レンレンのひとりごと…

毎日のお弁当・手作り料理・手しごと・おでかけ。
そして、ひとりよがりな日常のプチエコと3匹のニャンたち…。

何から何まで奇想天外!回天神社と常盤共有墓地

2018-10-29 |  ├ 東北・北関東

偕楽園、弘道館に引き続き訪れたのは回天神社と常盤共有墓地。
寺社めぐりが趣味な私にとっても、このどちらも奇想天外で摩訶不思議なものでした。

 

 

回天神社

まずはこちら回天神社。
安政の大獄、桜田門外の変、坂下門外の変以後、国のために殉した1785名の志士の霊を慰めるとともに、後世に伝えるため忠魂塔が建てられ、昭和44年には明治維新百年を記念し、回天神社が造営されました。
つまり御祭神は水戸勤王殉難志士1785体。
実在の人物が御神体ってたまにあり、偕楽園の中にある常磐神社の御祭神、徳川光圀・徳川斉昭の2柱は容易く想定できましたが、回天神社の御祭神にに関しては心底驚きました。
それと同時に、つくづく水戸って慈悲深いなぁって感じました。

 

 

水戸殉難志士の墓

元治元年(1864)の筑波山挙兵に関係した尊王攘夷の志士達が、志半ばに各地で処刑されたため、明治3年(1870)、その遺体を集めてこの地に埋葬したものです。
実際はこの墓地の下には遺骨は眠っていないそうです。

御祭神でも驚いたけど、神社に墓地も私の頭の中は???だらけ\(◎o◎)/

 

 

回天館

回天神社の隣りにある回天館。
天狗党の乱参加者が越前敦賀で降伏した後に囚われた鰊倉を常磐神社に移築、更に回天神社境内に再移築されたもの。
内部は天狗党資料の展示室になっており、扉や板壁などには、牢居していた人々の血書の文字が残されているそうです
生憎、訪れた時は閉館しており見学できませんでしたが、とても興味深いので機会を設けて是非また訪れたいなぁ~╰(*´︶`*)╯

 

回天館
茨城県水戸市松本町13-33
TEL : 029-226-9028(回天神社)
時間 : 水戸市松本町13-33
休業 : 毎週月・火・金曜日
入館料 : 無料
アクセス : 水戸市松本町13-33

 

 

常盤共有墓地

常盤共有墓地は回天神社の裏手にありました。
あれ!墓地なのにお寺がないの?

不思議ですよね。
この墓地は日本でも数少ない儒葬のための墓地だったのです。
説明を伺い、私の疑問は直ぐに解明しましたが、何分初めて訪れる儒葬の墓地。
とても興味深く勉強になりました。

常盤共有墓地は、寛文6年(1666)、水戸藩第2代藩主徳川光圀が命で開設された藩士共有の墓地。
光圀は儒教の「儒葬」を普及させるため、常葉村と坂戸村に共有墓地を作り、藩士に無料で墓地を与えました。
当初は墓に戒名を記入することを禁じ、墓碑も一定の大きさと形に定められていたそうです。

 

常盤共有墓地
茨城県水戸市松本町13-34
備考 : 「水戸黄門」格さんのモデルになった安積澹泊の墓
アクセス : 常磐自動車道から水戸ICより20分

 

 

この墓地には、大井松隣・藤田幽谷・豊田天功等の学者、幕末の改革に活躍した藤田東湖・吉成南園等、名医本間玄調等のほか、幕末の志士が数多く葬られています。
現在は諸宗の共同墓地となっています。

 

 

「水戸黄門」格さんのモデルになった安積澹泊の墓

彰考館総裁として修史に功のあった安積澹泊。
水戸黄門の家来でお供をしている格さんのモデルになった人です。
ちなみに、共にお供として登場する助さんにも佐々宗淳というモデルがいて、共に彰考館総裁を勤めた優秀な方だったそうです。

 

今回の茨城県からの招待で「明治150年記念 現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアー」に参加し、講演会で水戸学について知り、偕楽園と弘道館で「一張一弛」の思想を知り、回天神社と常盤共有墓地で水戸の奥深さを知りました。
歴史をたどる水戸の旅、興味が尽きません。
是非みなさんも、歴史ロマンにふれながら水戸を訪れてみてはいかがでしょうか♪

 

 

【明治150年記念】現代に生きる水戸藩の歴史を巡るツアー~関連記事

 

水戸藩の歴史を体感しに行ってきました
ブログで口コミプロモーションならレビューブログ 茨城県からの招待で、モニターツアーに参加しました。

 

 

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恋人の聖地♡織姫神社

2018-04-29 |  ├ 東北・北関東

あしかがフラワーパークで大藤を楽しみ、西宮神社へ参拝した次に訪れたのは足利織姫神社。
『足利来るなら織姫様の 赤いお宮を目じるしに カラリコトントン カラリコトン 足利絵の街 機の街』と足利音頭にも歌われています。
それにしても織姫神社とはなんてロマンチックな名前なんでしょう♡

 

織姫駐車場

何ヶ所か無料駐車場がありますが、今回停めたのは参拝するには一番近い織姫駐車場。
足利織姫神社は織姫山の中腹にあるため、一の鳥居から境内まで229段の階段を上らなくてはなりませんが、こちらの駐車場は本殿裏手にあるので石段がありません。
体力に自信のない方は是非こちらの駐車場をオススメします!

