿花園神社特設テント

私が訪れた時は「鬼海弘雄写真展」と「水族館劇場」の舞台をやってました。
子供の頃の縁日で観た見世物小屋を思い出しました。
花園神社はホント、不思議な空間です。

 

 

詳細

花園神社
東京都新宿区新宿5-17-3
http://www.hanazono-jinja.or.jp/mt/cms/webdir/index.html
TEL : 03-3209-5265
社務所時間 : 8:00~20:00

 

 

 

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武田家の氏神~1200年の歴史をもつ武田八幡宮

2018-05-29 | ■寺社仏閣

寺社仏閣めぐりが大好きな私。
一体、今までどれくらいの数を参拝したかもう不明なくらいです。
その中でもベスト10に入るほどお気に入りなのが韮崎にある武田八幡宮です。
初めて訪れた時の感動たるや…。
決して規模が大きい訳でもなく、社務所に人が常備しておらず観光地化とは程遠いひっそりした境内。
でも二ノ鳥居をくぐったその時から不思議な感覚になるとても魅力的な神社なんです。

 

 

武田八幡宮 二ノ鳥居

こちらがニノ鳥居です。
武田八幡宮へ向かう道路にに突如現れます。
この先が武田八幡宮の正面になります。

高さ7メートル、笠木の長さ9.8メートルと規模としては然程大きくない明神形式の両部鳥居です。
創建は不明ですが、扁額の裏に元禄14年(1701)再興、寛政元年(1789)再々興とあるので今から200年以上も前に建てられたものと思われます。

 

 

武田八幡宮 手水舎

 

 

 

武田八幡宮 石鳥居と正面石垣(県指定文化財)

境内入口正面の石垣と石段、それに石垣の上に立つ石鳥居、随神門前の石積みとその先の石垣。
とにかく他では類を見ない不思議な造りの神社。
高さ2.48メートル、柱間の幅2.3メートル、石積みもあってかとてもこじんまりした印象の石鳥居。
例えば熊野神社本宮の圧巻な大鳥居も神々しいですが、武田八幡宮の石鳥居もまた神様が身近に感じられるようでもあり厳かでもあります。

熊野神社本宮の記事はこちらか
✔ 熊野本宮大社

 

 

武田八幡宮 随神門

随神門から本殿へ向かう石段を望んだところ。
正面に見えるのは神楽殿の真横に当たる部分です。

 

 

石段を登りきって随神門を振りかえったところです。
全体的に派手さがなくてコンパクトな神社だけど厳粛な雰囲気と歴史の重さが感じられます。

今の時期、虫が凄いです。
虫除けスプレーを持ってくれば良かったと後悔するほど…。
スマフォの画面いっぱいに黒い塊が入りこむほど虫が飛んでます。

 

 

武田八幡宮 神楽殿

 

 

武田八幡宮 拝殿

神楽殿を挟んで石段の上には拝殿があります。

武田八幡宮は、弘仁13年(822)嵯峨天皇の勅命により武田王の祠廟を遷座し同時に九州宇佐宮を合祀し創建されたのが始まり。
武田家の氏神として崇敬を集めた神社です。
勝頼夫人が新府城落城寸前に、戦勝と武田家の繁栄を祈願した願文が奉納されています。

 

 

武田八幡宮 本殿

現在の本殿は、武田信虎・信玄の父子二代により天文10(1541)年に完成したもので、国の重要文化財に指定されています。

 

 

武田八幡宮 御朱印

 

正面の石鳥居の左手にある社務所。
どう見ても無人だったので御朱印は頂けないのかと少々残念に思いながら、帰りにもしかしたらと立ち寄ってみました。

 

 

てっきり頂けないと思っていた御朱印でしたが、書き置きのボックスが設置されていました。
初穂料300円を投函し御朱印を受け取りました。

 

 

石垣と石鳥居の前でパチリ!

 

 

史跡白山城跡(北烽火台跡)

本殿裏手の山に位置する白山城跡は国の史跡になっています。
白山城は、甲斐武田氏の祖である武田信義によって築かれたの戦国時代の山城です。

 

 

城跡へ向かうにはこちらの獣防電気フェンスの中を通って行くようです。

 

 

本殿手前にあった「為朝神社」の看板。
ここからですと獣防フェンスに入らず、フェンスと崖の間の細い道を通ってすすむことになります。
この道を通らずしても山裾から別道があるようでした。

 

 

為朝神社~武田八幡宮 境内社

保元元年(1156)伊豆大島に流された源為朝が、鬼二匹を従えひそかに甲斐源氏4代当主であり武田氏の初代当主・武田太郎信義のもとに身を寄せ、「武田為朝」と名乗ったといわれます。
為朝の没後、武田太郎信義が元暦元年(1184)社殿を建立したのが為朝神社のはじめとされます。

 

 

