心のマッサージ

松カウンセラーの日記

診断も問診もなしで突然注射されたら?

2018-07-31 06:29:40 | 日記

  「他人の人生に関わらせていただくとき、自分好みの人生観や価値観で相手に関与してはいけない」は傾聴の醍醐味です。結婚相手を強制的に押し付けられたら誰でも嫌です。自分で選びたいのは当然です。傾聴も「気づくのは相手」であって、こちらの価値観を押し付けるのは言語道断です。病院に行って診断も問診もなしで突然注射されたら驚きと不信感で一杯です。「傾聴のないアドバイスは、診断しないでいきなり注射するうようもので、害ばかりが大きい」(コヴィ博士)と言われてます
  サイレントボイスを聴けた時、「自分の味方になってくれた」「自分を認めてくれた」の受容感が満載です。「傾聴は最大のストロークである」(エリック・バーン博士)と言われる所以です。
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失敗したら潔く謝る!

2018-07-30 06:19:52 | 日記

   誰でも失敗はあるものですが、先日痛恨の「連絡ミス」という事件を起こしてしまいました。それが分かった瞬間、血の気が引き冷や汗がでる思いでパニック状態でした。多くの人が関わっていたので「言い訳」をしたいのをぐっとこらえて「ひたすら」頭を下げ、先方には「私のミスで申し訳ありません・・・」と陳謝。暫く自己嫌悪の時間が過ぎました。
  私はこの失敗を通して「言い訳や逃げたい自分」がいることを感じました。できるなら自分ではなく相手の責任にしたい気持ちが一瞬よぎりました。もし嘘をついて他人の責任にしたら嘘の上塗りをして私の信頼はガタ落ちでした。 「失敗したら潔く謝る」練習を普段からしなければと反省してます。そして未だに「いい気になっている自分」で心の重心が下がってないことが証明された出来事でした・・・
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「声にならない溜息」を拾い、感動を与える人!?

2018-07-29 09:38:48 | 日記
    相談に乗ってると「相手が握っている車のハンドルを無理やり握って、本人を無視して勝手にハンドルを握ろうとする人がいます」。傲慢にも自分の意見が一番正しいと思って、押し付けることが「相談」だと勘違いしてる人が多くいます。相手を無視したり、勝手に意見を押し付けたりするのは、一般常識でも「自己満足」「自己愛」では心に響きません。結婚相手を決めるのは他人ではなく自分です。
  「自分で気づき」があって人は「行動」を起こし自分で「責任」を持つようになります。では、なぜ多くの人は「本人の気づき」を待てないで自分で勝手に決めてしまうのでしょう?それは「自信がない」からです。自信がない人は「どうせやってもダメ」と人間の能力を最初からディイスカウントしています。その方が自分の考えで決めてすぐに終わることができるからです。「自信がないから待てない。自信がないから能力や可能性を信じられない」のです。   
   「治そうとするな!分かろうとせよ!」はカウンセリングの鉄則です。
  「治そうとする」人は、事柄を聴いたり結果だけを追い求めます。「分かろうとする人」は、人生の物語や辛かった感情を”敬”聴しようとします。「分かろうとする」人は、人生の重みを受容し、相手の「声にならない溜息」を拾い、感動を与える人になっていきます。
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劣等感が相手の弱みをつく心理ゲーム

2018-07-28 07:51:58 | 日記
  人と付き合う中で、「この人と話すと何だか後味が悪いなあ」と感じたことはありませんか?これを交流分析では「心理ゲーム」と言います。周りにこんな人はいませんか?相手のミスや弱いところにつけこんであげあしを取る人です。このゲームに仕掛けられた場合どのようにそこから抜け出せたらいいでしょう?強いコンプレックスを抱え、それを相手に見せないようにするために、「強い自分」を表現しているのかもしれません。より強く見せるため、従順な相手をターゲットにしてゲームを仕掛けているのです。 厳格な父親が従順で素直な子どもを叱りつけるようなイメージです。しかもこのタイプは、だんだんその場と関係ない過去のことまであげあしをとり、いつまでも攻撃を止めない場合もあります。 攻撃をされるほうはたまったものではないです。
   では、どうしたらこのゲームから抜け出せられるのかというと、第一にそのような相手には理性を持って対応をすることです。 首をうなだれて「はい、はい」と素直に聞いていたら相手の思うつぼです。 「この人は自分を強く見せたくてこのようにゲームを仕掛けているのだな」と、今自分はゲームを仕掛けられていることに気づき、冷静に受け止めてみてください。そして、その人との普段のかかわりから”あなたのことを認めていますよ”というストロークを投げかけてみてください
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「あたりまえ」を「ありがたい」と言うのが感謝

2018-07-27 07:35:59 | 日記

     自分の意見が一番で他の人の意見をけなすことを得意にする人がいます。「負けるが勝ち(価値)」のできない幼稚な人間です。こんな人は物事の本質ではなく「責めることで相手が困る姿を見て優越感を感じる」人間としいて貧しい人間です。喜びを共有できない人の深層心理は、「孤独」「寂しい」「認められたい」です。しかし、当の本人は素直ではないので他人の意見を受け入れる器がありません。
  器の小さい人には、他人の優しさや意見を入れる器が「ザル」のようになってるので、溜まって人間の栄養とできません
。頑張って負けることが大切です。 頑張らないで負けることは更に重要です。相手の意見をありのままを受け入れ感謝できる人間が尊敬され、他人の陰口を餌にして生きている人は、人間失格の烙印を押されます。「人の悪口は 私はつまらない人間ですよっていう自己紹介」だからです。 
  「あたりまえ」を「ありがたい」と言うのが感謝。「だからなに」を「おめでとう」と言うのが賞賛。「もうだめだ」を「これからだ」と言うのが希望。「もういいや」を「まだまとう」と言うのが忍耐です。 
   
こんな人間が成長をし周りを成長させます。
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