レンレンのひとりごと…

毎日のお弁当・手作り料理・手しごと・おでかけ。
そして、ひとりよがりな日常のプチエコと3匹のニャンたち…。

伊豆最大のパワースポット 三嶋大社

2019-01-05 | ■寺社仏閣

三島市の中央に鎮座している三嶋大社。
鳥居向かって右に有料駐車場(200円/時間)があります。
鬱蒼とした森に囲まれた境内には老大木が現存し、大鳥居の先には神聖な空気がピンと張りつめていました。

三嶋大社は伊豆国の一ノ宮。
源頼朝が挙兵に際し、祈願をよせ勝利したことでも知られています。
北条政子が奉納した国宝「梅蒔絵手箱」があります。

第一鳥居から本殿までを時系列でご紹介。

 

 

たたり石

大鳥居を抜けてすぐ右手にある「たたり石」。
「たたり」は本来、糸のもつれを防ぐ道具であり、整理を意味する語だったそうだ。
この石は三嶋大社前の旧東海道の中央にあり、行きかう人の流れを整理する役目を果たしていました。
後に往来が頻繁になり、この石を取り除こうとする度災いがあったといわれ、「たたり」が「祟り」に置き換えられるようになったといわれてます。
今日では交通安全の霊石として信仰されているそうだ。

 

 

総門

華美が一切なく、ただただ格調の高さを感じる総門でした。
さすが伊豆国の一ノ宮の威厳!

 

 

手水舎

左手、右手、口、左手、柄杓…ご作法を済ませた後、ハンカチで手を拭いて良いものかいつも悩むのは私だけでしょうか。
正式には拭い紙で口、手を拭くそうだが、それどこで売ってるの?

 

 

神馬社

慶応4年(1868)完成。
総門を抜け、神門の手前にあります。
三嶋大社の神馬は、毎朝神様を乗せて箱根山に登るという伝説があり、旧神官は「お馬様が帰った」と言って朝食にしたと伝えられているそうだ。
こどもの成長、健脚にご利益。

 

 

神門

慶応3年(1867)竣工。
ここから先は神様をお祀りされたとても神聖な場所。

 

 

三嶋大社の金木犀

樹齢1200年の金木犀。
神門を抜けて直ぐ右手にあります。
国の天然記念物に指定されています。

 

 

舞殿

「二十四孝」という中国に伝わる親孝行のお話を題材にした彫刻が巡らされています。
欄間と、その上の小壁に1話ずつ、四方で24話が彫られています。

 

 

本殿・拝殿

本殿・幣殿・拝殿は国の重要文化財に指定。

 

 

御朱印

墨で汚れてる…。
こんなの初めて(+o+)

 

 

私のツボなデザインの御朱印帳!
ちょうど神社用の御朱印帳が終わりかけていたこともあり、赤地に小紋が入ったのを購入。
既にそれから半年…7ページに御拝受しました。

 

 

福太郎餅

参拝後は総門の門前にある三嶋大社の縁起餅福太郎をいただきました。

ブログ記事はこちらから
✔ 名物にうまいものがあった!三嶋大社名物 福太郎餅

 

 

詳細

三嶋大社
静岡県三島市大宮町2-1-5
http://www.mishimataisha.or.jp/
TEL : 055-975-0172
時間 : 8:30~17:00
駐車料金 : 小型車 200円/1時間
アクセス : 東名・沼津ICから約20分

御祭神 : 大山祇命、積羽八重事代主神、二柱の神を総じて三嶋大明神
社格 : 式内社・伊豆国一宮・伊豆国総社・旧官幣大社・別表神社
創建 : 不詳

 

 

 

 

伊豆ドライブ~柿田川湧水・三嶋大社・沼津港
 

 

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柿田川湧水群にある恋を祈る神社♡貴船神社

2018-12-31 | ■寺社仏閣

初夏に沼津を訪れた時のお話です。
柿田川公園内にある貴船神社が何ともメルヘンでした♡
(お出かけが多過ぎて記事が追いつかず、時系列バラバラになってます。)

 

 

京都貴船神社本宮の分社の清水町の貴船神社は『ふじのくにエンゼルパワースポット』に登録されています。
貴船神社は水の神様ですが、「恋を祈る神社」縁結びの神社としても注目されているそう。

 

 

ハートの上にある紅白の「おむすび」に触れると良縁に恵まれるんですって♡♥
違う意味での良縁に恵まれるよう、私もしっかり触れてきました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

 

