2012の年明けに思う。

2012-01-04 15:49:19 | Weblog
昨年は震災で多くの方々の尊い命が失われ、被災者のみなさんも未だ生活も安定できずに

苦労されています。神戸の経験も生かされ沢山のボランテアの方々、自衛隊の方々の協力で

少しは瓦礫も整理された町並みに日時の経過を感じます。

福島では原発の被害情報の不透明な中で大変 苦しまれたと心を痛めました。

震災後 私成りに出来る事を心がけ来ましたが、年末のテレビ番組の震災直後から政府、東電、与党、野党

それどれの動きを報道されていましたが、震災は無論自然災害だと思いますが

国の備え、東電の自然災害の際の想定不足が此処まで色々な問題を引き起こした原因の一つだと思います。

脱原発と原発を容認する意見が討論されていますが、今一度我々は人間でありこの地球を先人達から

譲り受け次世代の人達に少しでも綺麗な地球、緑が多き地球として渡す義務が有る事を再確認するべきと考えます。

自然災害に幾度も遭遇しながら其の都度 田畑を耕し海を生き返らせた先人達は其の経験と知恵を

私達の世代に託してくれたはずです。

この原発事故で草木も生えない、人も動物も住めない土地に・・・・・政府、官邸の考えは私達(庶民)の考えと程遠く

違う方向を向いている様に思えます。

もう一度、少しの不便も少しの不自由もお互いに分かち合い田畑を耕し海を生き返らせ、野山には鳥の囀り

が聞ける故郷を甦らせて大地の恵み、海の恵みの尊さを再確認する時期ではないでしょうか・・・・・


私に出来る事は少しでも着れる洋服は手を加えてでも大事に着て欲しく、着物もゴミに出したりせずに普段の洋服に

リメイクして着れる様に、こんな時代だからこそ大事にして行こうと思います。

先人達が衣類を色々と知恵を継承して出来た日本古来の着物、帯を今一度見直して見たい思います。


昨年も着なく成った洋服をベストやチュックにリメイクの依頼が多くありました。

甦る生地、お気に入りのの洋服の仲間入りが出来たそうです。

洋服に限らず色々なものを大事に使う事で限られた、地球上の資源が大切に活用出来る事を望みます。

少しでも化学染料よりも自然の草木で染めてナチュラルな製品をと心掛けたいと思います。

此れからも皆様のお役に立てれる様に福井工芸のお直し隊を続けて行ける様に努力致しますので宜しくお願い致します。

使い捨ての時代から物を大切にする時代へ・・・・・
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