 

 

拝殿

こちらが拝殿です。
朱塗りの鉄筋コンクリート造神社建築は昭和12年遷宮されたものです。
ご祭神は太古の昔より機織を司る天御鉾命、天八千々姫命の二柱の神様。
1200余年の歴史と伝統を誇る足利織物の守護神としてこの二柱の神を勧請、その分霊をお祭りしたのがこの織姫神社です。
社殿、神楽殿、社務所、手水舎が国の登録有形文化財になってます。

 

 

織姫山の中腹にある織姫神社。
拝殿からは町並みが一望できます。

 

 

神楽殿

 

 

恋人の聖地

2014年足利織姫神社は、産業振興と縁結びの神様として恋人の聖地に認定されました。
二人で鐘を鳴らすと幸せになれるといわれ、この日も社務所に鐘をつく木槌を受け取っているカップルがいらっしゃいました。
あ~ぁ、今思えば私もオッサンとふたりで鳴らしてくれば良かったかなと後悔(-_-;)
次回の課題だわね!

 

 

ご朱印

初穂料は300円。
流れる様な美しい書体です。

 

 

美しいと話題のご朱印帳。

 

 

お守りも可愛らしい縁結び系が多かったです。

 

 

手水舎

織姫駐車場から入ったので順番が逆になっちゃったけど手水舎です。
石段を数段下りたところにありました。

さらに数段下りたところにランチで伺った評判のお蕎麦屋さん「蕎遊庵」があります。

 

 

タヌキじゃないよニャンコだよ

オッサンが「タヌキが横切ったぞ!」ってゲラゲラ笑うのよ。
境内の右端にてくてく歩いているのがそう。

 

 

タヌキじゃございませんでしたお猫様でした。
とっても人慣れしていて、撫でるとゴロゴロいいながらお腹を見せてジャレてました(*ΦωΦ*)

 

 

詳細

足利織姫神社
栃木県足利市西宮町3889
http://www.orihimejinjya.com/
TEL : 0284-22-0313
社務所時間 : 10:00~16:00
休業 : 年中無休
アクセス :北関東道・足利ICより約10分・太田桐生ICより約15分、東北道・佐野ICより約30分

 

 

あしかがフラワーパークの大藤と織姫神社・道の駅めぐり~春のドライブ~関連記事

 

 

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関東一の恵比寿様*足利西宮神社

2018-04-24 |  ├ 東北・北関東

あしかがフラワーパークから車で25分、桐生市方面へ約9キロのところにある足利西宮神社。
車線のない細い道沿いに一の鳥居があり石段が続いています。
鳥居をそのまま通り過ぎ「西宮神社駐車場」の標識に従って車を進め駐車場へ。

 

 

駐車場は社務所の先にありました。
一見して無人なのが見てとれる社務所。

 

 

これはご朱印はいただけないのかなと思ったら入口に置かれた台に社印がありました。
記念スタンプといえなくもないけど、どこかの神社やお寺でもスタンプだけってのがあったから自分で捺して来ました。
もちろん参拝を済ませた帰りにね。
下手っぴなものでチョッとブレブレになってしまいました(*≧∀≦*)

 

 

駐車場から上ってくるのとは逆側にある手水舎。
ご神水が細~く細~く滴ってました。
大勢で賑わう恵比寿講の時はこれじゃ底をついちゃうでしょうから、その時はもっと水量が多いのかな?
ここまで登って来ると境内はぴーんと張り詰めた空気が流れています。
人っ子ひとりいない静かな聖地はまさにパワースポット!

 

 

拝殿です。

足利西宮神社は、慶長8年(1603)徳川氏の代官風祭太郎左衛門が領地繁栄のため産業の神様摂津国西宮大神さまの分霊を祀ったのが創建。
足利藩が誕生(1705)すると地元有志で結成された祭祀世話人会の人々によって今日まで守り続けられています。
毎年11月19日20日に行われる「恵比寿講」の際には、開運や商売繁盛を願う人で賑わいます。

 

という事はこちらの神社は神主様がいらっしゃらないってこと?
色々疑問はつきないけどとにかく不思議な空気が流れている感じでした。
スピリチュアルにはご縁がない私が言うのもなんですが…^^;

 

 

拝殿の奥には恵比寿様が祀られている本殿があります。

 

 

合併社御祭神の山神社(大山祇命)・神明宮(皇大神宮)・秋葉神社(火産霊命)・八坂神社(天王様)・稲荷神社(宇迦御魂之命)

 

 

神楽殿

 

 

詳細

足利西宮神社
栃木県足利市西宮町2931
https://www.ashikaganishinomiyajinja.com/
TEL : 0284-21-6790
備考 : 社務所入口に社印が置かれており自由に押せます
アクセス : 北関東自動車道・足利ICから15分

御祭神 : 事代主命(恵比寿様)・蛭子命
社格 :
合併社御祭神 : 山神社(大山祇命)・神明宮(皇大神宮)・秋葉神社(火産霊命)・八坂神社(天王様)・稲荷神社(宇迦御魂之命)