おむすびに触れた後は、「えんむすび通り」と名付けられた参道を通って参拝を。

 

 

一つ目の鳥居をくぐると現れる狛犬。

 

 

おみくじを結んだ赤いハート♡
早朝だったけど、女性グループが何組かいました。

 

 

手水舎で作法にのっとりお清めをしました。

 

 

こじんまりしていますがパワーを感じるお社です。
皆さまも良縁に恵まれるよう是非お参りして来て下さいませ(〃艸〃)ムフッ♡

 

 

清水町 貴船神社
静岡県駿東郡清水町伏見72-1
備考 : 水みくじ(200円)
アクセス :JR三島駅南口から沼津箱根登山東海バスで「柿田川湧水公園前」徒歩で1分

 

 

 

伊豆ドライブ~柿田川湧水・三嶋大社・沼津港

 

 

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北陸最大級のパワースポット!氣比神宮

2018-09-18 | ■寺社仏閣

寺社仏閣めぐりをしていて1000年以上の歴史のあるところは滅多にめぐり会えるものじゃございません。
こちら北陸道総鎮守の氣比神宮は、大宝2(702)年の建立と伝えられている1300年あまりもの歴史のある神社です。
地元では親しみをこめて「けいさん」と呼ばれているそうです。

今回の福井の旅では是非とも訪れたくてリストアップしていた神社です。
東尋坊から北陸自動車道を使って約1時間半。
敦賀ICで下り、ナビに従ってたどり着いのは氣比神宮の東駐車場。
あるあるなんですが、折角なら表参道駐車場に停めて大鳥居を潜り表参道から参拝したかったと今、ブログを書いてて思っています。
だって表参道にあるパワースポットの大鳥居と長命水の2つに行き損ねてしまったんですもの。
もっとリサーチしておくべきだった…後悔先に立たず(+_+)

 

 

外拝殿

拝殿です。
伊奢沙別命、仲哀天皇、神功皇后、応神天皇、日本武尊、玉姫命、武内宿禰命の7つの御祭神を祀っています。
主祭神の伊奢沙別命は御食津大神(みけつおおかみ)とも称し食物を司り、また古くより海上交通、農漁業始め衣食住の生活全般を護り給う神として崇められているそうです。

空襲による焼失で、大鳥居を除く社殿を含めそのほとんどは戦後の再建です。
歴史がある割には何処か新しい雰囲気でしたが、最後の鳥居を潜ったこの空間に足を踏み入れた途端、ピーンと張り詰めた神聖な空気が流れていました。
スピリチュアルにあまりご縁がない私ですらエネルギーをひしひしと感じました。
ここは間違いなくパワースポット!
元気を貰ってきました。

 

 

手水舎

 

 

旗掲松

南北朝争乱時代の延元元年(1336)、北朝の足利軍に対し当神宮大宮司氣比氏治が南朝後醍醐天皇を奉じ氣比大明神の神旗を掲げたと伝える祈願の松。
現在は、旧松根から芽吹いた二代目の松。

 

 

神明両神と九社之宮

本殿左にある鳥居の先には、摂末社の神明両神と九社之宮が祀られています。


 

九社之宮

伊佐々別・天利劔・天伊弉奈姫・天伊弉奈彦・擬領・劔・金・林・鏡の9社には本宮と関係が深い神々が祀られており、『続日本後紀』によると、天利劔・天伊弉奈姫・天伊弉奈彦の3社は「気比大神之御子」であるという。

 

 

神明両神

 内宮、外宮が並んで祀られています。

 

 

御朱印

 

 

東境内に鎮座する3つの摂社

 

 

地名「敦賀」の由来ともなった角鹿神社

御祭神の都怒我阿羅斯等命(つぬがあらしとのみこと)。
「敦賀(つるが)」の地名は当地を「角鹿(つぬが)」と称したことが始まり。
嘉永4年(1851)改築。
唯一戦災を免れた境内社。

 

 

兒宮(=児宮・このみや)

御祭神は伊弉冊尊。
寛和2年(986)に遷宮。
子育て・小児の守護神として信仰されています。

 

 

大神下前神社

御祭神は大己貴命、合祀に稲荷神・金刀比羅神。
古くは道後神社と称し、神宮の北方鎮守社として天筒山山麓の宮内村に鎮座していたとされます。
明治44年(1911)境内に遷座。
本殿は流造檜皮葺。

 

 

氣比旧古殿地(土公)