社の中に納められた為朝神社本宮。
古くから疱瘡の神様として信仰を集めていました。
建築年代は、文化13年(1816)。

 

 

右隣には天保12年(1841)制作の為朝像が安置されています。

 

 

武田八幡宮 詳細

武田八幡宮
山梨県韮崎市神山町北宮地1185
https://www.takedahachimanguu.com/
備考 : 社務所の入口にて書き置きの御朱印(日付なし)を初穂料300円納めていただく事がができます。
アクセス : 中央道・韮崎ICから15分

御祭神 : 誉田別命(応神天皇)、足仲津彦命(仲哀天皇)、息長足姫命(神功皇后)、武田武大神
社格 :

 

 

 

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成田山横浜別院で護摩体験

2018-05-04 | ■寺社仏閣

伊勢山皇大神宮の次に訪れたのは、成田山横浜別院。
明治3年、成田山大本山の遙拝所としたのが開創。
後に成田山教会所が設立され明治26年に寺号を「成田山延命院」となりました。
現在の本堂は新しくて立派でした。
ご朱印をいただこうとしたら丁度3時の護摩が行われる時で、是非にと勧められ約15分間お参りしてきました。
初めての護摩体験、なかなか感動モノでした╰(*´︶`*)╯

 

 

ご朱印の初穂料は300円。
護摩が終了して受け取りました。

 

 

手水舎

 

 

成田山横浜別院
神奈川県横浜市西区宮崎町30
http://yokohamanaritasan.com/top/
TEL : 045-231-4935
時間 : 9:00~
備考 :
アクセス :

院号 :成田山延命院
本尊 :不動明王
宗派 :

 

 

成田山のお隣にある曹洞宗のお寺さん萬徳寺。
ご朱印を頂きに伺ったら見ての通り誰もおらず頂けず。
他の方のブログを見たらお隣の玄関から訪ねていくといただけるみたい。
頭に入れておいて機会があったらいただくとしよう!

 

 

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恋人の聖地♡織姫神社

2018-04-29 | ■寺社仏閣

あしかがフラワーパークで大藤を楽しみ、西宮神社へ参拝した次に訪れたのは足利織姫神社。
『足利来るなら織姫様の 赤いお宮を目じるしに カラリコトントン カラリコトン 足利絵の街 機の街』と足利音頭にも歌われています。
それにしても織姫神社とはなんてロマンチックな名前なんでしょう♡

 

織姫駐車場

何ヶ所か無料駐車場がありますが、今回停めたのは参拝するには一番近い織姫駐車場。
足利織姫神社は織姫山の中腹にあるため、一の鳥居から境内まで229段の階段を上らなくてはなりませんが、こちらの駐車場は本殿裏手にあるので石段がありません。
体力に自信のない方は是非こちらの駐車場をオススメします!

 

 

拝殿

こちらが拝殿です。
朱塗りの鉄筋コンクリート造神社建築は昭和12年遷宮されたものです。
ご祭神は太古の昔より機織を司る天御鉾命、天八千々姫命の二柱の神様。
1200余年の歴史と伝統を誇る足利織物の守護神としてこの二柱の神を勧請、その分霊をお祭りしたのがこの織姫神社です。
社殿、神楽殿、社務所、手水舎が国の登録有形文化財になってます。

 

 

織姫山の中腹にある織姫神社。
拝殿からは町並みが一望できます。

 

 

神楽殿

 

 

恋人の聖地

2014年足利織姫神社は、産業振興と縁結びの神様として恋人の聖地に認定されました。
二人で鐘を鳴らすと幸せになれるといわれ、この日も社務所に鐘をつく木槌を受け取っているカップルがいらっしゃいました。
あ~ぁ、今思えば私もオッサンとふたりで鳴らしてくれば良かったかなと後悔(-_-;)
次回の課題だわね!

 

 

ご朱印

初穂料は300円。
流れる様な美しい書体です。

 

 

美しいと話題のご朱印帳。

 

 

お守りも可愛らしい縁結び系が多かったです。

 

 

手水舎

織姫駐車場から入ったので順番が逆になっちゃったけど手水舎です。
石段を数段下りたところにありました。

さらに数段下りたところにランチで伺った評判のお蕎麦屋さん「蕎遊庵」があります。

 

 

タヌキじゃないよニャンコだよ

オッサンが「タヌキが横切ったぞ!」ってゲラゲラ笑うのよ。
境内の右端にてくてく歩いているのがそう。

 

 

タヌキじゃございませんでしたお猫様でした。
とっても人慣れしていて、撫でるとゴロゴロいいながらお腹を見せてジャレてました(*ΦωΦ*)

 

 

詳細

足利織姫神社
栃木県足利市西宮町3889
http://www.orihimejinjya.com/
TEL : 0284-22-0313
社務所時間 : 10:00~16:00
休業 : 年中無休
アクセス :北関東道・足利ICより約10分・太田桐生ICより約15分、東北道・佐野ICより約30分