 

 

 

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【世界遺産】日光の寺社~日光二荒山神社

2018-01-28 |  ├ 東北・北関東

家庭円満、夫婦円満、殊に縁結びのご利益で人気の日光二荒山神社。
今から1200年以上も前の天応2年(782)勝道上人によって開かれた、日光山信仰の始まりとなった古社です。
御祭神は、大己貴命、妃神の田心姫命、御子神の味耜高根彦命の親子三神が祀られています。
主祭神の大己貴命は招福や縁結びの神様としてのご利益があるといわれ、そのせいか境内には若いカップルがたくさんいました。

 

 

日光二荒山神社拝殿

 

 

神門と親子杉・夫婦杉

神門は、木造四脚切妻造で南端三鎮座千二百年祭記念事業(1977年昭和52年)で建立されたまだ新しい門です。
本殿を背にして向かって右が三本の親子杉、左が二本の夫婦杉。
どちらも根をひとつにした杉で、親子杉はご祭神三柱に因み家庭円満、夫婦杉は夫婦円満のご利益があるといわれています。
親子3人の御祭神といい、二荒山神社は全てにおいて家庭円満、家族が穏やかに暮らしていけるそんなパワーが満ち溢れている、優しいイメージの神社でした。

 

 

日光三社のご朱印

二荒山神社のご朱印(初穂料500円)

 

 

二荒山神社では瀧尾神社、本宮神社、合わせて3つ、日光三社のご朱印をいただく事が出来ます。
シルバーの印も薄いし、書き疲れたのかしら…ちょっとがっかりなご朱印(-_-;)

 

 

ハートがいっぱい♡

おみくじを結ぶところがハート♡

 

 

さざれ石

国歌「君が代」で歌われているあのさざれ石です。
小さな石が成長して大きくなっることからとても縁起が良く、小石がくっついて大きくなるので「子持ち石」と呼ばれています。
二荒山神社では「子授け」「子孫繁栄を叶える石」として親しまれています。

 

 

銅鳥居

境内から東照宮へ向かう上神道(かみしんみち)に入るにはまずこの銅鳥居をくぐります。
鳥居の先には楼門が見えてます。
この銅鳥居、足元に蓮の花弁が施されているのお分かりになりますか?
神社なのに蓮…ちょっと不思議な印象を持ちました。

 

 

楼門

楼門とは2階建ての門で最上階に屋根をかけたもの。
神門同様、南端三鎮座千二百年祭記念事業(1977年昭和52年)で建立されました。
帰りはこの楼門をくぐり、上神道を通って駐車場へ戻りました。

 

 

詳細

日光二荒山神社
栃木県日光市山内2307
http://www.futarasan.jp/
TEL : 0288-54-0535
時間 : 8:00~17:00(11~3月16:00)
拝観料 : 200円
アクセス :  日光ICから2km

 

 

二荒山神社の公式ホームページが超絶見辛くて分かりにくい!
写真は小さいし、境内案内も変ちくりん。
知りたい情報がほとんど得られない…。
あれじゃ神社の魅力が全然伝わらないよ~!!
正直、下調べでは何がなんだかさっぱり分からなかった(-_-;)

 

 

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【世界遺産】日光の寺社~日光東照宮

2018-01-27 |  ├ 東北・北関東

徳川家康を祀った日光東照宮は、只今、平成の大修理中。
絢爛豪華な陽明門の美しさを拝むことは出来ませんでしたが、修理中しか見学できない壁画を見られ大満足でした♪
※地図は公式ホームページからお借りしました。

 

 

石鳥居

日光東照宮の石鳥居は日本三大石鳥居の1基です。
他の2つは、八坂神社(京都)、鶴岡八幡宮(鎌倉)の石鳥居。
扁額には家康の勅諡号「東照大権現」と書かれており、畳1畳分の大きさもあるんですって。
さすが大石鳥居!デカイ!
ところでこの鳥居、左右の太さが違うんですって。
左の方が10センチ太いんだとか。
日光東照宮の七不思議のひとつだそうです。

 

 

五重塔

極彩色が施された塔は、日本一華麗な五重塔です。
初層軒下には十二支の彫刻があります。
塔を貫く心柱は礎石には据えられておらず、四重から吊り下げられて浮いた懸垂式。
これは、重みで塔身が縮んだ時に心柱が五重の屋根を突き抜けてしまわないよう、考えだされた工法で、免震の機能にも通ずるもの。
この五重塔の免震機能はスカイツリーの制振システム(心柱制振)にも応用されているそうです。

 

 

表門

何故か表から写さず裏から写した表門の画像です(-_-;)

 

 

表門の表側には仁王像が安置されており、こちらは向かって左側の口を結んだ吽形像。

 

 

裏側には唐獅子(狛犬)の像が安置されています。

 

 

神厩舎・三猿(しんきゅうしゃ・さんざる)

神厩舎は家康公の愛馬が主の永眠を守るためのご場所。
日光東照宮を代表する彫刻「三猿」が全部で16匹、梁に掘られています。
これら16匹の猿は、親子・有名な3匹の子猿・ひとり立ち直前の猿・天を仰いで大志を抱いている猿・挫折する猿・恋する猿・結婚する猿・庫を宿す猿。
人の一生(人生)を表しているなかなか興味深いものです。

