ママチャリでボクシングぅ。

今日は会社を早退して、美容院へ行き車検を終えた車の納車を待ち、引き取った後
夕食を済ませジムへ走りました。




ミット打ちを終えた後、先日ジムのイベントで一緒に多摩川へ行ったＯ場さんと
スパーリング、ふんふん、スパーリングね。ってスパーリングぅ
マスじゃなくってぇ

さっきまでバカ話一緒にしてたからなんか力抜けちゃったけど
やっぱり男の人には勝てないよなぁ
アッパーがコワいです


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Ｋゆきちゃんもその後参戦。パンチ強いよなぁ。まだ１６歳。前途有望です



それにしても、ボクシングジムの駐輪場はママチャリでいっぱい
ママチャリでボクシングジムに通う男性達

ホント、このジムって面白いよな～

友情

だんだんとミドルエイジに近づいていくと弱音を吐くことが人間的に未熟と思えたり、ある程度の経験でなんとか自分で解決できると思いあがったり、家庭を持って
他人と腹を割って話すことが少なくなったりして心からの友達を作る機会もなかなか持てなくなっていくような気がします。

一目で恋に落ちるってこともあるように友達もたった一晩語り合っただけで
無二の親友となることもあります。

思い起こせばそんな友達との出会いが人生の節目節目であったと思います。
最近では一つ下のＭ枝さん、理屈ではなく波長が合うといった感じでしょうか、、、。

１００を語っても１０しか分からない人もいれば１０語ればお互い１００わかるという人もいます。
後者の場合は親しい友となります。

子供を持っても尚、そうした出会いがあることは本当にありがたいことだと思います。

人は人を動かし大きな原動力となります。

私はさびしがり屋なので仲間がいると頑張れます。
それから誰かのためにと思うと頑張れます。

仲間がいないとあまり頑張れません。
もし、この世の中に自分ひとりっきりだったら何もやらないと思います。
人がいるから人は動き、生産し、摩擦を生み、賞賛を生み、発展を志すと思います。
自分のやることを誰も評価せず、見向きもせず、喜ばれもしないなら何の為に
頑張るでしょうか。

一見、無意味なように見えるかもしれませんが人間はひとりでできることは
本当に一握りのことなので多くの人たちを信頼し、また信頼されることは
一番大きな財産で実は目に見えないたくさんの事を動かし、動かしてもらっています。