 

 

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関東一の恵比寿様*足利西宮神社

2018-04-24 | ■寺社仏閣

あしかがフラワーパークから車で25分、桐生市方面へ約9キロのところにある足利西宮神社。
車線のない細い道沿いに一の鳥居があり石段が続いています。
鳥居をそのまま通り過ぎ「西宮神社駐車場」の標識に従って車を進め駐車場へ。

 

 

駐車場は社務所の先にありました。
一見して無人なのが見てとれる社務所。

 

 

これはご朱印はいただけないのかなと思ったら入口に置かれた台に社印がありました。
記念スタンプといえなくもないけど、どこかの神社やお寺でもスタンプだけってのがあったから自分で捺して来ました。
もちろん参拝を済ませた帰りにね。
下手っぴなものでチョッとブレブレになってしまいました(*≧∀≦*)

 

 

駐車場から上ってくるのとは逆側にある手水舎。
ご神水が細~く細~く滴ってました。
大勢で賑わう恵比寿講の時はこれじゃ底をついちゃうでしょうから、その時はもっと水量が多いのかな?
ここまで登って来ると境内はぴーんと張り詰めた空気が流れています。
人っ子ひとりいない静かな聖地はまさにパワースポット!

 

 

拝殿です。

足利西宮神社は、慶長8年(1603)徳川氏の代官風祭太郎左衛門が領地繁栄のため産業の神様摂津国西宮大神さまの分霊を祀ったのが創建。
足利藩が誕生(1705)すると地元有志で結成された祭祀世話人会の人々によって今日まで守り続けられています。
毎年11月19日20日に行われる「恵比寿講」の際には、開運や商売繁盛を願う人で賑わいます。

 

という事はこちらの神社は神主様がいらっしゃらないってこと?
色々疑問はつきないけどとにかく不思議な空気が流れている感じでした。
スピリチュアルにはご縁がない私が言うのもなんですが…^^;

 

 

拝殿の奥には恵比寿様が祀られている本殿があります。

 

 

合併社御祭神の山神社(大山祇命)・神明宮(皇大神宮)・秋葉神社(火産霊命)・八坂神社(天王様)・稲荷神社(宇迦御魂之命)

 

 

神楽殿

 

 

詳細

足利西宮神社
栃木県足利市西宮町2931
https://www.ashikaganishinomiyajinja.com/
TEL : 0284-21-6790
備考 : 社務所入口に社印が置かれており自由に押せます
アクセス : 北関東自動車道・足利ICから15分

御祭神 : 事代主命(恵比寿様)・蛭子命
社格 :
合併社御祭神 : 山神社(大山祇命)・神明宮(皇大神宮)・秋葉神社(火産霊命)・八坂神社(天王様)・稲荷神社(宇迦御魂之命)

 

 

 

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関東のお伊勢さま~伊勢山皇大神宮へ

2018-04-18 | ■寺社仏閣

関東のお伊勢さまと呼ばれている伊勢山皇大神宮へ行って来ました。

 

 

桜木町駅から歩いて10分くらいの丘の上にあります。
一の鳥居をくぐり、こちらが二の鳥居。
この鳥居は総檜造で、昭和45年に御鎮座100年を記念して寄贈されたものです。
ちなみに一の鳥居は昭和55年に御鎮座百拾年を記念して建て替えられたました。
正面が本殿となるのですが、石段脇の白木のモノ(名前が分からない)がなんとも厳かで神々しい雰囲気。
ただあまりにも真新しいので、新興宗教のお社へやって来たような気分にもなったりなんかして…(´ε`*)

 

 

手水舎

 

 

本殿です。
関東のお伊勢さまと親しまれている伊勢山皇大神宮は、明治初年に国費を以て創建されました。
神奈川県の宗社、横浜の総鎮守とされています。
関東大震災で倒壊し、現在の社殿は昭和3年に復旧建造されたものです。
場所柄もありますが、お社も皆真新しく本家のお伊勢さまとはイメージがチョッと一致しませんでした。

 

 

ご朱印(初穂料300円)です。
「伊」がズレて少々修まりの悪い印象。

 

 

境内社

大神神社磐座

ご祭神は大物主大神。
伊勢神宮ご鎮座2000年奉祝の記念事業として、平成8年に大和国(奈良県)一ノ宮、三輪山の大神神社の御分霊として移設鎮座されたもの。
只今工事中で傍まで行ってお参りすることが出来ませんでした。
こちらの写真は遠くから写して拡大したもの。
なので画像が暗いです。

 

 