 

 

御水屋(おみずや)

「飛龍の彫刻」が彫られた妻、御影石の3本柱…こんなゴージャスな手水舎、見たことがありません。
日光東照宮七不思議…向かって左側奥の屋根の角が切り落とされてキレイな真っ平らになっています。
いかれた際は是非ご確認を╰(*´︶`*)╯

 

 

三神庫

三神子は上神庫・中神庫・下神庫のこと。
祭典や行事で使用する様々な道具が納められています。

 

 

上神庫の屋根下には「想像の象」(狩野探幽下絵)

 

 

中神庫の屋根下の模様

 

 

輪蔵

経典を納めている堂で「笑い堂」とも呼ばれいます。

 

 

鐘楼

鶴と亀がそれぞれ彫刻された鐘楼 と鼓楼が一対で設置されています。
こちらは鐘楼です。
鶴・龍・飛竜・麒麟などの彫刻が合計78か所あります。

 

 

鼓楼

亀・龍・雲などの彫刻が38か所あります。

 

 

 

 

 

薬師堂(本地堂)

薬師堂の天井には巨大な龍の水墨画が描かれており、龍の顔の下で拍子木を打つと鈴を転がしたような共鳴音が響きます。
それが龍の鳴き声に聞こえるため「鳴き龍」、別名「鈴鳴龍」と言われています。
撮影禁止だったので「鳴き龍」の画像なし。

 

 

陽明門「平成の大修理」で現れた壁画

この時は修復中で陽明門を見ることができない代わりに、217年ぶりの幻の壁画が期間限定で公開されていました。
東西壁面の羽目板を取り外すと、その下に描かれている絵画が出現しました。
東側は「昭和の修理」でも確認された岩笹梅と錦花鳥の絵。
写し忘れましたが、西側には今回初公開となる大和松岩笹と巣籠鶴の絵でした。

 

 

唐門

唐門の左右には昇龍と降龍の彫刻があります。

 

 

 

 

 

眠り猫

左甚五郎作と伝えられています。
牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしているところから「日光」に因んで彫られたとも言われています。
これより奥宮に通じます。

 

 

奥宮

奥宮参道
約200段の石段に続きます。
言わずと知れたパワースポットの日光東照宮ですが、特に奥宮参道から御宝塔の空間は半端ないパワーにみなぎってました。
スピリチュアルとかに縁のない私でもそう感じたほど!

 

 

奥宮拝殿
神主さんがやたらと御守りなどをセールスしててチョッとげんなり。
一瞬、ここが神社だという事を忘れそうになったほど(-_-;)

 

 

重要文化財 鋳抜門
椎名伊豫 作
慶安3年(1650)
唐銅で屋根・柱・壁などを鋳造し、それを組立てたものであり、鋳抜門と称する。
当時の豪華な作風を示すもので、色調は御宝塔にふさわしく荘厳の気があふれている。

 

 

重要文化財 奥宮御宝塔(御墓所)
御祭神家康公の神柩をおさめた宝塔である。
八角九段の基盤の上にたち高さは5メートル。
当初は木造であったが、石造に改められ五代将軍綱吉公の時、現在の唐銅製(金・銀・銅の合金)に改鋳された。
鋳工 椎名伊豫の作。
この神域は350年式年大祭(昭和40年斉行)を記念して特別に公開されている。

 

 

江戸時代は将軍だけしか入れなかった奥宮。
そんな神聖な場所で浸って最高の気分でした。
さすが日本屈指のパワースポットですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

 

叶杉(樹齢約600年)
諸々の願い事をこの杉のほこらに向かって唱えると願い事が叶うと伝えられている叶杉。
御宝塔をぐるりと回ったの先にあります。
多くの人が手を合わせていました。

 

 

ご朱印

初穂料500円也

 

 

参道のハート

仲店が立ち並んでいる駐車場から東照宮へ向かう途中で見つけたハートの敷き石。
かわいいでしょ~♡

 

 

詳細

日光東照宮
栃木県日光市山内2301
http://www.toshogu.jp/
TEL : 0288-54-0560
時間 : 4月~10月 8:00~17:00、11月~3月 8:00~16:00
拝観料 : 大人1300円、小中学生450円
アクセス : 日光ICから2km
備考 : 駐車場有(普通車600円/日)

 

 

 

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【世界遺産】日光の寺社~輪王寺

2018-01-13 |  ├ 東北・北関東

チョッと、いやかなり前になりますが日光の社寺めぐりをした時のお話しです。
覚書として綴らせていただきます。

学生時代や子供が小さい頃に何度か訪れていた日光。
めぐったといっても記憶に残っているのは東照宮の陽明門や神厩舎の三猿、眠り猫くらいなもの。
当時は観光目的でしたが、今回はじっくり社寺仏閣を満喫するつもりで訪れました。

という訳で下調べを。
日光東照宮、日光二荒山神社(別宮本宮神社、別宮滝尾神社を含む)、日光山輪王寺(大猷院霊廟を含む)二社一寺をはじめ日光山内50.8ヘクタールが「日光の社寺」として世界遺産に登録されました。

