写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の事、撮影日記などを記録していきます。

馬酔木(アセビ)と春の雪

2012年03月15日 | 写真
万葉集にある大伴家持の歌にアセビ(あしび)の花を詠った「池水に影さへ見えて咲きにほうあしびの花を袖に扱入(こき)れな」という歌があります。このところ近所周りをカメラ散歩しているときピンクの花が目についていました。昨日の雪がそのピンクの花にかかりとても際立っていたのを写真に撮りました。なかなか花の名前が分からなかったのですが普通は白い花が咲くアセビのピンクの変種だということが分かりました。
花言葉は「犠牲」「二人で旅をしよう」「清純な心」などです。漢字の「馬酔木」は馬がアセビを食べるとその中にある毒性によって脚が立たなくなるところから来た名前だそうです。
雪の白さと花のピンクの違和感と端正なところが「犠牲」「清純」という言葉がお似合いの花でした。
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