杵築宮/子之大神

ご祭神は月讀命、須佐男命、大国主命、住吉三柱大神。
杵築宮は明治の初めに養蚕や海運関係者の信仰が篤く、生糸及び蚕種の守護神として崇敬を集めました。
子之大神は、元野毛四丁目あたりに鎮座していた野毛地区の氏神様で第二次世界大戦で炎上。
昭和26年、杵築宮に合祀されました。

 

 

伊勢山皇大神宮
神奈川県横浜市西区宮崎町64番地
http://www.iseyama.jp/
TEL : 045-241-1122
社務所時間 : 8:30~16:30
アクセス : 桜木町駅・日ノ出町駅より徒歩10分、みなとみらい駅より徒歩15分

御祭神 : 天照大御神
社格 : 県社

 

 

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富士山北東本宮小室浅間神社と護國神社@富士吉田

2018-04-13 | ■寺社仏閣

不動湯へ向かう途中でいつも気になっていた赤い鳥居と弾砲の塀。
富士山北東本宮小室浅間神社と境内社の護国神社です。
大明見に鎮座する浅間神社で、大明見小室浅間神社とも呼ばれています。



鳥居の前には小さな屋根に覆われた中に四角い石がありました。
昔の基礎か何かなのかな?
謂れについて何も表記がありませんでしたが「ここは神域です。ゴミ捨て厳禁」の貼り紙がありました。



御祭神が木花咲耶姫。
火山鎮護、農蚕、桟織、酒造、婚姻、子授、安産の守護神。
相殿に十七柱の神々が鎮座しており広大無辺のご利益。
崇神天皇六年、阿曽谷神社を鎮祭したのが創建とあるので紀元前に遡るほど太古のお話し。
応神天皇第二皇子が宮守を司り、阿曽谷宮守神社と改称。
貞享3年(1686)、古屋敷より引移り福地八幡大神社を合祀。
御本殿は桃山時代の建造。

ザックリ要約するとこんな感じかな。



鳥居の扁額は「浅間神社」



北東本宮小室浅間神社とあるの石碑。

ややこしいよな~地図や御朱印では頭に「富士山」がくっついてる。
GoogleMapでも「富士山北東本宮小室浅間神社」「北東本宮小室浅間神社」「小室浅間神社」と同じ場所に3つも出てくる。
ダブっていたのでご朱印帳にも書かれていた「富士山北東本宮小室浅間神社」以外を編集で削除しちゃった。
あと、旧社も住所や名前がゴッチャになってたのでそちらも編集。
ブログを書こうと思っているのに全然違う事やって、ついでに地図の世界を旅して今日の記事は筆(キーボード?)が全然進まないです(*≧∀≦*)



参道を通って奥に進むとまず目に入って来たのが神楽殿。
鎌倉時代から伝わる「大明見太々神楽」が披露されるそうです。



手水舎



拝殿



拝殿の屋根についていた桜の神紋。
浅間神社は祭神が木花咲耶姫なので桜の神紋なんですね。



拝殿から桃山時代に建造された本殿に続いてます。
拝殿も本殿同様桃山時代なのか伺うの忘れちゃった。
こちらは拝殿向かって左側ですが、石碑やお社、祠が多数。



真ん中の石碑は「競馬碑」とありました。



こちらは拝殿~本殿、向かって左側にあった祠。
まったく名がなかったのでなんだか不明。



祠の手前にあったこちら、なんだか平らな石の祭壇のようにも見受けられます。
よく見ると左には頭がない石仏のようなものが鎮座しています。



拝殿右前にあったお社。
何のお社か聞いたけど忘れちゃった。



こちらのお社も何か聞いたけど失念。面目ない。



神馬社



御朱印(初穂料300円)



元々この地にあったお寺を神輿堂にしているそうです。
お寺の名前を伺ったのですがこちらも失念。
50年だったか100年だったか廃寺になっていたのを受け継いだんだそうで。
この神輿堂、駐車場の真ん前にあって、車から降りた時は真新しいんだとばかり思っていました。
お話を伺い、帰りは一巡してマジマジと建物を眺めてから車に乗りました。




境内社・護國神社

大明見小室浅間神社の鳥居の右隣、道路側に鎮座する護國神社。
浅間神社の境内社です。



ピンクの拝殿がなかなか珍しくてキュート♡



御朱印(初穂料300円)は浅間神社で一緒にいただけます。



道路側には鳥居と同じく赤く塗られた空砲弾が柵のように立ってました。
これ結構遠目からでもインパクトあります。
私はこれが気になって立ち寄ったんです、実のところ(*≧∀≦*)



詳細

富士山北東本宮小室浅間神社(大明見浅間神社)
山梨県富士吉田市大明見2-1-1
TEL : 0555-24-0941
備考 : 駐車場有
アクセス : 中央道・河口湖ICより約15分、富士山駅より徒歩約35分、月江寺駅より徒歩約30分



週末は山梨にいます~富士山と忠霊塔と桜の絶景&不動湯他



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