画像が多くなりますので二社一寺、3つに分けてのレポートに。
時系列でまずは日光山輪王寺から…。

 

※地図は公式ホームページからお借りしました。

日光山輪王寺

本堂(三仏堂)・大猷院・慈眼堂・常行堂・中禅寺・大護摩堂・四本龍寺等のお堂や
本坊、さらに十五の支院を統合して出来ており、その全体を指して輪王寺と総称します。

境内地は大きく分けて、地図中央の「山内」(さんない=標高 約630メートル)と、地図左の「いろは坂」を登った「奥日光」(標高 約1300メートル)の2ヶ所となります。(HPより)

 

 

天空回廊

現在、「本堂(三仏堂)平成大修理」の真っ最中。
地上26m(ビルの7階に相当)には「天空回廊」(展望見学通路)があり、三仏堂の屋根頂上と同じ高さから修理現場を見学できました。
写真禁止だったのか、はたまた撮り忘れなのか、回廊からの写真が1枚もありません(-_-;)

 

 

大護摩堂

天空回廊を見学したのちに大護摩堂でご朱印をいただきました。
ご朱印の他に、まだ揃えてあげてなかったので息子に干支の数珠もいただきました。

 

 

4~5人、然程待つことなく授けていただきました。
実はこちらが私のご朱印デビュー。
1年も前に日本橋の奈良まほろば館で買い揃えていたお気に入りのご朱印帳、記念すべき第1ページ目です。

 

 

お見事な達筆!
私には全く読めません(*≧∀≦*)

 

 

逍遥園

逍遥園(しょうようえん)は、輪王寺門跡の庭園として江戸時代初期に作られた庭園。
小堀遠州の作と伝えられています。
紅葉の季節にはライトアップもされ見事な景色を堪能することができるそうです。
私もいつかは紅葉の季節に見に行ってみたいなぁ~♪

 

 

境内地の参道

広い境内、参道のスケールが違います!

 

 

日光山輪王寺 常行堂

日光山輪王寺の大猷院の入口には「常行堂」「法華堂」の2つのお堂があり、間に歩廊が連なっております。
この形式はとても珍しく、現在では比叡山延暦寺と、ここ輪王寺常行堂のみ。
こちらは2つ堂のひとつ、常行堂です。
嘉祥元年(848)に慈覚大師円仁によって、比叡山延暦寺の『にない堂』に模して建立されました。
現在の建物は江戸時代初期(1619)に再建されたものです。

 

 

常行堂のご朱印

 

 

日光山輪王寺 大猷院

大猷院は徳川家光公の廟所(墓所)。
祖父である家康公(東照宮)を凌いではならないという遺言により、金と黒を使用し重厚で落ち着いた造り。
入口の「仁王門」から「拝殿、本殿」までの道のりは、天上界に昇って行くような印象を受けます。

 

 

仁王門
1つ目の門
「阿吽の呼吸」の阿形と吽形、2体の仁王像「金剛力士像」が安置されています。

 

 

口を閉じた吽形(うんぎょう)

 

 

二天門
世界遺産日光の境内で1番大きな門です。
持国天、広目天の二天を安置している事から二天門と呼ばれています。
残念ながら改修工事中でしたが、108代天皇 後水尾上皇の書の扁額は拝むことが出来ました。

 

漆の抑えられた上品な朱がステキ。
改修中だからこそ気付けることがいっぱい。

 

 

展望所
眼下に見える石灯籠は当時の大名からの献上品。
ここからの眺めは、天上界から下界を見下した風景を想像させます。

 

 

夜叉門
四体の夜叉が安置されていることから夜叉門、別名・牡丹門と呼ばれています。
霊廟を守っています。

 

 

拝殿・相の間・本殿
大猷院の中心となる建物で、拝殿・相の間・本殿と連なる独特な建造物の構造を【権現造り】と言います。
たくさんの金彩が使われているので、別名【金閣殿】と呼ばれています。
内部には、狩野探幽の唐獅子、天井には140枚の龍の絵、家光公が着用した鎧などを見る事が出来ます。

 

 

皇嘉門
別名【竜宮門】と呼ばれている奥の院の入り口の門。
この門の先には家光公のお墓所があります。

 

 

御朱印

 

 

詳細

輪王寺
栃木県日光市山内2300
http://rinnoji.or.jp/
TEL : 0288-54-0531
拝観時間 : 8:00~17:00(11~3月16:00)
アクセス : 日光ICからR119で約2.5km

 

 

 

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関東屈指のパワースポット榛名神社でパワーチャージvol.2

2017-06-19 |  ├ 東北・北関東

 

関東屈指のパワースポット榛名神社でパワーチャージvol.1からのつづき



榛名神社 御水屋

榛名神社の萬年泉を過ぎると朱色鮮やかな手水舎があります。

 

 

矢立杉

武田信玄箕輪城攻略のみぎり、参拝矢を立てて祈願したといわれる巨木。
御水屋の前にそびえ立ってました。
国指定天然記念物

 

 

瓶子瀧

滝の両側の岩が神酒を入れる器(瓶子)に見える事から「瓶子の滝」と名づけられました。
御水屋から見ることが出来ます。

 