氣比之大神降臨の地と伝わる「土公」で、古来から「触るべからず 畏み尊ぶべし」と伝えられているため、調査など一切行われていない神秘のもの。
ここで最澄・空海が7日7夜の祈祷を行ったと伝えられています。
東駐車場の奥に位置し、隣接した小学校の校庭にあります。

 

 

氣比神宮
福井県敦賀市曙町11-68
https://kehijingu.jp/
TEL : 0770-22-0794
開門時間 : 6:00~17:00
備考 : 無料駐車場有
アクセス : 北陸自動車道・敦賀ICより約10分

 

 

 

 

 

 

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禅寺~曹洞宗大本山 永平寺

2018-09-07 | ■寺社仏閣

フランスの旅行ガイド本「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン(日本編)」で二つ星となった永平寺。
日本人ばかりではなく外国人もたくさん訪れる世界でも注目されている観光地(お寺に観光地とは違和感ありますが…)。
実は従兄が永平寺で修業し、お寺の娘さんと結婚して福井で住職をやってるいるということもあり、私にとっては子供の頃から聞きなれたお寺。
修行僧が大勢いる立派なお寺と聞かされて育ったので、いつかは足を運んでみたいと思っていたのです。

 

 

永平寺 龍門

こちらが入口に当たる龍門です。

中部縦貫自動車道 永平寺ICで下り、永平寺の看板に従い山道を登り10数分でたどり着きました。
帰ってから地図を見て気がづいたのですが、もっと近い永平寺参道ICがありました^^;

参道入口まで来て、さて車は何処に停めましょうか…。
町営駐車場があるようですが、門前のお土産屋さんが我先にと駐車場への誘導する客引き合戦が繰り広げられていました。
その中でも永平寺に一番近かかった山口みやげ店に駐車することに。

駐車料金は1000円、お店で使える1000円分のチケットを渡されました。
つまり1000円以上お買物したらタダという訳。
ご近所さんへのお土産を買う予定だったのでグッタイミング!
ちなみに5~6分坂道を歩いても構わないのなら400円で町営駐車場に停めることも出来ます╰(*´︶`*)╯

 

 

永平寺全景図

木々が生い茂る参道を入ってすぐにあった永平寺全景図。
おったまげました!この広大さに!
正直、全く下調べせずに訪れたので、永平寺が山の斜面一面にたくさんの建物があるお寺だとは露知らず。

 

 

永平寺の成り立ち

永平寺の成り立ち

永平寺は寛元2年(1244)に道元禅師によって開かれた坐禅修行の道場です。
四方を山に囲まれた深山幽谷の地に、大小七十余りの建物が並んでいます。
永平寺を開かれた道元禅師は、正治2年(1200)、京都に生まれました。
十四歳の時、比叡山にて出家し、二十四歳の春、生涯の師を求め中国に渡ります。
そして天童山如浄禅師のもと厳しい修行に励まれ、「正伝の仏法」を受け継がれました。
二十八歳の夏、日本に帰国。
三十四歳の折には京都深草にて興聖寺を建立し、その後、波多野義重公の要請もあり、越前の国(福井県)に移られ永平寺を開かれました。
現在は道元禅師の御意志を継承する修行道場として、僧侶の育成と一般の方々のへの布教教化を行っています。

 

 

 

永平寺は左側通行~通用門

参拝入口となる通用門です。

 

 

門を入って直ぐに自販機で参拝券(大人500円)を購入し中へ入ります。
ちなみに9枚までまとめ買いできます(*^^)v

 

 

建物に入る前に常香炉の煙で身を清めます。

 

 

身を清めたらまず最初に入るのは一般参拝者が坐禅や写経体験などをする地上5階地下1階の宿泊研修施設の吉祥閣。
ここから参拝順路に従って回ります。

 

永平寺を参拝するにあたり七つの決まりごとがあります。
一、永平寺山内は左側通行。心静かにお参りする。
一、山内は禁煙。
一、廊下や建物の外には出ない。
一、鐘や太鼓などの鳴らし物、軸や額などには触れない。
一、携帯電はマナーモードに。
一、修行僧には直接カメラを向けない。
一、フラッシュは使用不可。

 

 

御朱印

御朱印をいただく場合は、順路を回る前に吉祥閣の1階でご朱印帳と初穂料(300円)を渡し、参拝が終わって帰りに受け取ります。

 

 

