心のマッサージ

松カウンセラーの日記

学校に行きたくても行けない健気な子

2018-01-31 06:20:42 | 日記

 37人に一人が不登校の時代です。学校に行きたくても行けない健気な子です。決して学校をサボってるわけではありませんが、世間の目は「学校に行ってない駄目な子」という風潮もまだ多いの現実です。そこに「頑張って学校に行きなさい」「高校くらいでないと将来大変だぞ」など・・・多くの大人は子どもを追い込みます。ではなく「高校に通うのもすばらしいけど最終ゴールへの道はいろいろあっていいのです」と選択肢を増やすだけで子供は救われていきます。
 不登校は学校よりももっといい道を選択した個性ある生き方です。
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人生という山を降りる技術

2018-01-30 06:14:59 | 日記
 武田鉄矢さんが「終活」の醍醐味を話されていました。その中で心理学者ユングが「山に登るというこという事実を知るには山から降りることをしなければ人生の遭難に遭います」と箴言してます。人生の登山は降りるほうが難しいそうです。どうやって老いや病と仲よくするかは至難の業だからです。
  人生時間とは、「人生が24時間だとすれば、年齢を3で割ること」だそうです。18歳は3で割ると6歳で人生の始まりに過ぎません。私の53歳は間もなく6時「人生夕方の時間」です。そうなると自分より何かができる人、知恵を授かる相手には年齢に関係なく「先生」と呼ぶ年齢だそうです。そうすると周りに沢山の先生がいることに気づきます。感謝の人生が始まります。
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「勉強だけできる馬鹿」から「心の優等生」

2018-01-29 07:54:12 | 日記

  カウンセリングの中でクライエントが「勉強だけできる馬鹿」はダメですねと言われ、なるほどと思わされました。知性が発達しても感情やこころの知能指数(EQ)が発達してないと「感情音痴(金藤晃一先生の造語)」になるというのです。「心が分かる」人間が尊重される時代になってくればと密かに願っています。   確かに今の世の中は「点数点数・・・」と知識偏重主義があり、目に見えない心の大切さを忘れがちです。センター試験に暗記のテストが問われるのではなく、心や感情が穏やかで冷静な思考や行動がとれるかをテストする日は遠いでしょうか??
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小室哲也さんの癒しの番組

2018-01-28 08:04:57 | 日記
  今何かとお騒わせの小室哲也さんが過去に収監中に独房の中で唯一孤独を癒したのはNHK日曜日お昼の番組「のど自慢」だそうです。音楽のプロが「のど自慢」を認め癒されていったというのです。歌の原点、自分の原点に返った瞬間だそうです。
  そこはただ単純に「歌が好きで歌いたい、できれば3つの鐘を・・・」という「私は私でいい、私はありのままで大丈夫」という競争社会から離れ純粋な気持ちを表しています。プロの小室さんがそんな単純な歌番組に感動と癒しを覚えたのだと思います。
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キュウリがメロンになろうとするから不安

2018-01-27 08:05:20 | 日記
田中信生先生の名言を紹介します。落語家・立川談志さんが弟子に言った言葉です。「己が努力、行動を起こさずに、対象となっっている人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬というんです。(中略)本来ならば相手に並び抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。しかし人間はなかなかそれができない。嫉妬しているほうが楽だから」。
スミレはバラに嫉妬しません。カモメは白鳥に嫉妬しません。ひたすら自分を生きることに全力投球していたから、人と比べる余裕はなくなります。キュウリがメロンになろうとするから不安が生まれのです。
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