 

神幸殿

安政6年(1859)に建てられた建物。
境内の建物の中ではもっとも簡素な形式を持ち、塗装は施されておらず、古式の仏堂の形式を踏襲しています。
毎年春の大祭の際には、榛名神社の御神体が本殿から神輿に移され神幸殿に遷座されます。
国指定重要文化財

 

 

神門

神門をくぐると広いスペースが広がり社務所やベンチが置かれひと休み出来ます。

 

 

双龍門

圧巻!
岩山と共に双龍門が現れます。

 

 

安政2年(1855)に建てられた四脚門です。
総ケヤキ造で全体に彫刻が施された高い装飾性をもつ建物です。
彫刻や彩色画などに龍が多く取り入れられていることから双龍門と呼ばれています。
天井には水戸藩主徳川斎昭公が宋の哲宋皇帝勅製の墨を下賜した墨で上り竜、下り竜が画かれています。

 

 

門の扉に施された龍の彫刻。
下は門をくぐって直ぐの左足元にあった祠。

 

 

本殿

文化3年(1806)に建てられた権現造の建物で、御姿岩の前面に接して建てられています。
御姿岩内の洞窟を神聖な本殿として御神体が祀られています。
国指定重要文化財

 

 

建物は朱と黒を基調として要所に金箔や多彩な彩色が施され、左右の脇障子の「竹林の七賢人」や司馬温公の図など数多くの彫刻で飾られ、天井には天井画が画かれています。

 

 

 

 

御姿岩

本殿背後にそびえ立ち本殿と一体化している御姿岩。
神が降り立つとも、神様そのものの姿であるともいわれています。


 

額殿

本殿に向かって左側に、建てられた建物。
慶長年間(1600年頃)に建てられた国祖社と文化11年(1814)に国祖社側面に増築する形で建てられた額殿があります。
国祖社は神仏分離以前には本地堂と呼ばれ本地仏の勝軍地蔵が祀られていました。
額殿はもともと神楽拝見所として建てられ、榛名神社太々神楽講の人々が参拝に訪れ、神代神楽が奏上されるときに桟敷を敷いて神楽を見るところです。
建物内外に大小の太々神楽の奉納額が掲げられていることから額殿と呼ばれています。
国指定重要文化財

 

 

本殿と額殿を結ぶ建物。
鋸の歯が祀られていました。

 

 

神楽殿

本殿と向かい合う位置に、明和元年(1764)に再建された建物。
神楽を本殿の神様に向かって奏上するために、舞台の床の高さは本社の床の高さにあわせてつくられています。
床は板張りで三方向を吹放ちとして、格天井には花鳥獣や神楽面などが天井画として画かれています。
神楽殿の下には各種おみくじが設置されていました。
国指定重要文化財

 

 

七福神めぐり

参道には七福神プラス天狗の像があります。
とってもご利益ありそうなので興味のある方は七福神巡りもオススメですヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

 

榛名神社
群馬県高崎市榛名山町849
http://www.haruna.or.jp/
TEL : 027-374-9050
開門時間 : 7:00~18:00
備考 : 駐車場なし(近隣お土産屋さんを利用)
アクセス : 高崎・前橋ICより約1時間、渋川ICより約20分

 

1300余年の歴史と素晴らしい自然。
関東屈指のパワースポットの榛名神社。
パワーが欲しくなったらまた是非訪れたいです♪

 

 

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関東屈指のパワースポット榛名神社でパワーチャージvol.1

2017-06-19 |  ├ 東北・北関東

群馬いや関東屈指のパワースポットと言っても過言ではない榛名神社。
鳥居をくぐり、随神門から一歩入った途端に空気が変わるかのような清々した世界が体験できます。

ほぼ前知識なく訪れた榛名神社。
前日、ネットで検索しチラッと画像を見ただけでも神々しさが伝わっていたけど、やっぱり現実はもっと凄かった!
15年前から毎年のように訪れていた榛名山。
今まで何故に訪れていなかったのか…過去の自分を叱ってやりたい気分になりました(ˇ⊖ˇ)

 

 

榛名神社由緒

第三十一代用明天皇丙牛元年(1300余年前)の創祀で延喜式内社である。
徳川時代末期まで神仏習合の時代が続き満行宮榛名寺と称え上野寛永寺に属し別当兼学頭が派遣されて一山を管理していたが、明治になり神仏分離の改革によって榛名神社として独立した。

 

 

随神門

弘化4年(1847)に建てられた八脚門。
神仏習合時代には運慶作と伝えられる仁王像が置かれた仁王門でしたが、神仏分離令により仁王像は焼かれました。
国指定重要文化財

 

 

現在は明治39年(1907)に祀られた随神像が祀られ随神門と呼ばれています。

 

 

みそぎ橋

この橋の上で願い事を言いながらみそぎまんじゅうを食べると願い事が叶うと言われてるんですって。
テレビでも取り上げられたとか╰(*´︶`*)╯

 

 

石畳の参道、とっても趣があります。

 

 

鞍掛岩

榛名神社は奇岩が多くあります。
随神門をくぐってまず最初に見られるのが鞍掛岩。
草木が生い茂って見辛いですが対岸の中腹に現れました。
灯篭の先が洞窟のように見えました。

 

 

夕日岳、朝日岳

草木で見辛いですが左が夕日岳、右が朝日岳。
榛名山が修験道の山だった頃に修行で使われ、朝日岳の中腹には「宝珠窟」という洞窟あります。

 

 

少し進むとお土産屋さんが2軒並んでいます。

山昇堂の大きな甘納豆を食べてもうひと踏んばり!