傘松閣の「絵天井の間」

吉祥閣の二階にある傘松閣(きんしょうかく)。
156畳敷きの「絵天井の間」があり、昭和5年(1930)当時の著名な画家144名による230枚の色彩画が飾られていて圧巻です。
そのほとんどが花鳥風月があしらわれていますが、5枚だけ鯉、唐獅子、栗鼠(りす)が描かれており、見つけると願いが叶うと云われているそうです。
目の悪い私…端から見つけるつもりなどなく、願い事は放棄~(。-ω-)ノ

 

 

お釈迦様の掛け軸と布袋様、香炉が飾られいました。

 

寺院の建物を「伽藍(がらん)」と呼びます。
伽藍には僧侶が修業をする場所という意味があるそうです。
禅宗寺院では、特に主要な伽羅として、法堂、仏殿、僧堂、庫院、山門、東司、浴室を「七堂伽羅」と呼びます。
中でも僧堂、東司、浴室は「三黙道場」といわれ修行をする上で大切な場所とされているそうです。

 

 

修行の場となる僧堂

こちらは修行の場となる僧堂。
ここで座禅、食事、就寝など行っているそうです。

 

 

山の斜面に建てられた伽羅と伽藍を結ぶ回廊。
そのほとんどが階段になっていて、一段が低い絶妙な段差加減なんです。

 

 

踏み板の随所にはめられた真鍮の板。
ガラスが嵌められていなかった時代、吹き込む雪や雨の排水口に使用していたとか。

 

 

曹洞宗の聖地 承陽殿

承陽殿は道元禅師の御真廟がある、曹洞宗の聖地というべき場所。
道元以下第5世までの住職の像や歴代住職の位牌が祀られています。
ちょうどお坊様達がお参りをしていたので中は写せませんでしたが、中の正面には明治天皇より道元禅師へおくられた「承陽」と書かれた額がありました。

 

 

法堂

法堂は約420畳敷で七堂伽藍の中で一番大きな建築物。

 

 

住持が法を説く道場でであり、それを示す「法王法」の扁額が掲げられています。

 

 

正面中央奥には聖観世音菩薩が祀れています。
元々は説法の道場でしたが、今では朝課(朝のお勤め)や、各種法要儀式が行われています。

 

 

 仏殿

七堂伽藍の中心に位置している仏殿。
御本尊様のお釈迦様が祀られています。

 

 

大庫院

大庫院は地下1階地上4階の木造建築で昭和5年(1930)に改築。
食事を司る典座寮をはいじめ永平寺を維持管理する多くの部署があるそうです。

 

 

仏殿を改築する際使用された地突き棒を丸めて大すりこぎ棒にしてぶら下げています。
3回さすると料理が上手になると聞き、しっかりさすって来ましたヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

 

山門

寛延2年(1749)の改築で永平寺最古の建築物。
両側には守護神である青と赤が鮮やかな四天王が祀られています。
上には道元禅師による「吉祥山永平寺」命名注来の額が掲げられています。
最上階には釈迦牟佛を中心に16羅漢・500大羅漢が祀られています。
修行僧がこの山門を潜れるのは、入門時と修行が終わって下山する時のたった2度だけだそうです。

 

 

美しい中雀門

中雀門は、山門と仏殿の中間に位置し、入母屋造銅板葺の腰屋根を持つ二重門です。

 

 

傘松閣に戻り、坐禅ルームでしばし時を過ごし永平寺をあとにしました。

ぐるっと順路に従って回ったのを時系列で載せてみましたが、「永平寺のなりたち」にもあったように大小七十余りの建物というだけあって載せきれない程のたくさんの建物がありました。
寺社の建物を見るのが好きな私にとっては屋根や柱、彫刻のひとつひとつが興味深く時間が経つのを忘れてしまうほどでした。

 

 

大本山 永平寺
福井県吉田郡永平寺町志比5-15
https://daihonzan-eiheiji.com/
TEL : 0776-63-3102
参拝時間 :5~10月 8:00~17:30、11~4月8:30~17:00
※朝の行持により、時間が変わる事があります。
拝観料 : 大人500円、小中学生・障がい者手帳を提示の方200円
備考 : 「坐禅などの体験」有り、町営駐車場有(普通乗用車400円)
アクセス : 中部縦貫自動車道・永平寺参道ICから約10分

山号 :吉祥山
寺号 :永平寺
宗派 :曹洞宗
寺格 :大本山
本尊 :釈迦如来・弥勒仏・阿弥陀如来の三世仏
開山 :道元
創建 :寛元2年(1244年)

 

 

 

 

 

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