おばあさんが「あともう少し登るから豆を食べて力つけて行きなさい。」と、花豆の大きな甘納豆の袋をあけてくれました。
行きはお土産買うつもりがなかったので帰りに寄りますと言うと、「買わなくてイイからたくさん食べて行きなさい。」と満面の笑顔で薦められる。
温かいなぁ~♡
ふるさとのおばあちゃんって感じがして和んだわ╰(*´︶`*)╯
1袋500円の花豆の甘納豆。
美味しいし量もいっぱい入ってコスパ抜群!
今度行ったら4~5袋まとめて買ってこようと決めてるの。

山昇堂の名物花豆の甘納豆の記事はこちらから
✔ 山昇堂の花豆甘納豆*榛名神社

 

 

みそぎ屋さんのみそぎまんじゅうをみそぎ橋で食べて願い事成就させよう!

テレビでもとりあげられたみそぎまんじゅう。
山芋を使ったおまんじゅうは食べやすくて美味しかったです。
お腹いっぱいだったのでお土産に買っただけですが、次回は是非ともみそぎ橋の上で食べますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
みそぎ屋さんは自家農園の梅干しも名物です。
昔ながらの梅干し、試食もできるのでお好みの梅干しを是非見つけてみてね♪

みそぎまんじゅうの記事はこちらから
✔ パワースポット榛名神社の開運みそぎ饅頭

休憩の後はもうひと息!

 

 

三重塔(神宝殿)

明治2年(1869)再建。
現在は神宝殿と呼ばれ、天之御中主神をはじめとする五柱の天神を祀っています。
神仏習合の名残りを停める貴重な建物。

 

 

御庁宣の碑

「留守所下文」という榛名神社で最も古い文書を彫った石碑。
建久元年(1190)、健児、検非両使の停止を許可する旨を認めたという文書。

 

 

賽神社

悪霊をを防ぎ追い返す神様が祀られています。
特に道路の四つ角、分岐点などを守る、道路交通安全の守護、悪魔除けの神様としてご利益があります。
また呼び名を「さいの神」から幸神、妻神として特に女性の良縁、妊娠、出産、幼児守護の神様としても。

 

 

神橋

行者峡にかかる橋。
見所がいっぱいでなかなかすんなり本堂まで行けませんヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

 

 

東面堂

岩にはめ込まれた扉は東面堂という建物の名残り。
扉はおそらく須弥檀の奥に秘仏、千手観音を安置したところにはめこまれたものと考えられます。

 

 

萬年泉

昔から干ばつの時、竹筒にいただき祈願を受け村に帰り田畑にまけば必ずご利益があると伝えらている御神水。

 

 

中を覗いたら箱に囲われふたがされていました。
今でも雨乞いすることあるのかな?

 

長くなったので次に続きます…。
✔ 関東屈指のパワースポット榛名神社でパワーチャージvol.2

 

榛名神社
群馬県高崎市榛名山町849
http://www.haruna.or.jp/
TEL : 027-374-9050
開門時間 : 7:00~18:00
備考 : 駐車場なし(近隣お土産屋さんを利用)
アクセス : 高崎・前橋ICより約1時間、渋川ICより約20分

 

 

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赤い本堂と六角堂に魅せられた水沢観音

2017-06-15 |  ├ 東北・北関東

伊香保、榛名湖あたりは何度も訪れているというのに未踏のスポットだった水沢観音。
水沢うどんの方が有名で観音様はうっかりしていた罰当たり者です。
この日も通り過ぎてから「やっぱ寄ってく!」の私の一声で車をUターンして立ち寄りました。

境内前の広い敷地、日陰を探し駐車しました。
バスやトラックが停められそうな広大な駐車場。
現にバスが何台も停まっていました。
HPを見てビックリ!
大型30台、普通400台、二輪無制限…と載ってました。

 

 

駐車場にはテントを広げた物売りがいっぱい。
野菜や乾物、帽子、雑貨のお店が並んでます。

駐車場を抜け参道の脇にはたくさんのお土産屋さんや焼きまんじゅうを売るお店も。
いい匂いです。
思わず焼きまんじゅうに吸いつけられるところでしたが、後でいただく水沢うどんのためにガマンガマン♪

 

 

納札堂

まず一番最初に目にするのがこの納札堂。
古いお札を納めるところです。

 

 

鐘楼堂

この鐘は最近のもので昭和50年(1975)に完成した「大和の鐘」と命名されたものです。
一打100円の御志納金で誰でも打つことが出来ます。

 

 

十二の守り本尊

8体の守護仏が守っている十二方位を同じ生まれ年(干支)のご本尊様はに手を合わせて来ました。
開運・厄除けのご利益があるそうですよ。

 

 

本堂

水沢寺の創建は不詳ですが飛鳥時代(500~700)といわれています。
本堂は天明7年(1787)施工。
すべての彫刻は掘り抜きだそうです。

正面から見ると手前の2本の木で全貌が見えませんが、美しい彩色でとても素晴らしかったです。
なんか極楽浄土って感じです。

 

 

こちらが木の脇から撮ったものです。
半分も見えてませんが、木々の青さとお線香の煙でとっても幻想的でした。

 

 

六角堂

天明7年(1787年)に竣工された銅板瓦棒葺の造り。
地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間界、天人界の六道を守る地蔵尊が祀れており、回転する全国でも珍しいものです。

 

 

境内の雰囲気はこんな感じ。
山の中なのに大勢の人が参拝していてとっても活気があるお寺さんで驚きました。
榛名神社が静だったら水沢観音は動といった印象。

 

 

坂東十六番札所 千手観音と六角堂 大日如来・六地蔵尊のご朱印

家に帰ってから分かったのですが、水沢観音では全部で3つのご朱印がもらえるようです。
私は本堂前にあるお札場でこの2つをいただいのですが、入口にある釈迦堂でも「釈迦三尊蔵」のご朱印がいただける様です。
リサーチ不足でした。

 

 

水子地蔵尊

 

 

清昌稲荷

 

 

御詠歌

撮ったはよいが何だかよく分からず…。

 

 

萬壽庵のこんにゃくまんじゅう

参道でこんにゃく入りの真っ黒い竹炭饅頭をかいました。
甘さ控えめ、しっとりで美味しいよ~♡

 

 

五徳山 水澤観世音
群馬県渋川市伊香保町水沢214
http://www.mizusawakannon.or.jp/index.php
TEL : 0279-72-3619
参拝時間 : 8:00〜17:00
備考 : 駐車場無料
アクセス : 渋川伊香保ICから約20分

宗派 : 天台宗
本尊 : 十一面千手観世音菩薩/秘仏
開基 : 恵灌僧正
創立 : 推古天皇の朝
ご利益 : 諸願成就

 

 

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縁起だるま発祥の少林山達磨寺

2017-06-13 |  ├ 東北・北関東

高崎のだるま市は有名ですが、少林山達磨寺はその縁起だるま発祥のお寺。
また建築家ブルーノ・タウトが2年3ヶ月過ごし、黒澤明が脚本化した「達磨寺のドイツ人」の舞台でもあります。
境内の薬師塚の先にはダウトがすんだ史蹟洗心亭も残されています。

こちらは本堂に当たる霊符堂です。
霊符堂の裏には大きな駐車場があり、車をそこに停め境内を散策しました。
駐車場の奥にはトイレやお休み処もありましたが、生憎7時前という早朝だったの開いている気配は微塵もありません。

 

 

霊符堂にはたくさんのだるまさんが納められていました。
やっぱり赤いだるまさんが多いですね。
崩れず上手に積み上がってます。

隣りには達磨堂があり、寄贈された様々なだるまのコレクションがお祀りしてありました。
撮影禁止とあったので画像は無し。
この達磨堂だけは早朝だというのに開いており、中を見学することが出来ました。
建物の雰囲気、だるまコレクションが、まるで田舎でたまに見かける私設博物館風~(*≧∀≦*)

 

 

霊符堂の前には大木が。
なかなか立派な木です。

 


山内図にあるこの木がそうなのかしら?
気になるわぁ~!

 

 

観音堂

達磨寺で一番古い茅葺きのお堂。
300年前は「無尽法蔵」という一切経を納める経蔵でしたが、9代目東嶽和尚の頃に改築した際、北辰鎮宅霊符尊をお祀りして霊符堂となりました。
その後、明治末に完成した現在の本堂に霊符尊を遷座したためこのお堂は十一面観世音菩薩を祀る観音堂となりました。
厄除け、縁結び、安産、子育てのご利益があると信仰されています。

どうりでこのお寺で一番重い感じがしました。
実はこの観音堂の周りが一番落ち着いて気持ち良かったんです。

 

 

鐘楼(招福の鐘)

9~17時まで自由に撞くことが出来ます。
7時前だったので撞くことが出来ず残念。
もちろん御朱印もいただくことが出来ませんでした(>_<)

 

 

玄武灯篭

玄武を模してる灯篭だそうですが何が何だかよく分からなかった。
それとも亀と蛇だって分かってたら上手に見ることが出来たかな╰(*´︶`*)╯

 

 

大講堂

一見古そうですが観音堂以外割かし新しい建物が多い気がしました。
こちらの建物も然り。
昭和2年に建てられた道場です。
こちらはサークルでの禅研修や新入社員研修、サークルなど多目的ホールな活用をされているようです。

 

今回は朝早くに到着したため境内を参拝するだけでしたが、写経をして御朱印をいただいたり鐘を撞きに次回は社務所が開いている時間帯に訪れたいですね。

 

少林山達磨寺
群馬県高崎市高鼻町296
http://www.daruma.or.jp/
TEL : 027-322-8800
お札場 : 9:00~1:00
アクセス : 関越道・前橋ICより約20分・藤岡ICより約30分、上信越道高崎ICより約30分、松井田妙義ICから約35分

 

 

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